エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

ご覧いただきありがとうございます! 全力で良質な家庭用ゲーム作品をご紹介していきます!

2018年02月

今だからこそ出してほしい!復活を望むゲーム!”特別編”vol.4

これまでにも復活してほしいゲームシリーズをどんどん挙げていく記事企画を続々と公開していますが、こちらはタイトルにあるように特別編(の第四弾)。

何が特別かというと、今回は私が作品を挙げるのではなく、読者の皆さんがコメント等で「復活させてほしい!」と挙げてくださったタイトルをまとめています

(読者の皆さんに頂いたコメントに改めて目を通しながらタイトルのピックアップを行っていますが、もしかしたら見落としがある場合がありますので、その点はご容赦を!また今後も「これは復活してほしい!」というソフトを募集中です。)

vol.3の続きになりますが、今回も取り上げきれていないタイトルがあります。これらは次回以降に回していますのでご了承ください。

今だからこそ出してほしい!復活を望むゲーム!”特別編”vol.1
今だからこそ出してほしい!復活を望むゲーム!”特別編”vol.2
今だからこそ出してほしい!復活を望むゲーム!”特別編”vol.3

関連記事リンク:今だからこそ出してほしい!復活を望むゲームシリーズvol.1
関連記事リンク:今だからこそ出してほしい!復活を望むゲームシリーズvol.2
関連記事リンク:今だからこそ出してほしい!復活を望むゲームシリーズvol.3
関連記事リンク:今だからこそ出してほしい!復活を望むゲームシリーズvol.4

天外魔境完全新作




「天外魔境Ⅳ」というべきか、「天外魔境 第五の黙示録」というべきか難しいところだったので、ここでは単純に”完全新作”としておきました。

天外魔境シリーズはハドソンが手掛けていたロールプレイングゲームシリーズ。現時点での最新作は上に載せた「天外魔境3 NAMIDA」。10年以上新作が滞っていることになります。

天外魔境といえば「西洋から見た間違った日本観」(第四の黙示録に関してはその逆)をコンセプトとした架空の国・ジパングを舞台とした作品。
ハドソンブランドは最近「桃太郎電鉄」「ボンバーマン」が復活したこともあり、本シリーズの復活にも期待がかかっています。

ゼノブレイド for Nintendo Switch




ゼノブレイド2がSwitchで発売されたばかりということもあり、Wii「ゼノブレイド1」のリメイク版をSwitch向けに発売してほしいといった意見もよく目にします。
ゼノブレイドは巨神と機神という二つの神による対立軸で物語が進行するRPGですが、その完成されたシナリオはもちろん、広大な世界の探索や壮大な音楽などが高く評価されている傑作。ゼノブレイド2からシリーズに入った方のためにも、1作目がSwitchでプレイできるようになるといいですね。

オプーナ2


オプーナ - Wii
コーエー
2007-11-01


ランドロール星という惑星に不時着したオプーナが、家族と再会して元のティティア星に帰るべく奮闘するRPG。
仕事をしてライセンスを取得することで新しい居住区(ドーム)に移動できるといった特徴的なシステムを採用しており、様々なイベントで主人公が成長することから、本作は”ライフスタイルRPG”と銘打たれています。
諸事情あって一部でネタにされてしまっているソフトではありますが、そのゲーム内容は概ね好意的に受け止められており、実際にプレイされた方からの評価は良好です。

(追記:”オプーナ”を”オープナ”としておりました。お詫びして訂正します。ご指摘ありがとうございました。)

トルネコと不思議のダンジョン4




「トルネコシリーズ」は以前、私自身が復活を望むタイトルとして取り上げたことがありますが、読者の方からも復活希望のご意見をいただいたので改めてピックアップしました。

トルネコといえばドラクエ4に登場する武器商人。本作はそんなトルネコが、モンスターや罠いっぱいの手強いダンジョンに挑むローグライク系ダンジョンRPGです。
近年はフォロワータイトルがDL専売などで多く展開されていますが、個人的には今こそトルネコ新作をプレイしたいところ。"新作を一本だけ自由に出してもらえる"としたら私は本作を選ぶかも?

大貝獣物語3


大貝獣物語2
ハドソン
1996-08-02


こちらもハドソンのRPGシリーズ。(一作目は当時のナムコが発売していますが、それ以後のシリーズは主にハドソンが担当。)

本作は火の貝の勇者である主人公が仲間たちと共に魔王的な存在を倒す冒険を描いた作品で、”バトルトークシステム”や自分だけの街が作れる”我が町システム”、ゲーム内の時間と連動したイベントを起こす”時計システム”など、特徴的な仕組みを多数搭載していることで知られています。
幻想的でファンタジックな王道の世界観が高く評価され、隠れた名作という扱いをされることが多いですね。


というわけで今回は以上となります。
冒頭にも書いた通り、復活してほしいゲームは随時募集していますので、何かありましたらよろしくお願いします。

Switch/ニンテンドーeショップ新作情報!2018年2月8日週

今週は6本の新作が配信、そして来週も現在公開されている時点で6本の新作が配信予定となっています。……なんだかこの物量でも当たり前になってきましたねw

今週の更新内容

2018年2月8日配信開始タイトル

・DANDARA(1690円 , 2月6日配信)
・大盛りチャリ走DX(598円)
・Aegis Defenders(イージスディフェンダー)(2200円)
・ジャンナビ麻雀オンライン(980円)
・アーケードアーカイブス クレイジークライマー(823円)
・アケアカNEOGEO 2020年スーパーベースボール(823円)

今週配信作品のうちいくつかをご紹介。

大盛りチャリ走DX


charisouDX

全部で295ものステージを自転車で駆け抜ける、人気のランアクションゲーム「チャリ走」の決定版的タイトル。40種のチャリを無料のガチャで集める要素、復活機能、仮面ライダービルドとのコラボステージなども収録。



イージス ディフェンダー

横スクロールアクションとタワーディフェンスが融合しているという今週の要注目タイトル。帝国の侵略から村を守るため、主人公たち4人のキャラが古代の機会兵器・イージスを探す冒険に出るという世界観となっているそうです。(動画は海外版のものです。)



2018年2月15日配信開始予定タイトル

・Owlboy(オウルボーイ)(2700円 , 2月13日配信)
・THE 密室からの脱出~運命をつなぐ35の謎~(1980円)
・BILLIARD(ビリヤード)(800円)
・戦国エース for Nintendo Switch(864円)
・Unbox: Newbie's Adventure(アンボックス ニュービーズアドベンチャー)(3240円)
・アケアカNEOGEO 餓狼伝説3~遥かなる戦い~(823円)

Owlboy(オウルボーイ)

声を失ったフクロウの主人公・オータスを操作して古代遺跡の謎を解き明かす2Dアクションアドベンチャー。心温まるストーリーとギミック満載のダンジョン探索が楽しめるということ。

Unbox Newbie's Adventure(アンボックス ニュービーズ アドベンチャー)




意識がある自動配達ダンボールをテーマにしたアクションゲーム。ニュービーをコロコロと転がして広大な世界を飛び回ったり、マルチプレイで最大4人対戦ができたりするとのこと。値段は高めですが結構気になります。

THE 密室からの脱出~運命をつなぐ35の謎~ / ビリヤード

D3パブリッシャー・シンプルシリーズの中で最も有名な「密室からの脱出」がSwitchに初登場!(”Simple”はタイトルから外れてしまっていますが…。)
謎の鍵を残して行方が分からなくなった父を探すストーリーが展開される脱出ADVとなっています。

また同じくD3から「ビリヤード」も登場。Jou-ConのHD振動機能に対応し、キューで球を突く感覚が体験できるほか、Switch一台での対戦プレイにも対応しているそうです。

ビリヤード

個人的に今週はチャリ走DXは悩みどころ。来週はビリヤードのHD振動がちょっと興味あります。アンボックスとイージスディフェンダーも要検討ですね♪
というわけで以上、今週のスイッチeショップの更新情報でした!

セブンナイツがSwitchに登場!など[2018.2.6/ゲーム情報まとめ]

Switchに意外なタイトルが次々集まっていますね。

セブンナイツがSwitchで発売(配信?)決定!


セブンナイツ

2017年8月の時点で日本で1500万DLを記録している、iOS・Android用の基本無料ゲームアプリ「セブンナイツ」。
そんな「セブンナイツ」がNintendo Switch向けに開発されていることが発表されました。ネットマーブルにとって初めての家庭用ゲーム機参入ということになります!

「セブンナイツ」はネットマーブルジャパンが展開している”リアルタイムターン制RPG”で、評判も高めの作品。
Switch版の内容がどのようなものになるかは分かりませんが、今後はプレイステーションプラットフォームも含め、家庭用向け展開も積極的に考えていくようです。

SwitchではテンセントやGREEなども参入を発表していますが、こうしたスマホ/PCゲーム会社の家庭用ゲーム機参入の流れはとてもいい傾向だと感じています。

嘘つき姫と盲目王子はSwitch/PS4/PSVITAで発売!


先日日本一ソフトウェアの新作発表会で発表された「嘘つき姫と盲目王子」の対応ハードがSwitch/PS4/PSVITAに決定!

絵本のような温かみのあるグラフィックではありますが、お姫様に化けた化け物と目が見えない王子様の異種間交流をテーマとした、どこか物寂しい世界観が特徴の作品となっています。



その他発表されたゲームソフト

その他新たに発表された新作・発売日が決定したタイトルは以下の通りです。

Bravo Team(ブラボーチーム) PSVR

PSVRのシューティングコントローラーにも対応した本格VRシューティングゲームがPSVRで登場!発売日が2018年4月7日と発表されました。NPCやフレンドとパートナーを組み、弾丸が降り注ぐ戦場で様々なミッションに挑む作品になっているとのこと。通常のパッケージ版のほか、シューティングコントローラー同梱版も数量限定で同日発売されるそうです。



超次次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth1+ PS4

ネプチューヌのRe;Birthシリーズの第一作目にあたる「Re;Birth1」が”プラス”となってPS4で発売決定!移植/リマスターなのか追加要素のあるリメイクなのかなど、詳細は現時点では不明。2018年春発売予定となっています。

Wonder Boy: The Dragon's Trap(ワンダーボーイ ドラゴンの罠) Switch

「モンスターワールドII ドラゴンの罠」のリメイク版としてPS4/Switchで配信中の「ワンダーボーイ ドラゴンの罠」ですが、国内でもSwitch向けのパッケージ版の発売がピッキーより発表されました!現時点で詳細は不明です。

大盛りチャリ走DX Switch

スパイシーソフトから、自転車に乗ってステージゴールを目指す人気横スクロールアクションゲームがSwitchに登場。295ものコースが収録され、40種のチャリを無料のガチャで集める要素もあるとのこと。2018年2月8日に598円(税込)で配信予定です。



Nintendo Switchが大ヒットした5つの理由!鍵はその名前にあり!?

据え置き型ゲーム機としては異例のスピードで普及しているニンテンドースイッチ。国内のみならず海外でもその勢いは凄まじく、歴代のゲーム機で最速の販売台数を記録している国も少なくないようです。

ではなぜスイッチがこれだけ大ヒットしているのか?

この記事ではスイッチの大ヒットの理由を5つの項目に分けて考察してみたいと思います!
(あくまでも”考察”ですから、ここに挙げたことがすべてだというつもりはありません。何か見落としていることがありましたら申し訳ありません。)

ハードのコンセプトが魅力的で完成度が高いこと

まず最初に挙げるのは「ハードそのもの」の魅力。
Switchは歴代の任天堂ハードの集大成的なゲーム機になっていると思いますし、その完成度の高さに私も驚いています。

携帯機・据え置き機のハイブリッド

日本で強い携帯機需要と海外で強い据え置き機需要。そのどちらも同時に獲得していることはSwitchヒットの強力な要因の一つです。TVに繋いでも遊べる一方で、どこにでも持ち出すことができるSwitchの特性が見事に嵌った格好ですね。

これはまさにコンセプトの勝利ですが、さらに大きかったのはやはりTVモードと携帯/テーブルモードをドックからの抜き差しだけで瞬時に切り替えられること。
これによって「いつでもどこでも」という任天堂がWiiUから目指していたプレイスタイルがようやく完成したと言えるでしょう。

実際、外に持ち出す時だけでなく、自宅の中でTVが占有できない時や寝っ転がってゲームをしたい時などにもSwitchは大活躍してくれます。据え置き機の”煩わしさ”を解消する手段として、この携帯/テーブルモードが役立っていると思います。



Joy-Con取り外しギミックが生んだ新しいプレイスタイル


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ジョイコンを取り外すことができるギミックは、多くのゲーマーにとって非常に受けがいいものでした。

もちろん任天堂として最大のポイントは「おすそわけプレイ」にあると思います。
ジョイコンを手渡し、スイッチをテーブルモードにすることで「だれとでも」気軽に対戦・協力マルチプレイが楽しめるようになりました。

しかしジョイコンのメリットはそれだけではありません。
コントローラーが分離するということは、自由な体勢でゲームができるということ。Switch本体が携帯機としてはやや重たいデメリットをしっかり解消することに役立っています。

加えて、ジョイコンは自由に買い足しができますから、万が一Joy-ConのスティックやLRボタンなどが故障しても、本体が無事なら付け替えるだけで事足りるということも安心なポイントではないでしょうか。

見た目がスタイリッシュ

従来のニンテンドーハードと比較して、個人的にSwitchは非常にスタイリッシュなデザインだと思っています。
実際ガジェット好きからの評判もいいようで、普段ゲームをやらない層に早い段階から一定程度訴求できている一因であるように感じます。

サクサク起動と軽快な動作で快適なゲーム体験

「Switchの感想を一言で述べろ」と言われたら、私は「快適」と答えます。
本体/ソフト起動の速さ、レスポンスの速さ、eショップ立ち上げの速さ。これらはいずれも特筆すべきレベルで、前世代機にあたるWiiUとは比べ物になりません。

ゲーム機の快適さはソフトの購買意欲やプレイ意欲に直結する重要な要素であると認識していますが、その点でSwitchは文句の付け所がないように思います。Switchでインディー系タイトルや後発移植タイトルが健闘しているのも、このことが一枚噛んでいるのではないでしょうか。

高い牽引力のあるソフトがコンスタントに発売されていること

ハードの普及に欠かせないのはやはりソフトです。いわゆるキラーコンテンツと言われるような強力なソフトラインナップが必要不可欠なんですよね。

その意味でもSwitchは死角がありませんでした。
というのも任天堂が早い段階から人気の自社IPを続々と投入したからです。

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」「Splatoon2」「スーパーマリオ オデッセイ」といった看板作品たちに加え、「1-2-Switch」「ARMS」といった新規タイトル、さらにはゲーマー受けがいい「ポッ拳」や「ゼノブレイド2」といったコアタイトル。これらがすべてロンチから一年以内に発売されているということは驚くべきことだと思います。

さらに過去に類を見ないのは、これらのタイトルの出来がいずれも素晴らしいこと。
特にゼルダは海外で軒並みGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)を獲得するほどに評価され、世界中でSwitchのスタートダッシュに成功する原動力となりました。

ソフトメーカー・インディー系デベロッパーが協力的であること

任天堂据え置き機の共通の弱点は「サードパーティーの支援が少ないこと」でした。
理由としては性能的な問題や開発エンジン(後者の方はSwitchでは概ね解消されているようです)が対応していないなどの問題があったと言われています。

しかしSwitchではこれまでの任天堂ハードには出ていなかったようなマルチタイトルや後発移植タイトルが目立っていますし、参入自体がサプライズであるような会社もSwitch向け新作を続々と発表しています。

任天堂が一社で供給できるタイトル数には限りがありますし、ソフトメーカーのタイトルは必要不可欠。
発売スケジュールが充実することで、ユーザーも安心してハードを購入することができますし、これも現在の好調に一役買っていることは間違いありません。

さらにハードの売り上げが好調になると、追随して新作開発などに乗り出すソフトメーカーも増えますから、好循環が生まれることになります。これが現在Switchでも起きていると言えるでしょう。

ハードの名前の付け方が新しかったこと

記事タイトルにも書いていますが、意外と大きかったのではないかと私が考えているのは「ハードの名前」を「一新」したこと。

任天堂ハードは「FC(ファミコン)→SFC(スーパーファミコン)」「GB(ゲームボーイ)→GBA(ゲームボーイアドバンス)」「DS→3DS」「Wii→WiiU」など世代が変わってもゲーム機の名前を一部引き継ぐことが多い傾向にありました。

しかし今回は「Nintendo Switch」。まさに名前そのものを”Switch”して、完全な新世代ハードであることを打ち出したわけですね。

記憶に新しい話では、「3DSソフトがDSで使えるのか?」といった質問がネット上に溢れていたことを思い出します。名前を引き継ぐことでブランドイメージを引き継ぐことができる一方、”まったく別の商品である”というアピールはしづらくなります。

その点でSwitchはどのハードとも互換がなく、ゲームに詳しくない層にも完全な新ハードであると認知されるのも早かったと言えます。

(余談ですが、プレイステーションプラットフォームはPSの部分だけを引き継ぎ、PS→PS2→PS3→PS4と数字の部分で世代の交代を表現していますよね。これは非常に上手いやり方だなと今回の記事を書いていて感じました。)

話題性に上手く乗ったこと

いわゆるアーリーアダプター層(任天堂ファンやコアゲーマー層)は”特定の1タイトル”や”新ハードという魅惑”でいい意味で深く考えずにハードを購入したりします。(私もその一人ですw)

しかしながら、ライトゲーマー層や普段ゲームを積極的にプレイしない層はなかなかそういうわけにもいきません。「好きの反対は無関心」とはよく言ったもので、まさにそれが現実なのです。

さて、Switchはロンチ直後から、ここまで述べた通り「ハードの魅力」「任天堂ソフトの牽引力」などを武器に予想以上の売り上げを記録、かなりの品薄状態が続きました。

このことはTVやインターネット、SNS上などでも大きな話題・ニュースとなり、Switchの存在を知らなかった、まさに「無関心層」にもその存在を知らしめたと言えるでしょう。

そうして品薄はさらなる品薄を呼ぶことになりました。人間というのは「買えない」と言われると「買いたくなる」もの。もちろん任天堂が意図してやったことではありませんが、くしくも品薄は話題性を生み出したということはできそうです。

(念のため補足ですが、私はいわゆる「品薄商法」を肯定しているわけではありません。転売などの行為にはもちろん反対です。)

まとめ

以上、私が考えるSwitch大ヒットの要因5つでした。
前述したように、ゲーム機というのは売れれば売れるほど好循環が形成されていきますので、Switchの勢いは今後しばらくは継続するのではないかと見ています。ぜひとも”世界累計1億台”目指して邁進していってほしいところですね。

関連記事リンクSwitchは名作揃い!おすすめタイトル総まとめ&プレイ全作品レビュー!



ゲーム情報ヘッドライン![家庭用ゲーム情報/2018.2.4]

今回の記事は小粒情報盛りだくさんでお届け!

新作情報

新たに発表された新作・発売日が決定したタイトルの情報をまとめます。

シティーズ:スカイライン PS4




都市の市長となり自分だけの大都市を作るリアルな都市開発シミュレーションゲームがPS4で登場。スパイクチュンソフトがローカライズを手掛けます。2018年春発売予定。

RollerCoaster Legends(ローラーコースターレジェンド) PSVR

ギリシャ神話の世界観をモチーフとしたローラーコースターの体験ソフトがPSVRで登場。濃密な8分間のローラーコースター体験ができる本作は2018年2月9日より600円で配信開始予定。

Trove(トルーブ) PS4

すべてがキューブで作られた世界が舞台のボクセルアートMMORPGがPS4で登場。こちらはDMMゲームズが日本語版をリリースするそうです。2018年4月19日発売予定。



Gravel(グラベル) PS4

スピード感溢れるアーケードスタイルのゲームプレイとエキサイティングなレース体験できるというオフロードレースゲームがPS4で登場。オーイズミ・アミュージオがローカライズを手掛けています。2018年4月19日発売予定。

Gravel (グラベル) - PS4
オーイズミ・アミュージオ
2018-04-19


ケロブラスター Switch

「洞窟物語」のStudio Pixelが開発を手掛けるクラシックタイプの2D横スクロールアクションゲームがSwitchにも登場。サラリーマンのカエルが主人公の本作、PLAYISMから2018年春に配信予定。

クロワルール・シグマ Switch




PS4/PSVITAでも配信中の一騎当千ハイスピードアクションゲームのSwitch版が登場。こちらもPLAYISMから2018年春に配信予定。(動画はPS4/PSVITA版のものです。)

返校Detention Switch

台湾のデベロッパーが開発を手掛ける本作は、閉じ込められた高校からの脱出を目指す、パズル要素やホラー要素が含まれた2Dアドベンチャーゲーム。PLAYISMより2018年春に配信予定です。

参千世界遊戯 ~Re Multi Universe Myself~ PSVITA

ドラマティッククリエイトによる女性向け恋愛ADVがPSVITAに登場。新シナリオや新CGなども追加されているなど、力の入った移植となっています。2018年夏発売予定。

Hand of Fate 2(ハンドオブフェイト2) PS4




テーブルトークRPGと3Dアクションゲームの要素が入ったダークファンタジー風アクションRPGがPS4で登場。2018年2月9日から2980円で配信開始予定。カードの選択により変化するシナリオと直接キャラを操作して敵を倒すアクションが楽しめます。

釣り★スタ(仮) Switch


turisuta-Switch


なんとグリーがSwitchに参入!看板作品である「釣りスタ」を売り切り型のダウンロード専売ソフトとして配信することが発表されました。
なお本作を皮切りに、自社・他社のIPを活用したタイトルを家庭用ゲーム機向けに配信予定とのことで、意外な伏兵となるかもしれません。

モンハンワールドが大フィーバー!


monhan-world


発売から3日でワールドワイド500万本を売り上げた「モンスターハンターワールド」。
国内でも初週のみでパッケージ版135万本(ファミ通調べ)、ダウンロード版を含めると200万本を超える勢いとのこと!

モンハンのような作品は長くプレイすることも考えてDL版の比率が高いことは想像していましたが、まさか30%以上がDL版となるとは!?デジタルシフトが国内でもかなり進んできた感があります。



Switch向けオンラインサービス「Nintendo Switch Online」は2018年9月開始!

月額300円、年額2400円は当初の予定通り。開始時期は2018年9月となることが発表されました。具体的なサービス内容など、詳細は後日とのこと。

Splatoon2に新ステージ「アロワナモール」と新武器「96ガロンデコ」が追加!

アロワナモールといえば一作目の初期ステージ。だいぶ広くなってはいますが、非常に懐かしさを覚えるステージです。
新武器「96ガロンデコ」はスプラッシュシールドとスーパーチャクチの構成となっています。



ゼノブレイドの高橋哲哉さんとペルソナの橋野桂さんの対談が公開!


ゼノブレイド2でも総監督を務めたモノリスソフトの高橋哲哉さんと、ペルソナ5などでプロデューサー・ディレクターを務める橋野桂さんの対談記事が電ファミニコゲーマーにて掲載されています。
内容はなかなか奥深く読み応えがありますので、興味ある方は読んでみてください。

記事リンク:「ゼノブレイド」高橋哲哉 ×「ペルソナ」橋野桂:対談──作家性とは何か? 世界で評価されるJRPGの旗手が掲げる美学をめぐって

サイバーコネクトツーが開発予定の新作3本を発表!

いずれも”復讐”を題材とした小規模な完全オリジナル作品となるようです。いずれもSwitch/PS4/XboxOneの3機種マルチで発売を予定しているとのこと。

戦場のフーガ

戦争とケモノをテーマにしたシミュレーションRPG。「テイルコンチェルト」「ソラトロボ」といった「リトルテイルブロンクス」シリーズの最新作で、ローグライクの要素も入っているとか。

刀凶百鬼門(とうきょうひゃっきもん)

女学生とスチームパンクをテーマにし、ファンタジーと日本の歴史を組み合わせた世界観となっている高速パルクール剣戟アクション。いわゆるアクションシューティングのような感じ?

CECILE-セシル-

ゴスロリと魔女をテーマにした2.5D横スクロールアクション。最悪の関係性の4姉妹の戦いを描く作品になるようです。

エンタメ最高マンが2018年2月に購入予定のゲームソフト

私が2018年2月に購入予定の作品(+気になっている作品)をピックアップします!
(なおSwitch版のクリプトオブネクロダンサーはすでにダウンロードしました!)

購入確定の作品

まずは購入確率90~100%の作品から。

桜花裁き 斬 PSVITA



今月の私の本命はPSVITAの「桜花裁き 斬」。2018年2月22日発売予定。
こちらは江戸時代、主人公が新米の奉行として謎解きをする推理ADV。”和風の逆転裁判”といった雰囲気の作品で、ミステリーが大好きな私が見逃すはずもありませんw

本作はADVパート・調査パート・奉行パートと大きく3つのパートに分かれており、システム的にも凝った作りとなっています。
なお原作のPC版の評価は高い上、今作ではストーリーが丸々一話分追加されるほか、新要素も多数収録されています。

Song of Memories Switch

今月配信予定となっているSwitch版「Song of Memories」も間違いなく購入。
ウイルス感染や歌を題材とした特徴的なADVで、非常に評判も良いので楽しみにしています。

購入を検討中の作品(&気になっている作品)

続いては、購入するか悩んでいる,またはちょっと気になっている作品について。

ソードアート・オンラインフェイタル・バレット PS4/XboxOne



原作「ソードアートオンライン」のファンとして、私はSAOのゲームシリーズを全作品プレイしていますが、今回は購入するか悩み中。というのも原作ファンとしてはやはり主人公はキリトであってほしかった、という部分があるんですよね。

とはいいつつ”シューティングRPG”というジャンルには惹かれますし、ガンゲイルオンラインの世界観も好きなので……どうしましょう。でも買ったところで遊ぶ時間ないだろうなあ…(´・ω・`)でもSAO好きだしTPS面白そうだしなあ…(´・ω・`)でも買ったところで遊ぶ時間ないだろうなあ…(´・ω・`)(以下無限ループ)

がるメタる! Switch



DMMゲームズのSwitch参入作品となる本格リズムゲーム。
なんと脚本は今井秋芳さんが手掛けており、自由にドラムをたたいて異星人と戦うSFストーリーが展開されるとのこと。

ジョイコンを両手に持って実際に演奏している気分が味わえる作品で、HD振動のギミックにも対応しているそうです。

ベヨネッタ/ベヨネッタ2



ベヨネッタシリーズはプラチナゲームズが手掛けるアクションゲーム。
私はシリーズ未プレイながら、高い評価を耳にすることが多く気にはなっている作品です。購入するとしたら1か2のどちらか片方にする予定です。

名探偵コナン第891話「幕末維新ミステリーツアー(前編)」感想

今週のコナンはミステリーツアーの解答編・前編。アニメオリジナルということで脚本を手掛けているのは大川俊道さん。ミステリーツアーの担当は二回目となります。
以下ネタバレしていますのでご注意ください。

謎の人物・倉田屋駒吉から「家宝を譲り渡したい」との手紙が届いて山口までやってきた小五郎、蘭、コナン。

差出人がよく分からなくてもみんなではるばる出向くのはいつものことですが…でも名前くらいネットで調べてから行けばよかったのにw

駅から出たところで出会ったニュースサイト記者・夏目明日香(美人)に案内をしてもらえることになりますが、まあこれがただの偶然・善意というわけではなく…通報されて逮捕までされる小五郎(笑)
でもこれだけ有名人の小五郎を捕まえるとは、山口県警ひどすぎるw

(鷲山刑事は小五郎がベランダから落ちそうなのを逃げたと勘違い&鷹丈警部は一市民の通報だけで小五郎を捕まえたり解放したり…。これがボンクラ探偵vsボンクラ警部(笑))

しかし驚いたのは「倉田屋駒吉」の正体が明日花さんだったこと。探偵に調査を依頼したとバレてしまうと命を狙われると思って手紙を出したと。でももっと驚いたのはこのシーンで流れたメインテーマですw(TVシリーズ本編でメインテーマが流れたのは何年ぶりでしょう?ブラックインパクト以来?)

それはさておき、ここで明日花さんが謎の手紙を出したことの理由は分かりましたが、普通に小五郎と会って正直に話をするのでは駄目だったのか、ということは疑問に残りました。わざわざ通報して警察から事情を聞くように仕向ける必要があったとは思えないんですが、そのあたり私が何かを見落としている…??

その後コナンたちは山口から萩へ。武器を依頼されたという福原友一さんの工場があり、またウェブカメラに映った犯人の格好が萩にゃんがモチーフにしている奇兵隊だったことからコナンが提案します。
「萩にゃ~~ん!」とか言ってマスコットキャラに抱き着くコナンが可愛かったなあw

さて、今回の謎は大きく分けて3つ。
・ラストに小五郎を狙った犯人は誰か?(倉田屋駒吉は誰か?)
・犯人が奇兵隊の格好をしていた理由は?
・明日花さんは藤木を疑っている?それはなぜ?

こんなところでしょうか。藤木は確かに怪しいですが、これで犯人ならそのまますぎますし、ここは明日花さん真犯人説を提唱してみます(笑)行動がいまいちしっくりこないんですよね。

というわけで今回も毎回の旅情ミステリーらしく、観光スポットがいろいろ出てきましたね。いくつか挙げてみると香山公園、瑠璃光寺五重塔、枕流亭、湯田温泉駅、木戸孝允旧宅…など。どれも作画が丁寧で観光気分が味わえました。
全体的にここ最近のミステリーツアー回と比べても謎が魅力的ですし、後編が楽しみです!

個人的評価:8(満点10)



ソフト発売予定・2018年2月8日週/真・三國無双8、SAOフェイタル・バレットなど

今週は発売タイトル数は多くないものの、要注目作品が揃い踏み!

パッケージタイトル


無双タイトルで初めて”オープンワールド”が採用されている、真・三国無双シリーズ最新作がPS4で登場。

中国大陸が広大な一枚のマップとして構成され、多様な地域性や景色が表現されているほか、主要任務・任務・依頼などの多彩なミッションが各地で無数に発生し、プレイヤーの行動で状況が変化する仕組みとなっています。

またアクションシステムも一新。手軽さは残したまま、さらなる爽快感を追求しているようです。地形や環境に応じた”インタラクティブアクション”にも注目ですね。



ソードアートオンラインのゲーム最新作は、原作ライトノベルにおける”ガンゲイル・オンライン”を題材としたシューティングRPGとしてPS4/XboxOneで発売されます。(XboxOne版はDL専売)

本作の主人公はキリトではなく、キャラクタークリエイトで作ることができるアバター。TPSゲームということを意識してのことだと思います。

なお本作は4人での共闘プレイや4vs4の対戦プレイにも対応。高度なAIであるアファシスを自分好みにカスタマイズしていく要素なども用意されています。
余談ですが、開発元が同じ(ディンプス)ということもあって、ゲーム性などからフリーダムウォーズをかなり彷彿とさせる作品となっている気がします。



アトラスとヴァニラウェアがタッグを組んで生まれたベルトスクロールの2DアクションRPGである「ドラゴンズクラウン」。そのPS4向け移植作品が本作「プロ」です。

全楽曲が生オーケストラで新録されているほか、4K画質に対応。またPSVITA/PS3のセーブデータの引き継ぎも可能となっています。



DMMゲームズのNintendo Switch参入タイトルとなる本作。女子高生の身体に精神を注入された吉祥寺の男子高校生が、ガールズメタルバンドの一員として異星人と戦うというカオスな設定のリズムアクションゲーム。脚本は東京魔人學園で知られる今井秋芳さんが手掛けています。

HD振動に対応しているなどハードの特性を生かしていることに加え、ゆるい世界観ながらも本格的なメタルゲームとなっているようです。



ICOや人喰いの大鷲トリコで知られるゲームデザイナーである上田文人さんによる名作アクションアドベンチャーがフルリメイクされてPS4で登場。主人公のワンダが少女を救うために16体の謎の巨像と戦う本作は、巨像の弱点を探し、いかにそこまでたどり着くかということが重要なゲーム性となっています。

PS4版は4K画質に対応しているほか、フォトモードが新たに収録。お気に入りのシーンを自分好みにアレンジして残しておくことができます。



洞窟内を探索するレトロな2Dアクションゲームである「洞窟物語」。そのSwitch版がピッキーより発売。ローカルマルチプレイモードや6種類のタイムアタックが可能なチャレンジモードなども収録されています。

ダウンロード専売タイトル

2月6日
・DANDARA Switch

2月7日
・ABZU PS4
・FIREWATCH PS4
・Transcripted PS4

2月8日
・Aegis Defenders Switch
・アーケードアーカイブス クレイジークライマー Switch
・アケアカNEOGEO スーパーベースボール Switch

などが発売予定です。

今週の一言

今週は真・三国無双8を楽しみにされているゲーマーの方が多いのではないかと思います。ソニーストア限定で「PlayStation4 真・三國無双8 Edition」も発売予定となっています。

一応売上を予想しておくと、「真・三国無双8」は12万本、「SAOフェイタルバレット」は10万本規模というところでしょうか。

なお先週はモンハンワールドの初週売上を120万本と予想しましたが、我ながらピッタリ当てることができて嬉しいです!(注・メディアクリエイト調べ)

正直強気に予想したつもりですが、DL版もかなりの売れ行きのようで、据え置き機のモンハンの需要がこれほどまでに強かったことは驚きました。私もG級が追加された「モンハンワールドG」的な作品が発売された日には狩りに出かけたいと思っているのですが…。(今作は時間が取れないので断念…。)
いずれにせよ、家庭用ゲームに勢いがあるのは何よりですね♪

変態で青春の科学ADV!?「俺達の世界わ終っている。」レビュー!

2017年11月にレッドエンタテインメントから発売されたPSVITA向けの完全新作アドベンチャーゲームである「俺達の世界わ終っている。」。今回の記事ではそのクリアレビューをしていきます!

基本的にネタバレに配慮していますので未クリアの方もご覧いただいて問題ないとは思いますが、念のためご注意ください。

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あらすじ


本作の舞台はスタッフが7人という浅草の弱小ゲーム開発会社「ジャッジメントセブン」。
その代表であり変態プログラマーである「尾張世界」が書き上げた”現実を拡張する悪魔のプログラム”(拡張現実/AR技術)をきっかけに、彼らが生み出したゲームのキャラクターや設定が現実を侵食していき、さらにはジャッジメントセブンのメンバーが大きな陰謀に巻き込まれていく……というストーリー。

ひょんなことから予想外の事態に発展していく物語の展開、実在の街が舞台であること、変態・変人だらけのキャラクターたち……あれ、なんかデジャビュ感が……?

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この変態紳士、どこかで………??

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………ファッ!?

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)を彷彿とさせる作品!?

私が初めて本作の公式サイトを見た時、その世界観やキャラ設定がどこか科学ADVシリーズを想起させるように感じていました。それは上に書いたようなデジャブ感というか。

実際にAR技術やハッキング、SF的設定など、いわゆる科学ADVっぽさを感じるところはありますし、キャラクターたちの属性の付け方・実在の街を舞台としているところ・数人のメンバーで活動しているところ(シュタゲでいうラボメン , 本作でいうジャッジメント・セブン)などはやはりシュタゲっぽさがあります。
しかしクリアした感想はというと……全然別物ッ!
そもそも描きたいことがシュタインズ・ゲートと本作では全然違っていたように思います。

変態と青春が融合した”絆”の物語

本作の目指している方向、それはまさしく「ゲーム制作」を焦点とし、7人のメインキャラクターたちの「青春」を描き出すことだったのではないかと思います。

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主人公である”アルバイトディレクター”の午前零時。特徴は”平凡”ということですが、”ハーレム”と呼ぶべきだと思う。

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個人的に一番好きだった”天然”系ヒロインの早瀬ユウノ。シュタゲでいうと「まゆり」枠。

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何から何までとにかく”残念”な早瀬アサノ。ユウノの姉にあたります。

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会社の社長にしてメインプログラマーの尾張世界。ザ・”変態”。

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全力で奇声を上げまくるイルカ二号。超がつく”中二”病であり変態であるという、本作になくてはならない人物。

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今作のツンデレ枠である結城七罪。イルカ二号に勝るとも劣らない”混沌”としたキャラ。

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”幼稚”すぎる天才中学生。明らかに幼稚園児レベルの思考レベルですが、プログラム技術は尾張世界に次ぐ実力。

彼らそれぞれが本当に個性的というか、とにかく普通の人が主人公含めて誰もいないので、キャラのやり取りも一筋縄ではいきません。

例えば…(以下はパッケージ版に付属していた特典から一部抜粋しています。)

(前略)
主人公「会議を進めようという、普通の考え方を持っている人はいませんか? ほんのちょっとでいいんです……」
尾張「おいおい、零時くん。そもそも普通っていう発想はどうかと思うよ…略…」
イルカ「左様。常人の理解を超えた次元に到達したければあらゆる常識は捨てよ…略…」
アサノ「アンタ、余裕なさすぎよ…略…」
ユウノ「そうそう。れーじくんは意外と真面目さんだからねー。それじゃダメだよー」
タチアナ「まったくレージはお子様だなー。もうちょっと大人の余裕…略…」
七罪「みんなの言うとおりね。あなたもプロを目指すなら…略…」
主人公「まるで僕が間違っているみたいな話の展開になってますが…略…早く会議を始めましょう!」
尾張「フム。どうやら俺の伝えたかったことは伝わったようだし、これにて本日のセブン評議会は終了とする。みんなお疲れぇ」
主人公「えええ!?…略…」
ユウノ「れーじくん、むずかしく考えちゃダメだよ」
(後略)

こんな感じで、基本的に変態・変人だらけの登場人物たちによる軽妙な掛け合い、いたるところに挿入されるギャグシーンのおかげで全体的にはかなりライトな雰囲気。重苦しい展開は少なく、気楽な気持ちで読み進めることができる作品でした。

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とはいえ本作がただの変態なギャグ作品かといえばもちろんそういうことではありませんw

現実とAR世界を繋ぐ謎多き展開と主人公たちに迫る陰謀の魔の手
。そういったプレイヤーを引き込む要素が散りばめられており、物語の引力はなかなかのものでしたし、その陰謀に立ち向かう中で明らかとなる真実にちょっとしんみり。

そしてなによりジャッジメントセブンが協力して事態に立ち向かう中、絆を深めていく様子は見ていてとても心地よかったですね。主人公とヒロインたちのラッキーイベントもたくさん用意されています(笑)

そんなわけで本作の物語はやはり「変態なのに真面目な青春活劇」というほかありません。

若干寒い場面も……

見た目からして想像がつく部分もありますが、キャラ同士のやりとりの中には寒い部分が多少はありました。この辺りは耐性がない方はちょっと厳しいところがあるかもしれません。
(いわゆる”ライトノベル”のノリについていける方なら問題はないと思います。)

また全体的にネタの繰り返しが多めなのも少し気になりました。アサノさんの”胸がない”弄りや音痴ネタは最初から最後まで、体感ではありますがたぶん100回くらい出てきたのでは?w

分岐システムS.O.S.

本作の分岐は通常の選択肢に加えて「S.O.S.」システムによって決定されます。

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これはいわゆるQTE(クイック・タイム・イベント)的なもので、画面に流れるように表示される選択肢からどれを選ぶか素早く決断していくという仕組み。油断していると選択肢が消えてしまうので、オートセーブがあるとはいえ若干面倒に感じる場面もありました。まあテキスト型ADVのスパイスとしてはアリなのかもしれませんけどね。

まとめ

思いのほかキャラクターたちの境遇や人間性などを丁寧に描いた作品。
それぞれの個性がより際立ち、変態であるにも関わらず彼らの青春がとても真面目に感じられるところは唯一無二だと感じましたし、本筋のシナリオも十分な牽引力を持っていたように思います。

一方でシュタインズ・ゲートと違って最初から最後までノリが変わらないのは評価が分かれそうなポイント。いろいろな意味で本作はなかなか人を選ぶ作品であるようにも感じました。

私自身は40時間じっくりとジャッジメント7のやりとりを楽しめましたし、想像とはちょっと違っていましたが、十分に満足しています

俺達の世界わ終っている。 - PSVita
レッド・エンタテインメント
2017-11-09


Switch/ニンテンドーeショップ新作情報!2018年2月1日週

今週は4本の新作が配信、そして来週も現在公開されている時点で4本の新作が配信予定となっています。

今週の更新内容

2018年2月1日配信開始タイトル

・クリプト・オブ・ネクロダンサー: Nintendo Switch Edition(2160円)
・トルクル(TorqueL)物理調整版(1000円)
・ガンズゴア&カノーリ(1000円)
・アケアカNEOGEO 真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変(823円)

今週配信作品のうちいくつかをご紹介。

クリプト・オブ・ネクロダンサー

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ローグライクとリズムアクションが融合した新感覚のダンジョン探索ゲームのSwitch版が登場。BGMに合わせて「1ビート1ターン」でゲーム内時間が進んでいきます。本作はかなり難易度が高めの作品として知られていますが、評判もかなり高め。Joy-Conでのおすそわけプレイに対応しているほか、Switch版だけの新キャラ・新モードも収録しています。



ガンズゴア&カノーリ



ゾンビとギャングが戦うハードボイルドな2Dガンアクションゲームがフライハイワークスから登場!
最大四人での対戦プレイにも対応しているそうで、なかなか面白そうですね。

2018年2月8日配信開始予定タイトル

・DANDARA(1690円 , 2月6日配信)
・Aegis Defenders(イージスディフェンダー)(2200円)
・アーケードアーカイブス クレイジークライマー(823円)
・アケアカNEOGEO スーパーベースボール(823円)

イージス ディフェンダー

来週注目のタイトルは横スクロールアクションとタワーディフェンスが融合したという「イージスディフェンダー」でしょうか。
帝国の侵略から村を守るため、主人公たち4人のキャラが古代の機会兵器・イージスを探す冒険に出るという世界観だそうです。
(下の動画はPS4版かつ海外向けのトレーラーです。)



個人的には「クリプトオブネクロダンサー」を購入予定。トルクルとガンズゴア&カノーリ、イージスディフェンダーも面白そうですが、購入するだけでクリアできる気がしないので…w
というわけで以上、今週のスイッチeショップの更新情報でした!

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