この記事では今年発売予定のタイトルのうち、「何があっても必ず買う!」という個人的超本命タイトルだけを挙げていきます。(パッケージタイトルのみ。)
<※メイン更新記事は(Splatoon2を除いて)あまりゲームをプレイできていないので今週もお休みします。次週から再開の予定です。>
マリオテニス エース Switch
マリオテニスシリーズの最新作。3dsのマリオテニスオープンもマルチプレイを何百時間と楽しみましたが、今回もこれ一本あれば一日余裕で持つでしょうw
個人的には2D/3Dの本編やマリオカート以上に大好きなシリーズです。
イースVIII -Lacrimosa of DANA- Switch
イースシリーズの最新作として絶賛を受けたイース8がSwitchで登場。PS4で発売された完全版準拠となっているようですし、ファルコム大ファンとしては見逃せません!持ち運べるSwitch版でもう一度気軽に樹海探索をしたいと思います♪
オクトパストラベラー Switch
スクウェア・エニックスの完全新規RPGであるオクトパストラベラー。体験版もプレイしましたが、かなり楽しめましたので製品版にも期待しています。
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大図書館の羊飼い -Library Party- Switch
オーガストブランドの学園ものADV。最近では穢翼のユースティアや千の波濤 桃花染の皇姫が非常に楽しめたので、本作も楽しみ。
ワールドエンドシンドローム Switch/PS4/PSVITA
黄泉人伝説という民間伝承を題材としたミステリーが展開される完全新規アドベンチャー。その世界観とキャラクターデザインにとにかく心惹かれています。戦場のヴァルキュリア4 PS4/Switch(2018年秋に後発)
味方の配置を戦略的に考えるシミュレーション要素と、実際に兵を動かすアクション要素が融合した人気シリーズの最新作。私もシリーズの大ファンで、復活を待望していました。持ち運んで布教したいので、Switch版を購入することにしています。なお一作目のHDリマスターが同時配信されるということで、もちろんそちらも購入します。
英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- PS4
軌跡シリーズの中でもエレボニア帝国編4部作の最終作となる本作。空の軌跡FCからシリーズを全作品追いかけている身としては、この一大巨編がどのように幕を閉じ、そして次回作の舞台がどこになるのかというのが楽しみで仕方ありません。予想としてはやはりカルバード共和国編になるのではないかと思っていますが。2018年秋発売予定。(9月に違いない。)(注・上記リンクは”4”ではなく”3”です。)
ファイアーエムブレム完全新作 Switch
まだ詳細が公開されていないファイアーエムブレムのSwitch向け完全新作ですが、その発売は2018年が予定されており、今年のE3で正式発表されることが期待されます。まあ、どんな内容であれまず100%買いますwシュタインズ・ゲート エリート Switch/PS4/PSVITA
シュタインズ・ゲートの本編をアニメベースで再構築したタイトル。原作のデザインも気に入っていますが、臨場感は高まっていそうで楽しみ。2018年発売予定。
Switch版はファミコン風の新作がおまけとして付属。PS4/PSVITA版は線形拘束のフェノグラム HDが付属します。
すばらしきこのせかい -Final Remix- Switch
DSで大好評だったRPG「すばらしきこのせかい」の完全版。私は以前から興味はありつつオリジナル版を未プレイだったため購入します。
おわりに
以上となります。全部でちょうど10タイトル。Switchタイトルが多いのが自分の中でも印象的です。さて、今回は「100%絶対に買います!」という作品だけを集めたので、これら以外にまだ最低でも20本くらいは買うと思います(笑)
これから発売日が発表されたり、新たに発表される作品もあるでしょうし、ダウンロード専売タイトルも続々と出てきますので、今年は私にとってかなりの豊作の年となりそうです!