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GOTY2017~ESM編~、ついに発表です!!いやあ、この記事はとにかく時間がかかった…(笑)5日間ほどかけて少しずつ書いていましたが、もうクタクタですw
それはさておき、「なんのこっちゃ?」という方のために補足しておくと、GOTYとは”Game of The Year”の略称で、その年のゲームタイトルのうち、最も評価の高い作品が選ばれる賞のことを意味しています。
……そして~ESM~というのはエンタメ最高マンの略ですね(^^;
要は、私が今年購入した作品をダウンロード専売作品も含め、全作品一覧形式でご紹介した上で、簡単な評価とランク付けをしよう!という企画でございます!
(この記事の内容はすべて私の趣向・独断・偏見によって構成されていますので、そこはあらかじめご了承ください!)
それではまず今年プレイした全作品を一挙にご紹介!
(GOTY~ESM~では今年発売された作品に限らず、私が今年購入したものをすべて含めさせていただきます。おすすめゲーム紹介的な側面も兼ねていますので、どうかご理解ください。)
今年購入した作品は以下!
・ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド(Switch/WiiU)
・1-2-Switch(Switch)
・スーパーボンバーマンR(Switch)
・ぷよぷよテトリスS(Switch)
・マリオカート8デラックス(Switch)
・ARMS(Switch)
・Splatoon2(Switch)
・ファイアーエムブレム無双(Switch/3ds)
・スーパーマリオオデッセイ(Switch)
・ゼノブレイド2(Switch)
・デッドオアアライブ エクストリーム3(PS4/PSVITA)
・閃の軌跡3(PS4)※
・地球防衛軍5(PS4)
・ニューダンガンロンパV3(PS4/PSVITA)
・かまいたちの夜 輪廻彩声(PSVITA)
・蒼き革命のヴァルキュリア(PS4/PSVITA)
・DESIRE(PSVITA)
・時計仕掛けのレイライン(PSVITA)
・イース8(PS4/PSVITA)
・end sleep(PSVITA)
・ChuSingura46+1(PSVITA)
・ロボティクスノーツ エリート(PSVITA)
・オカルティックナイン(PS4/PSVITA/XboxOne)
・俺達の世界わ終っている。(PSVITA)※
・千の刃濤 桃花染の皇姫(PSVITA)※
・不思議の幻想郷TOD RELOADAD(PS4/PSVITA/注・SwitchはDL専売)
・ナチュラルドクトリン(PS4/PSVITA)
・実況パワフルプロ野球ヒーローズ(3ds)
・ファイアーエムブレムエコーズ もうひとりの英雄王(3ds)
・ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー(3ds)
・世界樹と不思議のダンジョン2(3ds)
・真女神転生 ディープストレンジジャーニー(3ds)※
・A列車で行こう3Dネオ(3ds)※
・大逆転裁判(3ds)※
・大逆転裁判2(3ds)※
・ロデア ザスカイソルジャー(3ds)
・どうぶつの森 amiibo+(3ds)※
・VOEZ(Switch)
・グーの惑星(Switch)
・レイジングループ(Switch/PS4/PSVITA)
・デマンボ(Switch)
・謎解きメール(Switch)
・レブナントサーガ(Switch/PS4/PSVITA/PS3)※
・忘失のイストリア(Switch/PSVITA)※
・中毒パズル レベルスプラス(Switch)
・The Bridge(Switch)
・ぺんぎんくんギラギラウォーズ(Switch)
・シノビリフレ 閃乱カグラ(Switch)
・ママにゲーム隠された!(Switch/3ds)
・サマーレッスン アリソンスノウ(PSVR)
・つみきBLOQ VR(PSVR)
・Pinball FX2 VR(PSVR)
・カタルヒト ワールドエンドエコノミカ1/2/3(3ds)
・アスディバインクロス(3ds)
・スバラシティ(3ds)
以上でございます!(正確に記録しているわけではないので、いくつか抜けがある場合があります。というか来年からはしっかりメモしておこうと反省。なお無料タイトルはすべて省いています。※がついているソフトはまだあまり遊べていないタイトルです。)
合計するとパッケージが37本、ダウンロード専売が20本ということで、ひとまず合計は57本ということになりました。
今年は長く遊べる作品が多かったので、その意味では例年と比べて購入したタイトルは(多分)少なめです。ただSwitchがロンチ年だったこと、ハードをとても気に入ったこともあり、Switchタイトルはなかなかのペースで購入していますね。
というわけで、ここからTGAなどのGOTYにならって、各部門の受賞作・ノミネート作をいっちょまえに発表させていただきます!!
あくまで私が遊んだ中で選んでいますので、「おいおい、あれを選ばないとか、にわかだろ!」と思われることもあるかもですが……w
注・ノミネート作品は黒字、受賞作品は赤字としています。
<RPG部門>
ゼノブレイド2
ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー
ファイアーエムブレムエコーズ もうひとりの英雄王
RPG部門はゼノブレイド2が文句なしで個人的今年No.1!もっとも私が閃の軌跡3をプレイできていたなら、ここは激戦となっていただろうと思うのですが、閃3の前に過去作すべてを復習しようと思っているうちに年内に遊べなくなってしまったので…(^^;
任天堂
2017-12-01
評価:S+
まさにJRPGの進化の方向性を世界に見せつけてくれた、そんな作品だと思っています。インターフェース的な部分で減点すべき箇所がたくさんあるのは事実ですが、それ以上に加点したいところがたくさんある作品。結果的に私は本作に満点をつけます。詳細なレビューは以下をご覧ください。
関連記事リンク:ゼノブレイド2のネタバレなし序盤レビュー!なんだこの面白さは!?
関連記事リンク:これぞJRPGの最高峰!ゼノブレイド2クリアレビュー!(ネタバレあり)
評価:A+
アトラスの貴重なファンタジーRPG。本作のような”歴史を書き換える”世界観をゲームシステムに上手く落とし込んでいるのはお見事です。DS版に続きリメイク版も楽しませてもらいました。RPG好きなら絶対にプレイすべき名作だと思います。
評価:A+
個人的には近年のファイアーエムブレムで一番楽しめた作品。特にその熱いストーリー、アルムとセリカのすれちがう運命に感銘を受けました。シミュレーションパートに関しては「if」の方が一枚上手な印象ですが、街やダンジョンの探索など本作独自のシステムは新鮮味がありました。
関連記事リンク:RPG色の強い異色作品!ファイアーエムブレムエコーズクリア後レビュー!
<アクション部門>
Splatoon2
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
地球防衛軍5
アクション部門はこちらも私の中では文句なしでSplatoon2。今年一番プレイしたタイトルで、そのプレイ時間は約400時間。前作に引き続きもはや日課です(笑)
任天堂
2017-07-21
評価:S+
プレイ当初は武器やステージがかなり制限され、前作を2500時間遊んだ身としてはいろいろと物足りなさを覚えていましたが、現在は様々な要素が拡充され、それに応じて評価も向上しました。特にサーモンラン・ガチアサリといった新モード・新ルールは古参プレイヤーとしては嬉しい限り。記事もいろいろ書いていますのでSplatoon2カテゴリからご覧ください。私がSplatoon2を引退するのは、おそらくSplatoon3が発売された日になるでしょう。
関連記事リンク:Splatoon2ガチマッチ完全攻略!C-からS+への道[ガチアサリ編]
任天堂
2017-11-23
評価:S
これは選ばないと怒られるでしょう…というのはさておき、その広大なフィールドで自由度の高い冒険ができるというのは従来のゼルダでは考えられなかったこと。さらに本作独自の凄みはやはり思ったことを何でも試せるというところにあるでしょう。フィールドの空気感の心地よさ、アクションの手触りも別格。
関連記事リンク:ニンテンドースイッチ/ロンチ作品簡単レビュー<ゼルダ ブレスオブザワイルド、1-2-SWITCH>編
評価:S
まだ購入してまもないため、やりこめていませんが、今の時点ですでに最高傑作だと確信してしまうほどの出来栄え。アクションの気持ちよさ、戦略的な攻略の楽しさはもちろん、今作はとにかく快適さが光ります!複数獲得した武器が少しずつ強化されること、使っていない兵科の武器・アーマーが得られることなど、シリーズでも不満だったところが見事に改善されて、まさに集大成といえる内容になっています。
<ADV部門>
ChuSingura46+1-V-
ニューダンガンロンパV3
レイジングループ
今回一番悩んだのがこのADV部門。最終的に選んだ忠臣蔵46+1-V-は今年発売のタイトルではないのですが、本当にのめり込んだ作品なのでお許しください。評判を聞くに、大逆転裁判1・2をプレイできていたら、ここもさらなる激戦となっていたかも。
評価:S+
パッケージを見た時にはこんなに熱く燃える作品だとは思ってもいませんでした。ただ萌える作品なのかと(失礼)。でもプレイしてみてその印象は一変。江戸元禄時代の歴史を題材に構築された、骨太でテーマ性の強いシリアスなストーリーに感動の嵐。これは高評価で溢れているのも納得です。思い出すだけで泣けてきます。というか忠臣蔵の歴史に興味がわきました。
評価:S
最後まで悩んだのがダンガンロンパの新作V3。今作も推理ADVとしての完成度は申し分なしで、相変わらずプレイヤーの度肝を抜いてくる素晴らしい物語でしたが、賛否の分かれるラストが私個人としては少し残念。シリーズとしてはやはり2が一番好きですね。本作も十分それに迫ってはいるのですが。
関連記事リンク:「ニューダンガンロンパV3」クリア後レビュー(核心的ネタバレなし)
評価:S
今年のADVを語る上でやはり外せないのは本作でしょう!人狼と閉鎖村を題材としたホラーチックな物語は、先が気になりすぎて眠れませんでしたwこちらも最終盤の展開でちょっとクールダウンした印象ですが、それでもなお素晴らしい作品。PS4でのパッケージ版も決まり、ますます広がってほしい傑作。
関連記事リンク:人狼がテーマのADV・レイジングループが最強に面白い!クリアレビュー!
<DL専売部門>
レイジングループ
VOEZ
Pinball FX2 VR
DL専売タイトルも規模の大きな作品が増えてきて、今年も非常に豊作でした。DL作品は来年ももっとバンバン買っていきたいと思っています。
評価:A
VOEZ(ヴォイズ)はなんと150もの曲が収録されているリズムアクションゲーム。タップ操作で気持ちよく演奏できる作品で、プレイしているうちにきっとお気に入りの曲に出会えるはず。こちらもSwitchでパッケージ版が決まり、その勢いを感じます。
関連記事リンク:特大ボリュームの爽快リズムゲーム!Switch版VOEZレビュー!
評価:A-
VRによって自宅にピンボールがやってきたような気になれるソフト。演出も素晴らしく、オーソドックスなピンボールではありながら、その臨場感や迫力を味わえるのがいいですね。ハードの恩恵を受けているVRならではのタイトルだと思います。
関連記事リンク:PSVRで迫力ピンボール!「Pinball FX2 VR」レビュー!
<来年の待望作品部門>(すべて同率…ということにさせてください)
戦場のヴァルキュリア4(PS4/Switch[後発])
ファイアーエムブレム完全新作(Switch)
閃の軌跡4 THE END OF SAGA(PS4)
ワールドエンドシンドローム(Switch/PS4/PSVITA)
桜花裁き 斬(PSVITA)
project オクトパストラベラー(Switch)
戦場のヴァルキュリアの待望の復活、閃シリーズの完結作、FEの久々の据え置き新作、完全新規RPGとなるオクトパストラベラー、そしてミステリーを題材としたADV2本。来年は今年以上に私の好みの作品が多そうで、かなり豊作となる予感がしています。すでに20本以上購入予定のソフトがありますので、今年と同様、遊ぶ時間の捻出に苦労しそうです(笑)
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<ハード部門>
Nintendo Switch
PSVR
ハードはやはりSwitchは外せません。今年は早速もっとも稼働したゲーム機となりました。
また今年はPSVRも購入。ほぼ毎日起動してちょこちょこ遊んでいます。新たなゲーム体験を色濃く感じることができ、満足しています。
そして栄えある第一回GOTY~ESM~に選ばれたのは!
……ジャン!!!
<Game of The Year~ESM~2017>
ゼノブレイド2
Splatoon2とゼノブレイド2で非常に悩んだ末、結局ゼノブレイド2を選択!
私は”スプラ最高マン”と改名してもいいほどのスプラトゥーン好きなので、Splatoon2にしようかとも思ったのですが、受けたインパクトの大きさではやはりゼノブレイド2に軍配。この場で選ぶにふさわしいのはゼノブレイド2だろうという結論に至りました!
不親切なところも多く、文句がないわけではないんですが、逆に賞賛したいポイントもこれほど多い作品は滅多にありません!JRPGは受け付けない、という方以外にはぜひともおすすめしたいタイトルです!
<ノミネート作以外の全タイトル評価一覧>
最後に今回惜しくもノミネートされなかったプレイ作品すべてにS,A,B,C,Dで評価を付けておきたいと思います。コスパなども踏まえた個人的な評価となります。
・1-2-Switch B
みんなで遊ぶときの盛り上がりは期待以上!一人で遊んだ時の悲しさは想像以上!
・スーパーボンバーマンR B
みんなで遊ぶときの盛り上がりは期待以上!一人で遊んだ時の悲しさは想像以上!
・スーパーボンバーマンR B
購入当初はラグなどもあって高評価はできない出来でしたが、繰り返しのアップデートで徐々に改善。
・ぷよぷよテトリスS B
・ぷよぷよテトリスS B
私としては初のぷよテトでしたが、これは面白い。融合させてみるもんですね。
・マリオカート8デラックス B
・マリオカート8デラックス B
伏兵現る!マルチプレイ対戦がめちゃくちゃ楽しいのでちょっと驚きました。
・ファイアーエムブレム無双 A
マリオ本編系統はほぼ遊んでこなかった私でもクリアまでしっかり楽しめた作品。ボーカル曲最高!
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・デッドオアアライブ エクストリーム3 B
VRでプレイしてみましたが、技術の進歩すごい。
・かまいたちの夜 輪廻彩声 B
キャラクターデザインに賛否はありましたが、過去の名作を今風にリブートする心意気を買いたい。
関連記事リンク:現代のミステリーADVとして再登場!「かまいたちの夜 輪廻彩声」感想!
・蒼き革命のヴァルキュリア B
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・蒼き革命のヴァルキュリア B
来年「戦場」の最新作がついに出ますので、意識はすでにそちらに向かっています(笑)
・DESIRE B
・DESIRE B
いろいろと気になるところは多いながらも、こんな世界観をよく作り上げたな!?という驚きに満ちていました。
・時計仕掛けのレイライン S
・時計仕掛けのレイライン S
ファンタジーと学園ものと推理ものの要素をうまく取り入れた名作でした。大ボリュームでおすすめ。
・イース8 S
・イース8 S
ファルコムのゲームに外れなし。アクションRPGとして決して見逃せない一本です。君はアドル=クリスティンを知っているか?!
・end sleep B
・end sleep B
封鎖された洋館でのミステリー。いろいろと先が読めてしまうのが惜しかったです。
・ロボティクスノーツ エリート B
楽しんでプレイできましたが、回収されない伏線が多いのがやや不満。続編に期待というところでしょうか。
・オカルティックナイン B
・オカルティックナイン B
分岐までが面倒であったり、こちらも未回収の伏線が多かったり。とりあえずアニメの方を見ることにします。
・不思議の幻想郷TOD RELOADAD A
シレンやトルネコの新作が出ない中、大型のローグライクDRPGは貴重な存在。PSVITA版をプレイしました。
・実況パワフルプロ野球ヒーローズ B
・実況パワフルプロ野球ヒーローズ B
タイトルが”プロ野球”なのにプロの選手が一人も出ないってつまり……どういうことだってばよ!?
・世界樹と不思議のダンジョン2 A
・世界樹と不思議のダンジョン2 A
世界樹の迷宮の育成の楽しさとローグライクの楽しさが融合。DOEのシステムは若干面倒に感じることも。
・グーの惑星 B
グーの挙動が可愛らしい物理パズル。なかなか中毒性が高い良作。
・デマンボ C
いろいろと説明不足な作品。値段設定もちょっと高すぎる印象があります。
・謎解きメール C
・謎解きメール C
IQサプリのようなちょっとしたクイズを解いていく内容。200円という値段相応の内容。
・中毒パズル レベルスプラス B
シンプルながらRPGっぽさのある、スコアアタック系パズルゲーム。タイトルに偽りなしの中毒性。
・The Bridge B
・The Bridge B
こちらも意外と楽しめた物理パズルゲーム。だまし絵のようなステージを攻略していくのが楽しく、かなり頭を使います。
・ぺんぎんくんギラギラウォーズ B
・ぺんぎんくんギラギラウォーズ B
ホッケーとドッジボールを掛け合わせたような内容。一台のスイッチで楽しめるので対戦ツールとしてもおすすめ。
関連記事リンク:Switchでド派手に再誕!ぺんぎんくんギラギラWARSレビュー!手軽に楽しめる快作!
・シノビリフレ 閃乱カグラ B
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・シノビリフレ 閃乱カグラ B
まさにそこにいる感覚。それは手を伸ばしたら触れることができそうなレベル。技術の進歩すごい!(2回目)
・つみきBLOQ VR B
・つみきBLOQ VR B
・カタルヒト ワールドエンドエコノミカ1/2/3 B
株や経済を題材としたADVは珍しく、非常に楽しめました。世界観もいい感じ。
・アスディバインクロス B
株や経済を題材としたADVは珍しく、非常に楽しめました。世界観もいい感じ。
・アスディバインクロス B
ケムコの相変わらずの大安定RPG。細部にいたるまでオーソドックスで丁寧なつくり。
・スバラシティ A
中毒性が高い都市づくりパズルゲーム。ちまちまといつまでも遊んでしまう良作。・スバラシティ A
というわけで以上となります。
なかなかすごいボリュームの記事になってしまいましたが、最後までご覧いただきましてありがとうございました!
来年も、楽しみにしています☆