エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

ご覧いただきありがとうございます! 全力で良質な家庭用ゲーム作品をご紹介していきます!

2017年11月

2017年11月の月間人気記事ランキングを公開!

突然ですが、これから毎月の月末にその月の人気記事のランキングを公開することに決めました!
PV数が多かった順に1位から10位までランキング付けをして、各記事について一言ずつコメントを付していきたいと思います。

ちなみにおかげさまで今月は一か月での合計PV数がブログ開始以降で過去最高を記録しました!
とはいえ、私としては今のPV数を少なくとも10倍にはしていきたいという野望を持っていますので、今後とも変わらぬ応援をいただけると嬉しいです!m(__)m

さて、それでは早速!参考までに、今月公開した記事数は全37記事。
(ランキングはその記事を公開してからの累計PV数ではなく、あくまで今月に限定したPV数です。今月以前に公開した記事についても、今月以前のPVはもちろん除外しています。)

第9位タイ 戦場のヴァルキュリア4がPS4とSwitchで大復活!!
第9位タイ PS4(&PSVR)で個人的に出して欲しいタイトル10本!
第9位タイ シャイニングレゾナンスがPS4で復活、Switchに面白法人カヤック参入など[2017年11月15日のゲーム情報+雑記]
第9位タイ 私が家庭用ゲーム各社に抱くイメージ<大手メーカー編>

10位はなんと4記事がタイで並びました。戦場のヴァルキュリア、シャイニングの新作が発表され、セガのIPの復活が印象的でしたね。
それとPS4で個人的に出して欲しいタイトル、共感していただけたでしょうか?
家庭用ゲームメーカーへのイメージは昨年の10月に公開した記事ですが、2017年版を公開したことで再びアクセス増。

第8位 Switchで個人的に出して欲しいソフトメーカータイトル10本!

8位はSwitchで出して欲しいソフトメーカータイトル10選。Switchはすでに私のゲームライフの中心にいますので、今後もブログでどんどんプッシュしていきます!

第7位 ゼノブレイド2のCMが公開/スイッチ参入が続々などNintendo Switchニュース!

Switchに関するマニアックなニュースをまとめてお伝えした記事。今後も気になる情報が一気に出てきて、通常の更新だけでは追いきれない場合、補足的に公開していくつもりです。Switchの最新情報を迅速に、深くまで掘り下げてお伝えしていくことを目指します!

第6位 PSVITAの隠れた名作をご紹介!vol.3

最近はちょっと元気がないPSVITAですが、私としてはコアなタイトルが大量に発売されている名機であると思っています。隠れた名作もたくさん埋まっている発掘しがいのあるハードだと思っていますし、もうしばらくPSVITAにも稼働してもらうつもりでいます!

第5位 Switchで個人的に出して欲しい任天堂タイトル10本!

任天堂ハードはやはり任天堂のタイトルなくして語れません。そんなわけでSwitchで出して欲しい任天堂のタイトル10選も書いてみました。

第4位 HD振動はどんな感じ!?シノビリフレ閃乱カグラをレビュー!

公開してまだ日が浅いにも関わらず4位に食い込んできたのがこちら!同志の皆さまに非常に注目していただけたようです。”間違えて”DLCを購入するか、今とても悩んでおりますよw

第3位 3dsダウンロードソフトのおすすめタイトル総まとめ!お手軽傑作の宝庫(一言レビュー集)

3dsのダウンロードソフトのおすすめをまとめた記事。公開してから加筆をしていないのですが、長きにわたり多くの方に読んでいただいています。最近は3dsのDLソフト新作はほとんど発売されていませんが、その分SwitchのDLソフトがすごいことになっていますね。

第2位 私が家庭用ゲーム各社に抱くイメージ2017<大手メーカー編>

今年も公開、家庭用ゲームメーカーの印象を語った記事の2017年版。私もお世話になっているゲームブログ、M☆G☆M+etc...~ゲームレビュー by kentworld~様をはじめ、今年もいくつかのゲームブログ様に取り上げていただき、期待していた以上のアクセスがありました。中小メーカー編も公開していますので、ぜひご覧ください。

第1位 VITAは傑作・名作ADVの宝庫!おすすめタイトル総まとめ!

今月の栄えある1位は、相変わらずVITAのADVおすすめまとめ記事でした!公開以後1年以上ずっと1位を保ち続け、今月のアクセス数もぶっちぎり。検索ランキング上位に表示されているため、検索からの流入が非常に多くなっており、この記事だけで累計1万PVが目前となっています。今後も継続的に加筆を続けていきたいと思っています。


というわけで今月のランキングでした!!




よゐこのマイクラでサバイバル生活シーズン2が相変わらず面白い!(追記あり)

(2017年12月26日/第8話以降を追加)

いまやゲームファンで知らない人はいないほどの人気ゲームとなった”モノづくりサバイバルアドベンチャーゲーム”である「マインクラフト」。

そのマインクラフトをお笑いコンビである「よゐこ」の有野晋哉さんと濱口優さんがプレイする、いわゆる実況タイプの動画シリーズが「よゐこのマイクラでサバイバル生活」です。

全12回で終了予定でしたが、動画は好評を博し、”第二期”の収録を要望する声が多数。結果、新たに12回の放送予定が追加され、現在シーズン2にあたる「よゐこのマイクラでサバイバル生活~まだ見ぬ大地を求めて~」が放送中です。

私はもともとよゐこの2人が好きだったということもあって、シーズン1の頃からこの動画シリーズが非常に気に入ってしまい、毎週の公開を楽しみにしています。
ちなみに有野さんは有野課長としてゲームセンターCX、濱口さんは濱口エグゼクティブディレクターとしてゲームセンターDXも放送されており、そちらの方も大好きで見ていますが、二人の仲の良さが伝わってくる軽快なトークは協力プレイである「サバイバル生活」ならでは。

そんなわけで今回もしつこくこの動画をおすすめすべく、記事を公開させていただくことにしました!
シーズン2の各回の動画リンクと、一言感想を付記していきます。
(記事公開時点では第7話まで公開されていますので、第8話以降は公開されるたびに追記していきます。)

関連記事リンク:よゐこの二人による「マインクラフト」プレイ動画が面白い!(シーズン1に関して今回と同趣旨の記事)


迷子のブタ救助が第5回の伏線になっていたとは…(笑)


シーズン2を代表する大事件が発生!屈指の神回となっていますw


洋館の制圧のためヴィンディケーターと戦う二人。冒険はシーズン2のテーマとなるみたいです。


海底神殿を発見した二人。それにしても砂の上に立つハサミ持ちって…w


宿題期間でさらなるトロッコジェットコースターを作った有野さん。さすが創造神。一方で牧場の動物たちを無双する濱口さん。さすが破壊神。第1話の優しさはどこに(笑)


海底神殿の冒険。屈指のスポンジ回(謎)。シーズン2で一番好きな回かもしれませんw


村人を増殖させはじめた二人。というかマイクラにはこんな要素もあったんですね。全然知りませんでした。


洋館の改修工事を一瞬で諦めていて笑ってしまいましたw


一話かけてブレイズロッド一本だけというまったり具合(笑)


ポテロングに顔面とネーミングセンスにじわじわ来ますwエンダーアイを空に投げろ!はい!


再びNO POTATO!!!(笑)



最終回はまた追記します。

劇場版名探偵コナン第22弾の概要が発表!詳細まとめ!

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劇場版名探偵コナンの第22作目のタイトルが発表!
その名も「ゼロの執行人」!
数日前から既に情報は流れていましたが、正式な解禁日は今日ということになっています。
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今作は安室透がメインキャラの一人として活躍するほか、黒の組織No.2であるRUM(ラム)ではないかという声も聞かれる警視庁・捜査一課長の黒田兵衛も劇場版に初登場

本作は東京サミットの会場である巨大施設「エッジ・オブ・オーシャン」で発生した爆破事故の容疑者として小五郎が逮捕されてしまい、コナンが小五郎の無実を証明するために奔走する最中、安室がその前に立ちはだかる、というストーリーになるようです。

脚本を手掛けるのは劇場版17弾「絶海の探偵(プライベート・アイ)」、劇場版19弾「業火の向日葵」、劇場版20弾「純黒の悪夢(ナイトメア)」を担当している櫻井武晴さん。ドラマ・相棒のメインライターの一人として知られる方ですね。

一方で監督は変更され、前作まで7作連続で監督を務めた静野孔文さんではなく、新監督・立川譲さんが起用されています。

立川さんはこれまでに「モブサイコ100」や「デス・ビリヤード」などの作品で知られている方で、新進気鋭の監督さんのようです。これまでにアニメも含め、コナン作品を担当したことはありませんので、異例の大抜擢であると言えます。

公開日は2018年4月13日(金)。まさかの金曜公開ということで、13日の金曜日にかけたのか?という憶測も。

また劇場版のコナンはここ数年過去最高の興行収入を更新し続けており、今年は上半期の邦画ランキングで1位を獲得しています。来年もさらなる記録の更新に期待しています!

というわけで、東京サミットを舞台にする国家レベルの危機にコナンと公安が挑むという非常にスケールの大きな話となっているようで、今から公開が待ち遠しい!ポスターでは蘭と探偵団が目立っていますが、実際の作品ではどうなるか。いずれにせよ、まずは特報映像で作品の雰囲気を早く確認したいですね。新監督効果がどのように出ているのかにも注目です!



12月購入予定ソフト、ニンテンドーダイレクトまもなく開催?など[2017年11月28日のゲーム情報+雑記]

今年も残すところあと一か月。ゲーム業界は本格的な年末商戦へと突入していきます。

1.ニンテンドーダイレクトが近く開催か?

ニンテンドーダイレクトのリンク集に空白ができると、それから数週間以内に新たなニンテンドーダイレクトが開催される」。

このような法則があるのをご存知でしょうか?
何度か例外こそありますが、基本的にはほとんどの場合でこの法則は的中しており、今回も新たなダイレクトの実施が期待されています。

過去の開催時期を書き出してみると、今年は、

ニンテンドースイッチ プレゼンテーション発表会(1月)→ニンテンドーダイレクト(4月)→E3スポットライト(6月)→ニンテンドーダイレクト(9月)→???

というスケジュールになっており、周期的にも12月の中旬辺りまでには開催されそうな予感があります。

また、任天堂のスイッチ向けタイトルで現在発売日が決まっているのは、近日発売のゼノブレイド2とマリオ+ラビッツ キングダムバトルだけなので、その意味でも信憑性は高いものとなっています。というわけで早く開催されてほしい!

2.ワールドエンド・シンドロームはミステリー&恋愛アドベンチャー!

アークシステムワークスがSwitch/PS4/PSVITAで発売を予定している新規ADV「ワールドエンド・シンドローム」。

公式サイトのデザインやライターさんの過去作品などから予想されていた通り、やはりただの恋愛ADVではないことが判明しました!

具体的には、”黄泉人伝承”,”女子高生の行方不明事件”,”ミステリー研究会”,”水死体”,”作中映画・ワールドエンド”といったキーワードが登場し、「極上のミステリー」が恋愛ものと融合したような内容となるようです。

探索パートでは朝・昼・夜にそれぞれ訪問スポットを選択、登場キャラクターたちと交流を深めて伝承の謎に迫っていくことになります。

これは個人的に超朗報!
設定や世界観を聞くだけでワクワクが止まらない!ミステリーのADVは大好物なので、来年発売されるタイトルの中でトップクラスに楽しみです!伝承とか聞くとレイジングループを思い出しますね♪



3.その他発表されたソフト

・DS~DalSegno PS4/PSVITA
学園もの恋愛ADV。2018年3月22日発売予定。

・大戦略 大東亜興亡史DX~第二次世界大戦~ 3ds
2018年春発売予定。

・逆転吉原~菊屋編~ Switch
・逆転吉原~扇屋編~ Switch
女性向けADVがSwitchに参入。ゲームアプリの移植版のようです。

・Concrete Genie PS4
絵筆を題材としたアクションアドベンチャー。日本でも発売されるようです。

・鉄道にっぽん! 路線たび 上下線収録 ダブルパック 3ds
お得パッケージが登場。2017年12月7日発売予定。

4.エンタメ最高マンが2017年12月に購入する予定ソフト
私が来月購入予定のタイトルを改めてご紹介。

ゼノブレイド2

なんといっても本命はこちら!正直これ一本で一月遊べそう…というか他のソフトは全部積むことになりそうです。

地球防衛軍5

シリーズのファンとしては見逃せないのですが、この作品もなかなかに時間泥棒なのがネック。

千の刃濤、桃花染の皇姫

世界観・ビジュアルが好みな上、オーガストタイトルは穢翼のユースティアがかなり楽しめたので今回も期待。PSVITA版を購入します。

RXN -雷神-
カヤックの家庭用参入作品(Switch)となるシューティング。ストーリー性が高そうなので購入します。DL専売で価格は約4000円。

<購入する可能性があるタイトル>
・仁王 Complete Edition
・リディ&スールのアトリエ
・A列車で行こうExp.(エクスプレス)
・グリザイア ファントムトリガー 01&02

5.ゲームのプレイ状況
簡単に現在の私のプレイ日記をまとめます。

Splatoon2 Switch
アップデートでさらにモチベーションがUP中。これがあるせいで他のソフトのプレイに重大な支障が…。

ロボティクスノーツ・エリート PSVITA
ようやくクリア目前。感想は後日何らかの形で公開予定。

オカルティック・ナイン PSVITA
ようやくプレイ着手。

RPGツクールフェス 3ds
シナリオを執筆開始。制作自体はまだ全く進んでいません。構想は概ね固まりました。

シノビリフレ 閃乱カグラ Switch
潔く白状しておきますが間違って購入したわけではないです。時たま癒されております。

・その他積みゲー多数
ゼノブレイド2クリアしてから本気出す。

龍が如く 極2
セガゲームス
2017-12-07

私が家庭用ゲーム会社に抱くイメージ2017<中小メーカ―編・PART1>

先日家庭用ゲームの大手メーカーへのイメージを書きましたが、今回はその中小メーカー編の前編です。

(パブリッシャーのみ。またその中でもすべてのメーカーを取り上げているわけではありません。それと辛口の部分がある場合もあります。ご了承ください。)

今回取り上げるのは、

アークシステムワークス/アイディアファクトリー/アクアプラス/アクワイア/アトラス/エクスペリエンス/エンターグラム/角川ゲームス/ガンホーオンラインエンタテインメント/コンパイルハート/スパイクチュンソフト/ソニックパワード

の12社。

あまりにも数が膨大になってしまうので、PART1とPART2に分けて公開します。
(PART2も近いうちに公開予定です。)

関連記事リンク:私が家庭用ゲーム各社に抱くイメージ<大手メーカー編>
関連記事リンク:私が家庭用ゲーム会社に抱くイメージ<中小メーカ―編・PART1>
関連記事リンク:私が家庭用ゲーム会社に抱くイメージ<中小メーカ―編・PART2>
関連記事リンク:私が家庭用ゲーム各社に抱くイメージ2017<大手メーカー編>

<アークシステムワークス>

アークシステムワークスはここ数年”人気の格闘ゲームシリーズと大量のDL専用タイトル”の展開が中心でしたが、ここ一年はバラエティ豊かなパッケージタイトルの発売が増え、逆に小粒なDL専用タイトルが減ったような気がします。

来年は「ワールドエンドシンドローム」などがすでに発表されていますが、これが個人的に楽しみで仕方ありません。

<アイディアファクトリー>

乙女ゲームと呼ばれる、いわゆる女性向けADVを精力的に発売し続けているメーカー。
発売予定のソフトをまとめる際に公式サイトなどをチェックすると、それぞれのタイトルの設定がかなり凝っているという印象を受けます。この辺り、学園ものADVばかりが目立つメーカーには少し見習ってほしいと思ったり。(学園ものも嫌いではないんですが、いかんせん数が多すぎる気がしています…)

<アクアプラス>

うたわれるものとダンジョントラベラーズシリーズで知られる会社ですが、近年は特にその傾向が強いように思います。
どちらも評価が高く、コアファンを多く抱えている作品なのでしょうがない部分もありますが、全く新しい作品も見てみたいところ。会社の規模的に厳しさもあるとは思いますけどね。

<アクワイア>

ここ数年発売タイトル数がかなり少なくなり、特に今年はAKIBA'S BEAT以来あまりその会社名を耳にしなかったので心配していましたが、なんとスクエニの完全新規作「オクトパストラベラー」の開発を手掛けているというではないですか!これには正直驚きました。

長らくヒット作に恵まれていない印象も強いので、その意味でもオクトパストラベラーをきっかけに、また活発な動きが見えてくるといいですね。

<アトラス>

アトラスは今年はセールス的な意味で好調とは言えない感じでしたが、発売されたタイトルはいずれも高評価を受けました。私もほとんどすべて購入しましたが、実際どれも非常に楽しめましたね。クオリティに関しては相変わらず信頼が置ける会社だと思います。

新たな取り組みとして進められている「PROJECT Re FANTASY(プロジェクト リファンタジー)」や「真・女神転生5」にも期待大!それ以外にも続編希望の作品がたくさんあって、私はアトラスから目を離すことができません。

<エクスペリエンス>

DRPG以外のジャンルへの挑戦として発売されたホラーゲーム「死印」がスマッシュヒットするなど、取り組みの幅を広げているエクスペリエンス。来年にはPS4とスイッチにも移植されるなど、人気が広がっています。

一方で私は次に”ファンタジーもののシミュレーションRPG”辺りが来ないかな?と勝手に期待していたりしますw

<エンターグラム>

恋愛ADV、いわゆるギャルゲー移植を手掛ける会社。だいたい月一本は新作を発売しており、最近ではPS4向けの展開にも力を入れ始めているような印象です。

私はノベルゲームが大好きなのでもちろん応援している会社ですが、ゲーム機への移植の際に追加要素が一切ないのはちょっと寂しいところ。同業の他社で精力的に新規要素を加えている会社がある(ドラマティック・クリエイトなど)ために、それを最近よく感じます。採算的に難しいところはあると思いますがいちユーザーのわがままとして書いておきます。

<角川ゲームス>

この一年は例年以上に続々と新作を出していたこともあり、活発で積極的なメーカーという印象です。国内ではなかなか厳しい売上のこともありますが、拡大してきたアジア市場や純和風作品が欧米でもしっかり売れるようになってきたことが追い風となっているように思います。

来年も早速メタルマックスゼノが発表されていますし、応援していきたい会社の一つです。

<ガンホ―オンラインエンターテインメント>

家庭用ゲームにも力を入れるというようなことを言っていたような気がしますが、実際にはそれがほとんど見えてこないのは個人的にちょっと残念に思っています。

特にここ一年はオンラインゲームを除く純粋なパッケージタイトルを発売していないので、裏で何か進んでいるのかは気になるところ。パズドラの勢いが翳りを見せている今こそ、家庭用でも1本当ててほしいです!

<コンパイルハート>

ある意味ブレないソフト戦略で一定の固定ファンを掴んでいる会社ですが、そうした中でもどちらかというと挑戦的なメーカーという印象があります。

いわゆる一般向けのRPGも少しずつ手掛けるようになってきて、その意味では私もフェアリフェンサーシリーズなど、いくつかの作品には興味を持っています。この手のメーカーはコア層への訴求の点である程度の存在感がありますので、今後も続々と新作を出していってほしいです。

<スパイク・チュンソフト>

スパイク・チュンソフトはダンガンロンパ・風来のシレンなどの人気シリーズを抱えるメーカーで、海外作品のローカライズも行っています。最近はARK: Survival Evolvedのヒットが記憶に新しいところです。

非常に好きな会社ではあるのですが、以前から書いているようにチュンソフト側の動きがあまり目立たないのが気になります。というか不思議のダンジョンの新作です。不思議のダンジョンの新作をください。(大事なことなので2回言いました。)

<ソニックパワード> 

ぼくは航空管制官シリーズ、鉄道にっぽん!シリーズなどを多数発売しているメーカーですが、今年は恐ろしいほどの沈黙を保っていてちょっと心配しています。

ほとんどの作品を3dsで展開してきた会社なので、上手く移行していけるかも鍵になりそう。コアなファンの方もいらっしゃるようなので、これからも新作が出るといいのですが。


以上、12社をピックアップしました。
PART2では日本ファルコムや日本一ソフトウェア、マーベラスなどを取り上げていきます!
それでは!

PSVRを体験するのに最適!つみきBLOQ VRレビュー!非常にコスパよし!

今回はPSVR専用ソフトであるつみきBLOQ VRを簡単にレビューしていきます。ダウンロード専売タイトルで、価格は1080円。思っていた以上によくできていたのと、VR入門用ソフトとしてピッタリな作品だと思ったので、取り上げてみることにしました。
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本作は積み木をバランスよく積んでいくというシンプルなゲーム性のアクションゲームです。
安価ではありますが、シングルプレイの豊富なステージ(70ステージ以上)と対戦モードが収録されており、クリア条件・ルールも様々。そのため飽きることなく、「あともう1ステージ」とダラダラ遊んでしまう魅力があります。

積み木なんて現実で遊べばいい?
――ノンノン。
積み木がVRになった没入感は予想以上でした。

それと先に言及しておきたいのは、前述の通り本作がVRの体験に慣れるのに適しているということ。

私はゲームであまり酔いを感じたことはなかったのですが(乗り物酔いはもともとかなりする方です)、VRは最初すごく酔いました。どうしても視点を合わせるために頭を動かしたり、画面が揺れ動いたりすることで乗り物酔いに似た症状が出てしまったんですね。

まだ激しいゲームはなかなか辛いものがありますが、最近はようやくVRにも馴染んできて、動画であったり視点移動がそこまで多くない作品については酔わなくなりました。要は慣れが肝心で、おそらくもう少し経てばアクションゲームなどもちょっとずつプレイできるようになる気がしています。

そんな中、本作は固定された視点でつみきブロックを積んでいくだけの内容なので、酔う心配があまりないと言えます。一方で目の前に並んだ積み木ブロックはリアリティーがあって、本当に自分で積み木を持ったり載せたりしている感覚は感じられ、VRらしい体験をすることは可能になっていますので、「VRを買ったはいいものの、さて何のソフトで遊ぼう?」という方に最適なんです!

各ステージを新鮮に楽しめる

本作はつみきブロックを一定の高さまで積んだり、指定されたブロックをバーにぶつからないように効率的に並べたり、ブロックでレーザーの向きを変えてスイッチを起動させたり、爆弾をセットしてブロックを遠くに飛ばしたりと、ステージごとにクリア条件が様々ですので、単純な操作性ではありつつも、すぐに飽きてしまうという心配が少ないのが特徴です。むしろ非常に中毒性があって、難しいステージでも「チクショー!!!」と言いながら遊び続けてしまいます(笑)

またステージの隠しブロックを見つけるおまけ要素があるほか、ただクリアするだけではなくより良いクリアを目指す要素もあったりしますので、パズルゲーム的な楽しみ方もできます。
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どんどん高く積んでいくステージ。
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崩れないようにできる限り多くの積み木を台の上に載せていくステージ。
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レーザーを上手く反射させていくステージ。
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爆弾を設置してできる限り遠くまでブロックを吹き飛ばすステージ。

上の3つはあくまで一例で、これ以外にも斜めった台座にブロックを積んだり、橋をかけるためにブロックを積んだり、とにかくあの手この手でブロックを積ませてきます(笑)進めば進めるほどギミックも登場して手強くなっていきます。

ガイドのロボットがよくしゃべる

いい・悪いは抜きにして、ガイドのロボットが独特の口調でよくしゃべります。慣れてくるとだんだん心地よくなってくる不思議。いわゆる”うざかわいい”というやつでしょうかw

というわけでこの積み木ゲーム、なかなか面白いっす。
1080円と安いっすから、超おすすめっす。
積み木を実際に積む機会ってあんまりないっすけど、VRなら何かを用意する必要もないっすから、気軽にブロックが積めるっす。
ちなみにパズルが苦手な人でも、一番簡単なブロンズクリアのハードルは低めっすから、そんなに心配はいらないっすよ。シルバー・ゴールドクリアを目指すとやりこみもできそうっす。
ルールの説明は若干不親切なところもあるっすけど、それはガイドが悪いっす。でもプレイヤーがちょっと苦労するだけっすから許してもらえるっすよね。


…ガイドロボットの口調とノリはこんな感じです。
最初はうざいっすけど…あ、移ってしまった。








名探偵コナン第882話「さざ波の魔法使い(後編)」感想

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今週は原作前後編の2話目。以下ネタバレしていますのでご注意ください。

~OP

いきなり流れたサウンドトラックBGM「トリック」でテンションUP。
冒頭の振り返りでこの曲が使われるのはかなり久し振りなのではないでしょうか。この使い方、すごく好き。

OP~

三人の容疑者たちはいずれも海の家で買い物をした客。車が転落した後、自分が同乗者だったことを隠すために海水浴客になりすましただろうからと。

これってもともと犯人が車か何かに細工をしてもう一人の仲間を消そうと画策したのかと思っていましたが、本当にたまたま起こったアクシデントだったんですね。それもたったの腕時計1個のために…。運転中にあんなもみ合いをしていたら危険だということくらい誰の目にも明らかですよね。よほどケチだったんでしょうかw

面白かったのは容疑者の一人(というか犯人)が赤井さんを「あら、いい男…」って…(笑)
あなた、自分で時計盗んだ上に仲間が1人、目の前で事故に遭って命を落としたんですよ!?どんな思考回路をしているのかナゾですよwいや、赤井さんはいい男ではあるけども。

一方有希子は優作に容疑者三人の写メを送る。そしてそれだけで犯人を言い当てる優作さん。
優作の声優はいつもと話し方変わりませんね。絵面と比べて正直ちょっと老けて聞こえましたw

でもやっぱり推理力的には優作>コナン=赤井という感じなんでしょうかね?この時の新一はまだ本当に子どもだったのでノーカウントですが、高校生になった新一の推理力はおそらく赤井さんと同じレベルですよね。(いつも同時に謎が解けていますし。)

ちなみに謎自体はなかなか切れ味鋭かったですね~。
確かにお札は濡れてしまって使えないですから、高いものを買っている人は犯人ではないと。これは明快ですね。

本筋の方ですが、赤井さんがFBIに入る経緯、そしてそれを母親であるメアリーがどのように考えていたのかが明らかに。赤井さんの父が一体どのような立場でなぜ命を狙われたのか。そのあたりは今後詳しく分かるんでしょうか?

一方で世良との出会いを思い出したコナン。魔法使いと呼ばれる理由は今回の話を見た限りだと絶対に笑わない赤井さんを二度も笑わせたから、ということだと思いますが、ラストの世良さんの口ぶりだとそれ以外にも何か理由があるように聞こえました。うーん、謎は深まるばかり。メアリーがなぜ幼児化しているのか、世良はコナン=新一を知っているのか?

というわけで貴重な赤井一家の日常(非日常ともいう)が垣間見られたのはとても楽しかったです。謎を回収するのではなく、さらにばらまいたような回でしたが、さすが原作という面白さでした。

個人的評価:9(満点10)


HD振動はどんな感じ!?シノビリフレ閃乱カグラをレビュー!

本日レビューするのは「シノビリフレ 閃乱カグラ」です。
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本作はニンテンドースイッチのダウンロード専売タイトルで、今日から配信されている作品。価格は1000円。(追加コンテンツとしてキャラDLC・雪泉や衣装DLCも用意されています。)

閃乱カグラシリーズでお馴染みの飛鳥をマッサージするという、コミュニケーションゲームとなっている本作。売りはSwitchのギミック・HD振動で、マッサージの感触を振動で再現するという高木Pならではの着想。

さて、このタイトルをこれだけ早くレビューしてしまうと、読者のみなさんの私へのイメージが「HENTAI」に なってしまうのではないか。

そんな危惧と戦うこと3分。

でも本作については「感想はよ!」と思っておられる同志の方が多いのではないかと考え、サクッと書くことに決めました

とはいえ先に弁解しておきますが、あくまで私はスイッチのギミックである”HD振動”をフル活用した本作が気になったのであって、別にやましい気持ちなど少ししかありませんでした。それだけはあらかじめご承知おきを!

ゲームの進行内容
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メインモードはリフレクソロジーです。ミニリフレは自由にマッサージ、ジオラマはいろいろな角度からキャラを鑑賞できます。以下はリフレクソロジーの流れを簡単に紹介。

スタンダードリフレ~ハンド~
手をマッサージするパート。ここはHD振動で感触どうこうというよりも、心臓の鼓動が伝わってくるということを表現しているように思われます。

スタンダードリフレ~ボディ~
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どこでも好きなところをマッサージ可能。……あとは何も言うまい。

ファビュラスリフレ
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ブルンブルン震える感触の再現はなかなかのもの。ローラーマッサージやブラシマッサージ、電動マッサージが可能。はい。

会話デモ
シチュエーションに応じて意外とパターン数は用意してある印象。

だいたいこんな感じです。いずれのパートもボタン操作、またはジョイコンによる体感操作が可能となっています。個人的にはボタン操作の方が振動を感じやすかったです。(ここらへんは個人差があるようです。)
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気になるHD振動は?

個人的な満足度は100点満点で70点、といったところでしょうか。
期待のしすぎこそ禁物ですが、HD振動できちんと柔らかい感触を再現していることは十分評価できると思います。特にタッチの威力はなかなか…。(どこをタッチしたかはご想像にお任せします。)

1000円という非常に安価な値段設定であること、開発期間がそこまで長くなさそうであることなども考慮すれば、興味がある方にはネタソフトとして十分オススメできる水準になっていると思います。

ボリュームは?

もともと長く遊ぶことを重点に置いた作りではないことは明らかですが、意外とゲーム要素はあります。少なくとも5分・10分体験して終わり、ということはなく、用意されたいくつかのシチュエーションごとに気分を変えながらプレイすることができます。少なくとも数時間は楽しめそうです。

飛鳥が可愛い!

私はカグラシリーズの本編は一作もプレイしていません。
しかしそんな私でも「飛鳥、かわいい!」となっています。
その大きな理由は動きのリアルさだと感じています。低価格ソフトではありますが、マッサージによる揺れや仕草などが丁寧に作られていることで、キャラにリアリティが生まれています。


繰り返しになりますが、1000円という価格としては一定のクオリティに到達しており、万人に勧めるわけにはいきませんが、プレイしてみたい!と思っておられる方については購入されてもおそらく損はないかと思います。
これはパッケージで発売される?「PEACH BALL 閃乱カグラ」も楽しみになってきましたよ(笑)








ゲームソフト発売予定・11月30日週/ゼノブレイド2、信長の野望大志など

今週はなんといってもゼノブレイド2!
ですがそれ以外にも注目作がいくつか発売されます。


Switchの年末商戦向けビッグタイトルとして抜擢された「ゼノブレイド2」がついに登場!
前作と比べても任天堂の力の入り具合がまるで違う今作は、絶賛を浴びたゼノブレイドのナンバリング2作目にあたります。
ストーリーのつながりはありませんので、前作未プレイでも全く問題はなく、本作でシリーズの飛躍が期待されます。
個人的にはキャラクターデザイン・ストーリーを重視したゲーム性・戦闘システムなど、そのどれもが好みで、発売が楽しみすぎて仕方ありません。

信長の野望・大志
コーエーテクモゲームス
2017-11-30

歴史シミュレーションゲームである信長の野望シリーズの最新作がニンテンドースイッチとPS4で登場。今作では武将の持つ特性「志」がシステムに影響を与えているほか、シリーズ最多のキャラが登場し、大名以外の武将にもフリークエストが存在。マップも前作比100倍の高精細となっているそうです。

進撃の巨人2~未来の座標~
スパイク・チュンソフト
2017-11-30

コーエーテクモではなく、スパイクチュンソフトによる3ds向けの進撃の巨人最新作が登場。
TVアニメのシーズン2に沿ったストーリーモード、オリジナル兵団や拠点をクラフトできるワールドモードなどが収録され、さらに進化した立体機動アクションが楽しめるとのこと。


魔女を題材としたオリジナルアニメがバンナムによってゲーム化。PS4で発売される本作は、学園を探索するアドベンチャーモードと、横スクロールのアクションモードを交互にプレイしながら進めていくアクションADVゲームです。ゲーム内アニメも収録しているとのこと。


リンゴを奪い合ったり、巨大ロボットと戦ったりと、10種類の様々な競技で対戦が可能なカービィのバトルアクションゲームが3dsで登場。15のコピー能力を駆使するのが鍵となります。
ソフト一本でのダウンロード対戦やオンライン対戦などにも対応。


バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディションと、バイオハザード リベレーションズ2をセットにしたパッケージがSwitchで登場。ちなみに前者の方は単品パッケージも用意されています。(後者単体はDL専売。)


”おでんのうせかい”を冒険する横スクロールアクションゲームが3dsで登場。


ロードオブフォールンの開発が手掛けるSFアクションRPGがPS4で登場。
本作は主人公ウォーレンを操作して、操縦者が脳死状態となり暴走した強化外骨格と戦いながら生存を目指すという内容。難易度は今回もかなり高めとのこと。


セガサターン版のゲーム天国がPS4で復活。キャラクターを重視したコミカルなシューティングゲームで、アーケードモード+やオンラインランキングに対応するなどの新規要素も用意。


昭和五年の横濱を舞台に、猟奇的な事件を題材とした物語が展開される女性向けADV。


夜が明けない都市・シャングリラを舞台とした嘘が題材の女性向け恋愛ADV。








3ds向けドラゴンボール2作品をセットにしたお得パッケージ。

廉価版タイトル

・モンスターハンターダブルクロス 3ds

<ダウンロード専売タイトル>

11/28
・スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- 4K & Full HD Remaster PS4

11/29
・OPUS-地球計画 Switch
・スターゴースト Switch
・MUJO Switch
・アケアカNEOGEO ワールドヒーローズ Switch

などが発売されます。

さて、先週はポケモンの売り上げを初週100万本と予想しておきましたが、ダブルパックの2本換算で約120万本と健闘しましたね~。完全版的な立ち位置で純粋な新作ではないことを考えると、堅調な出足だったと言えそうです。

一方で今週はなんといってもゼノブレイド2が売れてほしい!
海外レビューは絶賛が相次いでいるようで、RPG好きは見逃せない作品になっていそうです。希望的観測込みですが、初週15万本規模でサクッとWiiU・ゼノブレイドクロスの累計売り上げを抜いてしまうことに期待。こういったタイトルが売れるのってすごく大事だと思うんですよ。

名探偵コナン2017年12月の放送予定+2018年1月前半の放送予定

名探偵コナンの2017年12月の放送予定、ならびに2018年1月前半の放送予定が判明しましたので、以下まとめておきます♪

12/2   絵本から飛び出す爆弾魔(前編)アニメオリジナル
12/9   絵本から飛び出す爆弾魔(後編)アニメオリジナル
12/16 謎解きは喫茶ポアロで(前編)原作
12/23 謎解きは喫茶ポアロで(後編)原作
12/30 放送休止

1/6     怪盗キッドの絡繰箱(前編)原作
1/13   怪盗キッドの絡繰箱(後編)原作

以上となります。 年内はアニオリの前後編と原作の前後編が1つずつ放送されるようです。

アニオリの前後編の方は、リアル脱出ゲーム「スコットランドヤードからの脱出」と連動したスペシャルストーリー。
一方で原作の方は寿司屋の事件を飛ばして先にポアロでの事件の方がアニメ化されるみたいです。

そして12月30日は残念ながら放送休止。ここ数年はだいたいこのような形になっていますが、昔のようにまた年末スペシャルも見たいというのが正直なところ。

年明け一発目は怪盗キッド編。かなり久しぶりの登場となる印象ですが、いつ以来でしたっけね。こちらももちろん原作回となります。


お見事!見なきゃ損の”面白いor凄い"ゲーム動画特集!vol.2

なんとなくYou Tube、nico nicoなどの配信サイトでゲームに関する動画を物色していたら、「お、これは面白い!」と思うネタ動画だったり、思いがけないバグであったり、ありえないシチュエーションであったり、神業的なスーパープレイであったり、そういう魅力的なゲーム関連の動画に出会うことってありますよね。

今回の記事でもそんな「面白いorスゴイ動画」(だと私が思ったもの)をいくつか集めてみました!
関連記事リンク:お見事!見なきゃ損の”面白いor凄いゲーム動画”特集!vol.1

(※動画のリンク切れなどがあった場合はご連絡いただけると助かります。また言うまでもありませんが、いずれも私が公開している動画というわけではありませんので、万が一問題があればご連絡いただき次第対応いたします。)

スーパーマリオ オデッセイより>

なんと14万8777個ものドミノでスーパーマリオ オデッセイの世界観を再現した動画がこちら。
これだけのドミノをミスなくどのように並べているのか想像もつきませんが、とにかく感動してしまいましたよ。
ちなみにこの方はマリオだけでなく下に載せたSplatoonの動画など、他にもゲームを元にしたドミノ動画をアップしています。興味がある方はチェックしてみてください♪


インクが飛び散るような見た目に変化するアイディアが素敵。

シュタインズ・ゲートより>

こちらはネタ元を知らないと意味不明な動画かもしれません(笑)
シュタインズゲートの主人公・岡部倫太郎の口癖「フゥーハハハ!」を逆再生したら面白いことになった…というもので、まさしく一発ネタですが私は初めて見た時大笑いしてしまいましたw

マリオカート8デラックスより>

マリオカート8デラックスのショートカットテクニックをまとめた動画。前半は「上手いけど意外と知られているものが中心かな?」と思ってみていましたが、後半で(@ ̄□ ̄@;)!!

風来のシレン4より>

風来のシレンをはじめとしてローグライクダンジョンRPGでは迷宮内にお店があることが多いのですが、そこで泥棒行為を働くと店主が大量増殖してプレイヤーを襲ってきます。
そんな店主を「壺の中に壺を入れることができる”トド壺バグ”」を利用して一挙に殲滅している面白動画。何が起きているのか理解するまで時間がかかりそうですw

マインクラフトより>

これをここで出すのはちょっとズルいような気もしますが、よゐこの2人によるマインクラフトプレイ動画「よゐこのマイクラでサバイバル生活」のシーズン2・第3話をピックアップ!
なぜこの回を取り上げたかというと、個人的に今のところ一番面白かった”あの事件”が起こった回だからです(笑)
ここまで一切この動画シリーズを見ていないという方でも楽しめると思いますのでぜひ見てみてください!
関連記事リンク:よゐこの二人による「マインクラフト」プレイ動画が面白い!

今回は以上です。
またこうした動画を見つけたらまとめたいと思います。

Splatoon2の大型アップデート情報公開!ガチマッチに新ルール追加!など(追記あり)

けっこう追記:2017年11月22日に公開された新たなアップデート情報などを加えました。
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Splatoon2の大型アップデートの予告映像が2017年11月21日に公開され、ガチマッチに待望の新ルールガチアサリ」が追加されることなどが判明しました!!
この記事では動画で予告されたアップデートに関する情報をまとめておきます!


新たなヘアスタイルが追加!

新たにギアが140種追加!

上記2つについては2017年11月24日10時より利用可能となるようです。

バトルのステージ「ザトウマーケット」が追加!

バトルに新たなステージが追加!こちらは2017年11月25日より解禁されるとのことです。ちなみに映像の中ではこのステージ以外に博物館のような新ステージも登場していました。近いうちにそちらも追加されそうです。

ガチマッチに新ルールが追加!その名もガチアサリ!

いやあ、これは本当に嬉しい!私は2の発売以前からガチルールの追加を熱く要望していましたので、念願叶いました!なんか最近は私にとって幸運なゲームニュースが多くてハッピーです♪
こちらは2017年12月中旬の追加を予定しているとのこと。

ゲーム内バンド「From Bottom」によるバトル新曲が3曲追加!


バトルBGMが新たに3曲登場。いずれも新バンドである「From Bottom」の曲だそうで、2017年11月24日より追加されるということです。

ランクキャップが99まで解放!リセットすることも可能に

ようやくランクのカンスト状態に終止符が。ランク50までだと割とすぐにカンストしてしまいますし、これは英断ですね。でも星の数も表示されるとよりいいような…(笑)

ロビーに戻らずに武器・ギア変更が可能に!

これも待望の機能が追加!武器を変えるためにマッチングを一度終了させる必要があるのは地味に面倒でしたからね。ナワバリの合流機能がより使いやすくなりました。

バトルに過去作のリブートステージが追加!

前作で登場したハコフグ倉庫が2017年12月中旬に追加予定とのこと。前作ステージの中でも非常にバランスの取れたステージで、プレイヤーからの評判も良かったので、この追加は楽しみ。ちなみに映像の中では「アロワナモール」も映っています。

サーモンランに新ステージ「トキシラズいぶし工房」が追加!

バトルだけでなく、サーモンランにも新しいステージが登場。これで現時点で4つのステージでバイトが楽しめるようになりました。


というわけで予告映像は1分半という短いものでしたが、その中に膨大な新要素が散りばめられておりかなりテンションが上がりました!
特に新ルール・ガチアサリ!実装され次第、なるべく早く"S+"を目指しますよ…!

(追記)
ランクの99まで解放&リセット可能というのも素晴らしい!これでスーパーサザエが無限に手に入るようになりますので、ギアの厳選も捗りそうです!とりあえず早いところランク99にしなければ…w
過去作ステージも徐々に出揃ってきて、豪華な内容になってきましたね~♪

また、まだ明らかにはされていませんが、映像内ではフォトモードのように思われる写真撮影シーンや、新武器なども登場。これらも続報に期待です。



3dsでも遊べる!dsの隠れた名作をご紹介!vol.6

3dsでもプレイすることができる、dsの隠れた名作をご紹介していく企画第6弾。この記事シリーズは今回で最終回(?)とする予定です。(”3dsの隠れた名作”の記事シリーズはまだ継続予定です。)

これまでのvol.1~vol.5のリンクは以下となります。合わせてご覧ください。

vol.1 (ラジアントヒストリア、ルクスペイン)

vol.2 (怪獣バスターズ、ルミナスアーク3アイズ、名探偵コナンvs金田一少年の事件簿)

vol.3 (ウィッシュルーム、ヘラクレスの栄光)

vol.4(国盗り頭脳バトル、ソラトロボ、スローンとマクヘールの謎の物語2)

vol.5(ワイズマンワールド、だれでもアソビ大全、幻想水滸伝ティアクライス)

さて今回は、

トレジャーリポート(バンダイナムコの公式サイトが見つからなかったので任天堂の紹介サイト)
ぞんびだいすき
ディスティニーリンクス

の三作を取り上げます!

 
トレジャーリポート 機械じかけの遺産
TREASURE REPORT 機械仕掛けの遺産
バンダイナムコゲームス
2011-05-26

19世紀末の富豪が残した遺産の謎に迫っていく冒険ミステリーの物語を楽しみつつ、その中に潜んでいる多数のナゾ(パズルや暗号)に挑んでいく、まさしく”レイトン教授ライク”の作品。本家をかなり意識して開発されたことが伝わってくるゲーム内容で、レイトンファンの方はなかなか楽しめる作品となっています。

ナゾ自体はレイトン教授に多い論理パズルというよりも、ルービックキューブなどをはじめとした立体パズルが多いのが特徴ですが、全体的にナゾは易しめで、解けなくても進めることができるので、お手軽に遊べます。

ドラマチックな物語とギミックパズルの融合

ゲームシステムはレイトン教授を想像していただければ完全にそのままです。そのためレイトンが持っている面白さは本作でもある程度再現されています。
もっともストーリーの練りこみやナゾのボリュームなどは明らかに本家の方が上だとは思いますが、安価なフォロワー作品としてツボはきちんと押さえてある印象です。

手放しでオススメ!というほどの作品ではありませんが、少なくともパズルや謎解きが好きな方であればお値段程度には楽しめる作品だと思いますので、興味があれば期待はしすぎずにプレイされるのもアリだと思います。

ぞんびだいすき
ぞんびだいすき
チュンソフト
2011-01-20

人がゾンビを退治するゲームは数知れず。
しかしプレイヤーがゾンビを操作して人を倒すゲームはちょっと珍しい。本作はそんなユニークな設定のアクションゲームです。

簡単操作でぞんびを自在に動かせる

タッチペンを使ってたくさんのぞんびを直感的に動かすだけの簡単操作で誰でも気軽にプレイできるのが本作の特徴の一つ。

反撃してくる人もいれば、仲間を呼んだり逃げたりする人もいますが、どの順に敵を狙っていくか、行動パターンやタイミング、効率などを考えてぞんびに指示を出すのが面白いです。

中毒性があるぞんびの育成

ぞんびは牧場でアイテムを食べることによって成長していきます。
難易度の高いミッションに備えてぞんびを強化していくことになるわけですが、この育成要素は結構な中毒性があります。

またパッケージのポップなデザインを見ても分かる通り、ぞんびたちがかわいいんですよね(笑)
普通ゾンビと聞けば不気味なホラーを想像される方も多いかもしれませんが、本作はその逆を行っており、わらわらと動き回るぞんびたちに愛着が沸くこと間違いなし!

意外と見え隠れするドラマ性

プレイされると分かるかと思いますが、ぞんびたちは憎めない存在として描かれています。どこか純粋というか。
本作のストーリーはどこか人間というものを少し考えさせられるようなドラマ性を持っています。


全体的に斬新さが光るスパイクチュンソフトのオリジナルタイトル。シミュレーション的な作品が好きな方、ポップなデザイン・システムが気になる方はぜひ♪
(ハチャメチャなルールのサッカーゲーム「デッドサル」も地味に好きだったりしますw)

ディスティニーリンクス

舞台は時計仕掛けの夢の島「アメイジア」。
本作は古の遺産である「夢のゼンマイ」を求めて、このアメイジアを探索していく2D見下ろし型のアクションアドベンチャーです。

プレイヤーは6種類の武器と2種類のスキルを使いこなしながら、ダンジョンを探索してクエストをこなしたり、アイテムを集めて強力な武器や道具を作成していくことになります。

2Dゼルダライクのアクションが楽しい!

ゼルダシリーズのような謎解き要素は少ないものの、手強く個性的なボスとのバトルをはじめとして、なかなかの歯ごたえがある作品となっています。
アクション自体の手触りもよく、緊張感のある探索・戦闘を楽しむことができるのが特徴です。

アイテム収集と合成にはまる

本作ははっきり言って非常に作業感の強いゲームです。討伐・収集・調査といった数々のクエストをこなしたり、ダンジョンを行ったり来たりしてアイテムをたくさん集め、それを使って武器や道具を作成していく、いわゆるおつかいゲームとなっています。
それをハクスラ的なものだと割りきってしまうができれば、本作は十分楽しめる作品だと思います。


作業ゲーが苦手、という方にはおすすめできませんが、後半意外と盛り上がって来るストーリーも加点要素ですし、アクションがあまり得意ではないという方に向けた救済措置・傭兵システムなどもあるなど、地味ではありつつも丁寧なつくりとなっています。2Dアクション好きにおすすめです!







戦場のヴァルキュリア4がPS4とSwitchで大復活!!

きたああああああああああああ!!!

(ごめんなさい、テンションがすごいことになっているエンタメ最高マンです

………ついに!………ついに!
戦場のヴァルキュリアシリーズが家庭用ゲームとして大復活!!!
戦場のヴァルキュリア3 EXTRA EDITIONから6年以上の時を経て、完全新作戦場のヴァルキュリア4」が記事タイトル通りの2機種で登場することが発表されました!
PS4版は2017年3月21日発売予定、そしてニンテンドースイッチ版は2018年夏発売予定ということになっています。


戦場のヴァルキュリアシリーズは架空の”第二次ヨーロッパ大戦”をテーマとした濃密な戦記ストーリーと戦略的な”アクティブシミュレーションバトル”システム「BLiTZ(ブリッツ)」を特徴とする人気RPGシリーズです。

これまでに本編作品として1(PS3)/2(PSP)/3(PSP)、1作目のリマスター版(PS4)、派生作品として蒼の革命のヴァルキュリア(PS4/PSVITA)が発売されています。

今回の4は、シリーズの原点ともいえる1のシステムをベースとしつつ、新たな兵科・擲弾兵が追加されるなど、さらに強化・改良を加えた正統続編となっているそうです。

またこれまでのシリーズとは異なり、東ヨーロッパ帝国連合(帝国)と大西洋連邦機構(連邦)の覇権争いに巻き込まれた小国・ガリア公国を舞台とするのではなく、主人公は連邦軍に所属している小隊長となっているそうです。(兵科は戦車長)

私は以前からこのシリーズの復活を望む記事を複数公開してきましたが、今回まさに念願が叶いましたよ!セガ、グッジョブ!!!
またシリーズ通して初めて任天堂ハードに登場するのも大きなポイント。これを機にさらなるファン層拡大を目指していってほしいです!

それと主題歌はなんと倉木麻衣ではないですか!曲名は「Light Up My Life」。さてはコナンLOVEな私を籠絡する気だな!?

<あらすじ>(公式サイトより引用)

「あの戦争こそが、僕たちの青春だった」 ――戦火の下で描かれる青春群像。
 
征暦1935年、共和国国家連合体「連邦」と専制君主国家「帝国」に二分されたヨーロッパ大陸。連邦は圧倒的な物量を誇る帝国に苦戦を強いられていたが、劣勢を覆すべく帝国の首都を急襲する一大反攻作戦「ノーザンクロス作戦」を発動する。作戦に従軍する連邦軍E 小隊所属のクロードは、仲間との絆、託される想い、様々な犠牲の下、成し遂げる意志を試される――。戦火の下でしか訪れなかった、悲しくも熱い青春が描かれる。

(以上引用終わり)

来年の楽しみがまた一つ増えました背景グラフィックやキャラクターデザインからもシリーズらしさを感じられて大満足です!


名探偵コナン第881話「さざ波の魔法使い(前編)」感想

今週のコナンは青山先生による原作の前編。
特に世良さんや赤井さんなどとの出会いについて描いている過去編ということで、重要回となっています。
以下ネタバレしていますのでご注意ください。

まずはじめに一言。
相変わらず声優さんの子どもの演技が上手い♪コナンの高山さんや蘭の山崎さんは以前にも何度か子ども時代が出てきていましたが、世良さんは初めて。声がいつものボーイッシュな感じではなく、ちょっと高めで可愛らしい感じでした。なかなか笑わない赤井さんを笑わせようとするのも微笑ましかったです(笑)

赤井・羽田・世良という三兄妹の母も登場。赤井さんとやり合って目にケガを負わせるとは、かなりの手練れなんでしょうねwコナンの女性陣は本当に恐ろしい…。(世良もジークンドーの使い手に成長することになりますしw)
そしてもちろんこの母が”領域外の妹”ということになるのでしょうが、一体どのような理由でAPTX4869を飲んだのか。組織とどんな関係なのかが気になりますね。

赤井さんがFBIを目指す経緯もチラッと。
父親からの意味深なメールについてはこれからいろいろと明らかにされていくのでしょうか?
ちなみに関係ありませんが、赤井さんはだいたい30歳くらいだということが分かりました。(だいたい予想通り?)

それからコナンが「工藤新一、ホームズの弟子さ」といったシーンでドキッとしてしまったのは私だけですかねwよくよく考えればこの時はまだ組織とコナンには何の接点もないわけですが(笑)
一方で赤井さんたちはこの時からすでに組織の存在には感付いていたということですね。

事件の方は海に自動車がダイブしてくるというショッキングなもの。
というかまだ探偵になる前でも新一は事件に遭遇しまくっていたわけですねw昔放送された「工藤新一 最初の事件」とは何だったのか(笑)
それにしても赤井さんはこの時から観察眼と推理力がすごかったようです。

というわけで、赤井一家にフィーチャーしたお話というのはこれが初めてだと思いますので、ワクワクしましたね~。あまり新しいことが分かるようなシリーズではないとのことですが、後編では逆にさらにいろいろと謎が掘り下げられるということなので、そのあたりに特に注目です!

個人的評価:9(満点10)


メビウスがスイッチにソフト一挙展開などNintendo Switchニュース!

今週もNintendo Switch向けのちょっとした耳よりな新情報を一挙にまとめていきます!

1.メビウスのSwitch向け新作が続々登場決定!

2015年からパブリッシング事業に参入したメビウス。ニンテンドースイッチではこれまでに「メゾン・ド・魔王」や「刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ」「刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム」などを手掛けています。

さらには年内には「送り犬」の配信も発表されていましたが、それ以外にも多数のダウンロードソフトをSwitchで発売予定であることが明らかになりました!

・送り犬 2017年配信予定
・L.F.O.-LOST FUTURE OMEGA- 12月配信予定
・クリーピング・テラー[Re:] 今冬配信予定
・人形ハ歩キ回ル。 今冬配信予定
・刑事 J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー 今冬予定配信予定
・AGARITHA(アガルタ) 2018年春~初夏配信予定
・俺のケツをなめろ! 配信日未定

このように続々とDL専売作品を送り込む計画を立てているようで、非常に積極的な姿勢がうかがえます。刑事J.B.ハロルドの前二作が予想以上に売れたのかもしれませんね。

ちなみに3dsでは「dreeps」、「ヘビーファイア スペシャルオペレーション」、「ヘビーファイア ブラックアームズ」が今冬、またPSVITAでは「グノーシア」が2018年春に配信予定とのことです。

2.PUBGで知られるBlueholeがNSw/PS4で新規IPの開発に着手! 

現在世界中でフィーバーとなっている「PLAYER UNKNOWN’S BATTLE GROUNDS」、通称「PUBG」の開発会社であるBlueholeがニンテンドースイッチとPS4で新規のIPに着手しているとのこと。

詳細は分かっていませんが、アジアをターゲットにした新作となっているそうで、PUBGに次ぐヒットを放てるか注目が集まります。

3.アーケードアーカイブスの今後のラインナップ(予定)が明らかに!

ハムスターが手掛けるアーケードアーカイブスの配信予定が、量販店などで配布中のスイッチの「プレゼントソフトカタログ2017冬」に載っていたそうです。その内容が以下。

2017年11月22日 サッカーブロール
2017年11月30日 ワールドヒーローズ
2017年12月7日  トップハンター~ロディ&キャシー~
2017年12月14日 幕末浪漫 月華の剣士
2017年12月22日 VS.スーパーマリオブラザーズ
2017年12月28日 ダブルドラゴン 
2017年12月28日 ザ・キング・オブ・ファイターズ’96

アケアカは年末まで毎週皆勤ということになりますねw

4.Splatoon2で新武器「ヴァリュアブルローラーフォイル」が追加!

本日よりヴァリュアブルローラーフォイルが追加!
サブはキューバンボム、スペシャルはマルチミサイルとなっています。

私は今作ではローラーをほとんど使っていませんが、無印のヴァリュアブルローラーよりも使いやすそうな構成という印象です。

5.ゼノブレイド2紹介映像が公開!TVCMも放送が開始された模様


ゼノブレイド2の紹介映像が任天堂から公開!
戦闘や育成・探索などシステム面の解説を中心とした映像となっています。

また先日の記事にて紹介したTVCMが実際に地上波で放送され始めたとのこと。前作にあたるゼノブレイドクロスではTVCMがありませんでしたが、今回はこうしてしっかり宣伝が始まって安心。ガツンと売れてほしい!

6.「シノビリフレ 閃乱カグラ」が近日配信予定に!

カグラシリーズのスイッチ向け一作目となる本作の公式サイトが更新!間もなく配信が開始されるようです。(公式のシステムページがすごいことにw)

今作はHD振動をテーマとしたダウンロード専売作品で、おなじみのキャラたちとマッサージを通じてスキンシップを取れるという内容。価格は1000円となっています。

私は「HD振動がどれほどの真価を発揮しているか確かめるために」本作を購入予定です♪(下心なんてまるでありませんとも。)





PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
日本マイクロソフト
2017-12-12

カリギュラ オーバードーズがPS4で発売決定!TVアニメ化も決定!

”偶像(アイドル)殺し”と”現代病理”をテーマにした学園ものジュブナイルRPGであるカリギュラ。
PSVITAで新規IPとして発売され、フリューとしてはスマッシュヒットを記録した作品です。

そんなカリギュラの2大新情報発表会が本日開催!
この記事にてその発表内容を簡単にまとめておきます。

1作目に様々な新要素を追加した”完全版”がPS4で発売されることが決定!


タイトルは「Caligula Overdose(カリギュラ オーバードーズ)」。
発売日は2018年5月17日ということです。

PS4での発売ということでグラフィック面などの向上はもちろんのこと、「禁断の楽士ルート」が解禁され、前作の2倍のシナリオ量(前作並みのシナリオが追加されているということのようです)となっているほか、女性主人公の追加、新キャラクターの追加、新曲の追加、マルチエンディング化など、新要素を多数収録。新作といっていいほどに力を入れて開発しているみたいです。

ちなみにOverdoseとは過剰摂取を意味しており、転じて過剰強化・過剰追加を表しているそうです。
(一方でカリギュラは、見てはいけない/してはいけないものほど見たくなる/したくなる、という心理効果を意味する言葉です。)

私はPSVITAでカリギュラをプレイしましたが、独特の世界観と戦略的で新しい戦闘システムなど見所が多い作品で、磨けばさらに光るような作品だと思っていましたので、こうして新作が登場するのは嬉しいですね。

2018年4月からTVアニメが放送決定!

カリギュラが2018年4月よりTVアニメとして放送されることが発表。
キャストは全員ゲーム版と同様ですが、主人公には新たに「式島律」という名前が付けられています。


ゲームソフト発売予定・11月23日週/初音ミク Project DIVA Future Tone DX、ウルフェンシュタインII ザ ニューコロッサスなど

今週も比較的小粒な作品が多数発売予定となっています。


2016年6月に配信されたリズムゲーム「初音ミク Project DIVA Future Tone」に新曲、新モジュール(衣装)、新機能などを追加したパッケージ版がPS4で登場。曲数は238曲となり、大ボリュームの内容となっています。


ナチス占領下の1961年アメリカを舞台に、主人公がレジスタンスを結集しナチス兵と戦うファーストパーソンシューティングゲームである本作。対応プラットフォームはPS4/XboxOneとなっています。
なおニンテンドースイッチ版は2018年に発売が予定されています。

逆転裁判4
カプコン
2017-11-22

DSで発売された逆転裁判4が3dsで登場。これによりここまでの逆転裁判シリーズ本編は全作品が3dsで遊ぶことができるようになります。


ベイブレードを題材としたゲーム化第二弾が3dsで登場。前作は予想を超えるスマッシュヒットを記録しており、本作にも期待がかかります。


PS4で発売済みのレゴワールドマスタービルダーがニンテンドースイッチでも登場。クリエイティブ要素が強いサンドボックス型の作品となっています。


ニンテンドースイッチ版の「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」のソフトに冒険ガイドブックとマップを付属し、値段は据え置かれたお得パッケージ。ガイドやマップだけを単体で購入することもできます。


文芸部を舞台にした学園もの恋愛ADV。PS4/PSVITAで発売されますが、PSVITA版はダウンロード専売となっています。PS4版も通常版は1980円という安さでパッケージとしては珍しい価格設定となっています。


一年以内に運命の相手と結ばれないと大変なことになるという主人公の恋愛ADV。PSVITAで発売されます。


物がどんどん美少女の姿に擬人化していくという斬新すぎる設定の恋愛ADV。PSVITAで発売されます。


ドラゴンボールゼノバース2の追加DLCがまとめてセットになったお得パッケージがPS4で登場。

<ダウンロード専売タイトル>

11/22
・Hidden Agenda ―死刑執行まで48時間 PS4
・地球防衛軍4.1 ウイングダイバー・ザ・シューター  PS4
・迷宮経営SLG -ZombieVital DG-OfflineVer PS4
・2064: Read Only Memories PS4
・アケアカNEOGEO サッカーブロール NSw

11/23
・TINY METAL NSw
・スチームワールドディグ2 NSw
・タンブルストーン NSw
・トランスクリプティッド NSw
・Battle Chef Brigade NSw
・キッドトリップ RUN! NSw

などが発売されます。

ダウンロードソフトの発売予定が賑やかなことになっていますね。大きめの作品も発売されるようになり、ダウンロード専売の市場もいまやとても無視できない規模になってきました♪

特大ボリュームの爽快リズムゲーム!Switch版VOEZレビュー!

(2017年11月17日追記あり)
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ニンテンドースイッチのロンチで発売されたソフトのレビューをちょこちょこ公開していますが、この記事ではダウンロード専売タイトルとしてフライハイワークスから配信されたリズムアクションゲーム「VOEZ」の感想を書いていきたいと思います。

本作はニンテンドーeショップで2500円で配信されており、もとはスマートフォンアプリとして人気の作品だったそうです。そのためタッチ操作専用で、 携帯モードのみに対応しています。(TVモードでは遊べません。)

ちなみに本作のレビューは他のソフトのレビューと合わせて公開しようと思っていたのですが、あまりにも出来がよく、特におすすめしたいソフトだったので単独の記事にすることにしました。 

(追記)
現在も続々と新曲が無料アップデートによって追加されています。その数は今や160曲以上!
これでもまだコラボ楽曲などを追加していくとのことなので、なんというコスパ!
パッケージ版も2018年1月25日に発売予定となっており、ますます目が離せませんね♪

<おすすめポイント>

心地いいタッチ操作で爽快感が抜群

プレイして最初に感じたのはレスポンスの良さと演出のスタイリッシュさ
システムとしては音楽に合わせてリズムよく画面上から流れてくる「ノーツ」というアイコンをタッチしていきます。
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この際、タッチの感度がいいのはもちろんですが、タッチしたときに表示される波紋のようなマークでタイミングが合っていたか確認することができます。

このタイミングがいい意味でゆるく、ちょっと早すぎたかな?という場合でもコンボが途切れなかったりするので、リズムゲームが下手な私でも上手くなった気分になります。
また本作は爽快さが重視された作りのようで、多くの方は自分が何かの楽器をノリノリに演奏している錯覚に陥るのではないでしょうか。

大量に収録された曲数
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2500円というダウンロードタイトルとしては高めの設定ではありますが、本作はこれでもかなり安い、お買い得な内容であると断言できます。

100曲以上収録された音楽はバラエティに富んでいて、多種多様な嗜好に応えられる豪華さ。ニンテンドースイッチ版独占の楽曲も追加されているそうです。
はっきり言ってパッケージタイトルでフルプライス販売してもいいのでは?と思えます。

チュートリアルが終わると自動的にすべての楽曲がすぐに好きなように遊べますので、突然100曲以上が解禁されてどれからプレイするか悩んでしまいましたねw

誰でも楽しめるいい意味での単純さと、上級者にとっての奥深さ

ノーツは普通にタッチするもの、スライドしてつなげるもの、長押しするもの、フリックで方向操作するものがあります。
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どれも30秒ほどで終わるチュートリアルで説明されますが、直観的な操作ができるようになっていますしシンプルなので、誰でも気軽に始められると思います。

難易度はEASY、HARD、SPECIALの三段階用意されていて、リズムゲームが苦手な方も得意な方も、自分に合った難易度で楽しめます。

ちなみにこの作品の魅力の一つとして、曲によってノーツが落ちてくるレーン(軌道)が重なったり移動したり増えたり減ったりと、曲の雰囲気に合わせて自在に変化することが挙げられます。
レーンが目まぐるしく動いている様子は新鮮な感覚でしたね。

ストーリーモードも搭載
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蘭空町と呼ばれる架空の町を舞台に、蘭空高校の男女六人がバンドを結成し活動していくストーリーモードも搭載されています。
基本的にはキャラ同士のSNSでのやり取りを見る形式で、楽曲で一定の評価を上げるなどして解禁していきます。

あくまでおまけのモードという位置づけだとは思いますが、世界観を示す美しい一枚絵などが多数存在し、集めたくなります。

リズムゲームのおもちゃ箱のような印象

ハイテンポな曲からしんみりとした曲、何かのRPGのラスボス戦のような曲にボーカロイド系の曲まで、本当に幅広いジャンルの曲が詰まっています
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また曲選択画面では曲名が羅列されているのではなく、その曲のイメージ画像が表示されているので、いろいろとその曲の世界観を想像しながらプレイすることができ、より音楽自体が魅力的に感じられるようになっています。

<気になるポイント>

・ゲームオーバーの概念がない

本作は最後まで譜面が終了すると、評価が判定される仕組みとなっています。(C~Sまでの4段階?)
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↑私は下手なのでハードでもC判定・・・(笑)特訓中です。

いくらミスを重ねても最後までプレイすることができるため、ラストまで演奏できた!という達成感はありません。とはいえもちろんS評価をゲットすることは動機付けになりますし、私は特にきになりません。(というよりこの仕様の方がありがたいです)

・TVモードでは遊べない 

完全にタッチ操作オンリーなので、物理キーでの操作はできません。念のためお気を付けください。
(追記・パッケージ版では物理キーでの操作も追加されるようです。)
 
<総括>

私は普段からリズムゲームをそんなに多くプレイするわけでもありませんが、いままで遊んだリズムゲームの中で一番面白いと感じるソフトの一つになりました。 

耳に残るいい曲が揃っていますし、お気に入りの曲を探すのも楽しい本作。
まだソフトが揃っているとは言えないニンテンドースイッチですが、「やるソフトがない・・・」という方におすすめしたいですね。まさにお買い得です。
 







Switchで個人的に出して欲しい任天堂タイトル10本!

ニンテンドースイッチではかなり念入りにソフト戦略を組んでいる様子の任天堂。インタビューなどを見る限りでは、新規の作品なども複数開発しているような口ぶりで、今後の展開がますます気になるところです。

さてこの記事では、そんなニンテンドースイッチで私が発売してほしいと願ってやまないタイトルをまとめて挙げていきます。(今回は任天堂作品に絞っているのでソフトメーカータイトルは取り上げていません。また実現する可能性が低いタイトルは基本的には取り上げていません。スイッチでも十分に新作展開があり得そうなものをピックアップしています。加えて既に新作に関する情報が発表されている作品は、その内容問わず除外しています。)

※順番はランキングなどではなく、ただ思いついた順です。ちなみに「思いつき忘れているけどめちゃくちゃ新作を望んでいる作品」もあるかもしれません(笑)

※同様の趣旨のSwitchソフトメーカー編PS4編をそれぞれ公開中です。よろしければ合わせてご覧ください。

新・光神話パルテナの鏡2

スマブラシリーズで有名な桜井さんが手掛けたシューティング・アクションゲーム。
ファミコンで発売されたパルテナの鏡の続編と言えなくもないですが、もはや完全新規IPと考えていいほどに別作品に仕上がっています。

本作の魅力は何といっても様々な特徴を持った神器、シンプルでありつつもタッチパネルでの快適な照準操作によって実現した爽快なシューティング。また小気味よい物語も挿入されるシングルプレイ。さらに特筆すべき3vs3での最高に熱い対戦マルチプレイ。私は3dsのアクションゲームで「NO.1を一本挙げろ」と言われれば、迷うことなく本作を推します。

新しい神器を合成によって作り出すのも本当に中毒性が高く、同じ名前の神器であっても付与される効果によって全くその使い勝手が違うところもお見事。これによって戦略に応じた自分ならではの神器を作る楽しさも格別でした。
というわけで新作が本当にやりたい!!!桜井さんにはぜひパルテナの続編を(ないしは追加要素ありの完全版でもいいので)考えていただきたいです。

カルドセプトシリーズ最新作

カルドセプトシリーズはボードゲームにカードゲームをがっつりと融合させた、大宮ソフトの看板作品です。3dsで発売された二作は任天堂からの発売となっていますのでここで取り上げています。

ダイスを振ってマップ上を進み、空いている土地には手札のクリチャーを召喚可能。クリチャーを召喚すればそこは自分の領地となり、相手プレイヤーがそこに止まれば通行料を得られます。ただしそのクリチャーを相手に破壊されれば領地は相手のものになってしまう、というのが大まかなシステムです。

属性・能力・ステータスの異なる様々なクリチャー、装備カード、様々な効果を発揮するスペルカードなど、戦い方に合わせて自由にデッキを組み、運を実力で跳ね返す本作。カードゲームや戦略ゲームが好きな方は間違いなくハマるでしょう!

関連記事リンク:カードゲームとボードゲームの華麗な融合!カルドセプトシリーズ!(カルドセプトリボルトレビュー)

もぎたてチンクルのバラ色ルッピーランド2

ゼルダの伝説シリーズで登場する緑タイツのオッサンが主人公のチンクルシリーズ。こんなことを言うとゼルダファンの方に怒られそうですが、私はチンクルLOVEなので(あくまでゲームとしてですよw)、正直言ってゼルダよりも好きだったりします。

特に私が新作を出して欲しいのは一作目であるバラ色ルッピーランドのようなシステムのもの。(上のAmazonリンクは二作目にあたりますが、システムは一新されてしまいました…)

すべてがルピーというお金で解決する、という非常に”いやらしい”コンセプトなんですが、これがギャグとしてだけでなく、ゲームのシステムとして見事に昇華させられています。
ゼルダを彷彿とさせるダンジョンでの謎解き、ボリュームたっぷりのフィールドの探索はもちろんですが、この斬新すぎるゲーム性は他で味わうことはできません。騙されたと思って遊んでいただけば、本作の尋常ではない魅力を実感していただけるのでは!?と思います。今一番新作が遊びたいソフトの一つです。

黄金の太陽シリーズ最新作

任天堂の数少ないファンタジーRPGである黄金の太陽シリーズ。
新作は2010年の「漆黒なる夜明け」から途絶えており、続編を求める声がチラホラ聞こえている作品です。

王道の作品ではありつつも、エナジーを用いた謎解き、ジンとクラスチェンジのシステムなど、特徴的な要素もあり、その意味でもさらにパワーアップさせて帰ってきてほしいですね。

カービィのエアライド2

人気キャラクター・カービィを題材にしたアクションレースゲーム。空中に浮かんで走るエアライドマシンで3Dのコースを縦横無尽に、そしてスピーディーに駆け回ることができる作品で、これもスマブラの桜井さんが手掛けたタイトルとなります。

本作で特筆すべきはやはりその対人プレイの楽しさ。
誰でも簡単に操作できるシンプルなゲーム性でありながら、繰り返しプレイしても飽きることのない奥深さを兼ね備えています。
ニンテンドースイッチは携帯性とハードの特徴的な機能のおかげでマルチプレイへのハードルが大きく下がっているので、本作は相性抜群かと思います。

幻影異聞録#FE for Nintendo Switch

アトラスのメガテンシリーズと任天堂のファイアーエムブレムシリーズのコラボレーションということから企画が始まった本作。しかし結果的に両シリーズとは縁が遠い”芸能界”に”アイドル”といったキーワードが出てきたことからも分かるように、非常にペルソナ4を彷彿とさせる作品になりました。

ジュブナイルものとしてのストーリーの熱さ、RPGとしての完成度が高く評価されており、ファイアーエムブレムらしさこそ少ないものの、良作のRPGという声をよく耳にします。

惜しむらくはWiiUで発売されたために売上が振るわなかったこと。かくいう私も本作は購入しなかったのですが、今になって非常に興味が湧いてきたので、ぜひともスイッチで再始動してほしいです。

任天堂製の(恋愛・美少女系)テキストADV

任天堂が本気でテキスト型のアドベンチャーを出したらどのような作品になるのか。
以前からそんな興味がありまして、ここで挙げさせていただきました。

任天堂はテキストアドベンチャーを一切出していないというわけではなく、例えばハードボイルドなサスペンスADVである「ウィッシュルーム」シリーズなどがありますが、その数がかなり少ないことは事実。

そんな中、ニンテンドースイッチのテーブルモードはADVとピッタリなので、この機会にぜひ一本出してみてほしいですね。特にこれまでに出したことがない(?)美少女系ADVを見てみたい。

斬撃のレギンレイヴ2

なんといってもジョイコンとの相性を考えたらレギンレイヴは外せません。
本作はモーション操作で攻撃し、敵をどんどんなぎ倒していく、いわば”ファンタジー版の地球防衛軍”といった作品です。(開発会社も同じです。)

いい意味で任天堂らしくない、バイオレンスさのあるゲームですが、その爽快感は高い中毒性があり、武器の種類が豊富なのも〇。また北欧神話を題材にしたストーリーも熱い。

マルチプレイにもピッタリのソフトですし、上述の通りジョイコンでのモーション操作にも完璧にフィット。もはや新作を出さない選択肢などないでしょう!

ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡/暁の女神 リメイク

任天堂のSRPG、ファイアーエムブレムシリーズの中でも久し振りに据え置き型ゲーム機で展開されたソフトということで、従来作品とはどこか一線を画している感がある蒼炎の軌跡 / 暁の女神。

二部作で地続きとなっている壮大なストーリーが高く評価されていますが、いかんせん現行ハードではプレイできないのが惜しいところ。ぜひともニンテンドースイッチで二作まとめてリメイクしてほしいですね。

マリオテニスシリーズ最新作

私はスポーツゲームの中だと野球ゲームとテニスゲームが好きなのですが、その中でもマリオテニスシリーズはぜひスイッチで新作を出して欲しいと思っています。

特に通常の操作に加え、ジョイコンでのモーション操作モードなどを追加してくれると、大きな進化が見込めるのではないかと思っています。
3ds版はランキングで上位に入るためにかなりやりこんだので、シングルスには結構自信があります(笑)


というわけで以上となります。
F-ZERO新作、ファミコンウォーズ新作、ちびロボ新作、マザーリメイク/新作、零シリーズ新作、ドンキーコング新作、リズム天国新作など、発売を待ち望む声が大きい作品はまだまだ多くありますが、いずれにせよこれらの中から何本が実現するのか、しないのか。ポジティブに期待して待ちたいと思います。


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