この記事では2018年1月に私が購入を予定しているタイトルをまとめておきたいと思います。

マリオ+ラビッツ キングダムバトル

任天堂のマリオとUBIソフトの人気キャラ・ラビッツがコラボレーションして生まれたターン制のシミュレーションバトルアドベンチャー。開発もUBIが手掛け、従来のマリオとは全く違うゲーム性となっていて、かなり興味を持っています。

探索ステージでは謎を解き、バトルステージでは戦略的に敵と戦うというシステムとなっているようで、ステージ上の仕掛けや武器選択などなかなか頭を使うゲームになっているみたいですし、SRPG好きとしては期待の一本。海外ではすでに発売済みで、かなり高評価となっている様子。

戦場のヴァルキュリア リマスター(新価格版)
戦場のヴァルキュリアの第一作目をPS4向けにHDリマスターした作品が、新価格で登場。今年は待望の最新作「戦場のヴァルキュリア4」が発売されますから、その前に復習がてらプレイしておきたいと思っています。

ハローレディ -Superior Dynamis-
昨年の11月に発売予定だったものの延期されたADVタイトル。華やかでどこかファンタジックな学園ものアドベンチャーのようで、なかなか重たいテーマの作品だとか。原作の評判も割と良さそうなので購入します。

<購入するか悩み中の作品>

モンスターハンターワールド

モンハンの完全新作ということで、興味が湧かないわけではないんですが、モンハンというシリーズそのものに若干飽きを感じている私としては購入を躊躇しています。最近あまりハンティングアクションが発売されていないので、久し振りにハンティングゲームを遊びたい思いはあるのですが…。

Undertale(パッケージ版、※DL版は発売済み)
各所で絶賛を受けるインディーRPGであるUndertale(アンダーテール)。バトルに弾幕型シューティングの要素が加わっていたり、メタ要素も多い独特な世界観・グラフィックスが特徴的だったり、まさにインディーゲームらしい唯一無二の作品という評価が続々。私も早くプレイしたいと思いつつ、なかなか時間を作れないのが現状です。ちなみにパッケージ版はFangamerJapanでのみの発売となります。


という感じです。
とりあえずは「真・女神転生DSJ」「大逆転裁判」「大逆転裁判2」「地球防衛軍5」「俺達の世界は終っている。」「レブナントサーガ」「忘失のイストリア」「千の刃濤 桃花染の皇姫」を片付けるのが先決ということで、しばらく新作購入は控えめにして粛々とプレイしていきたいところです。(早く身軽になりたいw)

といいつつDL専売作品もポチりまくってしまうのでダメですね…。例えば今月18日に配信されるSwitch「マーセナリーズサーガクロニクル」も購入する予定ですし、つものことながら、気分でいろいろ買ってしまうでしょう(笑)

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