スプラトゥーン2の単独ダイレクトが昨日の夜に放送されました。相変わらずイカ研究所の研究員からの報告という形になっていましたねw
さてこの記事では発表内容のうち新要素にフィーチャーしてまとめていきます。
①ハイカラスクエア
アタマ屋「エボシ・エボシ」の店主・ミウラ(ウミウシ)やフク屋「フエール・ボンクレー」の店主・ビゼン(クラゲ)、クツ屋「ドゥーラック」の店主・̪シガ二ー(タカアシガニ)、ブキ屋「カンブリ・アームズ」の店主・ブキチ(カブトガニ)が紹介。
というわけで店主たちは前作からブキチのみが続投。お馴染みの長い説明はスキップも可能になっているようですねw
常に酔っぱらっているような口調だというミウラや古風すぎるセリフ回しのビゼンがまた人気が出そうです(笑)
②武器について
すでに発表済みのチャージャーの「チャージキープ」やローラーの「縦ぶり」、マニューバーの「スライド」などが紹介。
また新武器としてブラスター系の「クラッシュブラスター」やローラー系の「ヴァリュアブルローラー」、チャージャー系の「ソイチューバー」、マニューバー系の「スパッタリー」が登場!
クラッシュブラスター・・・射程は短いが素早い連射可能。
ヴァリュアブルローラー・・・素早い横ぶりと射程の長い縦ぶりの変形自在。
ソイチューバー・・・チャージキープ時間がかなり長い。
スパッタリー・・・スライド後の硬直が短い。
といった特徴がそれぞれあるようです。
私はロングブラスターカスタムを愛用していますので、クラッシュブラスターはかなり興味深い。まず最初に使ってみたい武器ですね。
③サブウェポン
映像を見たところ、「スプラッシュボム」「クイックボム」「ポイントセンサー」「スプラッシュシールド」は続投の様子。
一方で「チェイスボム」は「カーリングボム」(壁などで反射)や「ロボットボム」(自動追尾)に変化、また「ボイズンボール」は「ポイズンミスト」(霧のように一定時間効果が残る)に強化されているようです。
④メインウェポン
メインウェポンは完全に一新。
「マルチミサイル」・・・ロックオンした敵にミサイルを放つ
「ジェットパック」・・・空中を飛んでランチャーで攻撃
「ハイパープレッサー」・・・壁を貫通する高圧のビームを放つ
「スーパーチャクチ」・・・空中で溜めた力を地面に叩きつける
「アメフラシ」・・・一定の範囲にインクの雨を降らせる
「ボムピッチャー」・・・連続でボムを投げる。長押しで遠くにも。
「インクアーマー」・・・一定時間味方全員がインクの鎧をまとう
「イカスフィア」・・・ボールの中に入って好きに駆け回れる
見たところインクアーマーはバリア、イカスフィアはダイオウイカ、アメフラシはトルネード、ボムピッチャーはボムラッシュ、ジェットパックはスーパーショット、ハイパープレッサーはメガホンレーザーの後継といった印象を受けました。
前作は”無敵ウェポンが強すぎる”という声が多かったので、そこら辺のバランスがしっかり練られているといいですね。個人的にはハイパープレッサーとアメフラシ、インクアーマー、イカスフィアは特に使ってみたいです。
⑤ステージ
ステージは試射会でも登場した「バッテラストリート」、「フジツボスポーツクラブ」に加え、「海女美術大学」、「ガンガゼ野外音楽堂」、「コンブトラック」、「チョウザメ造船場」が紹介。
前作のステージは「ホッケふ頭」と「タチウオパーキング」が登場。
ホッケふ頭は細長い通路が広がり、またインクによって縮んだり大きくなったりする立方体のギミック(前作ヒーローモードにあったやつですね)が追加。
タチウオパーキングはチャージャーの楽園だったことの対策か、インクレールが張り巡らされています。
これら以外にも前作のステージが登場するかは分かりませんが、個人的には他にもいくつかあると嬉しいです。
⑥ルール
ナワバリバトルはもちろん、ガチマッチも健在。
ルールは前作同様「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコ」の三種類。二時間ごとにステージとルールが切り替わります。
ガチエリアはホッケ・タチウオともに、エリアの場所が変更され中央の一か所になっています。
いずれのステージも攻めづらくノックアウトでは勝敗が決まらないことも多かったので英断だと思います。
ガチヤグラは「カンモン」が追加。各カンモンに到着すると一定時間ヤグラが動かなくなります。これは無敵スペシャルで強制的にカウントを進める戦法の対策でしょう。(インクアーマーやイカスフィアの能力にもよりますが)
ガチホコはガチホコショットが変更。巨大でゆっくりなスーパーショットのようだった前作と打って変わり、前方の一定範囲に強力なチャージ弾を打てる形になっています。ホコ持ちが防衛よりも攻撃をしやすくなる変更と言えるでしょう。
またガチルールごとにウデマエが設定されるほか、実力が認められるとウデマエの飛び級もあるとのこと。どのような基準なのかは分かりませんが、映像ではC+からA-まで飛び級していました。
加えて新たにリーグマッチが登場。
2人ペアと4人チームでランキング上位を目指すモードとのこと。上位入賞で記念のメダルももらえるとか。これは絶対に参加したいですね!
⑦ギアパワー
ギアパワーの付け替えがランダムではなくなったのは素晴らしい変更!スパイキーが希望するギアに付け替えてくれるみたいです。スーパーサザエの大量消費がようやく終わりますw
さて前作に登場したギアは見たところほとんどそのまま登場。
一方で新たなギアパワーも追加されています。
サーマルインク・・・攻撃を当てた相手の動きがしばらく遠くから見えるようになる
対物攻撃力アップ・・・敵のスプラッシュシールドなどに与える攻撃が大きくなる
復活時間短縮・・・これは前作にもありましたが、どちらかというと弱体。相手を倒せないまま連続でやられたときに効果が発動するようです。前作ではいわゆる「ゾンビステルス」戦法が猛威を振るいましたから、その対策となっているのかもしれません。
復活ペナルティアップ・・・倒した相手の復活時間、スペシャル減少量を増やす(ただし自分も)
受け身術・・・スーパージャンプ着地の際、前転していわゆる「リスポーンキル」を防げる
ちなみにバトル中にマップ画面で他のプレイヤーのギアを見ることができるようになっています。
ということでこの中だと受け身術はかなり使えそうですね。ギアのマークを見たところ、おそらくステルスジャンプが廃止されているようなので、それの代替として登場したギアだと思われます。確かにステルスジャンプは凶悪過ぎました・・・(私もかなり使っていました・・・w)
⑧サーモンラン
協力プレイモードである「サーモンラン」。
こちらは”不定期のシフト制”となっているそうです。
オオモノシャケも紹介されました。
ヘビ、カタパッド、バクダン、コウモリ、タワー、モグラなど。
ヘビ、コウモリ、モグラに至ってはすでにシャケじゃないんですけど・・・w
また潮の満ち引きによるステージの水位の変化、霧の発生、狂暴化したシャケが猛スピードで攻め込んでくるなど、手強そうなバイトとなっています。
ちなみに報酬はバトルに役立つアイテムや、ここでしか手に入らないものなどが用意されているということです。
⑨イカリング2
過去50試合の結果や一緒に遊んだプレイヤーの武器情報、ステージ情報、塗りポイントチャレンジ、特殊なギアなどが注文できる「アネモのゲソタウン」など充実した内容が提供されるスマートフォン向けサービスがイカリング2です。
これはニンテンドースイッチオンラインというアプリをダウンロードすることで利用可能で、このアプリでは他にもSNSを用いたフレンド招待や、チーム別のボイスチャットなども可能になっています。
⑩ヒーローモード
前作同様一人プレイ専用のヒーローモードも搭載。
今回は好きな武器でプレイできるということで、私はロングブラスターカスタムとともに愛用しているホクサイ・ヒューでプレイしたいと思っています。
ツイッターで話題となったホタルとアオリの意味深な物語も気になるところですね。
⑪アップデート
前作同様、本作でも約一年間にわたってアップデートが行われていくようです。
武器やスペシャルウェポン、ギア、ステージなどが紹介されましたが、おそらくガチのルールなども追加されるのではないかと思います。(追加されてほしい)
新武器はこちら。
(またスペシャルウェポンの方は「バブルランチャー」なるものが紹介されています。)
⑫その他
操作カスタマイズ機能や武器のソート機能、アミーボの利用、Miiverse(ミーバース)の代わりとなるイラスト・メッセージの投稿機能、ロブのお店での食事(報酬アップなどの効果あり)、ミニゲームとしてシリーズの楽曲によるリズムゲーム、イカッチャでローカルマルチプレイが可能、といった情報が紹介されました。
⑬フェス
フェスは2年間開催されるとのこと。
前作同様お題に従って2つのチームに分かれ、ナワバリバトルによって対戦。
そしてなんと第1回は本作発売前の2017年7月15日17時~21時に前夜祭として開催決定!
お題は「どっちを聴く?ロックVSポップ」。どちらがイカしているかを競います。
ちなみに今作ではハイカラニュースを「ヒメ」と「イイダ」なる二人の新キャラクターが担当しています。”テンタクルズVSシオカラーズ”のフェスが開催されそうな予感・・・!(笑)
⑭総括
というわけで非常に情報量満載なダイレクトでした!
正直まとめるのがしんどかったくらいですw
ただプレイするのはさらに楽しみになりましたね!今回も全力でプレイするつもりですよ!
(前作のプレイ時間は2000時間突破しました・・・w)
さてこの記事では発表内容のうち新要素にフィーチャーしてまとめていきます。
①ハイカラスクエア
アタマ屋「エボシ・エボシ」の店主・ミウラ(ウミウシ)やフク屋「フエール・ボンクレー」の店主・ビゼン(クラゲ)、クツ屋「ドゥーラック」の店主・̪シガ二ー(タカアシガニ)、ブキ屋「カンブリ・アームズ」の店主・ブキチ(カブトガニ)が紹介。
というわけで店主たちは前作からブキチのみが続投。お馴染みの長い説明はスキップも可能になっているようですねw
常に酔っぱらっているような口調だというミウラや古風すぎるセリフ回しのビゼンがまた人気が出そうです(笑)
②武器について
すでに発表済みのチャージャーの「チャージキープ」やローラーの「縦ぶり」、マニューバーの「スライド」などが紹介。
また新武器としてブラスター系の「クラッシュブラスター」やローラー系の「ヴァリュアブルローラー」、チャージャー系の「ソイチューバー」、マニューバー系の「スパッタリー」が登場!
クラッシュブラスター・・・射程は短いが素早い連射可能。
ヴァリュアブルローラー・・・素早い横ぶりと射程の長い縦ぶりの変形自在。
ソイチューバー・・・チャージキープ時間がかなり長い。
スパッタリー・・・スライド後の硬直が短い。
といった特徴がそれぞれあるようです。
私はロングブラスターカスタムを愛用していますので、クラッシュブラスターはかなり興味深い。まず最初に使ってみたい武器ですね。
③サブウェポン
映像を見たところ、「スプラッシュボム」「クイックボム」「ポイントセンサー」「スプラッシュシールド」は続投の様子。
一方で「チェイスボム」は「カーリングボム」(壁などで反射)や「ロボットボム」(自動追尾)に変化、また「ボイズンボール」は「ポイズンミスト」(霧のように一定時間効果が残る)に強化されているようです。
④メインウェポン
メインウェポンは完全に一新。
「マルチミサイル」・・・ロックオンした敵にミサイルを放つ
「ジェットパック」・・・空中を飛んでランチャーで攻撃
「ハイパープレッサー」・・・壁を貫通する高圧のビームを放つ
「スーパーチャクチ」・・・空中で溜めた力を地面に叩きつける
「アメフラシ」・・・一定の範囲にインクの雨を降らせる
「ボムピッチャー」・・・連続でボムを投げる。長押しで遠くにも。
「インクアーマー」・・・一定時間味方全員がインクの鎧をまとう
「イカスフィア」・・・ボールの中に入って好きに駆け回れる
見たところインクアーマーはバリア、イカスフィアはダイオウイカ、アメフラシはトルネード、ボムピッチャーはボムラッシュ、ジェットパックはスーパーショット、ハイパープレッサーはメガホンレーザーの後継といった印象を受けました。
前作は”無敵ウェポンが強すぎる”という声が多かったので、そこら辺のバランスがしっかり練られているといいですね。個人的にはハイパープレッサーとアメフラシ、インクアーマー、イカスフィアは特に使ってみたいです。
⑤ステージ
ステージは試射会でも登場した「バッテラストリート」、「フジツボスポーツクラブ」に加え、「海女美術大学」、「ガンガゼ野外音楽堂」、「コンブトラック」、「チョウザメ造船場」が紹介。
前作のステージは「ホッケふ頭」と「タチウオパーキング」が登場。
ホッケふ頭は細長い通路が広がり、またインクによって縮んだり大きくなったりする立方体のギミック(前作ヒーローモードにあったやつですね)が追加。
タチウオパーキングはチャージャーの楽園だったことの対策か、インクレールが張り巡らされています。
これら以外にも前作のステージが登場するかは分かりませんが、個人的には他にもいくつかあると嬉しいです。
⑥ルール
ナワバリバトルはもちろん、ガチマッチも健在。
ルールは前作同様「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコ」の三種類。二時間ごとにステージとルールが切り替わります。
ガチエリアはホッケ・タチウオともに、エリアの場所が変更され中央の一か所になっています。
いずれのステージも攻めづらくノックアウトでは勝敗が決まらないことも多かったので英断だと思います。
ガチヤグラは「カンモン」が追加。各カンモンに到着すると一定時間ヤグラが動かなくなります。これは無敵スペシャルで強制的にカウントを進める戦法の対策でしょう。(インクアーマーやイカスフィアの能力にもよりますが)
ガチホコはガチホコショットが変更。巨大でゆっくりなスーパーショットのようだった前作と打って変わり、前方の一定範囲に強力なチャージ弾を打てる形になっています。ホコ持ちが防衛よりも攻撃をしやすくなる変更と言えるでしょう。
またガチルールごとにウデマエが設定されるほか、実力が認められるとウデマエの飛び級もあるとのこと。どのような基準なのかは分かりませんが、映像ではC+からA-まで飛び級していました。
加えて新たにリーグマッチが登場。
2人ペアと4人チームでランキング上位を目指すモードとのこと。上位入賞で記念のメダルももらえるとか。これは絶対に参加したいですね!
⑦ギアパワー
ギアパワーの付け替えがランダムではなくなったのは素晴らしい変更!スパイキーが希望するギアに付け替えてくれるみたいです。スーパーサザエの大量消費がようやく終わりますw
さて前作に登場したギアは見たところほとんどそのまま登場。
一方で新たなギアパワーも追加されています。
サーマルインク・・・攻撃を当てた相手の動きがしばらく遠くから見えるようになる
対物攻撃力アップ・・・敵のスプラッシュシールドなどに与える攻撃が大きくなる
復活時間短縮・・・これは前作にもありましたが、どちらかというと弱体。相手を倒せないまま連続でやられたときに効果が発動するようです。前作ではいわゆる「ゾンビステルス」戦法が猛威を振るいましたから、その対策となっているのかもしれません。
復活ペナルティアップ・・・倒した相手の復活時間、スペシャル減少量を増やす(ただし自分も)
受け身術・・・スーパージャンプ着地の際、前転していわゆる「リスポーンキル」を防げる
ちなみにバトル中にマップ画面で他のプレイヤーのギアを見ることができるようになっています。
ということでこの中だと受け身術はかなり使えそうですね。ギアのマークを見たところ、おそらくステルスジャンプが廃止されているようなので、それの代替として登場したギアだと思われます。確かにステルスジャンプは凶悪過ぎました・・・(私もかなり使っていました・・・w)
⑧サーモンラン
協力プレイモードである「サーモンラン」。
こちらは”不定期のシフト制”となっているそうです。
オオモノシャケも紹介されました。
ヘビ、カタパッド、バクダン、コウモリ、タワー、モグラなど。
ヘビ、コウモリ、モグラに至ってはすでにシャケじゃないんですけど・・・w
また潮の満ち引きによるステージの水位の変化、霧の発生、狂暴化したシャケが猛スピードで攻め込んでくるなど、手強そうなバイトとなっています。
ちなみに報酬はバトルに役立つアイテムや、ここでしか手に入らないものなどが用意されているということです。
⑨イカリング2
過去50試合の結果や一緒に遊んだプレイヤーの武器情報、ステージ情報、塗りポイントチャレンジ、特殊なギアなどが注文できる「アネモのゲソタウン」など充実した内容が提供されるスマートフォン向けサービスがイカリング2です。
これはニンテンドースイッチオンラインというアプリをダウンロードすることで利用可能で、このアプリでは他にもSNSを用いたフレンド招待や、チーム別のボイスチャットなども可能になっています。
⑩ヒーローモード
前作同様一人プレイ専用のヒーローモードも搭載。
今回は好きな武器でプレイできるということで、私はロングブラスターカスタムとともに愛用しているホクサイ・ヒューでプレイしたいと思っています。
ツイッターで話題となったホタルとアオリの意味深な物語も気になるところですね。
⑪アップデート
前作同様、本作でも約一年間にわたってアップデートが行われていくようです。
武器やスペシャルウェポン、ギア、ステージなどが紹介されましたが、おそらくガチのルールなども追加されるのではないかと思います。(追加されてほしい)
これは「パラシェルター」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年7月7日
カサのような見た目の「シェルター」と呼ばれる新しいタイプのブキだ。
ボタンを短く押すと拡散弾を発射。
長押しすることでカサが開き、ある程度のダメージを防いでくれる。
さらに押し続けると、飛ばして使うことができる!
発売後のアップデートで追加されるぞ。 pic.twitter.com/2Es3fyURhs
新武器はこちら。
(またスペシャルウェポンの方は「バブルランチャー」なるものが紹介されています。)
⑫その他
操作カスタマイズ機能や武器のソート機能、アミーボの利用、Miiverse(ミーバース)の代わりとなるイラスト・メッセージの投稿機能、ロブのお店での食事(報酬アップなどの効果あり)、ミニゲームとしてシリーズの楽曲によるリズムゲーム、イカッチャでローカルマルチプレイが可能、といった情報が紹介されました。
⑬フェス
フェスは2年間開催されるとのこと。
前作同様お題に従って2つのチームに分かれ、ナワバリバトルによって対戦。
そしてなんと第1回は本作発売前の2017年7月15日17時~21時に前夜祭として開催決定!
お題は「どっちを聴く?ロックVSポップ」。どちらがイカしているかを競います。
ちなみに今作ではハイカラニュースを「ヒメ」と「イイダ」なる二人の新キャラクターが担当しています。”テンタクルズVSシオカラーズ”のフェスが開催されそうな予感・・・!(笑)
⑭総括
というわけで非常に情報量満載なダイレクトでした!
正直まとめるのがしんどかったくらいですw
ただプレイするのはさらに楽しみになりましたね!今回も全力でプレイするつもりですよ!
(前作のプレイ時間は2000時間突破しました・・・w)
丁寧でわかりやすかったので私の様な新規勢も安心といった感じでした。
こうして見ると1からあった要素も結構あるみたいですね。
新武器のクラッシュブラスターは使いやすそうで強力な印象です。
そして前夜祭!発売前から盛り上がりますね~とりあえずロックに投票。
前作2000時間とはヘビーwなので便利なDL版を買われるのかと思ってました。
私も現物主義なのですが、今回は時代の流れ…でもないですけどw
ゲームカードフリー版なる物にしました!無事DLして発売日から楽しみたいですね。