ゲーマー種族診断。
それは「人付き合いが好きか?」「物事を素早く決断するか?」「自分の意見を貫く方か?」といった36問の何気ない性格診断に4択で回答し、その結果によって全部で16種類ある”ゲーマー種族”の中で自分がどれに該当するかを判定してくれるというもの。
どんなゲームを遊ぶか、どんなプレイスタイルか、どんなジャンルのソフトを好むかといったことが診断されるのですが、「この的中率がスゴイ!」と私は正直かなり驚いてしまいました。最初はこんな質問で何が分かるのだろうかと半信半疑だったんですが、私のゲーム観をズバズバ言い当てられたような気がしましたからね。
精度重視版でも約5分程度で診断できますので、やったことのない方はぜひやってみてください!!
リンク:ゲーマー種族診断
(ちなみにこの診断を私が知ったきっかけは的中率が高すぎてヤバイ!ゲーマー種族診断の結果を発表します!(M G M+etc…~ゲームレビュー by kentworld~)です。)
というわけでここからは私の診断結果と、これをきっかけとして改めて感じた私のゲームのプレイスタイル・好みを書いていきます。延々と自分語りで恐縮ですが、よろしければお付き合いください!m(__)m
結果は「遊び人族 ドリームゲーマー」でした!
これはまさしくその通りで、私はゲームのことをいい意味で「現実逃避」と捉えています。
遊び人族の中では最もゲーマー寄り。ちょっとうれしい(笑)
しかし一方で本当にはまった作品は延々と遊んでしまいます。
<性格の傾向>
大体当たっている気がします。
「一気にやり遂げる」とありますが、特にゲームははまるとシリーズを一挙にプレイすることも。例えば空の軌跡三部作はなんと1週間でクリアした逸話?が(笑)
<性格適合度>
アドベンチャー(ノベル含む)とRPGが星4つなのは納得の一言。
特にアドベンチャーは全種族中で最も好むという結果で、私のプレイ傾向とも見事に合致しました。
一方でパズルゲームの星4つは意外。そんなに遊んでいませんが、嫌いではありません。
アクションやシューティング、格闘などは星3つ。
私もストーリーがないゲームを遊ばないということはないので、実際これらのソフトも好んでプレイしています。特に3Dの対戦系アクションゲームやTPSなどが好きですね。
というわけで改めて、全体的にかなり私の趣向が言い当てられた感のある結果でした。自分のゲーム観をこのように考えてみる機会というのはなかなかないので、とてもいい機会になりました♪
それは「人付き合いが好きか?」「物事を素早く決断するか?」「自分の意見を貫く方か?」といった36問の何気ない性格診断に4択で回答し、その結果によって全部で16種類ある”ゲーマー種族”の中で自分がどれに該当するかを判定してくれるというもの。
どんなゲームを遊ぶか、どんなプレイスタイルか、どんなジャンルのソフトを好むかといったことが診断されるのですが、「この的中率がスゴイ!」と私は正直かなり驚いてしまいました。最初はこんな質問で何が分かるのだろうかと半信半疑だったんですが、私のゲーム観をズバズバ言い当てられたような気がしましたからね。
精度重視版でも約5分程度で診断できますので、やったことのない方はぜひやってみてください!!
リンク:ゲーマー種族診断
(ちなみにこの診断を私が知ったきっかけは的中率が高すぎてヤバイ!ゲーマー種族診断の結果を発表します!(M G M+etc…~ゲームレビュー by kentworld~)です。)
というわけでここからは私の診断結果と、これをきっかけとして改めて感じた私のゲームのプレイスタイル・好みを書いていきます。延々と自分語りで恐縮ですが、よろしければお付き合いください!m(__)m
結果は「遊び人族 ドリームゲーマー」でした!
<遊び人族>
ゲームに楽しい雰囲気や、現実では味わえない体験を求める種族です。対立を避けたがり、柔軟に方向転換する性格なので、無理してゲームをクリアしたいと思いません。
綺麗なグラフィック、家族や友人と遊べる事、好みのキャ ラ、リラックスできる事などを重視します。戦争シミュレーションを例にとると、覇王族なら強力な敵を打ち倒すために遊び、軍師族なら戦略を練ることを楽しみますが、遊び人族の場合はお気に入りの武将や兵器が使える事を楽しんだり、歴史を動かす気分を味わいます(もちろん敵と戦う事自体は楽しめます)。挑戦しがいよりも楽しさが大切なので、誰かがゲームを遊んでいるのを見ているだけで満足する事もあります。
これはまさしくその通りで、私はゲームのことをいい意味で「現実逃避」と捉えています。
普段の生活では体験しえないことが、ゲームの中では主人公になりきって追体験できる。それがすべてとまでは言いませんが、少なくとも私にとってゲームをプレイする最大の動機付けになっています。
無理にゲームをクリアしようと思わないのもそれが理由。
頻度は高くありませんが、あまりにも難しかったり面倒な作業が多かったりしたために、クリアを断念してYouTubeなどでエンディングまでのプレイ動画で済ませてしまうことが過去に幾度かありました。
この時点で大当たりなんですが、ここから先、さらに!
<ドリームゲーマー>
遊び人族にもいくつか種類がありますが、このタイプはドリームゲーマーに分類されます。好奇心旺盛で複雑な操作も直感で理解できるので、遊び人族の中では最もゲーマーよりです。人によってはかなりのゲームを遊びますが、あまり高い難易度は好みません。ゲームを攻略するよりも、感情移入したり、かっこよく立ちまわる事が大切だと考えています。そのためストーリーやグラフィックを大変重視します。完璧主義な所があり、気に入ったゲームはかなりやり込みます。
遊び人族の中では最もゲーマー寄り。ちょっとうれしい(笑)
操作については確かにあまり困ったことはありません。スティック操作はもちろん、ジャイロ操作やタッチペン操作など、比較的評価の分かれる操作方法も慣れればすんなり気に入ってしまうところがあります。(こだわりがないとも言う。)
高い難易度を好まない。
これも確かにそうですね。作品によってはもちろん高難度の攻略を楽しみたい!と思うことがないわけではないですが、基本的には「難易度が高くて敵に倒されたとき、やり直すのが面倒」と考えてしまいます。
ストーリーを大変重視というのも大当たり。
私は先に述べた通り、キャラへの感情移入が強いものですから、キャラクターデザインが気に入るかどうかが購入基準のかなり根強いところにあります。グラフィックをデザインと言い換えるとぴったり診断結果が当てはまりますね。
気に入ったゲームをかなりやりこむ。
まさしくといった感じ。
私は基本的にどんどん新作を購入し、どんどんプレイしていきますが、作品によってはクリアまでプレイしなかったり、エンディングを迎えたらすぐにやめてしまうこともたまにあります。
しかし一方で本当にはまった作品は延々と遊んでしまいます。
例えばローグライク系のDRPG(シレン・トルネコなど)だったり、新光神話パルテナの鏡、パワプロくんポケット12、Splatoon1/2、ドラクエ5等々。
延々と遊んでしまうタイプの作品はどちらかというとやはりシステム的な魅力が目立つタイトルが多いですね。
<性格の傾向>
・一人、または少人数を好む・調和と協力関係を重視する・思いやりがある・理想を追求する・好奇心旺盛・長期的な視野を持つ・決まりきった作業は苦手・控えめだが意志が固い・一気にやり遂げる・完璧主義
大体当たっている気がします。
「一気にやり遂げる」とありますが、特にゲームははまるとシリーズを一挙にプレイすることも。例えば空の軌跡三部作はなんと1週間でクリアした逸話?が(笑)
<性格適合度>
アクション ★★★☆シューティング ★★★☆格闘 ★★★☆レースゲーム ★★☆☆スポーツ ★★★☆アドベンチャー ★★★★RPG ★★★★ストラテジー ★★★☆シミュレーション ★★★☆パーティ ★★★☆パズル ★★★★音楽 ★★★☆
アドベンチャー(ノベル含む)とRPGが星4つなのは納得の一言。
特にアドベンチャーは全種族中で最も好むという結果で、私のプレイ傾向とも見事に合致しました。
一方でパズルゲームの星4つは意外。そんなに遊んでいませんが、嫌いではありません。
アクションやシューティング、格闘などは星3つ。
私もストーリーがないゲームを遊ばないということはないので、実際これらのソフトも好んでプレイしています。特に3Dの対戦系アクションゲームやTPSなどが好きですね。
というわけで改めて、全体的にかなり私の趣向が言い当てられた感のある結果でした。自分のゲーム観をこのように考えてみる機会というのはなかなかないので、とてもいい機会になりました♪
私もゲーマー種族診断、やってみました(^-^)
エンタメ最高マンさんと全く同じ結果になってびっくり!
ゲーム観は高い難易度を好まないという所・ストーリーとグラフィック(世界観やキャラデザ)を重視する所・気に入ったゲームをかなりやり込むという所が大当たりです(*^_^*)
性格や適合するゲームのジャンルも大体当たっている感じですね………この質問集を作られた方、本当に凄いです( ̄□ ̄;)!!
今回は遊び人に認定されてしまった私ですが、頑張ってレベルを上げればいつか賢者になれるでしょうか(笑)