1.ニューダンガンロンパV3の体験版をプレイしました!
![1482239736159[828]](https://livedoor.blogimg.jp/entertainment3150man/imgs/5/c/5c25af78-s.jpg)
本日から配信されているダンガンロンパV3の体験版。
早速プレイしましたので簡単なレビューをまとめておこうと思います。(一応ネタバレに注意ですが、大したネタバレはありません。)
プレイ時間はおよそ一時間半。早い方なら一時間かからずに終わらせることもできるかと。
![1482239746482[829]](https://livedoor.blogimg.jp/entertainment3150man/imgs/a/a/aaad529a.jpg)
はじめはいつもと同じ目が覚めたら学園に・・・という流れ。そこから本作の登場キャラクターたち一人一人に自己紹介を聞いて回ります。
そこから殺人事件が発生。被害者はもちろんあの人・・・(笑)(前作の体験版と同じ人ですねw)
そして学級裁判パートへ。
学級裁判パートでは新システムが一通り体験できるようになっています。
・ノンストップ議論は基本これまで通りですが、Vロンパができるようになりました。(といいつつ私には違いがよく分かりませんでしたが)
・嘘をつく偽証システム。これはなかなか斬新で、証拠や証言であるコトダマを逆の内容に反転させたウソダマを相手に突き付けます。こちらもV偽証なるものがあるそうですが私には・・・(略)。
・パニック議論。体験版では三人が同時に発言している中で矛盾を見つけるということで、かなり忙しいです。コトダマが増えてくるとかなり手強いシステムになるでしょうね。
・発掘イマジネーション。これは二つ同じ色のブロックがくっついていると消すことができるというパズルのようなシステムです。適当にたくさん隣り合っているものをガンガン消すだけでよさそうな気がしたのですが製品版ではまた違うのでしょうか。
・ブレインドライブ。車を操作して~ともはやここまでくると何のゲームか分からなくなる勢いですが、純粋にコース上の言葉を拾い、問題文を作成。出来上がった問題をどちらの道を行くかで答えるという形のシステムです。気分転換にはよさそうですが、車の操作レスポンスがあまり良くないのが気になりました。
最後にキャラクターについて。体験版をプレイして印象に残った人物を何人かピックアップします。
・夜長アンジー
謎のイントネーションでしゃべる超高校級の美術部。発言がどうというより外国人のようなしゃべり方が癖になります(笑)
・夢野秘密子(ひみこ)
語尾が「~のう」だったり極度の面倒くさがりだったりと不思議なキャラ。声がかわいいのも〇。
・茶柱転子
名前からしておかしいのですが、極度の男嫌い。"男子"を"男死"と呼ぶなど超がつく変人です。
・モノクマーズ
山寺宏一さんの一人五役ですが、どれもなかなか個性が出ていていいですね。関西弁のモノスケ、舌っ足らずなモノタロウ、裏声で出しているであろうモノファニーなど、五人がワイワイガヤガヤするカオス感はいい感じです。ただモノミはやはり出てほしかった・・・(ストーリー上無理なのは分かっていますが・・・w)
・入間美兎(みう)
毒舌なのに打たれ弱いという属性キャラ。体験版ではだいぶ目立っていましたね。
・真宮寺是清
今作のサイコパス枠。民俗学者という肩書と怪しすぎる見た目、予想通りの言動。不気味な感じのキャラです。
星竜馬やキーボなどは見た目の通り印象的ですが、体験版ではおとなしかったですね。本編ではどんな活躍をするか楽しみにしたいと思います。
事件や裁判の内容自体は本当に単なる体験版という感じ。特に裁判は推理の途中でぶった切られますので、あまり深く考えながらプレイすると騙されたような気になるかもしれません(笑)あくまでシステムやキャラクターを紹介するための内容だと割り切って遊ぶことをお勧めします。
2.アトラスが社内に新プロダクション設立!
アトラスが「スタジオ・ゼロ」なる新プロダクションを社内に立ち上げることが発表されました。
ファンタジーRPGの開発を手掛けるスタジオということになるそうで、公式サイトもオープンしています。
12月23日20時から詳細を明かすニコニコの放送があるようですが、果たしてどんな新規タイトルとなるのでしょうか?
私はアトラスの大ファンですが、実はペルソナやメガテン、デビサバといった現代を舞台にした作品よりも、グロランサーシリーズやラジアントヒストリアなどコテコテのファンタジーものの作品の方が好きだったりします。
(もちろん現代ものも多数プレイしていますが、どちらか選べと言われると・・・という意味ですよ。)
そういう意味でもどんな作品が来るか非常に楽しみにしています。というかラジアントヒストリア2やグローランサーⅦもぜひこの機会に作ってもらいたいですね!!
3.英雄伝説 閃の軌跡3の発売時期とプラットフォームが正式発表!
軌跡シリーズの完全新作、エレボニア帝国を舞台にした閃シリーズとしては三作目となる本作。2017年秋発売予定で、なんと今作はPS4専用タイトルとなるそうです。
これはまたずいぶんと思い切りましたね。基本的に携帯機を中心に展開しているシリーズで売り上げも安定感抜群であるだけに、あまり大きな転換はしないと思っていたんですが。
今作の主人公は引き続きリィンで、前作から約一年半後という時系列となっているそうです。Ⅶ組メンバーはもちろん、空・零・碧のキャラも一部新たに登場するみたいですね。
私ももちろん購入しますが、その前に前二作を復習しなければいけません。だいぶ間が空いてしまいましたし、設定が複雑なのでいろいろと細かいところを忘れてしまっていますので(^^;)
4.イース8のPS4版の発売日が決定!
すでにPSVITA版が先行発売されているイースシリーズの最新作、イース8のPS4版の発売日が決定。
2017年5月25日とのことです。
新要素としてダーナの過去を描く新シナリオ、新アクション、システムやグラフィックのブラッシュアップ、新モード搭載など、マルチタイトルの後発版ということではなく、まさに完全版という位置づけのようです。
![1482239736159[828]](https://livedoor.blogimg.jp/entertainment3150man/imgs/5/c/5c25af78-s.jpg)
本日から配信されているダンガンロンパV3の体験版。
早速プレイしましたので簡単なレビューをまとめておこうと思います。(一応ネタバレに注意ですが、大したネタバレはありません。)
プレイ時間はおよそ一時間半。早い方なら一時間かからずに終わらせることもできるかと。
![1482239746482[829]](https://livedoor.blogimg.jp/entertainment3150man/imgs/a/a/aaad529a.jpg)
はじめはいつもと同じ目が覚めたら学園に・・・という流れ。そこから本作の登場キャラクターたち一人一人に自己紹介を聞いて回ります。
そこから殺人事件が発生。被害者はもちろんあの人・・・(笑)(前作の体験版と同じ人ですねw)
そして学級裁判パートへ。
学級裁判パートでは新システムが一通り体験できるようになっています。
・ノンストップ議論は基本これまで通りですが、Vロンパができるようになりました。(といいつつ私には違いがよく分かりませんでしたが)
・嘘をつく偽証システム。これはなかなか斬新で、証拠や証言であるコトダマを逆の内容に反転させたウソダマを相手に突き付けます。こちらもV偽証なるものがあるそうですが私には・・・(略)。
・パニック議論。体験版では三人が同時に発言している中で矛盾を見つけるということで、かなり忙しいです。コトダマが増えてくるとかなり手強いシステムになるでしょうね。
・発掘イマジネーション。これは二つ同じ色のブロックがくっついていると消すことができるというパズルのようなシステムです。適当にたくさん隣り合っているものをガンガン消すだけでよさそうな気がしたのですが製品版ではまた違うのでしょうか。
・ブレインドライブ。車を操作して~ともはやここまでくると何のゲームか分からなくなる勢いですが、純粋にコース上の言葉を拾い、問題文を作成。出来上がった問題をどちらの道を行くかで答えるという形のシステムです。気分転換にはよさそうですが、車の操作レスポンスがあまり良くないのが気になりました。
最後にキャラクターについて。体験版をプレイして印象に残った人物を何人かピックアップします。
・夜長アンジー
謎のイントネーションでしゃべる超高校級の美術部。発言がどうというより外国人のようなしゃべり方が癖になります(笑)
・夢野秘密子(ひみこ)
語尾が「~のう」だったり極度の面倒くさがりだったりと不思議なキャラ。声がかわいいのも〇。
・茶柱転子
名前からしておかしいのですが、極度の男嫌い。"男子"を"男死"と呼ぶなど超がつく変人です。
・モノクマーズ
山寺宏一さんの一人五役ですが、どれもなかなか個性が出ていていいですね。関西弁のモノスケ、舌っ足らずなモノタロウ、裏声で出しているであろうモノファニーなど、五人がワイワイガヤガヤするカオス感はいい感じです。ただモノミはやはり出てほしかった・・・(ストーリー上無理なのは分かっていますが・・・w)
・入間美兎(みう)
毒舌なのに打たれ弱いという属性キャラ。体験版ではだいぶ目立っていましたね。
・真宮寺是清
今作のサイコパス枠。民俗学者という肩書と怪しすぎる見た目、予想通りの言動。不気味な感じのキャラです。
星竜馬やキーボなどは見た目の通り印象的ですが、体験版ではおとなしかったですね。本編ではどんな活躍をするか楽しみにしたいと思います。
事件や裁判の内容自体は本当に単なる体験版という感じ。特に裁判は推理の途中でぶった切られますので、あまり深く考えながらプレイすると騙されたような気になるかもしれません(笑)あくまでシステムやキャラクターを紹介するための内容だと割り切って遊ぶことをお勧めします。
2.アトラスが社内に新プロダクション設立!
アトラスが「スタジオ・ゼロ」なる新プロダクションを社内に立ち上げることが発表されました。
ファンタジーRPGの開発を手掛けるスタジオということになるそうで、公式サイトもオープンしています。
12月23日20時から詳細を明かすニコニコの放送があるようですが、果たしてどんな新規タイトルとなるのでしょうか?
私はアトラスの大ファンですが、実はペルソナやメガテン、デビサバといった現代を舞台にした作品よりも、グロランサーシリーズやラジアントヒストリアなどコテコテのファンタジーものの作品の方が好きだったりします。
(もちろん現代ものも多数プレイしていますが、どちらか選べと言われると・・・という意味ですよ。)
そういう意味でもどんな作品が来るか非常に楽しみにしています。というかラジアントヒストリア2やグローランサーⅦもぜひこの機会に作ってもらいたいですね!!
3.英雄伝説 閃の軌跡3の発売時期とプラットフォームが正式発表!
軌跡シリーズの完全新作、エレボニア帝国を舞台にした閃シリーズとしては三作目となる本作。2017年秋発売予定で、なんと今作はPS4専用タイトルとなるそうです。
これはまたずいぶんと思い切りましたね。基本的に携帯機を中心に展開しているシリーズで売り上げも安定感抜群であるだけに、あまり大きな転換はしないと思っていたんですが。
今作の主人公は引き続きリィンで、前作から約一年半後という時系列となっているそうです。Ⅶ組メンバーはもちろん、空・零・碧のキャラも一部新たに登場するみたいですね。
私ももちろん購入しますが、その前に前二作を復習しなければいけません。だいぶ間が空いてしまいましたし、設定が複雑なのでいろいろと細かいところを忘れてしまっていますので(^^;)
4.イース8のPS4版の発売日が決定!
すでにPSVITA版が先行発売されているイースシリーズの最新作、イース8のPS4版の発売日が決定。
2017年5月25日とのことです。
新要素としてダーナの過去を描く新シナリオ、新アクション、システムやグラフィックのブラッシュアップ、新モード搭載など、マルチタイトルの後発版ということではなく、まさに完全版という位置づけのようです。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
読者登録
月別アーカイブ
最新コメント
ランキングに参加中
自己紹介
ご覧いただきありがとうございます。ゲームやアニメ、小説などの娯楽作品大好き人間。家庭用ゲームのおすすめ作品や新作情報、ゲーマーの目線でのコラムなどを公開していきたいと思っています。
連絡先:entertainment3150manエンタメgmail.com
(お手数ですが"エンタメ"を@に置き換えてください。また"返信がない=気付いていない"なので、Twitterやコメント欄から連絡された旨をお知らせください。)
連絡先:entertainment3150manエンタメgmail.com
(お手数ですが"エンタメ"を@に置き換えてください。また"返信がない=気付いていない"なので、Twitterやコメント欄から連絡された旨をお知らせください。)
Twitterで更新情報をつぶやいています。ぜひ気軽にフォローしてください!またブログ関連の連絡などもお気軽に!
当ブログのおすすめ記事
最新記事
人気記事
相互リンク集(募集中!)
おすすめのゲームブログ様
Amazonで商品を検索
プライバシーポリシー
ブログ村