1.ゲームの電撃 感謝祭2017にてPS4向け新作が複数発表
①とある魔術の電脳戦機
電撃文庫の人気小説である「とある魔術の禁書目録(インデックス)」とセガのアーケードゲームとして知られる「電脳戦機バーチャロン」のコラボタイトルです。
すでにコラボ小説が発売されて人気を博しているとのことで、そのゲーム版ということになります。
発売は2018年で、PS4/PSVITAで発売されるそうです。
②限界凸城 キャッスルパンツァーズ
限界凸騎シリーズの最新作がPS4に登場します。
まだPVが公開されたのみですが、その中では「魂の契約」「Hエナジー」「古代文明」といったキーワードが並んでいます。
ちなみにコンパイルハートはPSVITAでも独占の新作RPGを開発中とのことで、近日発表されるそうです。
③薄桜鬼 真改 風華伝
アイディアファクトリーのオトメイトブランドの中でも有名な薄桜鬼がPS4で発売されます。
本作は薄桜鬼 真改の移植タイトルとなるようです。
オトメイトブランドではこの作品以降もPS4で展開をしていくということで、PSVITAからの移行を進めていくつもりかもしれません。
④新次元ゲイム ネプテューヌVIIR(ビクトリィーツーリアライズ)
固定ファンに支えられる人気シリーズ「ネプチューヌ」の新作はPS4/PSVRで発売。
PSVRがなくともプレイできるそうで、「思い出と日常をあなたと綴るストーリー」が楽しめるそうです。
発売時期は2017年夏ということです。
ということでPS4には続々と新作が発表されています。
現在の家庭用ゲーム市場の主軸ハードの一つとしての勢いを感じますね。
2.1-2-Switchのミニゲームのランキングを作ってみた
何度か集まって1-2-Switchを遊ぶ機会があり、すべてのミニゲームを一通り遊んだので、面白かった順にランキングを付けていきたいと思います。あくまでも私個人の主観でのランキングです。
第28位 赤ちゃん
発表時に悪い意味で話題になったミニゲーム。真夜中のホラーにおすすめ(?)
第27位 禅
言われたポーズを維持するゲーム。それだけです。
第26位 モデルウォーク
美しい姿勢で歩くゲーム。どうやって判定をしているのか気になります。
第25位 大食いコンテスト
ジョイコンを食べる真似をするだけのゲーム。むなしくなります。
第24位 ゴリラ
ゴリラの鳴き声に合わせてドラミングするゴリラゲー。リズム天国のノリなんですがこちらはひたすら恥ずかしい。
第23位 トレジャーボックス
宝に絡まった鎖をほどくゲーム。難しくて何度もタイムオーバー、ドローになってしまいました。
第22位 ひげそり
シェーバーのように振動するのは気持ちいいですが、ただそれだけ。
第21位 金庫破り
ジョイコンを回して振動の違うところを探すゲーム。
第20位 ビーチフラッグ
その場で全力で足踏みをして旗を取るゲーム。体力勝負?です。
第19位 フリーダンス
ダンスが好きな方なら・・・(笑)
第18位 ミルク
HD振動を使った乳しぼり。ただカウントボールほどの驚きはありませんでした。
第17位 ライアーダイス
相手とさいころの出た目を競うゲーム。心理戦の要素を加えたかったようですが、あまり意味を成していない(ほぼ運ゲー)なのが難点。
第16位 電話番
電話が鳴ったら相手より先に出て「もしもし」と叫ぶゲーム。緊張感は凄いですが、ジョイコンが手につかないことがしばしば。
第15位 コピーダンス
相手のポーズを真似するゲーム。変なポーズを取るノリが必要なゲームです。
第14位 皿回し
相手を邪魔してもよいというルールのおかげで激しい攻防になります。
第13位 ジョイコン回し
地味ですが横で驚かせたりして失敗させるのが楽しい。(本来の遊び方ではないですが・・・w)
第12位 ソードファイト
見た目はトップクラスに面白そうですが、意外と操作が複雑で結局適当に振り合うことになるのが難点。
第11位 エアギター
正直言ってノリのいい人とでないと面白くないですが、ノリさえあれば笑えます。
第10位 カウントボール
HD振動を使い、ジョイコンの中に感じるボールの個数を当てるゲーム。一発ネタですが結構凄いです。
第9位 魔法使い
相手の杖の動きを見てカウンターを発動させるゲーム。長引くと非常に疲れますw
第8位 ソーダ
ソーダに見立てたジョイコンを振るだけのチキンレースですが、罰ゲームなどを決めておくと盛り上がります。
第7位 ボクシングジム
ストレート、アッパー、フックのいずれかを相手より早く繰り出すゲーム。
第6位 帰ってきたガンマン
フェイクワードの時は撃ってはいけないというルールが追加されたガンマン。失格が多くなって戦う前に終わることが多いこともありこの順位。
第5位 真剣白刃どり
相手の振り下ろした刀を掴むゲーム。フェイントをかけることも可能です。
第4位 ベースボール
ピッチャー側、バッター側に分かれて対戦。配球を考える楽しさもあります。
第3位 旗揚げ
女性の声なら指示通り、男性の声なら指示とは逆に旗を上げる脳トレのようなゲーム。
第2位 ピンポン
リズムゲームのような感覚で見えない球を打ち分けるのはとても面白いです。
第1位 ガンマン
まさにシンプルイズベストといった感じ。向かい合った時の緊迫感が凄いです。
ということで並べてきましたがいかがでしょうか。
上位の10種類はいずれも繰り返し楽しめるなかなかのミニゲームとなっています。
一方で下位の10種類は一度やればもういいかな・・・と思ってしまったものが並んでいます。
全体的にはどれも本当に軽い内容となっているので、宴会やパーティーのアイテムとして、もしくは一つの真新しいコミュニケーションツールとして、ゲームをしない人などと気軽に盛り上がるのに向いたソフトです。
(ただしノリのいい人、ある程度仲のいい人と遊ぶことをおすすめしますw)
①とある魔術の電脳戦機
電撃文庫の人気小説である「とある魔術の禁書目録(インデックス)」とセガのアーケードゲームとして知られる「電脳戦機バーチャロン」のコラボタイトルです。
すでにコラボ小説が発売されて人気を博しているとのことで、そのゲーム版ということになります。
発売は2018年で、PS4/PSVITAで発売されるそうです。
②限界凸城 キャッスルパンツァーズ
限界凸騎シリーズの最新作がPS4に登場します。
まだPVが公開されたのみですが、その中では「魂の契約」「Hエナジー」「古代文明」といったキーワードが並んでいます。
ちなみにコンパイルハートはPSVITAでも独占の新作RPGを開発中とのことで、近日発表されるそうです。
③薄桜鬼 真改 風華伝
アイディアファクトリーのオトメイトブランドの中でも有名な薄桜鬼がPS4で発売されます。
本作は薄桜鬼 真改の移植タイトルとなるようです。
オトメイトブランドではこの作品以降もPS4で展開をしていくということで、PSVITAからの移行を進めていくつもりかもしれません。
④新次元ゲイム ネプテューヌVIIR(ビクトリィーツーリアライズ)
固定ファンに支えられる人気シリーズ「ネプチューヌ」の新作はPS4/PSVRで発売。
PSVRがなくともプレイできるそうで、「思い出と日常をあなたと綴るストーリー」が楽しめるそうです。
発売時期は2017年夏ということです。
ということでPS4には続々と新作が発表されています。
現在の家庭用ゲーム市場の主軸ハードの一つとしての勢いを感じますね。
2.1-2-Switchのミニゲームのランキングを作ってみた
何度か集まって1-2-Switchを遊ぶ機会があり、すべてのミニゲームを一通り遊んだので、面白かった順にランキングを付けていきたいと思います。あくまでも私個人の主観でのランキングです。
第28位 赤ちゃん
発表時に悪い意味で話題になったミニゲーム。真夜中のホラーにおすすめ(?)
第27位 禅
言われたポーズを維持するゲーム。それだけです。
第26位 モデルウォーク
美しい姿勢で歩くゲーム。どうやって判定をしているのか気になります。
第25位 大食いコンテスト
ジョイコンを食べる真似をするだけのゲーム。むなしくなります。
第24位 ゴリラ
ゴリラの鳴き声に合わせてドラミングするゴリラゲー。リズム天国のノリなんですがこちらはひたすら恥ずかしい。
第23位 トレジャーボックス
宝に絡まった鎖をほどくゲーム。難しくて何度もタイムオーバー、ドローになってしまいました。
第22位 ひげそり
シェーバーのように振動するのは気持ちいいですが、ただそれだけ。
第21位 金庫破り
ジョイコンを回して振動の違うところを探すゲーム。
第20位 ビーチフラッグ
その場で全力で足踏みをして旗を取るゲーム。体力勝負?です。
第19位 フリーダンス
ダンスが好きな方なら・・・(笑)
第18位 ミルク
HD振動を使った乳しぼり。ただカウントボールほどの驚きはありませんでした。
第17位 ライアーダイス
相手とさいころの出た目を競うゲーム。心理戦の要素を加えたかったようですが、あまり意味を成していない(ほぼ運ゲー)なのが難点。
第16位 電話番
電話が鳴ったら相手より先に出て「もしもし」と叫ぶゲーム。緊張感は凄いですが、ジョイコンが手につかないことがしばしば。
第15位 コピーダンス
相手のポーズを真似するゲーム。変なポーズを取るノリが必要なゲームです。
第14位 皿回し
相手を邪魔してもよいというルールのおかげで激しい攻防になります。
第13位 ジョイコン回し
地味ですが横で驚かせたりして失敗させるのが楽しい。(本来の遊び方ではないですが・・・w)
第12位 ソードファイト
見た目はトップクラスに面白そうですが、意外と操作が複雑で結局適当に振り合うことになるのが難点。
第11位 エアギター
正直言ってノリのいい人とでないと面白くないですが、ノリさえあれば笑えます。
第10位 カウントボール
HD振動を使い、ジョイコンの中に感じるボールの個数を当てるゲーム。一発ネタですが結構凄いです。
第9位 魔法使い
相手の杖の動きを見てカウンターを発動させるゲーム。長引くと非常に疲れますw
第8位 ソーダ
ソーダに見立てたジョイコンを振るだけのチキンレースですが、罰ゲームなどを決めておくと盛り上がります。
第7位 ボクシングジム
ストレート、アッパー、フックのいずれかを相手より早く繰り出すゲーム。
第6位 帰ってきたガンマン
フェイクワードの時は撃ってはいけないというルールが追加されたガンマン。失格が多くなって戦う前に終わることが多いこともありこの順位。
第5位 真剣白刃どり
相手の振り下ろした刀を掴むゲーム。フェイントをかけることも可能です。
第4位 ベースボール
ピッチャー側、バッター側に分かれて対戦。配球を考える楽しさもあります。
第3位 旗揚げ
女性の声なら指示通り、男性の声なら指示とは逆に旗を上げる脳トレのようなゲーム。
第2位 ピンポン
リズムゲームのような感覚で見えない球を打ち分けるのはとても面白いです。
第1位 ガンマン
まさにシンプルイズベストといった感じ。向かい合った時の緊迫感が凄いです。
ということで並べてきましたがいかがでしょうか。
上位の10種類はいずれも繰り返し楽しめるなかなかのミニゲームとなっています。
一方で下位の10種類は一度やればもういいかな・・・と思ってしまったものが並んでいます。
全体的にはどれも本当に軽い内容となっているので、宴会やパーティーのアイテムとして、もしくは一つの真新しいコミュニケーションツールとして、ゲームをしない人などと気軽に盛り上がるのに向いたソフトです。
(ただしノリのいい人、ある程度仲のいい人と遊ぶことをおすすめしますw)
ネタっぽいのも入っているのはちょっと面白かったです。コラー!