「家庭用ゲーム作品の心に残った名台詞・名言をまとめてみました!」という記事の第2弾。
(vol.1はこちらです。)
名言というより決まり文句、決め台詞みたいなものも混ざっているかもしれませんが、ご了承ください。選んでいる作品は私の独断と偏見によります。また取り扱い作品に関してはちょっとしたネタバレになる可能性もあるので、ご注意ください。
(第3弾も更新する予定です。)
<エルシャダイより>
①そんな装備で大丈夫か?――大丈夫だ、問題ない
堕天使との戦いに赴くイーノックに向け、ルシフェルが問い掛けた台詞。これは非常に知名度の高いやり取りではないでしょうか。
ちなみにこの後フルボッコにされ、過去に戻ったイーノックは同じ問いに対し、「一番いいのを頼む」と返しています。
<ダンガンロンパシリーズより>
②それは違うぞ!
③それに賛成だ!
裁判において論破・同意を示すフレーズ。
幾度となく登場するため恒例ですね。
④うぷ・・・うぷぷぷ・・・
⑤エクストリーム!!
⑥ワックワクのドッキドキだよね!
⑦死体が発見されました!

これらはモノクマによる台詞。
モノクマはどこか憎めない可愛らしさがあるんですよね。
ただ私が三作通して一番好きなキャラはダントツでモノミです(笑)
そしてモノミと言えば、

「最後に一言だけ…先生っぽい事を言わせてくだちゃい。英雄になる必要なんてないんでちゅよ。無理に誰かに認められなくてもいいんだからね。そんな事で自分を責めたり他人を責めたり…そんで誰かに嫉妬したり…でもね…そうじゃないんでちゅ。他人に認められなくても、自分に胸を張れる自分になればいいんでちゅ!だって…自分自身こそが、自分の最大の応援者なんでちゅから!そうやって自分を好きになれば…その"愛"は一生自分を応援し続けてくれまちゅよ。らーぶ…らーぶ……」
長いので数には入れませんが、この場面はグッとくるものがありましたね・・・。
それにしてもダンガンロンパは名言が多い。入りきらないので残りは次回に回すことにします。
<ひぐらしのなく頃に粋より>
⑧嘘だッ!!

恐ろしい恐ろしい・・・。
とあるキャラが豹変して主人公にぶつけるセリフ。
恐ろしい恐ろしい・・・。
<マリオシリーズより>
⑨ヤッフー!
⑩マンマミーア!
⑪ヒアウィーゴ―!
いずれもマリオの掛け声。
個人的にはマリオカートで誰かを抜いた時にマリオがヤッフー!!と叫ぶ(煽る)のがツボですw
<空の軌跡シリーズより>

⑫汚い手でエステルに触るな・・・もしも毛ほどでも傷つけてみろ。ありとあらゆる方法を使ってあんたを八つ裂きにしてやる
空の軌跡の主人公であるヨシュア・ブライトの台詞。この過激なセリフはRPGの主人公には似つかわしくないように思う方もいらっしゃるでしょうが、プレイしてみれば色々と分かります。SC・the thirdをプレイした後にもう一度FCを遊ぶとより一層感動が増すんですよね。おすすめです。
⑬なん…で…涙なんか…姉さんが死んでから…演技でも…流せたこと…ないのに…
私のゲーム史の中でもっとも感動したシーンの一つ。
これはおそらくこれからもずっと変わらないでしょう。エステルとヨシュアの深い深い絆を感じた瞬間です。フルボイスの動画を張り付けておきます。
<テイルズオブジアビスより>
⑭俺は悪くねえッ!
これもなかなか有名な、テイルズオブジアビス主人公であるルーク・フォン・ファブレが失態を犯した際に言った台詞。ネタとして使われることが多いですねw
彼もこのセリフから分かる通り、中盤辺りまではRPGの主人公らしくないんですが、本当は・・・。
ネタバレになるので書きませんが、私はルーク、大好きです。
<世界樹の迷宮シリーズより>
⑮!!ああっと!!
世界樹シリーズと言えばこれでしょう!
迷宮内で採取・採掘などを行っている際、敵が乱入してきた時のメッセージ。
難易度の高い世界樹シリーズで先制を取られるということは、場合によっては死を覚悟するレベル。つまりこのメッセージはダイイング・メッセージなのであります(違)
今回は以上となります。
短い表現や何気ない表現の中に色々な思い出が詰まっていて、ゲームのテキストって改めていいものだなと感じました。
(vol.1はこちらです。)
名言というより決まり文句、決め台詞みたいなものも混ざっているかもしれませんが、ご了承ください。選んでいる作品は私の独断と偏見によります。また取り扱い作品に関してはちょっとしたネタバレになる可能性もあるので、ご注意ください。
(第3弾も更新する予定です。)
<エルシャダイより>
①そんな装備で大丈夫か?――大丈夫だ、問題ない
堕天使との戦いに赴くイーノックに向け、ルシフェルが問い掛けた台詞。これは非常に知名度の高いやり取りではないでしょうか。
ちなみにこの後フルボッコにされ、過去に戻ったイーノックは同じ問いに対し、「一番いいのを頼む」と返しています。
<ダンガンロンパシリーズより>
②それは違うぞ!
③それに賛成だ!
裁判において論破・同意を示すフレーズ。
幾度となく登場するため恒例ですね。
④うぷ・・・うぷぷぷ・・・
⑤エクストリーム!!
⑥ワックワクのドッキドキだよね!
⑦死体が発見されました!

これらはモノクマによる台詞。
モノクマはどこか憎めない可愛らしさがあるんですよね。
ただ私が三作通して一番好きなキャラはダントツでモノミです(笑)
そしてモノミと言えば、

「最後に一言だけ…先生っぽい事を言わせてくだちゃい。英雄になる必要なんてないんでちゅよ。無理に誰かに認められなくてもいいんだからね。そんな事で自分を責めたり他人を責めたり…そんで誰かに嫉妬したり…でもね…そうじゃないんでちゅ。他人に認められなくても、自分に胸を張れる自分になればいいんでちゅ!だって…自分自身こそが、自分の最大の応援者なんでちゅから!そうやって自分を好きになれば…その"愛"は一生自分を応援し続けてくれまちゅよ。らーぶ…らーぶ……」
長いので数には入れませんが、この場面はグッとくるものがありましたね・・・。
それにしてもダンガンロンパは名言が多い。入りきらないので残りは次回に回すことにします。
<ひぐらしのなく頃に粋より>
⑧嘘だッ!!

恐ろしい恐ろしい・・・。
とあるキャラが豹変して主人公にぶつけるセリフ。
恐ろしい恐ろしい・・・。
<マリオシリーズより>
⑨ヤッフー!
⑩マンマミーア!
⑪ヒアウィーゴ―!
いずれもマリオの掛け声。
個人的にはマリオカートで誰かを抜いた時にマリオがヤッフー!!と叫ぶ(煽る)のがツボですw
<空の軌跡シリーズより>

⑫汚い手でエステルに触るな・・・もしも毛ほどでも傷つけてみろ。ありとあらゆる方法を使ってあんたを八つ裂きにしてやる
空の軌跡の主人公であるヨシュア・ブライトの台詞。この過激なセリフはRPGの主人公には似つかわしくないように思う方もいらっしゃるでしょうが、プレイしてみれば色々と分かります。SC・the thirdをプレイした後にもう一度FCを遊ぶとより一層感動が増すんですよね。おすすめです。
⑬なん…で…涙なんか…姉さんが死んでから…演技でも…流せたこと…ないのに…
私のゲーム史の中でもっとも感動したシーンの一つ。
これはおそらくこれからもずっと変わらないでしょう。エステルとヨシュアの深い深い絆を感じた瞬間です。フルボイスの動画を張り付けておきます。
<テイルズオブジアビスより>
⑭俺は悪くねえッ!
これもなかなか有名な、テイルズオブジアビス主人公であるルーク・フォン・ファブレが失態を犯した際に言った台詞。ネタとして使われることが多いですねw
彼もこのセリフから分かる通り、中盤辺りまではRPGの主人公らしくないんですが、本当は・・・。
ネタバレになるので書きませんが、私はルーク、大好きです。
<世界樹の迷宮シリーズより>
⑮!!ああっと!!
世界樹シリーズと言えばこれでしょう!
迷宮内で採取・採掘などを行っている際、敵が乱入してきた時のメッセージ。
難易度の高い世界樹シリーズで先制を取られるということは、場合によっては死を覚悟するレベル。つまりこのメッセージはダイイング・メッセージなのであります(違)
今回は以上となります。
短い表現や何気ない表現の中に色々な思い出が詰まっていて、ゲームのテキストって改めていいものだなと感じました。
大好きな作品の大好きなキャラのセリフが掲載されておりましたのでコメントさせて頂きました<(_ _)>
⑫のセリフなんて、もし自分の為に言って貰えるとしたら卒倒ものですよ。
空の軌跡SC、私も相当ハマりました(^-^)
あれを越えるストーリーって、今後なかなか出て来ないんじゃないでしょうか(^^;)
フルボイスの動画を見て、またリプレイしたくなってしまいました…が、まずは未プレイの零や碧をプレイしないと。長文失礼致しました(^^ゞ