新年もまだ始まったばかりということで、大きなゲームニュースはあまり多くない時期ですが、個人的なプレイ日記も交えて、いくつか簡単に紹介していきます。
1.ゼルダの伝説ブレスオブワイルドは2017年春に発売と雑誌に表記
別冊コロコロコミックの最新号にて、ゼルダの伝説ブレスオブワイルドの発売時期が2017年春と記載されていたそうです。
ゲーム業界の”春”や”夏”といった季節の表示は、幅が比較的広く、春といっても2月~7月まであり得たりしますが、これまでの発表では2017年という情報しかなかったので、この雑誌の表記が正しければ2017年といっても、割と早い時期に発売されそうだと言えることになります。
ニンテンドースイッチのロンチタイトルとして同発で展開されるのが理想ではありますが、もしそこに間に合わないとしても、ハードの売り上げが軌道に乗るように、なるべく早めに登場してほしいですね。
2.実況パワフルプロ野球ヒーローズ(3ds)と不思議の幻想郷TOD-RELOADED-(PS4/PSVITA)をプレイ中!
<実況パワフルプロ野球ヒーローズ/簡単レビュー>
・試合は快適。体験版ではバッティングの操作がスライドパット限定でしたが、本編では十字キーでも操作でき、パワポケシリーズと同じ操作性で楽しめます。
・メインであるヒーローズモードは予選六試合(四試合勝利が必要、つまり最少で四試合)、 メインラウンド三試合、決勝ラウンドと進んでいきます。
試合はチャンス・ピンチ・試合終盤以外はオートで進行しますので、いつの間にか大量失点を許している・・・などというケースもちらほら。もう少し選手の性能を上げても良かったのではと感じました。もっとも取り返すチャンスはないわけではないので、上手いプレイヤーならそこまでの問題ではないのかもしれません。
・発売前から体験版で分かってはいたことですが、やはりモードの少なさとプロ野球チーム・選手が登場しないのは寂しいですね。繰り返し同じことを言っているような気がしますが、プレイしていてやはり”パワポケの新作がやりたい!”と思ってしまいました。
・総合的な評価としては「必要最低限のパワプロ」という感じです。
<不思議の幻想郷TOD-RELOADED-/簡単レビュー>
・不思議のダンジョン形式のDRPGとしては予想以上にオーソドックスな作り。ローグライクの基本がおさえられていて、初プレイでもスムーズに作品に入れます。
・東方プロジェクトのキャラが多数登場・・・しているそうなのですが、私は東方の原作は一切知らないのでよくわかりません。とはいえ分からなくても置いてきぼりになる、ということはありませんのでそこは安心ですね。
・気になるのは敵キャラのグラフィック。全体的に人型で似通っている気がするので、どれがどんな敵だか区別が難しく感じられます。とはいえこれも私が原作を知らないからというだけかもしれません。
・やられた際にアイテムがなくならないのが本作の特徴。私はマゾゲーマーというわけではないですが、やはりローグライクは厳しい方が好きなので、ここは賛否分かれるところだと思います。
3.ニンテンドースイッチについてエピックゲームズが語る
Unreal Engine4(アンリアルエンジン4)を開発したエピックゲームズ。ニンテンドースイッチはすでにこのUnreal Engineに対応していることが発表されていましたが、Epic Games Japan代表の河崎高之さんがインタビューでスイッチについて言及しています。(該当記事)
(以下上記サイトより抜粋)
日本に関しては任天堂の「Switch」も出ますし、Unreal EngineはSwitchに対応していて実際にSwitch向けに使っていただいているタイトルもたくさんあるので、今までに発表されている大型タイトルも新しいタイトルも発売されます。
(以上抜粋終わり)
UE4は非常にメジャーなゲームエンジンですが、スイッチでUE4を採用したタイトルが多数登場しそうだということです。
UE4の採用により、マルチタイトルも作りやすくなることが予想されます。
WiiUはソフト不足が大きな課題となったわけなので、スイッチではぜひ切れ目ないソフト展開を期待したいですね。
まずは今月13日のスイッチ発表会が楽しみです!
1.ゼルダの伝説ブレスオブワイルドは2017年春に発売と雑誌に表記
別冊コロコロコミックの最新号にて、ゼルダの伝説ブレスオブワイルドの発売時期が2017年春と記載されていたそうです。
ゲーム業界の”春”や”夏”といった季節の表示は、幅が比較的広く、春といっても2月~7月まであり得たりしますが、これまでの発表では2017年という情報しかなかったので、この雑誌の表記が正しければ2017年といっても、割と早い時期に発売されそうだと言えることになります。
ニンテンドースイッチのロンチタイトルとして同発で展開されるのが理想ではありますが、もしそこに間に合わないとしても、ハードの売り上げが軌道に乗るように、なるべく早めに登場してほしいですね。
2.実況パワフルプロ野球ヒーローズ(3ds)と不思議の幻想郷TOD-RELOADED-(PS4/PSVITA)をプレイ中!
<実況パワフルプロ野球ヒーローズ/簡単レビュー>
・試合は快適。体験版ではバッティングの操作がスライドパット限定でしたが、本編では十字キーでも操作でき、パワポケシリーズと同じ操作性で楽しめます。
・メインであるヒーローズモードは予選六試合(四試合勝利が必要、つまり最少で四試合)、 メインラウンド三試合、決勝ラウンドと進んでいきます。
試合はチャンス・ピンチ・試合終盤以外はオートで進行しますので、いつの間にか大量失点を許している・・・などというケースもちらほら。もう少し選手の性能を上げても良かったのではと感じました。もっとも取り返すチャンスはないわけではないので、上手いプレイヤーならそこまでの問題ではないのかもしれません。
・発売前から体験版で分かってはいたことですが、やはりモードの少なさとプロ野球チーム・選手が登場しないのは寂しいですね。繰り返し同じことを言っているような気がしますが、プレイしていてやはり”パワポケの新作がやりたい!”と思ってしまいました。
・総合的な評価としては「必要最低限のパワプロ」という感じです。
<不思議の幻想郷TOD-RELOADED-/簡単レビュー>
・不思議のダンジョン形式のDRPGとしては予想以上にオーソドックスな作り。ローグライクの基本がおさえられていて、初プレイでもスムーズに作品に入れます。
・東方プロジェクトのキャラが多数登場・・・しているそうなのですが、私は東方の原作は一切知らないのでよくわかりません。とはいえ分からなくても置いてきぼりになる、ということはありませんのでそこは安心ですね。
・気になるのは敵キャラのグラフィック。全体的に人型で似通っている気がするので、どれがどんな敵だか区別が難しく感じられます。とはいえこれも私が原作を知らないからというだけかもしれません。
・やられた際にアイテムがなくならないのが本作の特徴。私はマゾゲーマーというわけではないですが、やはりローグライクは厳しい方が好きなので、ここは賛否分かれるところだと思います。
3.ニンテンドースイッチについてエピックゲームズが語る
Unreal Engine4(アンリアルエンジン4)を開発したエピックゲームズ。ニンテンドースイッチはすでにこのUnreal Engineに対応していることが発表されていましたが、Epic Games Japan代表の河崎高之さんがインタビューでスイッチについて言及しています。(該当記事)
(以下上記サイトより抜粋)
日本に関しては任天堂の「Switch」も出ますし、Unreal EngineはSwitchに対応していて実際にSwitch向けに使っていただいているタイトルもたくさんあるので、今までに発表されている大型タイトルも新しいタイトルも発売されます。
(以上抜粋終わり)
UE4は非常にメジャーなゲームエンジンですが、スイッチでUE4を採用したタイトルが多数登場しそうだということです。
UE4の採用により、マルチタイトルも作りやすくなることが予想されます。
WiiUはソフト不足が大きな課題となったわけなので、スイッチではぜひ切れ目ないソフト展開を期待したいですね。
まずは今月13日のスイッチ発表会が楽しみです!
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連絡先:entertainment3150manエンタメgmail.com
(お手数ですが"エンタメ"を@に置き換えてください。また"返信がない=気付いていない"なので、Twitterやコメント欄から連絡された旨をお知らせください。)
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