エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

（2025年10月18日追記：タイトル変更、9作品追加、文章修正等）
（2025年10月19日追記：9作品追加、文章修正等）
（2025年10月24日追記：3作品追加）

SwitchやSwitch2は持ち運び可能なゲーム機ということもあり、マルチプレイ対応の作品が数多く発売されています。
この記事では、マルチプレイが楽しいおすすめ作品を余すことなくまとめていきます！
原則として私がプレイ（クリア）した作品に限って取り上げますので、主観が混じる記事ではありますが、信頼性の高さを担保できるよう努めています。少しでも参考にしていただければ幸いです。

この手の記事は他にもたくさんあると思いますが、誰しもが知るメジャーな作品よりも、インディー系タイトルなど比較的マイナーな隠れた名作・傑作のような作品を中心に紹介していきたいと思います。

ジャンルはアクションにパズル、人狼系にボードゲームなど、多彩なものを集めています。またプレイスタイルとして、オフライン・オンライン・ソフト一本でのおすそわけプレイ・ダウンロードプレイなど、どういったものに対応しているのかも簡単に記してあります。


（この記事はクリア作品が増えるたびに定期的に更新していこうと思います。おすすめマルチプレイゲームリストの決定版のようなものを目指します！現時点でも75作品程度扱っています！）

関連記事リンク：Switch/Switch2のおすすめADV総まとめ！【傑作/名作ノベルゲーム集結】
関連記事リンク：VITAは傑作・名作ADVの宝庫！おすすめタイトル総まとめ！

なお、以下はおすすめ順というわけではありません。
おすすめ度はS+/S/A+/A/Bの5段階で表示しますが、この記事のタイトルすべてがおすすめですので、その中でも私の好み（あくまでも個人的な評価）を反映したものとお考えください。

Vampire Survivors（ヴァンパイアサバイバーズ）

ジャンル：2Dシューティングアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S+


無限に湧き出る敵を倒し続けるローグライクシューティングゲーム。簡単操作（ボタン1つ）で次々と敵を倒し、どんどん武器を強化していく爽快感が魅力。誰でもすぐにプレイできるシンプルなゲームながら、奥深いゲームプレイが実現されており、中毒性の高い作品です。約500円とコスパも抜群で、かなりおすすめ。

マリオテニスエース

ジャンル：スポーツ（テニスアクション）
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S+



いわずとしれたマリオテニスシリーズ。キャラクターごとに異なる個性的なスキルを駆使して、迫力のある試合を繰り広げられるのが魅力。1対1はもちろん、ダブルスでの2対2が盛り上がります。やや複雑なシステムもありますが、初心者同士でお手軽にラリーをするだけでも楽しめます。

Overcooked！(オーバークック)  王国のフルコース

ジャンル：ドタバタ料理アクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S+



みんなで協力して効率的に料理を作成、提供していくクッキングアクションゲーム。焦げつく料理に舞い散る食材。ステージのギミックや仕掛けも豊富で、笑いありスリルありのハラハラドキドキパーティーゲームです。マルチプレイゲームとしては最高峰の作品の一つでしょう。協力だけでなく対戦モードも収録。こちらは1と2と追加コンテンツのすべてを収録した完全版です。

Killer Queen Black（キラークイーンブラック）

ジャンル：2D対戦アクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～8人）、ローカルプレイ（2人～8人）、オンラインプレイ（2人～8人）
おすすめ度：A+

4vs4に分かれて対戦する2Dのアクションゲーム。働きバチを操作して、相手の女王バチを倒したり、ベリーをためたり、カタツムリを敵陣まで移動させたりと、勝利条件は様々。状況に応じて判断していく戦略性が楽しめる作品です。大人数で集まってわいわい楽しむのに最適な一本。価格は約2000円。

Core Keeper（コアキーパー）

ジャンル：見下ろし型アクション＋サンドボックスアドベンチャー
プレイスタイル：オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S+



古代のコアの謎を解き明かすべく、広大な洞窟を探索していくサンドボックスゲーム。資源を集めて様々な武器・防具・アイテムを作ったり、釣りや家畜の飼育をしたり、強大なボスに挑んだりと、その目的は自由自在。マインクラフトやテラリアのような内容ではありつつ、本作はより手軽で高密度に設計されており、中毒性抜群です。価格は約2500円。

はたらくUFO

ジャンル：UFOアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人）
おすすめ度：A


UFO・ジョブスキーを操作して、クレーンゲームのように物を掴んで運んで乗せていくアクションゲーム。ステージごとに設定されたお題をクリアすることでバイト代が増えるといった要素もあります。任天堂作品だけあって、かわいらしさや遊びの幅を感じさせてくれるユニークな一本です。価格は約1000円。

マリオパーティシリーズ（スーパーマリオパーティ、マリオパーティ スーパースターズ、スーパーマリオパーティ ジャンボリー）

ジャンル：すごろくボードゲーム＋ミニゲーム
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～20人）
おすすめ度：A+



もはや紹介不要の王道パーティーゲーム。すごろくのようなボードゲームと多種多様なミニゲームが組み合わさった作品で、運を味方に付けられるかどうかで勝敗が変わることもあり、誰でも気軽に楽しめるのが魅力です。スーパーマリオジャンボリーについては、カメラで取り込んだ顔を表示させられるなどの追加要素を含むSwitch2エディションも発売されています。

Inversus Deluxe（インバーサス デラックス）

ジャンル：2Dシューティングアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：A+


白と黒の弾を発射して陣取り合戦をして自らの移動できる場所を増やしながら、相手を撃破する対戦シューティング。単純明快なシステムでありつつ、ハイスピードなバトルが楽しめるので白熱します。チャージショットを撃つタイミングなど、慣れてくると読み合いが発生するので、達人同士の間合いのような展開になることも。価格は約1500円。

桃太郎電鉄シリーズ（昭和 平成 令和も定番、ワールド、2）

ジャンル：すごろく系ボードゲーム
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：A+



サイコロを振って日本全国を旅していく、ボードゲームを代表するこのシリーズですが、気付けば結構な作品がリリースされています。
桃太郎電鉄2についてはSwitch2エディションも登場。

Ultimate Chicken Horse（アルティメットチキンホース）

ジャンル：2Dアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：A+
それぞれが毎ターントラップアイテムを選択してステージに配置、自分が有利にクリアできて相手はクリアできないようなイジワルコースを作って、その結果の順位を競うパーティアクションゲーム。難しくしすぎれば自分もクリアできず、簡単にしすぎればみんながクリアできてしまうため、テクニックだけでなく戦略やバランスが問われます。価格は約1500円。

ヒューマンフォールフラット

ジャンル：物理演算系3Dアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人）、ローカルプレイ（2人～8人）、オンラインプレイ（2人～8人）
おすすめ度：S+



ふにゃふにゃのヒューマンを操作して、オブジェクトを掴んだり移動させたりしてステージのギミックを解いていく謎解きアクションパズル。物理演算による想定外の動きで笑いが絶えないゲームであると同時に、ステージの攻略法もプレイヤーの工夫次第で様々なので、思い通りに解決できたときの気持ちよさは絶品。傑作だと思います。価格は約2500円。

ビッグボールスポーツ

ジャンル：スポーツ系ミニゲーム集
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）
おすすめ度：B

サッカー、バレー、ドッジボール、キックベース、テニス、ゴルフの6つのスポーツをモチーフにしたミニゲーム集。大きな特徴はタイトルにもある通り、使用されるボールが巨大であるということ。大味ながらも奇抜で予想外のアクションが多く、パーティーゲームとして盛り上がります。ちょっとした息抜きや気分転換にも。価格は約1500円。

Movingout（ムービングアウト）・Movingout2（ムービングアウト2）

ジャンル：引っ越しアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
※オンラインプレイは2のみ
おすすめ度：A+





いかに効率的に引っ越しを進められるかが鍵のアクションゲーム。いわゆるオーバークック系タイトルです。窓ガラスを割って2階から荷台へと家具をぶん投げてもOK。重い荷物を複数人で協力して持ち上げたり、出現したお化けをビンタしたり、バカゲーとしてハチャメチャに楽しめます。呼吸を合わせてチームワークを高めていくのがポイントです。価格は1が約3000円、2が約3500円です。

Nintendo Switch Sports（ニンテンドースイッチスポーツ）

ジャンル：体感型スポーツアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：A+



ボウリング、チャンバラ、テニス、ゴルフ、バレーボール、バドミントン、サッカー、バスケットボールの全8種目が楽しめる任天堂製スポーツゲーム。ジョイコンによる直感操作も可能で、実際に体を動かしながらプレイできます。いずれのルールも複雑ではないので、誰でも気軽に遊べるのがいいですね。

オバケイドロ

ジャンル：鬼ごっこ＋かくれんぼアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S+



ニンゲン3人とオバケ1人に分かれてケイドロをする、非対称型の対戦アクションゲーム。ニンゲンは隠れたりランタンでオバケを気絶させるなどして逃げ切れば勝利、オバケはニンゲンを全員確保できれば勝利となります。ニンゲン側は捕まった味方を解放するなど、連携が重要。オバケ側は強力なスキルを駆使する戦略が重要。ハラハラドキドキ、スリル満点で楽しめるおすすめ作品です。価格は約2000円。

スプラトゥーンシリーズ（Splatoon2 / Splatoon3）

ジャンル：3Dシューティングアクション
プレイスタイル：ローカルプレイ（2人～8人）、オンラインプレイ（2人～10人）
おすすめ度：S+



言わずとしれた4vs4のチームに分かれての3D対戦シューティング。
塗り面積を競うナワバリバトルの他に、ガチエリア・ガチヤグラ・ガチホコ・ガチアサリといった多数のルールがあり、プレイすればするほどその奥深さに気付くことになります。数千時間単位でプレイするユーザーも多数の中毒性抜群のシリーズです。

Trombone Champ（トロンボーンチャンプ）

ジャンル：演奏＋リズムアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）
おすすめ度：B

国歌、行進曲、クラッシック音楽、エレクトロニックミュージック、民謡など45曲以上を演奏できるトロンボーンを題材としたリズムアクション。
音を合わせられないときの何とも言えないシュールさが癖になる、独特のバカゲー。ちょっとした時間に気分転換でプレイするのがいいかも。価格は約1500円。

Go Vacation（ゴーバケーション）

ジャンル：リゾートツアー＋スポーツアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）
おすすめ度：B

Nine Parchments（ナインパーチメント）

ジャンル：見下ろし型アクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：A

フィールド上を魔法が飛び交う見下ろし型の協力アクションゲーム。トラインシリーズを手掛けたスタジオだけあって、美しいグラフィックやスピード感や歯ごたえのあるボス戦など、なかなかに気合いの入った作品となっています。価格は約2500円。

Screencheat: Unplugged（スクリーンチート）

ジャンル：3Dシューティングアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S+

プレイヤーたちが全員透明人間という斬新すぎる3D対戦シューティング。自分も相手もキャラクターが見えないのにどうやって戦うのかというと、1画面に自分の画面だけでなく対戦相手の画面も表示されており、それを覗き見ることで位置を予測することになります。はじめは難しいですが、ステージがカラフルに色分けされているので、慣れてくると敵の場所をなんとなくイメージできるようになります。ルールも多数収録されており、遊び始めると止まらない面白さを秘めています。価格は約1200円。

レッツプレイ！オインクゲームズ

ジャンル：ボードゲーム集
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～8人）、ローカルプレイ（2人～8人）、オンラインプレイ（2人～8人）
おすすめ度：S+



オインクゲームズのボードゲームを多数収録した非常にお得感のあるタイトル。「海底探検」や「エセ芸術家ニューヨークへ行く」、「スタータップス」など、ゲーム性や雰囲気のまったく違うボードゲームがてんこ盛り（通常は7つ、追加コンテンツでさらに5つ）。作品によってプレイ可能な人数が異なることに注意は必要ですが、無料のスマホ版などとのクロスプレイが可能なほか、追加コンテンツは一人が持っていれば全員で楽しめる仕様。パーティゲームをお探しだったら真っ先に挙げたいタイトルの一つです。価格は約2500円。コンプリート版は約5500円。

ドカポン！怒りの鉄剣

ジャンル：すごろく系ボードゲーム＋RPG
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S



すごろく系ボードゲームの中でも、RPG色がかなり強めな個性的なシリーズ。モンスターと戦ってレベルを上げたり、武器や防具を揃えたりしながら、ボスを撃破、拠点を制圧し、一番の大金持ちを目指します。取って取られて妨害し合っての友情破壊ゲームで、一発大逆転の要素もありますので、ご利用は計画的に。プレイ時間が長くなるので腰を据えてプレイしたいときにおすすめです。

人生ゲーム for Nintendo Switch

ジャンル：すごろく系ボードゲーム
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S+



説明不要、人生ゲームのSwitch版。アバターを作って成長させるなど、ゲーム版ならではの要素や演出も盛りだくさんなほか、子ども時代のセーブデータは大人時代に持ち越すこともできるので、じっくりと長く楽しめる一本です。誰でも簡単にプレイできる敷居の低さは抜群。

棋士・藤井聡太の将棋トレーニング

ジャンル：将棋
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人）
おすすめ度：S



初心者が将棋を始めるのにふさわしい将棋入門ソフト。
ストーリーを通じてコマの動かし方や戦型、駒組みなどを学べるほか、中級者以上も棋力を測れるレーティング戦も収録。私も将棋のルールすら知らなかったのですが、本作をプレイして非常に興味を持ち、一時期は本気で勉強しようかと思ったほど。

ギャングビースト

ジャンル：物理演算系アクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～8人）、オンラインプレイ（2人～8人）
おすすめ度：A


ゼリーのようにグニャグニャのキャラを操作して、ステージ場外に相手を落とすことを目的とした対戦アクションゲーム。思ったように動かせないじれったさと、慣れてきて上手く動かせたときの快感が癖になる作品で、コンボを決めると思わぬ挙動を見せることも。ステージのギミックも多彩で想定外なことが連続する、爆笑必至のバカゲーです。価格は約2500円。

鬼滅の刃 目指せ！最強隊士！

ジャンル：すごろく系ボードゲーム＋ミニゲーム
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～4人）、オンラインプレイ（2人～4人）
おすすめ度：S+



もはや国民的作品ともいえる鬼滅の刃を題材としたすごろく系ボードゲーム。いわゆるマリオパーティのようなすごろくとミニゲームを交互にプレイしていくお馴染みのシステムですが、昼時間と夜時間の設定や、鬼と戦う体感操作可能なミニゲームなど、鬼滅ならではの要素も多数収録。この手の原作付きタイトルとしては十分な出来となっています。ファンであれば買いでしょう。

蹴落とし！トレジャーハンター！

ジャンル：パーティ系2Dアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2～4人）
おすすめ度：B

異なる勝利条件のアクションステージ、質問に答えないと先に進めないステージ、クイズステージなど、様々なルールのステージで対戦していく2Dアクションゲーム。わいわい会話しながら気楽に楽しむミニゲーム集といった雰囲気で、ちょっとした時間に息抜きがてらプレイするのに向いている作品です。価格は約1500円。

Unrailed！（アンレールド）

ジャンル：鉄道工事アクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2～4人）、インターネットプレイ（2～4人）
おすすめ度：S+

自動生成されるマップ上に協力して線路を引いて、鉄道を走らせていくアクションゲーム。道を切り開いたり素材を集めたり列車に給水したり線路や橋を作ったりと、役割を効率的に分担していくオーバークックの列車版。この手の作品の中でも特に中毒性が高く、気付いたら数時間経っているなんてこともあるおすすめ作品です。価格は約3000円。

スイカゲーム

ジャンル：落ち物パズル
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人）、インターネットプレイ（2人）
おすすめ度：A+



果物を上から落として進化させていく落ち物パズルゲーム。新たに追加された2人対戦モードは3つのルール（オリジナル、タイムリミット、アタック）があり、5回目ごとに進化させたフルーツを、相手のボックスに送り込むことができます。ゆるくてかわいらしい世界観と、誰でも簡単にプレイできる間口の広さが魅力の作品です。価格はダウンロード版だと約400円。

マリオカートシリーズ（マリオカート8 デラックス、マリオカートワールド）

ジャンル：レーシングアクション
プレイスタイル【8 デラックス】：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～8人）、オンラインプレイ（2人～12人）
プレイスタイル【ワールド】：おすそわけプレイ（2人～4人）、ローカルプレイ（2人～8人）、オンラインプレイ（2人～24人）
おすすめ度：S+

説明不要のレーシングアクション。アイテムを駆使して逆転に逆転の連続という目まぐるしい展開が魅力のパーティゲームです。
マルチプレイソフト選びに悩んだら間違いのないシリーズではあるでしょう。

ノーリロードヒーローズ

ジャンル：見下ろし型シューティングアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～4人）
おすすめ度：A

ランダム生成のマップで押し寄せるAIロボットたちを撃破していくアクションシューティングゲーム。タイトルの通り、リロードが不要のため、爽快感は抜群。使用するボタンも2つだけなので、手軽にサクッと楽しめます。武器の種類も多彩で、繰り返しプレイにも耐えられるコスパのいい作品です。価格は1000円。

Stikbold！ドッジボールアドベンチャー！

ジャンル：ドッジボールアクション
プレイスタイル：おすそわけプレイ（2人～6人）
おすすめ度：B


ボールを拾って投げてぶつけるだけのシンプルなゲーム性ながら、多彩なギミックをもつ特徴的なステージや独特の空気感によって斬新な作品となっている印象。大人数でバカゲーを楽しみたいという方にはぴったりの作品だと思います。価格は約1600円。