ぎにゃぁぁぁぁ!!
ゲームをプレイしていてこんな叫び声を挙げたくなることってありませんか?
いや、逆に焦りすぎて頭が回らず言葉が出ない・・・という場面もあるかもしれませんw
今回の記事ではゲーマーなら一度は経験したことがあるであろう”恐れていることあるある”をまとめてみたいと思います!
<その1>セーブデータ関連の悲劇
ゲーマーにとって命ともいえるセーブデータ。
そのセーブデータにアクシデントが起きると・・・
①取っておいたセーブデータに間違って別のセーブデータを上書きしてしまう
大事に残しておくはずだったセーブデータに始めたばかりの別のセーブデータを上書きしてしまうミス。私は2~3度経験があります。身体が固まったのを覚えています(笑)
②セーブしていないのに電源が切れる
近年のゲーム機、例えばPSVITAなどでは電源が切れても充電すれば続きから再開できたりもしますが、ハードによってはその機能がないものもあります。その場合は当然最後にセーブした箇所に戻されますので、プレイしているソフトがいつでもセーブできるようなゲームでなく、その上でゲーム機が赤く点滅などしはじめた日にはまさしく恐怖を覚えることでしょう。
③ゲームカードが飛び出る
3dsなどで多発したゲームカード飛び出す問題。3dsをケースなどに入れずにカバンに突っ込んでいると結構な確率でゲームカードが飛び出してセーブデータがおじゃんに。私は2度ほど経験しましたが、どうしても急いでいるときはケースに入れずに直接入れてしまう。そして・・・
(New3dsシリーズからだいぶ改善しています。またニンテンドースイッチやPSVITAはカバーがついているので心配無用です。)
④メモリーカード/SDカードの読み込みエラー
特に前触れもなく突然発生するため恐ろしいのがコレ。画面が暗転して大変なことに。
⑤おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました
いやいや「おきのどく」とかいうレベルじゃないっしょ!!!???
過去のゲームハードで良く起きていたソフトの読み込み異常によるセーブデータクラッシュ。
上の文章はドラクエシリーズの恐怖の一文として語り継がれています。
現在のハードではこのようなことが起きることは滅多にありません。
<その2>バグ関連の悲劇
⑥進行不能バグとの遭遇
いわゆる「積み」といわれる進行不可能の致命的バグ。
ネットを介してアップデート対応ができる現行世代ではあまり見かけませんが、逆に言えばこれに出会ってしまったらアップデートを待つほかなくなります。
⑦進行は可能でも重大なバグ
進行するには問題はなくとも、大きなバグはプレイヤーのやる気を削いでしまうもの。これは恐怖というよりため息をつきたくなることかもしれません。
<その3>故障関連の悲劇
機械製品である以上、どんなゲーム機にも故障の可能性はあります。
⑧ゲーム機本体の故障
私はこれまでPS,PS2,GBA,DS,PSP,3DS,PSVITA,WiiU,PS4,NSwを購入していますが、壊れて修理に出したのはWiiUのみ。もちろんいくつかボタンが反応しなくなったり、誤作動を起こしたりといったことはありましたが、基本的にゲーム機は頑丈に作られていると思います。本体が壊れたらソフトがいくらあっても何もできないですからね。本体の故障はゲーマーの天敵です。
⑨充電器、周辺機器の故障
私の場合はこちらの方が断然多い充電器の故障。
PSVITAは2回、WiiUは3回充電器を新調しています。
<その4>ネタバレ関連の悲劇
ゲームに限らず、映画やドラマ、小説などでも恐ろしいネタバレ。インターネットの発展やSNSの広がりなどでその危険度はさらに増しています。
⑩ストーリー上の重要な項目をネタバレされる
黒幕、キャラの行く末、エンディング、その他ストーリーの核心を突く部分など、プレイする前にネタバレを食らうと一挙にテンションダウン。「あっ…」と思った時にはすでに遅し。自衛も重要ですが、発信する側の配慮も不可欠です。ストーリー物の作品については私も特に気をつけたいと思っています。
<その5>オンラインプレイ関連の悲劇
オンラインプレイは誰とでも手軽に楽しめるのが魅力ですが、その匿名性が原因でトラブルが起きることも。
⑪暴言を吐かれる
紳士的な方との通信はすごく快い気持ちでプレイできますが、中には非常識な方がいることもあります。私自身も協力・対戦プレイの後に、ゲーム機のメッセージを通じて数度暴言的なものが送られてきたことがあります
⑫改造や回線切断との遭遇
いわゆるチーターと呼ばれる改造プレイヤーや、負けそうになるとわざと回線を切るプレイヤーと出会うことも。特に改造はゲームバランスを変えてしまうので本当にやめてほしいですね。
<その6>その他
⑬ママにゲーム隠された!

小さい頃はゲームの時間が決められていたりするもの。その約束を守らなかった場合は容赦のない封印・破壊・雷という恐怖のお仕置きの憂き目に会うことも。
⑭見られたくない場面を友人・家族に見られる
PSVRを購入してからは特に気をつけたいと思います
以上となります。
共感していただけたものはあったでしょうか。
とてもテンションが下がっていくコラムだったかもしれませんがお許しくださいw
ゲームをプレイしていてこんな叫び声を挙げたくなることってありませんか?
いや、逆に焦りすぎて頭が回らず言葉が出ない・・・という場面もあるかもしれませんw
今回の記事ではゲーマーなら一度は経験したことがあるであろう”恐れていることあるある”をまとめてみたいと思います!
<その1>セーブデータ関連の悲劇
ゲーマーにとって命ともいえるセーブデータ。
そのセーブデータにアクシデントが起きると・・・

①取っておいたセーブデータに間違って別のセーブデータを上書きしてしまう
大事に残しておくはずだったセーブデータに始めたばかりの別のセーブデータを上書きしてしまうミス。私は2~3度経験があります。身体が固まったのを覚えています(笑)
②セーブしていないのに電源が切れる
近年のゲーム機、例えばPSVITAなどでは電源が切れても充電すれば続きから再開できたりもしますが、ハードによってはその機能がないものもあります。その場合は当然最後にセーブした箇所に戻されますので、プレイしているソフトがいつでもセーブできるようなゲームでなく、その上でゲーム機が赤く点滅などしはじめた日にはまさしく恐怖を覚えることでしょう。
③ゲームカードが飛び出る
3dsなどで多発したゲームカード飛び出す問題。3dsをケースなどに入れずにカバンに突っ込んでいると結構な確率でゲームカードが飛び出してセーブデータがおじゃんに。私は2度ほど経験しましたが、どうしても急いでいるときはケースに入れずに直接入れてしまう。そして・・・

(New3dsシリーズからだいぶ改善しています。またニンテンドースイッチやPSVITAはカバーがついているので心配無用です。)
④メモリーカード/SDカードの読み込みエラー
特に前触れもなく突然発生するため恐ろしいのがコレ。画面が暗転して大変なことに。
⑤おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました
いやいや「おきのどく」とかいうレベルじゃないっしょ!!!???
過去のゲームハードで良く起きていたソフトの読み込み異常によるセーブデータクラッシュ。
上の文章はドラクエシリーズの恐怖の一文として語り継がれています。
現在のハードではこのようなことが起きることは滅多にありません。
<その2>バグ関連の悲劇
⑥進行不能バグとの遭遇
いわゆる「積み」といわれる進行不可能の致命的バグ。
ネットを介してアップデート対応ができる現行世代ではあまり見かけませんが、逆に言えばこれに出会ってしまったらアップデートを待つほかなくなります。
⑦進行は可能でも重大なバグ
進行するには問題はなくとも、大きなバグはプレイヤーのやる気を削いでしまうもの。これは恐怖というよりため息をつきたくなることかもしれません。
<その3>故障関連の悲劇
機械製品である以上、どんなゲーム機にも故障の可能性はあります。
⑧ゲーム機本体の故障
私はこれまでPS,PS2,GBA,DS,PSP,3DS,PSVITA,WiiU,PS4,NSwを購入していますが、壊れて修理に出したのはWiiUのみ。もちろんいくつかボタンが反応しなくなったり、誤作動を起こしたりといったことはありましたが、基本的にゲーム機は頑丈に作られていると思います。本体が壊れたらソフトがいくらあっても何もできないですからね。本体の故障はゲーマーの天敵です。
⑨充電器、周辺機器の故障
私の場合はこちらの方が断然多い充電器の故障。
PSVITAは2回、WiiUは3回充電器を新調しています。
<その4>ネタバレ関連の悲劇
ゲームに限らず、映画やドラマ、小説などでも恐ろしいネタバレ。インターネットの発展やSNSの広がりなどでその危険度はさらに増しています。
⑩ストーリー上の重要な項目をネタバレされる
黒幕、キャラの行く末、エンディング、その他ストーリーの核心を突く部分など、プレイする前にネタバレを食らうと一挙にテンションダウン。「あっ…」と思った時にはすでに遅し。自衛も重要ですが、発信する側の配慮も不可欠です。ストーリー物の作品については私も特に気をつけたいと思っています。
<その5>オンラインプレイ関連の悲劇
オンラインプレイは誰とでも手軽に楽しめるのが魅力ですが、その匿名性が原因でトラブルが起きることも。
⑪暴言を吐かれる
紳士的な方との通信はすごく快い気持ちでプレイできますが、中には非常識な方がいることもあります。私自身も協力・対戦プレイの後に、ゲーム機のメッセージを通じて数度暴言的なものが送られてきたことがあります

⑫改造や回線切断との遭遇
いわゆるチーターと呼ばれる改造プレイヤーや、負けそうになるとわざと回線を切るプレイヤーと出会うことも。特に改造はゲームバランスを変えてしまうので本当にやめてほしいですね。
<その6>その他
⑬ママにゲーム隠された!

小さい頃はゲームの時間が決められていたりするもの。その約束を守らなかった場合は容赦のない封印・破壊・雷という恐怖のお仕置きの憂き目に会うことも。
⑭見られたくない場面を友人・家族に見られる
PSVRを購入してからは特に気をつけたいと思います

以上となります。
共感していただけたものはあったでしょうか。
とてもテンションが下がっていくコラムだったかもしれませんがお許しくださいw
ドラクエなんかは、音楽を用意しているあたり、もう確信犯でしょうね…。
ゲームボーイのゲームも、よくデータ消えたなぁ…。
サガシリーズの、続きからを選んでるのに、プロローグから始まるのも、恐怖。