先日も記事で触れたとおり、現在は「閃の軌跡3」を集中的にプレイ中。
これがまた面白すぎて、本作をクリアするまで別のタイトルには手を出さないと決めたので、記事のネタが少なくて困ります…(笑)

閃の軌跡3は現在20時間ほどプレイ!

さすが軌跡シリーズというべきか、本作も相変わらずボリュームたっぷり。
現在20時間ほどプレイしていますが、進捗は1章の折り返しの辺り。1章が終わる頃には35時間近くになっている可能性もありますねw

釣りやカードバトル、街の人との会話、フリークエスト、同級生からの依頼、手帳埋めなど、とにかくやりこみ要素が多い作品なだけに、それらをきっちりこなしていこうとすると余計に時間がかかるんです(笑)

ストーリーも抜群に面白いですし、なんといっても過去作のキャラが続々と物語に関わってくるのが本当に嬉しい!シリーズをずっと追いかけている身としてはたまらないものがあります。

バトルシステムもさらにブラッシュアップされており、より戦略的に、そしてより爽快感が味わえるようになっています。



長く続くシリーズであるため、未プレイの方に気軽におすすめできないのが歯がゆいところですが、興味がある方はぜひ「空の軌跡FC」からじっくりプレイしてみていただきたいです!

※詳しいレビューはクリア後に公開します。



劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅱ.lost butterfly」感想!


少し時間が経ってしまいましたが、劇場版「Fate/stay night HF」第2章の感想を簡単に書いていきます(ネタバレは極力避けているつもりです)!

まず本作を漢字1文字で表現しておきましょう。
………神。

ゲーム版の桜ルートはとにかく陰鬱な展開が長く続くので、”面白いけど重すぎる”というのが個人的な印象だったんですよね。
しかし劇場版では尺の都合でこの重さがちょうどいい塩梅で軽減されており、よりストーリーにメリハリが生まれているように思いました。

演出や作画は1作目と変わらずお見事というほかない出来で、桜が心に抱える闇や士郎を想う気持ちが映像からこの上なく伝わってくる。感情を揺さぶられるというのはまさにこれでしょう。

もともとFateシリーズはバトルものでありながら、こうした人間と人間の関わりを哲学的に描いた数奇なドラマ性が魅力だと感じていますが、これが劇場版でさらに強調されているんですよ。
だからこそキャラクターたちが本当に生きている。もはや作り物ではなくなっているのだろうと思います。

ネタバレになるのでぼかして表現しますが、士郎が寝ている桜を前に、”正義”に関する葛藤に苦しむシーン、心に来ましたね……。

関連記事リンク:劇場版「Fate/stay night」[Heaven's Feel]第一章の感想!これは期待以上の完成度!



ひとつだけ注意ですが、本作は”原作”準拠です。つまりあんなシーンやこんなシーンがあります。デートで鑑賞する際はご注意くださいませ(笑)




「よゐこのマリオでピーチ救出生活」が配信中!





よゐこの2人が「スーパーマリオブラザーズUデラックス」をプレイする動画が全3話で公開。
今回も笑わせてもらいましたw

ミステリー小説を2冊購入!




ネットで調べていてたまたま目に留まった「刀城言耶」シリーズ。
まずはその第1長編と第2長編を購入!

実は本作の主人公は、名探偵コナンのコミックスカバーに描かれている”名探偵図鑑”で紹介されたこともあるんです。

評判が非常に高く、また雰囲気も私の好みと見事にマッチしていたので、これからゲームの合間にちょこちょこ読み進めていこうと思います♪

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