
どうにかこうにかSplatoon2のガチマッチで全ルールS+に到達したエンタメ最高マンがガチマッチで勝てないという方に向けていくつかコツをまとめる記事第四弾。
ガチアサリは先日、満を持して追加された新たなルールで、これまでの3つのルールとはまた一味も二味も違う新鮮なルールとなっています。
他のルールと比べて仲間とのチームプレイはさらに重要度を増している一方、個人技での一点突破もある程度有効だったりして、一筋縄ではいかないバトルが特徴となります。
私は偉そうなことを書けるほど上手いわけではありませんが、ひとまずガチアサリでもウデマエをS+にすることができましたので、そこまでの戦いで気付いたいくつかの戦略や注意点などを、今作から始められた方にも参考にしていただけるようなことを踏まえてまとめておきたいと思います。
他のルールと比べて仲間とのチームプレイはさらに重要度を増している一方、個人技での一点突破もある程度有効だったりして、一筋縄ではいかないバトルが特徴となります。
私は偉そうなことを書けるほど上手いわけではありませんが、ひとまずガチアサリでもウデマエをS+にすることができましたので、そこまでの戦いで気付いたいくつかの戦略や注意点などを、今作から始められた方にも参考にしていただけるようなことを踏まえてまとめておきたいと思います。
ちなみに約一年前に公開した前作の攻略記事・これをマスターすれば間違いない!スプラトゥ―ンでウデマエS,S+になる方法もよければご覧ください。
<基本ルールのおさらい>
ガチアサリは敵陣のバスケットにアサリをより多く入れた方が勝利となる、いわゆる玉入れのようなルール。このバスケットは通常バリアが張られており、ステージの各所に散らばるアサリを10個集めてできるラグビーボールのような見た目の”ガチアサリ”をぶつけることで破壊することができます。
ガチアサリは一つにつき20カウント進めることができますが、バリアが破壊されている間は普通のアサリも入れることができ、こちらは1つにつき3カウント進めることができます。またアサリを入れるとバリアの破壊時間がその都度延長されます。
なおガチアサリでは勝っているチームだけがガチアサリを持っているとき、勝っているチームのスペシャルゲージが少しずつ増加。また負けているチームは両チームがガチアサリを持っているとき、両チームがガチアサリを持っていないときだけ、スペシャルゲージが少しずつ増加します。
以上が大まかなルールになりますが、まずはこれらをしっかり頭に入れておくことが大切です。
①守るべきか攻めるべきかの判断を的確に
ガチアサリの難しさは攻めと守りのバランスにあります。
例えば1人で攻撃、3人で防衛という形になってしまうとなかなかガチアサリをゴールするのは難しくなりますし、敵が4人で攻め込んできたらすぐに戦線が崩壊してしまいます。
逆に「誰か1人を常にゴールキーパーのような形で置いておき、残りの3人で攻める」のがよいとする攻略サイトもありますが、私はこの決まったゴールキーパーも不要であると考えています。というのも、攻撃役が1人減ってしまうことによるデメリットが大きいからです。
では何が大事かといえば、常にマップを確認して各ルートからガチアサリ持ちの敵が接近していないかどうか、レーダーを張っておくこと。状況に応じて臨機応変にキーパー役を変更することで、より柔軟な動き方ができるはずです。
②味方がガチアサリを複数持っている場合は固まって動かない
味方がガチアサリを二つ以上持っている際に有効な手段として、二手以上に分かれることが挙げられます。
ガチアサリを持つプレイヤーが分散して様々なルートから攻めてくるのは、防衛側にとっては一番負担となります。防衛側の戦力も分散せざるを得ませんし、必ず手薄となるルートが出てくるからです。
一気にガチアサリを複数個入れてカウントをがっつり進めたい気持ちになるものですが、ガチアサリではまずバリアを破壊することが第一ですから、味方の持つどれかしらのガチアサリを1つ入れるという攻め方の方が堅実だということですね。まさに「二兎追う者は一兎を得ず」を体現するルールですw
③敵にゴールされたらすぐに反撃へ
基本的なルールとして、敵にガチアサリをゴールされた後、自陣のバリアが復活すると味方チームにガチアサリが降ってきます。
このガチアサリは急がなくても消えることはありませんが、出来る限り早くガチアサリを持って反撃に出ることで、敵の押せ押せムードを崩しやすくなります。ただし周囲に敵が多くいる場合は倒してから持つ方が無難です。
④たくさんのアサリを持っている時は動き方を気を付ける
できればやらない方がいいのは、アサリを大量に持った状態での防衛。特に味方のバリアが破壊されている時に、アサリをたくさん持ったまま防衛に向かってしまうと、そこでやられてしまった時に敵に”カウント進める用アサリ”を大量提供(最大で4個)してしまうことになります。これぞカモネギならぬイカアサリです(笑)
もちろん一刻を争うような状況ではそうも言っていられませんが、例えば8個のアサリを持っているような時は、「残り2個のアサリを道中でゲットしてガチアサリにしてから防衛に向かう」のがオススメです。ガチアサリの状態になっていれば敵にやられて落としてしまっても、それを奪われる心配がありません。
⑤特定の武器のプレイヤーに要注意!
ガチアサリで要注意の武器はなんといってもパブロ、そしてホクサイです。
これらの武器は塗り進みの移動速度がイカセンプク状態の移動速度に匹敵しますので、放置しておくとガチアサリをポコポコ入れられてしまう危険があります。
またカーリングボムを持っているスプラローラーやボールドマーカーなども機動力が高いため、優先的に倒す必要があると言えるでしょう。
それ以外にもガチアサリ持ちを守ることができる「バブルランチャー」を搭載した武器、キャンピングシェルターをはじめとしたシェルター系の武器はいずれも防衛において非常に厄介となります。
こうした要注意の敵はどこにいるか、アサリをいくつ持っているか、スペシャルが溜まっているか、といった情報を常にチェックしながら動く必要があります。私も完全に把握できているかと言われれば答えに窮するのですが、S+でカンストしているようなプレイヤーは間違いなく完全に把握しているはずです。
⑥アサリが散らばるスペシャルウェポンは使うタイミングに注意
スーパーチャクチやイカスフィアはガチアサリにおいても非常に強力なスペシャルウェポンです。というのも、これらのウェポンは一定時間バスケットから敵を遠ざけることができるからです。
特にイカスフィアは自分でガチアサリを持った状態で転がりバスケットの前で爆発することで、ガチアサリを非常に入れやすい状況を作り出せます。
またこの2つのスペシャルはガチアサリを入れた後の逃げる手段としても使うことができ、汎用性が高いんですね。
しかしながら注意すべきなのは、これらのスペシャルは使うと持っていたアサリをすべて周辺に落としてしまうことが挙げられます。そのため使いどころを誤るとせっかく集めたアサリを敵に奪われてしまったり、チャンスを逸してしまうこともあります。基本的にこれらは敵に近付かれてピンチな時以外は、攻勢をかける際に敵陣付近で使うべきであると言えるでしょう。
ちなみにそれとは別にスーパージャンプについても、スタート地点に飛ぶとアサリ・ガチアサリが消滅してしまうので、瞬時に逃げたい時は、できれば他の味方やビーコンに飛んで逃げるのが得策です。
⑦”カモン”のプレイヤーにアサリを渡す
ガチアサリにおいて”カモン”を”アサリをちょうだい!”という意味で使うプレイヤーは多くいます。例えばカモンと言っている味方がアサリを9個持っている、というような時はすぐに自分のアサリをパスしてあげましょう。基本的にガチアサリを味方チームが持っていて損はありません。(スペシャルゲージが増えるという意味でも。)
またカモンがなくても、パブロを見かけたらアサリ・ガチアサリをパスしてあげるのがよいでしょう。パブロはまさにガチアサリの運び屋というべき存在。私自身もちょくちょくパブロを使ってアサリをプレイしていますが、他の武器を使う時とゴールできる確率は段違いです。
⑧アサリの追加出現場所をある程度頭に入れる
アサリは一定時間が経過すると4個セットで再び出現します。この場所をあらかじめ頭に入れておくことで、敵からアサリを奪うような危険を冒さずとも、アサリを安全に収集しやすくなります。特にパブロのような対面での撃ち合いに弱い武器を使う場合、アサリを後方で集めてステージをひたすら駆け回って敵の配置を乱すような戦術が有効で、この場合は特にこの項目が重要になります。
⑨攻撃は最大の防御となることも!
自軍が敵のバリアを破壊している間は、味方のバリアは隠れるので敵に破壊されることはありません。すなわち両チームのバリアが同時に破壊されるということはルール上ありえません。
自陣のバリア付近に敵のガチアサリ持ちが集まっていたとしても、味方が敵のバリアを破っていればその間は安全だということです。
これを利用して、延長戦などが始まった際、敵の防衛が薄くなったと感じたら、一点突破でガチアサリをシュートしてしまうとそこで勝利が確定します。「攻撃の成功=防衛」が成り立つわけですね。
もちろん全員で守るべき時もありますし、この辺りは戦況によって一概には言えないのですが、リードしているからいって消極的なプレイをすると意外と崩されやすい、ということです。圧倒的なリードをしていても、基本的には隙あらば攻め込む!という意識を持っておくべきだと考えます。
⑩スーパージャンプで華麗に奇襲!
ガチホコとは異なる点として、ガチアサリではガチアサリ持ちがスーパージャンプすることが可能だ、ということ。もちろんアサリやガチアサリは近くに落としてしまいますが、敵がいない場所に潜伏する仲間の元に一気にジャンプして、敵の防衛が間に合わないうちにガチアサリをゴールしてしまうという奇襲が可能です。
とはいえこの方法は敵にその動きを察知された場合、いわゆるリスキルをされてしまうリスクもありますので、多用は禁物です。あくまでもここぞ!という時の秘密戦法だと思っておくのがいいと思います。(逆に敵もそのような動きをする可能性があると頭の片隅に入れておくべきでしょう。)
以上となります。
ガチアサリは状況に応じて一点突破するか、もしくは全員で守りに徹するか、あるいは攻撃に転じるか、その判断の難しさがガチルールの中でも随一です。そのために不可欠なのは前述したようにマップを欠かさずにチェックすること。慣れるまでマップの開閉はスムーズにいかないかもしれませんが、A帯とS帯以上のプレイヤーのもっとも大きな違いはこのマップ活用力だと思います。(意外とエイム力はA+とSで差が小さい印象。S+はガチパワーによって大きく異なります。ちなみに私のエイム力はガバガバですw)
というわけでなかなか勝てないという方の参考となれば幸いです。そして私もまだまだ精進していきたいと思います!
<基本ルールのおさらい>
ガチアサリは敵陣のバスケットにアサリをより多く入れた方が勝利となる、いわゆる玉入れのようなルール。このバスケットは通常バリアが張られており、ステージの各所に散らばるアサリを10個集めてできるラグビーボールのような見た目の”ガチアサリ”をぶつけることで破壊することができます。
ガチアサリは一つにつき20カウント進めることができますが、バリアが破壊されている間は普通のアサリも入れることができ、こちらは1つにつき3カウント進めることができます。またアサリを入れるとバリアの破壊時間がその都度延長されます。
なおガチアサリでは勝っているチームだけがガチアサリを持っているとき、勝っているチームのスペシャルゲージが少しずつ増加。また負けているチームは両チームがガチアサリを持っているとき、両チームがガチアサリを持っていないときだけ、スペシャルゲージが少しずつ増加します。
以上が大まかなルールになりますが、まずはこれらをしっかり頭に入れておくことが大切です。
<立ち回りのコツ>
ガチマッチではアサリに限らず、エイム力以上に”立ち回り”が重要になります。
いわゆるシューティングゲームの腕よりも、チームプレイ・協力プレイができるかどうかが勝敗の鍵となっているんですね。もちろんエイム力はあるに越したことはありませんが、特にアサリに関しては上手く試合を運ぶことができれば、思いのほかスムーズにノックアウトできたりします。
①守るべきか攻めるべきかの判断を的確に
ガチアサリの難しさは攻めと守りのバランスにあります。
例えば1人で攻撃、3人で防衛という形になってしまうとなかなかガチアサリをゴールするのは難しくなりますし、敵が4人で攻め込んできたらすぐに戦線が崩壊してしまいます。
逆に「誰か1人を常にゴールキーパーのような形で置いておき、残りの3人で攻める」のがよいとする攻略サイトもありますが、私はこの決まったゴールキーパーも不要であると考えています。というのも、攻撃役が1人減ってしまうことによるデメリットが大きいからです。
では何が大事かといえば、常にマップを確認して各ルートからガチアサリ持ちの敵が接近していないかどうか、レーダーを張っておくこと。状況に応じて臨機応変にキーパー役を変更することで、より柔軟な動き方ができるはずです。
②味方がガチアサリを複数持っている場合は固まって動かない
味方がガチアサリを二つ以上持っている際に有効な手段として、二手以上に分かれることが挙げられます。
ガチアサリを持つプレイヤーが分散して様々なルートから攻めてくるのは、防衛側にとっては一番負担となります。防衛側の戦力も分散せざるを得ませんし、必ず手薄となるルートが出てくるからです。
一気にガチアサリを複数個入れてカウントをがっつり進めたい気持ちになるものですが、ガチアサリではまずバリアを破壊することが第一ですから、味方の持つどれかしらのガチアサリを1つ入れるという攻め方の方が堅実だということですね。まさに「二兎追う者は一兎を得ず」を体現するルールですw
③敵にゴールされたらすぐに反撃へ
基本的なルールとして、敵にガチアサリをゴールされた後、自陣のバリアが復活すると味方チームにガチアサリが降ってきます。
このガチアサリは急がなくても消えることはありませんが、出来る限り早くガチアサリを持って反撃に出ることで、敵の押せ押せムードを崩しやすくなります。ただし周囲に敵が多くいる場合は倒してから持つ方が無難です。
④たくさんのアサリを持っている時は動き方を気を付ける
できればやらない方がいいのは、アサリを大量に持った状態での防衛。特に味方のバリアが破壊されている時に、アサリをたくさん持ったまま防衛に向かってしまうと、そこでやられてしまった時に敵に”カウント進める用アサリ”を大量提供(最大で4個)してしまうことになります。これぞカモネギならぬイカアサリです(笑)
もちろん一刻を争うような状況ではそうも言っていられませんが、例えば8個のアサリを持っているような時は、「残り2個のアサリを道中でゲットしてガチアサリにしてから防衛に向かう」のがオススメです。ガチアサリの状態になっていれば敵にやられて落としてしまっても、それを奪われる心配がありません。
⑤特定の武器のプレイヤーに要注意!
ガチアサリで要注意の武器はなんといってもパブロ、そしてホクサイです。
これらの武器は塗り進みの移動速度がイカセンプク状態の移動速度に匹敵しますので、放置しておくとガチアサリをポコポコ入れられてしまう危険があります。
またカーリングボムを持っているスプラローラーやボールドマーカーなども機動力が高いため、優先的に倒す必要があると言えるでしょう。
それ以外にもガチアサリ持ちを守ることができる「バブルランチャー」を搭載した武器、キャンピングシェルターをはじめとしたシェルター系の武器はいずれも防衛において非常に厄介となります。
こうした要注意の敵はどこにいるか、アサリをいくつ持っているか、スペシャルが溜まっているか、といった情報を常にチェックしながら動く必要があります。私も完全に把握できているかと言われれば答えに窮するのですが、S+でカンストしているようなプレイヤーは間違いなく完全に把握しているはずです。
⑥アサリが散らばるスペシャルウェポンは使うタイミングに注意
スーパーチャクチやイカスフィアはガチアサリにおいても非常に強力なスペシャルウェポンです。というのも、これらのウェポンは一定時間バスケットから敵を遠ざけることができるからです。
特にイカスフィアは自分でガチアサリを持った状態で転がりバスケットの前で爆発することで、ガチアサリを非常に入れやすい状況を作り出せます。
またこの2つのスペシャルはガチアサリを入れた後の逃げる手段としても使うことができ、汎用性が高いんですね。
しかしながら注意すべきなのは、これらのスペシャルは使うと持っていたアサリをすべて周辺に落としてしまうことが挙げられます。そのため使いどころを誤るとせっかく集めたアサリを敵に奪われてしまったり、チャンスを逸してしまうこともあります。基本的にこれらは敵に近付かれてピンチな時以外は、攻勢をかける際に敵陣付近で使うべきであると言えるでしょう。
ちなみにそれとは別にスーパージャンプについても、スタート地点に飛ぶとアサリ・ガチアサリが消滅してしまうので、瞬時に逃げたい時は、できれば他の味方やビーコンに飛んで逃げるのが得策です。
⑦”カモン”のプレイヤーにアサリを渡す
ガチアサリにおいて”カモン”を”アサリをちょうだい!”という意味で使うプレイヤーは多くいます。例えばカモンと言っている味方がアサリを9個持っている、というような時はすぐに自分のアサリをパスしてあげましょう。基本的にガチアサリを味方チームが持っていて損はありません。(スペシャルゲージが増えるという意味でも。)
またカモンがなくても、パブロを見かけたらアサリ・ガチアサリをパスしてあげるのがよいでしょう。パブロはまさにガチアサリの運び屋というべき存在。私自身もちょくちょくパブロを使ってアサリをプレイしていますが、他の武器を使う時とゴールできる確率は段違いです。
⑧アサリの追加出現場所をある程度頭に入れる
アサリは一定時間が経過すると4個セットで再び出現します。この場所をあらかじめ頭に入れておくことで、敵からアサリを奪うような危険を冒さずとも、アサリを安全に収集しやすくなります。特にパブロのような対面での撃ち合いに弱い武器を使う場合、アサリを後方で集めてステージをひたすら駆け回って敵の配置を乱すような戦術が有効で、この場合は特にこの項目が重要になります。
⑨攻撃は最大の防御となることも!
自軍が敵のバリアを破壊している間は、味方のバリアは隠れるので敵に破壊されることはありません。すなわち両チームのバリアが同時に破壊されるということはルール上ありえません。
自陣のバリア付近に敵のガチアサリ持ちが集まっていたとしても、味方が敵のバリアを破っていればその間は安全だということです。
これを利用して、延長戦などが始まった際、敵の防衛が薄くなったと感じたら、一点突破でガチアサリをシュートしてしまうとそこで勝利が確定します。「攻撃の成功=防衛」が成り立つわけですね。
もちろん全員で守るべき時もありますし、この辺りは戦況によって一概には言えないのですが、リードしているからいって消極的なプレイをすると意外と崩されやすい、ということです。圧倒的なリードをしていても、基本的には隙あらば攻め込む!という意識を持っておくべきだと考えます。
⑩スーパージャンプで華麗に奇襲!
ガチホコとは異なる点として、ガチアサリではガチアサリ持ちがスーパージャンプすることが可能だ、ということ。もちろんアサリやガチアサリは近くに落としてしまいますが、敵がいない場所に潜伏する仲間の元に一気にジャンプして、敵の防衛が間に合わないうちにガチアサリをゴールしてしまうという奇襲が可能です。
とはいえこの方法は敵にその動きを察知された場合、いわゆるリスキルをされてしまうリスクもありますので、多用は禁物です。あくまでもここぞ!という時の秘密戦法だと思っておくのがいいと思います。(逆に敵もそのような動きをする可能性があると頭の片隅に入れておくべきでしょう。)
以上となります。
ガチアサリは状況に応じて一点突破するか、もしくは全員で守りに徹するか、あるいは攻撃に転じるか、その判断の難しさがガチルールの中でも随一です。そのために不可欠なのは前述したようにマップを欠かさずにチェックすること。慣れるまでマップの開閉はスムーズにいかないかもしれませんが、A帯とS帯以上のプレイヤーのもっとも大きな違いはこのマップ活用力だと思います。(意外とエイム力はA+とSで差が小さい印象。S+はガチパワーによって大きく異なります。ちなみに私のエイム力はガバガバですw)
というわけでなかなか勝てないという方の参考となれば幸いです。そして私もまだまだ精進していきたいと思います!
任天堂
2017-07-21
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