タイトルにある”発表”は記事の最後で!
Twitterで先日つぶやいたのですが、以前から気になっていたリズムアクション「THUMPER」をPSVRでプレイしてみました♪
本作は「スペースビートル」を操作し、光の荒れ狂うような不思議な空間を猛烈なスピードで突き進んでいくというゲーム。システムそのものはシンプルなリズムゲームですが、その特徴的なビジュアルと金属音のようなサウンド、視界が覆われるほどのド派手なエフェクトが唯一無二の強烈な体験を生み出しています。
タイトルの「リズム・バイオレンスゲーム」ってなんだろう?とプレイする前は思っていましたが、ひとたびプレイしてみると「おお、これは確かに暴力的!」と納得してしまうような作品。
特に私はVRでプレイしたので、その迫力と臨場感はさらにすごいことになっていました。
Switch/PS4(PSVR対応)「THUMPER リズム・バイオレンスゲーム」を少しだけプレイ!
エンタメ最高マン@entame3150man
気になっていた「Thumper」をちょこっとプレイ。演出がド派手ですごい...! #PS4share https://t.co/PTbczmLhvq
2018/10/17 19:44:29
Twitterで先日つぶやいたのですが、以前から気になっていたリズムアクション「THUMPER」をPSVRでプレイしてみました♪
本作は「スペースビートル」を操作し、光の荒れ狂うような不思議な空間を猛烈なスピードで突き進んでいくというゲーム。システムそのものはシンプルなリズムゲームですが、その特徴的なビジュアルと金属音のようなサウンド、視界が覆われるほどのド派手なエフェクトが唯一無二の強烈な体験を生み出しています。
タイトルの「リズム・バイオレンスゲーム」ってなんだろう?とプレイする前は思っていましたが、ひとたびプレイしてみると「おお、これは確かに暴力的!」と納得してしまうような作品。
特に私はVRでプレイしたので、その迫力と臨場感はさらにすごいことになっていました。
激しくほとばしる光の奔流を駆け巡ってみたいという方は、ぜひともプレイしてみてください!
PSVITA「双子座のパラドクス」プレイ中!
別の視点で交互に進んでいく物語は非常に伏線や謎が多く散りばめられており、物語の推進力はかなりのもの。個人的には異世界の学園でのサバイバル感が好み……だったんですが、現代の方は現代の方で気になる謎が増えてきて、そちらもかなり気になってきています。
![DSC_0085[2601]](https://livedoor.blogimg.jp/entertainment3150man/imgs/a/8/a8c52cf2-s.jpg)
![DSC_0085[2601]](https://livedoor.blogimg.jp/entertainment3150man/imgs/a/8/a8c52cf2-s.jpg)
一方で今のところはキャラクターの描写が少々弱いような印象も受けますが、その辺りはクリアする頃には変わっているかもしれません。
最近購入したタイトル
Switchで配信されたDL専売の2タイトル、「Dies irae Amantes amentes」「リベリオンズ Secret Game 2nd Stage」を購入。前者はバトルファンタジー系ADV、後者はデスゲームもののサスペンスADVということで、これらは双子座のパラドクスのクリア後にプレイ予定。
戦場のヴァルキュリア4を絶賛進行中!
なんといっても、行動の選択肢が増えたことでさらに戦略的になったバトルシステムは、シミュレーションRPG好きをも唸らせる素晴らしい出来栄え。
ストーリーもまさに戦争している感が伝わってくる硬派でしっかりした内容。奇をてらった展開がない分、王道戦記ものとして非常に分かりやすい魅力を備えています。またキャラクターの掘り下げにあたる外伝をプレイすると、E小隊の面々により愛着が湧きますね。


戦場が広大になったことで、1ステージごとのプレイ時間が長くなったのは好みが分かれる部分かもしれませんが、地形やマップギミック、勝利条件などによって各ステージの差別化が図られているのである程度新鮮にプレイできるのもいいところ。


ちなみに私は現在12章をプレイ中ですが、まだまだ終わりは見えません。この作品、ボリュームも半端ないです。これはシリーズで見ても圧巻の大作ですよ。戦記もの好き、シミュレーションRPG好きに心からおすすめしたい傑作です!
(例のごとく、詳細レビューはクリア後に公開の予定です。)
特別企画!シュタインズ・ゲートのオリジナル創作を公開します!
以前記事でも触れたように、ちょっと冒険的な企画を進行しています。
その内容はずばり、「Steins;Gate」のオリジナル創作!
実は現在、シュタインズ・ゲート世界線へと到達した後のラボメンの日常を描いた、エンタメ最高マンオリジナルの二次創作作品を執筆中。シュタゲ熱が高まりすぎた結果、なんか自分で書きたくなってしまうという……(笑)
本当にちょっとした作品にはなりますが、こちらは近日ブログにて公開しますので、シュタゲ好きの方にぜひともご覧いただきたいですね!
(シュタインズ・ゲートには二次創作に関するガイドラインがあります。詳細は公開時に記載します。)
本当にちょっとした作品にはなりますが、こちらは近日ブログにて公開しますので、シュタゲ好きの方にぜひともご覧いただきたいですね!
(シュタインズ・ゲートには二次創作に関するガイドラインがあります。詳細は公開時に記載します。)
あれと違って各キャラがしっかり個性付けされているだけに難しそうです。
というか、公式が二次創作についての規則みたいなものを定めているという事ですか?
中々変わっているな…