国内・海外いずれも順調に普及を続けているニンテンドースイッチ
そんな任天堂の新ハードですが、ここまでのところソフトラインアップは”数”の面で見れば少ないと思える状況です。 

一方で任天堂はスイッチのソフトラインナップについて、「継続的かつ計画的に大型タイトルを展開し勢いを持続する・ソフトメーカーも様々な新作を発表する」といった内容の発言をしています。

今回の記事ではここから2017年7月までにスイッチで展開されるソフトをまとめ、任天堂のスイッチでのソフト展開戦略を簡単に分析してみたいと思います。
(あくまで一個人の予想・分析ですので、その点はご留意ください。) 

4月28日

5月12日
Minecraft(マインクラフト)Nintendo Switch Edition
※ただしDL専売。パッケージ版は後日とのこと。

5月26日





6月1日
聖剣伝説コレクション
スクウェア・エニックス
2017-06-01


6月16日
ARMS
任天堂
2017-06-16







6月29日
レゴ (R) シティ アンダーカバー
ワーナー・エンターテインメント・ジャパン
2017-06-29


7月20日
Fate/EXTELLA
マーベラス
2017-07-20

カーズ3 勝利への道
ワーナー・エンターテインメント・ジャパン
2017-07-20


7月21日
Splatoon2(スプラトゥーン2)

(上記以外にDL専売として5月には「THUMPER リズム・バイオレンスゲーム」、6月には「デ・マンボ」が発売予定です)

というわけで改めて挙げてみると、ソフトの数自体はやはり若干少なめだと言えます。大体月に2~3本ほどの予定となっていますから。

ただ一つ一つが注目作となるポテンシャルがあるのは事実。
マリオカート8デラックスをはじめ、マインクラフト、ARMS、スプラトゥーン2と、大きなタイトルは月に一本の間隔で発売されることになっていて、ここはWiiUのときとは違うところ。ソフト日照りの反省を生かして意識的に配置しているのは間違いありません。

また発売日の設定に着目すると、概ね新作が二週間ごとに何かしら発売される計画となっています。
少ない新作で谷間をできる限り作らないよう、念入りにソフトの投入タイミングを練った様子が見て取れます

(ちなみに7月20日近辺にソフトが密集しているのは、7月13日にNew2dsLLと任天堂の3ds向けソフト二作・「エバーオアシス」、「Hey!ピクミン」が、7月29日にドラゴンクエスト11が発売されるため、かち合わないようにするためだと思われます)

また任天堂はこれからだいぶ先のことも見据えてソフトの配置をしていると様々なインタビューで答えていますから、おそらく8月以降もしばらくは(これは10月頃までと予想しています)7月までと同じようなペースでの新作発売スケジュールとなるでしょう。

ただ昨年夏からスイッチ向けソフト開発キットが配布されているという情報を考えると、開発期間を1年と設定しているソフトメーカーの新作についてはこの夏以降情報が出てくると見ています。その意味では7月までに比べればソフトが充実していく可能性は高いと予想しています。

(一方でソフトメーカーがスイッチの好調を受けて開発する新作の登場は概ね来年度以降となると思います。)

任天堂関連の新作に限ると、ここまでの流れを継承し、

8~9月  ゼノブレイド2+未発表新作
10月   FE無双(コーエーテクモゲームス開発・販売?)
11~12月 スーパーマリオオデッセイ+未発表新作

というスケジュールになるのではないかと、希望的な意味を込めて予想しておきます。


新ハードの初期はソフトが少なくなるのは宿命のようなところがありますが、その中でも勢いを保っているスイッチ。
今後も限られたソフトを上手くスケジューリングすることで、ハードの普及を加速させてほしいです。

私はスイッチというハードをとても気に入っていますから。

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