先日Twitterでもご報告しましたが、スプラトゥーン2の大型追加DLCであるオクトエキスパンションを完全クリア!
ヒーローモードのようにステージクリア型の一人プレイ専用の内容となっているのですが、2000円ほどという安さながらギミック満載の全80ステージが収録されているボリューミーなコンテンツでした。かなりお買い得です!
本編とは違い、ステージを探す必要はなく、クリアするごとに隣接する駅が解禁されていきます。プレイする順序は自由に選択が可能です。
使える武器は各ステージで異なりますが、だいたい2~3種類から好きなものを選ぶ形式。
スプラトゥーン2、オクトエキスパンションを裏ボスまで撃破!
— エンタメ最高マン (@entame3150man) 2018年6月28日
どこで一番苦戦したかな~?と思って振り返ってみると、やっぱりエイトボールを限られたインクですべてのリングに通すステージかな…(笑)
(駅名は忘れてしまいましたが(^^;)
ヒーローモードのようにステージクリア型の一人プレイ専用の内容となっているのですが、2000円ほどという安さながらギミック満載の全80ステージが収録されているボリューミーなコンテンツでした。かなりお買い得です!
本編とは違い、ステージを探す必要はなく、クリアするごとに隣接する駅が解禁されていきます。プレイする順序は自由に選択が可能です。
使える武器は各ステージで異なりますが、だいたい2~3種類から好きなものを選ぶ形式。
全体を通して(簡単レビュー)
本作を一言で表現するなら、「スプラトゥーンのシステム様々なウェポンを生かしたオモチャ箱」という感じでしょうか。
ずっとジェットパックで敵の攻撃を避け続けるステージ、エイトボールという球体をゴールに運ぶステージ、インクレールに乗ってすべてのまとを壊すステージ、インク潜伏で敵に気付かれずに進むステージなど、その種類は多種多様。ミニゲームのような形式でちょっとした時間で気軽に楽しめます。恒例のボス戦ももちろんありますよw
ずっとジェットパックで敵の攻撃を避け続けるステージ、エイトボールという球体をゴールに運ぶステージ、インクレールに乗ってすべてのまとを壊すステージ、インク潜伏で敵に気付かれずに進むステージなど、その種類は多種多様。ミニゲームのような形式でちょっとした時間で気軽に楽しめます。恒例のボス戦ももちろんありますよw
一方で難易度は全体的にかなり高め。基本的に経験者向けの調整というか、スプラトゥーンファン向けにレベル設定されている気がしました。
とはいえすべてのステージで複数回ミスするとクリアしたことにしてくれる救済措置もありますので、アクションゲームが苦手な方でも安心して"タコ解禁"までプレイできます。
なおこのエキスパンションは本編と比べてストーリー性が少し高め。
ラストの演出にも力が入っていましたし、また「イイダ、実はタコ問題」や「シオカラーズとテンタクルズの関係」など、設定に関わってくる部分をアタリメ指令とテンタクルズのコミカルなチャットで垣間見ることができます。
なおこのエキスパンションは本編と比べてストーリー性が少し高め。
ラストの演出にも力が入っていましたし、また「イイダ、実はタコ問題」や「シオカラーズとテンタクルズの関係」など、設定に関わってくる部分をアタリメ指令とテンタクルズのコミカルなチャットで垣間見ることができます。
裏ボスで困っている方へ
さて、一方で、この全80ステージを救済措置を使用せずクリアすることによって出現するのが裏ボスとのバトルです。
これがなかなかの高難度で、ネットなどを見ていると「難しすぎてクリアできない!」といった声をちょくちょく耳にします。
この記事では少しでもそういった方の助けになれば、ということで簡単な攻略を書いてみることにしました。動きさえ見切ってしまえば多少エイムが苦手でもクリアできると思いますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
(以下ネタバレ注意)
概要
(クリアした証拠として、クリア報酬のギア。)
裏ボス「心の中のヒーロー」は全部で第一~第五形態まであります。しかし、この中で特に難しいのは最初と最後だけだったりします。
巷ではいわゆる”ウデマエXのプレイヤーと同等”の強さ、などと言われているようです。
実際に戦ってみると、なるほど、確かにエイム力はX相当の強さと言っても差し支えないかもしれません。
しかし立ち回りはさすがにワンパターンですし、いろいろと隙も用意されています。ここを見極めるのが勝利への第一歩です。
第一形態について
登場時はスーパーチャクチをしてきますので、始まって数秒は周囲をさっと塗っておくこと。足場を確保しておくと動きやすさが格段に変わります。
エイム力がある方は一発目のジェットパックが来るより先に倒せてしまいますが、それが厳しい場合は最初のジェットパックは障害物に隠れてやり過ごしましょう。
ジェットパックが終わる頃には着地点が表示されます。タイミングを見計らってその位置にスプラッシュボムを投げる、もしくはその位置をシューターで攻撃しましょう。
相手はダメージを受けるとスライドしますので、無理な深追いは禁物です。一定のダメージを受けたらすぐに退いて、インクとHPを回復することが大切です。
その際にも逃げながら足元をきっちり塗り固めておくと攻撃に転じやすいですよ。
第二形態について
第二形態は攻略しやすいです。というのも、相手がバブルランチャーを打っている間は隙だらけとなるからです。
できればバブルランチャーを打ち始める前に少しばかりダメージを与えておき、バブルランチャーを打ち始めたら、割られる前に懐へ飛び込んで一気に倒してしまいましょう。スピードが大事です。
泡に遮られて攻撃が当たらないという場合は、距離の詰め方が甘いということなので、地面の塗りを意識してより素早く近づくように心がけましょう。
第三形態について
第三形態はロボットボムピッチャーを使ってきます。
ロボットボムは投げられてから爆発するまでわずかにタイムラグがあります。
このタイムラグの間に倒しきってしまうのが理想ですが、厳しいようなら距離をとってスプラッシュボムで戦うのもおすすめです。
ボムピッチャー中は相手も大きく動けないので、その位置を狙ってスプラッシュボムを投げつけてやりましょう。
第四形態について
もっとも簡単なのがこの第四形態。
マルチミサイルを遠くから打ってくるだけなので、落ち着いて足元を塗りミサイルを避け、次のミサイルまでの間に円盤にスプラッシュボムを二発乗せればOKです。
スプラッシュボムを狙い通りの場所に投げ込むには、慌てずに狙いをつけるのがよいです。これは多少練習が必要かもしれません。
第五形態について
第五形態では開始直後にスーパーチャクチの三連発をしてくるほか、それ以降も一定時間ごとにスーパーチャクチ三連発をしてきます。
基本的にはできるだけ距離をとり、繰り返しになりますが、とにかく足元を塗り続けるのが大事。チャクチをしはじめたら一度攻撃のことを忘れ、有利なフィールドを作ることに徹しましょう。
この形態は特別な攻撃をしてこない分、逆に対面力が要求されますが、無理して深追いをせず、多少距離をとりながら撃ち合うようにした方が安全です。
最後に
というわけで、大したことは書けていませんが、以上となります。「足元を塗れ」としか書いていない気がしますが、これが本当に大事なんです(笑)
ロボットボムでの削りダメージが痛いので、とにかくダメージを受けてもすぐに逃げられるような足場を確保することを念頭に置くのをオススメします!クリアに必要なのは優れたエイム力ではなく、相手の行動を理解した上での適切な立ち回りです。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
読者登録
月別アーカイブ
最新コメント
ランキングに参加中
自己紹介
ご覧いただきありがとうございます。ゲームやアニメ、小説などの娯楽作品大好き人間。家庭用ゲームのおすすめ作品や新作情報、ゲーマーの目線でのコラムなどを公開していきたいと思っています。
連絡先:entertainment3150manエンタメgmail.com
(お手数ですが"エンタメ"を@に置き換えてください。また"返信がない=気付いていない"なので、Twitterやコメント欄から連絡された旨をお知らせください。)
連絡先:entertainment3150manエンタメgmail.com
(お手数ですが"エンタメ"を@に置き換えてください。また"返信がない=気付いていない"なので、Twitterやコメント欄から連絡された旨をお知らせください。)
Twitterで更新情報をつぶやいています。ぜひ気軽にフォローしてください!またブログ関連の連絡などもお気軽に!
当ブログのおすすめ記事
最新記事
人気記事
相互リンク集(募集中!)
おすすめのゲームブログ様
Amazonで商品を検索
プライバシーポリシー
ブログ村