これまでにも復活してほしいゲームシリーズをどんどん挙げていく記事企画を続々と公開していますが、今回はタイトルにあるように”特別編”(の第二弾)。
何が特別かというと、今回は私が作品を挙げるのではなく、読者の皆さんがコメント等で「復活させてほしい!」と挙げてくださったタイトルをまとめています!
(読者の皆さんに頂いたコメントすべてに改めて目を通しながらタイトルのピックアップを行っていますが、もしかしたら見落としがある場合がありますので、その点はご容赦を!また今後も「これは復活してほしい!」というソフトを挙げてくだされば、一定数貯まった段階で順次公開したいと思いますので、ぜひともどしどしお寄せください!)
扱う作品が多かったのでここまでに寄せられた作品に関しては、2記事に分けて紹介することにしました。vol.1もこの記事と同時公開していますので合わせてご覧ください!
今だからこそ出してほしい!復活を望むゲームタイトル”特別編”vol.1
関連記事リンク:今だからこそ出してほしい!復活を望むゲームシリーズvol.1
関連記事リンク:今だからこそ出してほしい!復活を望むゲームシリーズvol.2
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・レイトン教授VS逆転裁判2
レイトン教授シリーズと逆転裁判シリーズのコラボ作品として生まれたタイトル。レイトンパートでは町を探索してナゾを解きながら事件の手掛かりを集め、逆転パートでは法廷で真相を突き止める、というシステムとなっています。両者が違和感なく融合し、全く新しい作品に昇華していたのが印象的で、一作で終わらせてしまうのは勿体ないと感じています。
・ロックマンDASH3
ロックマンの10周年を記念して製作された3Dシューティングアクションゲームである”DASH”シリーズ。その新作としてDASH3の開発が3dsで進められていましたが、残念ながら発売中止に。先日「ロックマン11 運命の歯車」が発表され、これが成功すればDASHシリーズにも何か動きがあるのではないかという期待の声も上がっています。
・クロス探偵物語2
オリジナル版がセガサターンで、移植版がPSで発売されたワークジャムの本格推理ADV。探偵ものとしての完成度はさることながら、キャラの魅力も高く評価されている作品です。続編も予定されていたために未回収の伏線が多数残っていますが、結局いまだ発売されず。ワークジャムの無体財産権は今年アークシステムワークスに譲受されましたので、復活の可能性は十分あると見ています。その場合は1作目もリメイクor移植してほしいですね。
・東京魔人學園伝奇帝戰帖
学園伝奇ジュブナイルADVシリーズとして人気を博した魔人学園シリーズ。こちらも三部作最後の作品として発売が予定されていたDSソフト・帝戰帖が発売中止となって以来シリーズとして音沙汰はありません。関連作として「九龍妖魔學園紀」や「魔都紅色幽撃隊」が別メーカーから発売されていますが、”本編”の幻の新作が形となる日は来るのかどうか。
・ステラグロウ2
剣と魔法のメロディアスSRPGと銘打たれたイメージエポックの遺作に当たるのが本作。魔女と歌をテーマとした物語と戦略的なシミュレーションバトルが楽しめる良作で、いい意味で非常にオーソドックスな内容となっているためオススメしやすいタイトルです。王道をまっすぐ行く作品は近年逆に珍しい印象で、その意味でも貴重な作品だと言えます。
以上となります。
vol.1と合わせて今回は全部で11本を取り上げました。これ以外にも「これを取り上げて!」というタイトルを教えていただければ、そうしたタイトルが一定数に到達した時点で記事化していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします♪(vol.1はこちら)
何が特別かというと、今回は私が作品を挙げるのではなく、読者の皆さんがコメント等で「復活させてほしい!」と挙げてくださったタイトルをまとめています!
(読者の皆さんに頂いたコメントすべてに改めて目を通しながらタイトルのピックアップを行っていますが、もしかしたら見落としがある場合がありますので、その点はご容赦を!また今後も「これは復活してほしい!」というソフトを挙げてくだされば、一定数貯まった段階で順次公開したいと思いますので、ぜひともどしどしお寄せください!)
扱う作品が多かったのでここまでに寄せられた作品に関しては、2記事に分けて紹介することにしました。vol.1もこの記事と同時公開していますので合わせてご覧ください!
今だからこそ出してほしい!復活を望むゲームタイトル”特別編”vol.1
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・レイトン教授VS逆転裁判2
レイトン教授シリーズと逆転裁判シリーズのコラボ作品として生まれたタイトル。レイトンパートでは町を探索してナゾを解きながら事件の手掛かりを集め、逆転パートでは法廷で真相を突き止める、というシステムとなっています。両者が違和感なく融合し、全く新しい作品に昇華していたのが印象的で、一作で終わらせてしまうのは勿体ないと感じています。
・ロックマンDASH3
ロックマンの10周年を記念して製作された3Dシューティングアクションゲームである”DASH”シリーズ。その新作としてDASH3の開発が3dsで進められていましたが、残念ながら発売中止に。先日「ロックマン11 運命の歯車」が発表され、これが成功すればDASHシリーズにも何か動きがあるのではないかという期待の声も上がっています。
・クロス探偵物語2
オリジナル版がセガサターンで、移植版がPSで発売されたワークジャムの本格推理ADV。探偵ものとしての完成度はさることながら、キャラの魅力も高く評価されている作品です。続編も予定されていたために未回収の伏線が多数残っていますが、結局いまだ発売されず。ワークジャムの無体財産権は今年アークシステムワークスに譲受されましたので、復活の可能性は十分あると見ています。その場合は1作目もリメイクor移植してほしいですね。
・東京魔人學園伝奇帝戰帖
学園伝奇ジュブナイルADVシリーズとして人気を博した魔人学園シリーズ。こちらも三部作最後の作品として発売が予定されていたDSソフト・帝戰帖が発売中止となって以来シリーズとして音沙汰はありません。関連作として「九龍妖魔學園紀」や「魔都紅色幽撃隊」が別メーカーから発売されていますが、”本編”の幻の新作が形となる日は来るのかどうか。
・ステラグロウ2
剣と魔法のメロディアスSRPGと銘打たれたイメージエポックの遺作に当たるのが本作。魔女と歌をテーマとした物語と戦略的なシミュレーションバトルが楽しめる良作で、いい意味で非常にオーソドックスな内容となっているためオススメしやすいタイトルです。王道をまっすぐ行く作品は近年逆に珍しい印象で、その意味でも貴重な作品だと言えます。
以上となります。
vol.1と合わせて今回は全部で11本を取り上げました。これ以外にも「これを取り上げて!」というタイトルを教えていただければ、そうしたタイトルが一定数に到達した時点で記事化していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします♪(vol.1はこちら)
バンダイナムコエンターテインメント
2018-02-01
特にパワポケは、本来14でやるはずだった幻のプロ野球編の復活を望んでいます…!
聞くところによると、攻略できないバグとして有名な武内ミーナさんのルートが実装される予定だったとか…
リンさんのルートも結局ないままでしたし、どうにかして新作を作って欲しいなあと思っています
(こう書くと、野球よりギャルゲー面にばかり興味があるというのがバレてしまいますねw)
とはいえ、パワポケはもともとgbなどの据置機に比べて低スペックな携帯機でも
パワプロが出来るよう展開していたシリーズですので、
携帯機と据置機の差が無くなった今、復活するのは難しいでしょうね