エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

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家庭用ゲームレビュー

Switchは名作揃い!おすすめタイトル総まとめ&プレイ全作品レビュー!

(追記8/2018年4月22日・8タイトル追加)

ニンテンドースイッチではパッケージタイトル・ダウンロード専売タイトル問わず、多数の素晴らしいゲームが発売されています。

この記事ではそんなスイッチで私がプレイした全作品を一挙にレビュー!
人気作はもちろん、隠れた名作・傑作も含め、様々なジャンルのソフトの簡単な感想と評価をまとめていきます

また今後私が新しいソフトをプレイするたびに、この記事にそのソフトのレビューも追記していきます。

この記事についてはこれから長期的に更新し、ニンテンドースイッチのおすすめ作品一覧のような形(レビューのアーカイブ機能も兼ねて)にしていくのが目標です!
この記事が、皆様のスイッチでの魅力的なソフト探しの一助となれば幸いです。

(※一部、他ハードでプレイ済み作品のスイッチ向け移植タイトルも取り扱いますのでご了承ください。また順番は基本的には購入順です。)

スイッチ

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド



オープンワールドゲームとなったゼルダシリーズの最新作。
広大なフィールドで何をするのも自由というシリーズのお約束が大きく見直された革新的作品です。
複雑に入り組んだ大型のダンジョンは少ない分、祠の謎解きやフィールドそのものの地形を利用したギミックなどが多数用意されており、携帯機でもあるスイッチの特性に合わせ、「大作だけどサクッと遊べる」作品に仕上がっています。

各方面で絶賛を浴びる素晴らしいタイトルとなっていますので、悩んでいる方は購入して損はしないと思います。
レビュー記事リンクニンテンドースイッチ/ロンチ作品簡単レビュー<ゼルダ ブレスオブザワイルド、1-2-SWITCH>編

1-2-SWITCH

1-2-Switch
任天堂
2017-03-03


テレビ画面を見て遊ぶのではなく、他のプレイヤーと目を合わせて遊ぶ。パーティーゲームにそんな新たな一石を投じたのが本作です。

20以上の様々な対戦型のミニゲームが収録され、大勢が集まる場での破壊力はなかなかのもの。どれもルール、操作が単純な分、普段ゲームをプレイしない人とでも気兼ねなく楽しめます。HD振動やジョイコンといったハードならではの要素を加えているのも〇。ただし一人で遊ぶと悲しくなるのでご注意を。
関連記事リンクPS4の新作情報、1-2-スイッチ個人的ミニゲームランキングなどゲーム雑記

ぷよぷよテトリスS



ぷよぷよとテトリスのコラボレーションタイトルとして生まれた”ぷよテト”のニンテンドースイッチ版。
ゲームの内容自体は概ね他機種版と同じですが、テーブルモードでのおすそわけプレイがとても便利で、本体とソフトが一つずつあれば気軽に対戦プレイが可能。

二大パズルゲームがうまく合わさったルールもいくつか収録され、まさに決定版と呼ぶにふさわしい内容となっています。HD振動にも対応しています。
レビュー記事リンクニンテンドースイッチ/ロンチタイトル簡単レビュー<ぷよぷよテトリスS、スーパーボンバーマンR>編

スーパーボンバーマンR

スーパーボンバーマンR
コナミデジタルエンタテインメント
2017-03-03


旧ハドソンの人気シリーズ・ボンバーマンがスイッチで大復活を遂げたのが本作。
発売当初はラグやモードの少なさで大変に悪評が出回っていましたが、継続的なアップデートによって、現在は少しずつ評価も高まってきています。

爆弾を置いて相手を吹き飛ばすというシンプルなゲーム性で対戦プレイはやはり盛り上がりますし、ストーリーモードも面白い。対戦アクションを探している方は選択肢に入れてもいい出来になってきたと思います。
レビュー記事リンクニンテンドースイッチ/ロンチタイトル簡単レビュー<ぷよぷよテトリスS、スーパーボンバーマンR>編

VOEZ(ヴォイズ)

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ダウンロード専売タイトルとして2500円で発売中のリズムアクションゲーム・VOEZ。(2018年1月11日にはパッケージ版も発売。)

安価な値段とは裏腹に収録曲はなんと150曲ほどという大ボリュームで、そのどれもが素晴らしい曲ばかり。いろいろなジャンルが一堂に会し、まさしくリズムゲームのおもちゃ箱とでも形容したい作品となっています。操作性も良好、とても爽快で、ゲームオーバーの概念がないためリズムゲームが苦手な方でも問題なく楽しめます。
レビュー記事リンク特大ボリュームの爽快リズムゲーム!Switch版VOEZレビュー!

ARMS

ARMS
任天堂
2017-06-16


バネのようなのびーる腕のキャラを操作して戦う格闘アクションゲーム。
任天堂の新規タイトルとして発売された本作は、格闘ゲームでありながらシューティングゲームのようでもあり、また1vs1のバトルだけでなく、協力プレイや2vs2、バレーボールにバスケットボールといった個性豊かなルールが収録。アームの種類も豊富で自分に合った構成を考える楽しさもあります。

さらに体感型ゲームとしての側面もあり、ジョイコンによるモーション操作も可能で、直感的なプレイが可能となっています。おすそわけプレイもでき、顔を突き合わせてのマルチプレイでその魅力が何倍にもなるタイトルです。
関連記事リンクARMSの真の面白さに気付いた!その他任天堂系の情報のまとめ

ドラゴンクエストヒーローズ1&2 for Nintendo Switch



ドラクエ無双ともいうべきアクションRPGである「ドラクエヒーローズ」のシリーズ2作品がセットになったパッケージ。

スイッチ版は”シドー”の追加やライアンの追加、HD振動への対応といった新要素も収録されています。
歴代ナンバリングのドラクエ作品のキャラやBGMが登場するなど、ファンとしては嬉しいクロスオーバー的な側面もあり、お馴染みのモンスターをなぎ倒していく爽快感もあります。純粋なアクションとしては珍しくタワーディフェンスの色合いがあり、また敵が固いために作業感も感じられますが、十分楽しめる作品です。

グーの惑星


 
ネバネバの生き物である「グー」を操って、さまざまなミッションに挑んでいく物理アクションパズルゲームである本作。ダウンロード専売で価格は1000円です。
バランスや効率、ステージごとのギミックの利用なども考えつつ、可愛らしいグーをゴールに導いていきます。

よく考えてプレイしないとグーが崩れてしまったり足りなくなってしまったりするので、頭を使いながらじっくりと遊ぶのに適したタイトルです。パズルアクションが好きな方はぜひ。

マリオカート8デラックス



WiiUで発売されたマリオカート8に追加要素を収録した完全版となるデラックス。
特にバトルモードがかなり充実しているのが特徴で、「パックンvsスパイ」や「ふうせんバトル」など5種類のルールを収録。

レースではアイテムを二つ持てるようになったり、3段階目のドリフトも追加。Splatoonシリーズなどからガール・ボーイといった新キャラも追加されています。
レビュー記事リンクマリオカート8デラックス レビュー!対戦が熱いレースゲーム決定版!

中毒パズル レベルスプラス

パズル中毒

その名の通り、確かに中毒性が高いRPG風のパズルゲーム。ダウンロード専売作品で700円となっています。
青いのが味方パネル、赤いのが敵パネル、黄色いのがお宝パネルで、同じ数字のパネル同士をくっつけるとレベルが一つアップ。お宝のレベルや味方のレベルを上げつつ、敵パネルをどんどん消していって高得点を目指していきます。

どの順でどのパネルを消すかによって状況が一変するのが面白く、スコアアタックに延々と挑戦してしまうような魅力があります。

Splatoon2



スプラトゥーン2はもはや説明が不要な作品かもしれません。
インクを塗り合って戦ういわゆるTPSアクションゲームですが、独自のジャイロ操作は慣れると思い通りにイカを操ることができて気持ちいい。

ナワバリバトル、ガチエリア・ガチヤグラ・ガチホコ、サーモンランなど多様なルールで対戦/協力プレイが可能で、シンプルなルールから想像が付かないほど立ち回りの奥深さが実感できる作品です。やればやるほどハマってしまう。「最初から美味しいスルメイカのような作品」と名付けておきます。
関連ページリンクSplatoon2記事カテゴリ(レビュー・攻略・プレイ日記等)

レイジングループ

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ケムコによる人狼をテーマにしたサスペンスホラーノベルアドベンチャーゲーム。ダウンロードソフトとして3000円で配信されています。

バイク事故で偶然たどり着いた休水集落で発生した謎の怪異に巻き込まれて死んだ主人公は、自らが最初の夜に戻ったことに気が付きます。この”死に戻り”というループを繰り返し、怪異の謎・人狼の正体に迫っていく物語が展開されます。

先が読めないハラハラドキドキ・やめどきが見つからないシナリオ。魅力的で個性的なキャラクターたち。人狼ゲームの面白さを詰め込んだ裁判のような「宴」。伏線が少しずつ紐解かれていくカタルシスもお見事!大ボリュームなので完全クリアまで30時間はかかると思います。ちなみにPS4ではパッケージ版も発売中。おすすめです!
レビュー記事リンク人狼がテーマのADV・レイジングループが最強に面白い!クリアレビュー!

DE MAMBO (デマンボ)



とにかく相手を吹っ飛ばす対戦型アクションゲームであるデマンボ。ダウンロード専売で1500円で配信されていますが、私はセールで500円だったので購入。

シンプルでスピーディーなアクションなので、戦略性というよりもパーティー性に特化したタイトルであり、一人プレイのモードはあるものの、マルチプレイが前提の作りという印象を受けました。協力プレイが可能なサバイバルモードも収録されています。

全体的に説明があまり親切ではないこと、価格が1500円というのは割高に感じられてしまうことなどが欠点と言えそうで、気になる方はセールなどのタイミングで安く購入されるのをおすすめします。

メゾン・ド・魔王

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様々な機種に展開されているタワーディフェンス系のシミュレーションゲーム。ダウンロード専売で864円で配信中。

本作では魔王となってアパートを経営。住民としてやってくるモンスターたちに指示を出して勇者たちを撃退していく、という内容になっています。

可愛らしいへんてこなモンスターたちの生活を眺めているだけでも楽しいですが、アパートをグレードアップして住人たちを強く育てていくのも中毒性あり。クエストで勇者の襲来やハプニングなどもあり、戦略的に進めていくSRPGっぽさもあります。

クエストオブダンジョンズ



スイッチではまだほとんど登場していないローグライク系のダンジョンRPG。本作はフライハイワークスより800円のダウンロードソフトとして配信されています。(スイッチ版はアリーナモードという新モードが搭載されています。)

ローグライクとは風来のシレンやトルネコの大冒険で知られる入るたびに地形やモンスター、アイテムが変わる自動生成のダンジョンを探索していく不思議のダンジョンスタイルのゲームのこと。
この作品はウォーリア、ウィザード、アーチャー、シャーマンという異なる特徴を持ったキャラクターを選択し、オーソドックスでシンプル、それでいて骨太なダンジョン探索が楽しめます。

翔べよ!!ドラゴン!



DSiウェアとして配信された同名タイトルのスイッチ版。価格は300円で、新たにおすそ分けプレイに対応した二人プレイモードが収録されています。
本作は3人の格闘家が修行のために延々と滝を登っていく縦スクロールのアクションゲーム。高得点を目指してどんどん上にジャンプしていくだけのシンプルなゲームですが、これがなかなかどうして地味に面白い。

エンドレスなゲームで目的こそありませんが、鳥を足場にコンボを稼いで一挙高得点!といったプレイングもできますし、ちょくちょくボスも登場したりと、スコアアタックが熱い作品。ジャンプアクションとしての手触りも良好で、この値段なら十分楽しめる内容だと思います。

ぺんぎんくんギラギラWARS

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アーケードのアクションゲームとして生まれたペンギンくんが、スイッチで1800円のDLソフトとして大胆なアレンジと共に復活!

10個のボールを投げ合って相手のHPをゼロにした方が勝ちという「ドッジボール」と「ホッケー」を融合させたような対戦型のアクションゲームで、もちろんおすそわけプレイにも対応。各ステージに用意されたギミックや溜め攻撃のタイミング、反射する角度を計算するなど戦略性もあり、マルチプレイで盛り上がること間違いなしの作品です。

音楽やグラフィックにもセンスを感じられ、1800円という価格に十分見合った内容になっていると思います。
レビュー記事リンクSwitchでド派手に再誕!ぺんぎんくんギラギラWARSレビュー!手軽に楽しめる快作!

王だぁランド!

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自ら勇者を作り、その勇者で世界を冒険することも可能。逆に王様となってイスから動かずに好き勝手やることも可能。そんな1本で3度美味しいポイソフトの傑作が本作です。価格は888円。(3ds版もあります。)

個人的に特に推したいのが勇者の育成モード。様々なランダムイベントを通じて勇者の特定のパラメータが強化され、また数多くのスキルを選んで自分好みの勇者を作ることができます。これがパワプロくんのサクセスモードとかなり近い作りとなっていて、パワプロシリーズでオリジナル選手を作るのが好きな方にピッタリです!

また育てた勇者を使って冒険するモードではクエストや魔王討伐、アイテム収集などRPGでお馴染みの要素が楽しめます。
どのモードもボリュームたっぷりで、コストパフォーマンスもお見事。長く遊べる作品となっています。

謎解きメール

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200問のちょっとしたクイズが収録された200円のダウンロード専用タイトル。
閃きが必要なものから発想の転換が必要なものまで、どれもそこまで練られた問題ではないとはいえ、価格の安さにしては暇つぶしになります。
大作のプレイ中の息抜きなどにも適しているのではないでしょうか。

ファイアーエムブレム無双



ファイアーエムブレムと無双のコラボレーションとして生まれたFE無双。
3すくみやキャラ選択といったFEらしい戦略性、キャラ・装備育成といったRPG的な要素に加え、無双シリーズの敵を一騎当千する爽快感が見事に融合した作品。

覚醒/イフ/紋章の謎からの参戦がほとんどであるというところは確かに残念ではありますが、それ以上にFEと無双のシステムの驚くべき親和性が生み出した完成度の高さは必見です。この手のコラボにしてはストーリーもなかなか綺麗にまとまっています。
レビュー記事リンクFE無双のクリア後レビュー!いつもの無双に戦略性が加わった傑作!

スーパーマリオ オデッセイ



久しぶりの完全新作・箱庭マリオである本作。今回はマリオとそのオトモ"キャッピー"の旅がテーマとなっており、様々な特徴を持った国がたくさん登場します。中でも都市の国・ニュードンクシティはシリーズとしても挑戦的なステージとなっており、本作の新しさを象徴しています。

また帽子を飛ばして色々な敵に乗り移る新アクション・キャプチャーによって、これまでになかった多数のギミックが生まれ、一本の中にこれでもかというほどの仕掛けが凝縮したタイトルになっています。今作のテーマ曲でもあるボーカル曲とともにシリーズの歴史を感じられる粋な演出も見物です。
レビュー記事リンクスーパーマリオオデッセイを購入!序盤をプレイした感想
関連記事リンク私がスーパーマリオオデッセイで撮ったおもしろ画像集
関連記事リンクスーパーマリオオデッセイ"Jump Up, Super Star!"歌詞を和訳してみた!

ザ・ブリッジ

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白黒のどこか不気味な雰囲気が特徴の2Dパズルアクションゲーム。ステージを回転させることによって一見到達できなさそうなゴールを目指すシンプルな内容ですが、だまし絵のようなステージや、反重力や吸い込まれる渦など物理法則を超越したギミックが登場するステージなど、手強い謎解きを楽しめます。価格は990円とお手頃で、全24×2=48ステージが収録されています。

シノビリフレ -SENRAN KAGURA-

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閃乱カグラシリーズのスピンオフタイトルとして発売されたDL専用ソフト。価格は1000円。
SwitchのギミックであるHD振動を生かし、飛鳥をマッサージするというネタゲームですが、凝ったシチュエーションや揺れ、仕草のリアルさなど、バカにできない内容になっています。”間違って”購入してしまう紳士が続出し、任天堂のe-shopで週間ランキング1位を獲得するほどの人気ぶりです。
現在は飛鳥のほか、追加キャラとして雪泉・紫が各1000円で配信中。
レビュー記事リンクHD振動はどんな感じ!?シノビリフレ閃乱カグラをレビュー!

ゼノブレイド2



モノリスソフトが贈る超大作のRPG。テイルズオブシリーズを彷彿とさせる今風のアニメチックなデザインですが、内容は驚くほどに硬派。複雑ではありつつも戦略性の高い疑似MMO的な戦闘システム・先が気になる大ボリュームのシナリオ・やりこみ度の高い育成要素・冒険心をこれでもかとくすぐる広大で仕掛けだらけの街とフィールド・豊富なクエスト・壮大な音楽...etcどれをとっても一線級というとんでもない作品になっています!不親切なところが散見されることさえ目を瞑れば、私は文句が何もありません!

JRPG(デザイン面・システム面・ストーリー面)が苦手、という方を除けばどなたにでもおすすめしたいです。
レビュー記事リンクゼノブレイド2のネタバレなし序盤レビュー!なんだこの面白さは!?
レビュー記事リンクこれぞJRPGの最高峰!ゼノブレイド2クリアレビュー!

ママにゲーム隠された!

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ママに隠されたゲームを探し出す脱出系の謎解きアドベンチャーゲーム。見れば分かるように超がつくバカゲーで、あの手この手でゲーム機をゲットするハチャメチャな作品。私はこういうノリは嫌いではなく、なかなか楽しめましたが、500円という価格設定は人によって捉え方が異なるかもしれません。
レビュー記事リンクこれぞ一発ネタ!Switch版"ママにゲーム隠された"レビュー!

不思議の幻想郷 TOD リローデッド

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PS4/PSVITA版に続き、ニンテンドースイッチでも配信が開始された風来のシレン風のローグライクRPG。東方プロジェクトを題材としていますが、私のように一切知識がないプレイヤーでも楽しめるようになっています。また膨大なボリュームがありますので、はまればかなり長くプレイできると思います。ただしゲームオーバー時にアイテムがロストしないのは、不思議のダンジョンファンから賛否が分かれそうなポイントだと思います。(追記5・2018年1月5日)

Super Beat Sports(スーパービートスポーツ)

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バットやラケット、ギターなどでリズムよくボールを跳ね返す、スポーツを題材としたリズムアクションゲーム。まさに任天堂のリズム天国ライクな作品で、シンプルなのに操作感が心地よく長く楽しめるという魅力もそのまま。

本作は5つのミニゲームから構成されており、そのうちの2つは4人対戦、3つは2人プレイも可能。この中でもホッケー的なルールのリズムラケットは超面白いです!価格は1600円と手に取りやすいのがいいですね。なお体験版も配信されています。(追記6・2018年1月14日)

マリオ+ラビッツ キングダムバトル



任天堂のマリオとUBIソフトのラビッツがコラボレーションしたシミュレーションゲーム。

マス目状のマップを動き回り、遠くから敵を射撃するシンプルなゲーム性に思いきや、味方と協力してジャンプすることで一気に距離を離したり、スライディングと組み合わせて効率的にダメージを与えたりと、その戦略性の高さには驚きました。

各ステージを探索してコレクションアイテムを収集する要素や、カスタマイズによって自分好みの戦い方を探す楽しみもあります。

全体的に難易度はかなり高めで、しっかり考えて動かさないとすぐにゲームオーバーになってしまうバランス。ストーリー性がないに等しいのは気になりますが、SRPG好きは購入を検討する価値アリだと思います。(追記7・2018年2月2日)

ポイソフトのズン

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ポイソフトのトランプカードゲーム。ズンというあまり知られていないマイナーなルールが題材のため、ルールの把握と戦略の理解に少々時間がかかりますが、価格の安さ(500円)を考えれば十分遊べる内容。おすそわけによるローカル対戦を付けてほしかったというのが正直なところではあります。

あなたの四騎姫教導譚

あなたの四騎姫教導譚 - Switch
日本一ソフトウェア
2018-03-08


見下ろし視点のステージクリア型アクションゲーム。ヒロインとなる4人の姫を教導騎士として育成するゲームとしては珍しいタイプの作品です。
攻撃の方法を場面ごとに使い分ける戦略性と姫の育成システムが想像していたより複雑で、慣れるまで面白さが分かりにくいのが難点ですが、ストーリーはなかなかに先が気になる展開で、テンポの良いアクションパートと噛み合っている印象。大作の合間に気楽にプレイするくらいがいいかもしれません。

Dear My Abyss

Dear my Abyss

登場キャラはシルエット、背景は水彩画のように滲んだグラフィックという特徴的なサスペンスノベル。価格は972円ですが、パッケージクラスのボリュームがある作品です。
燃えない本を題材としたオカルティックで神話的な世界観で、全体的に不気味でサスペンスフルな物語が展開。若干の百合描写は人を選ぶように思います。

FAST RMX

FASTRMX

近未来の世界観のハイスピードレーシングアクションゲーム。任天堂のF-ZEROを彷彿とさせるような作品です。

加速がとにかく重要なシステムとなっており、ブーストのタイミングやジェットの色変えなど、テクニックが向上すると楽しくなってくるタイトル。おすそわけプレイによるマルチプレイも可能となっています。

オーバークック スペシャルエディション

オーバークック

オーダーされた料理を効率よく作っていくアクション要素ありのシミュレーションゲーム。いわゆるピクミンのように、状況やステージ・役割分担などを臨機応変に考えながら、高いスコアを目指していきます。

こちらもおすそわけプレイによる協力マルチプレイに対応しており、これがまた最高に盛り上がります。おすすめです!

ロケットリーグ

ロケットリーグ

ジャンプやロケット飛行が可能な車を操作してサッカーをするスポーツアクションゲーム。全世界で大人気となっている有名作品です。

空中のボールに車体を当てるのが難しく、私はまだ一人前のプレイができませんが、上達してくるとかなりアクロバティックに動けるようになるみたいですね。こちらもパーティーゲームとしてマルチプレイが熱い作品です。

スチームワールドディグ2

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スチームロボットを操作してつるはしで地中深くを掘り進めていく探索型の2Dアクションゲーム。その操作感の気持ちよさはさることながら、練りこまれたステージの仕掛けを解きながら先を目指していくメトロイドヴァニア作品としての完成度も高い。
さらにプレイヤーを飽きさせないよう、定期的に新アクションが追加されたり、ハクスラ的に能力を強化したりして移動範囲が広がっていくゲーム性もお見事です。価格は2000円ほどと高めですが、十分その額に見合う密度の濃い作品だと言えるでしょう。

蒼の彼方のフォーリズム



空を飛ぶことができる世界観における架空のスポーツ「フライングサーカス」を題材とした青春恋愛ADV。綿密な設定と細やかな筆致で架空の競技とは思えない熱さがある作品で、ただの恋愛ADVとは一線を画した名作。

私は普段スポーツもののノベルゲームや小説はほとんど手に取る機会がないのですが、この作品のパワーには圧倒されました。続編が楽しみで仕方ありません。

近日当記事に追加予定のソフト(一部)

・ダマスカスギヤ 東京始戦
・ザ フレイムインザフラッド
・ドンキーコングトロピカルフリーズ
・Song of Memories
・マリオテニスエース
・イース8


PS4「FIREWATCH」レビュー!背筋ゾクゾクの傑作ミステリー!

いやあ、これは面白い……プレイ中何度も唸ってしまいました……。これは評価が高いのも納得の内容(@_@)

今回取り上げるのは海外のインディーゲームスタジオ”Campo Santo”が制作した「FIREWATCH(ファイアーウォッチ)」。PS4で2018年2月7日から1980円(PSプラス加入者は1386円)で配信されているミステリーアクションアドベンチャーゲームです。 

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以下のレビューは大きなネタバレがないように配慮して書いていますが、一番最後に私なりの考察を加えています。この項目はネタバレ要素を含みますので、一気にスクロールされないことをおすすめします。

FIREWATCH(ファイアーウォッチ)の概要・序盤のあらすじ

本作はアメリカ・ワイオミング州の自然保護区を舞台とした一人称視点のミステリーアドベンチャーゲーム。主人公「ヘンリー」はとある事情で森林の山火事を防ぐ「火災監視員」をはじめます

そんな主人公にトランシーバーで指示を出すのが別の監視塔で働く女性「デリラ」閉ざされた山奥の中、顔も分からない相手との交信が主人公にとって唯一のコミュニケーションということになります。

無線機での対話中、プレイヤーはデリラへの返事を数々の選択肢から選ぶことになり、その選択によってストーリーが変化。彼女とのやり取りが本作のストーリーそのものとなっているというわけですね。

そんな本作はアドベンチャーといっても、インタラクティブ性がかなり強め。
というのも、主人公が実際に山を探索しながら物語を進める形式となっており、マップとコンパス、ロープといったアイテムを駆使して目的地を目指していくことになります。

不気味さと物寂しさが伝わってくる世界観

本作をプレイしはじめて最初に感じたのはその独特な世界観の素晴らしさ。

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オープニングでは簡素な文章で主人公が遠く離れた山に向かう理由が語られます。ここでキャラクターたちの顔は一切出てきません。しかしそれなのに引き込まれてしまうのが不思議…。

オープニングが終わり、主人公がツー・フォークス監視所にやってきてからが本作の本題。山火事監視員としての仕事が始まります。

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真夜中の監視所はどこか不気味。

また舞台となるツー・フォークス・ウッズはとにかくその景観が美しいんです!
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湖や森林、丘といった多彩なロケーション。さらに章(日にち)ごとに昼間・夕暮れ・夜と時間帯などが変化するため、景色を見飽きるということがなく、自分自身が本当に山で生活しているような気分になります。

さらに本作のグラフィックはただ綺麗というだけでなく、どこか影を感じさせるのが特徴。何が起こるか分からないミステリアスな世界観にぴったりマッチしています。

二転三転するシナリオに引き込まれる

概要でも書いた通り、本作のストーリーはほぼすべて主人公の「ヘンリー」と上司である「デリラ」の無線による会話で語られます。

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一人孤独に広大な山の中を散策することになるため、このデリラとの会話は主人公にとっての生命線であり命綱のようなもの。探索の途中で見つけたものを逐一報告することもできますし、向こうからも途中でいろいろと話しかけられたり指示を出されたりします。(プレイヤーはといえば、次々と表示される選択肢から好きなものを選んで応答していくことになります。)

このデリラは遠く離れた別の監視所にいるためどんな顔なのかさえ分かりません。これがまたプレイヤーの想像力を引き立ててくれ、ある意味「かまいたちの夜シリーズ」を彷彿とさせるものがあります。

かくいう私自身もプレイしているとだんだんデリラに愛着が湧き始め、彼女の声が通じない場所なんかに行くと一人ぼっちになったことを実感し、もう不安で仕方ありませんでしたw
人里離れた山奥という舞台において、たった一人の人物との会話だけでストーリーを語る。緊迫感と寂寥感を強く感じさせる、斬新で見事な手法だと思いますね。

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しかし”たった二人の人物の交信で描くストーリー”ということで、それってちゃんとしたものになるの?という疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれません。

私もはじめはそう思っていました。
ですがご安心ください。

何か思いもよらないことが迫っている不安感、謎が謎を呼ぶ展開、じわじわと鳥肌が立つような精神的な怖さ、醸成されていく信頼or疑心
それらが本当に二人の交信だけで伝わってくるんです。このゾクゾク感は他のゲームでは味わえません「怖いもの見たさ」という言葉がこれほどしっくりくる作品は滅多にないのではないでしょうか。

マップを歩き回ることで生まれる没入感

本作はただシナリオを追うだけのアドベンチャーではなく、実際に管理区域であるツー・フォークス・ウッズエリアを自由に歩き回ることができます

小規模なゲームだろうと思っていただけに、その広さにビックリ!
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地図とコンパスをしっかり見ながら進まないと迷ってしまうほどの広さです。おそらく全体を一周しようとしたら軽く1~2時間以上はかかるのではないかと思います。

またその最中に主人公はヤブをかき分けたり、段差を飛び越えたり、ロープを繋いだりと様々なアクションをとります。いずれもボタン一つの操作ではありますが、これらが山の探索にリアルさを与えており、より没入感を高めてくれていました
(結果として監視所に帰ってきた時の安堵感と、遠い場所まで来てしまった時のヒリヒリ感がすごかったです…。)

親切で快適なゲーム設計

本作の地図はなかなか優秀で、常にコンパスとセットで表示できるために目的地の方角は一目瞭然です。

またインディー作品とは思えないほど丁寧に設計されていて、操作説明も丁寧。選択肢の受付時間が短く慌ただしいこと、若干処理落ちが目立つこと(PS4Proでプレイ)など気になることがないわけではないですが、大きな減点をするほどでもない印象です。

またPS4版は日本語字幕に対応していますが、この和訳も自然でいい感じ。ちなみにゲーム開始当初は字幕OFFになっていますので設定でONにする必要があります。

総評

なんといっても世界観とその雰囲気・アイディアが素晴らしく、思わず唸るストーリーの構成も巧妙。
一言でまとめるなら、作品の端々にプレイヤーを引き付けてゾクゾクさせるセンスを感じられる作品

二人の交信や探索中に見つかる手紙や書類。そうした特殊な語り口で断片的に紐解かれていくミステリーは上質で味わい深いものでした。なにより「山火事監視×ミステリー」という目の付け所がいい!

加えて自分が本当に山奥に閉じ込められてしまったかのような孤独感。閉鎖された世界(クローズドサークル)が生み出す緊迫感。それは自分自身が一本の映画の世界に入り込んだかのような不思議な体験を作り上げています。これはゲームのインタラクティブ性によって実現されていると言えるでしょう。

というわけで私個人はもう大満足の本作。
人を選ぶ感がないわけではないですが、ミステリー好きな方、心理的スリルにドキドキするのが好きな方はぜひともプレイしてみていただきたいですね!(なおボリュームは5~10時間程度だと思います。)

※なおクリア後はいろいろな解釈ができそうな内容でもありますので、ここから先には考察も書いておきました。

簡単な考察(ネタバレ注意!)

画像の下はネタバレゾーンとなります。未クリアの方はクリアされてからご覧ください!

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そもそも本作のストーリーの流れを整理しておくと、ネッドははじめブライアンのことがばれないよう、ヘンリーとデリラの無線を傍受していました。

しかしヘンリーたちは無線が傍受されていることに気が付き、徐々にブライアンの元に近付いていくことになります。
(少女たちも事件に関わっているのかと思っていましたが、彼女たちは注意された腹いせに主人公のシーツを盗んだだけだったようですね。)

さて、そこで私が疑問だったのは、「ネッドが自らの息子であるブライアンの事故の顛末が露見しないようにヘンリーとデリラのことを見張っていたのであれば、ラストで彼は一体なぜ洞窟の鍵をヘンリーに見つけさせ、ブライアンを発見できるようにお膳立てしたのか?」ということでした。

その解釈として(あくまで私が勝手に)考えたのがこういう筋書き。

・ネッドはヘンリーたちがワピチステーションに忍び込んだ際、脅威を感じて山に火を放ち、ヘンリーたちをその犯人に仕立て上げようとした。
・しかしそれと同時にこのままブライアンを見つかったら自らの良心の呵責からも逃れられるということがネッドの頭をよぎった。ネッドが息子を失って以来ずっと山にいることからも分かる通り、彼は深い罪の意識を抱いていた。
・燃える山を見てネッドの葛藤は大きくなった。このまま山が消失してしまえば自らの息子や真実を焼き払ってしまうことになるからだ。
・結果ネッドは自らの罪を告白し、真実を明らかにすることに決めた。

これでもなお謎である部分は多いわけですが、最大の疑問に感じていた部分は自分なりに納得できました。

「いやいや、あれはこういうことでしょ!」「こういう解釈の方が自然だよ!」といった考察・ご意見ありましたらぜひとも教えていただけると嬉しいです。まだ飲み込めていないところが結構ありますが、意外とネット上の考察が少ないような気がしますので(^_^;)

PSVR「RollerCoaster Legends」レビュー!ギリシャ神話ジェットコースターを体験せよ!

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今回の記事ではPSVR専用のDLソフトである「RollerCoaster Legends」をレビューしていきます!

RollerCoaster Legends(ローラーコースターレジェンド)とは?

本作は2018年2月9日より配信されているPSVR向けのジェットコースター体験ソフト。アイルランドを拠点に活動するWarDucksが手掛けており、価格は600円

コースはギリシャ神話の世界をモチーフにしているのが特徴で、ポセイドンの神殿やステュクス川、ハデスの宮殿などを約8分間で駆け巡ります。

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私はギリシャ神話に詳しくないので、残念ながらどのロケーションが再現されているのかということは分かりませんw

ちなみに「ローラーコースター」と「ジェットコースター」は何が違うのか調べてみたところ、ジェットコースターというのは日本でしか使われていない呼び方みたいです。(海外では通じないらしい。)

本当にジェットコースターに乗っている感覚!

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まず驚いたのはさすがVRというべきか、ジェットコースターに乗っている臨場感を肌で感じられたこと!

実際にレールの上をスピーディーに進んでいく感覚は本物さながらで、急勾配を一気に駆け抜ける迫力もなかなかのもの。かなりこだわって作られているように思います。

また演出も手が込んでいて、レールを壊されて落下してしまったり、ミノタウロスが目の前を通り過ぎたり、回りの巨大な扉が閉まったり。この辺りはゲームであることを生かしたものとなっていて好印象ですね。

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場面が何度か切り替わるので飽きない

本作ならではの特徴は”ギリシャ神話の世界の再現”なわけですが、そのファンタジー感がすごく心地よかった!

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不気味な釜(的な)。

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RPGで魔王城の最奥へと続く扉(的な)。

これらはあくまで一部で、いろんなロケーションが8分間の中に詰まっていました♪実際のジェットコースターでは再現できないポイントだと思います。

総評など

私は酔いやすい上にスリルを求めないタチの人間なので、実際のジェットコースターにはあまり乗りません。
じゃあなんで本作を買ったのかというと、VRでどの程度ジェットコースター感が再現されているのかということが気になったから。というわけで結果はというと……私は再現度80%と評価します。(もうちょっと進化したらVRで遊園地が作れるかも?と思うくらいに楽しめました。)

なお8分間のゲームプレイと聞くと「短い!」と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、本作はゲームというよりあくまでも”疑似体験”。1周8分間のジェットコースターなんて多分現実にはないと思いますw(あったとしたら私の三半規管が大変なことになります。)

その意味で、本作を購入される際は”遊園地でアトラクションに乗るときの感覚”でダウンロードされることをおすすめします。8分のジェットコースター体験に600円と考えると、個人的にはリーズナブルな気がしますね

(普段からジェットコースターにバンバン乗っておられるような”ジェットコースターのプロフェッショナル”が体験された場合どのように感じられるのかは分かりません。その点ご留意ください。)

P.S.
私はVR酔いしやすいタイプですが、本作ではあまり酔いは感じませんでした。

PlayStation Plus 3ヶ月利用権(自動更新あり) [オンラインコード]
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2014-12-19


変態で青春の科学ADV!?「俺達の世界わ終っている。」レビュー!

2017年11月にレッドエンタテインメントから発売されたPSVITA向けの完全新作アドベンチャーゲームである「俺達の世界わ終っている。」。今回の記事ではそのクリアレビューをしていきます!

基本的にネタバレに配慮していますので未クリアの方もご覧いただいて問題ないとは思いますが、念のためご注意ください。

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あらすじ


本作の舞台はスタッフが7人という浅草の弱小ゲーム開発会社「ジャッジメントセブン」。
その代表であり変態プログラマーである「尾張世界」が書き上げた”現実を拡張する悪魔のプログラム”(拡張現実/AR技術)をきっかけに、彼らが生み出したゲームのキャラクターや設定が現実を侵食していき、さらにはジャッジメントセブンのメンバーが大きな陰謀に巻き込まれていく……というストーリー。

ひょんなことから予想外の事態に発展していく物語の展開、実在の街が舞台であること、変態・変人だらけのキャラクターたち……あれ、なんかデジャビュ感が……?

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この変態紳士、どこかで………??

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………ファッ!?

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)を彷彿とさせる作品!?

私が初めて本作の公式サイトを見た時、その世界観やキャラ設定がどこか科学ADVシリーズを想起させるように感じていました。それは上に書いたようなデジャブ感というか。

実際にAR技術やハッキング、SF的設定など、いわゆる科学ADVっぽさを感じるところはありますし、キャラクターたちの属性の付け方・実在の街を舞台としているところ・数人のメンバーで活動しているところ(シュタゲでいうラボメン , 本作でいうジャッジメント・セブン)などはやはりシュタゲっぽさがあります。
しかしクリアした感想はというと……全然別物ッ!
そもそも描きたいことがシュタインズ・ゲートと本作では全然違っていたように思います。

変態と青春が融合した”絆”の物語

本作の目指している方向、それはまさしく「ゲーム制作」を焦点とし、7人のメインキャラクターたちの「青春」を描き出すことだったのではないかと思います。

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主人公である”アルバイトディレクター”の午前零時。特徴は”平凡”ということですが、”ハーレム”と呼ぶべきだと思う。

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個人的に一番好きだった”天然”系ヒロインの早瀬ユウノ。シュタゲでいうと「まゆり」枠。

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何から何までとにかく”残念”な早瀬アサノ。ユウノの姉にあたります。

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会社の社長にしてメインプログラマーの尾張世界。ザ・”変態”。

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全力で奇声を上げまくるイルカ二号。超がつく”中二”病であり変態であるという、本作になくてはならない人物。

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今作のツンデレ枠である結城七罪。イルカ二号に勝るとも劣らない”混沌”としたキャラ。

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”幼稚”すぎる天才中学生。明らかに幼稚園児レベルの思考レベルですが、プログラム技術は尾張世界に次ぐ実力。

彼らそれぞれが本当に個性的というか、とにかく普通の人が主人公含めて誰もいないので、キャラのやり取りも一筋縄ではいきません。

例えば…(以下はパッケージ版に付属していた特典から一部抜粋しています。)

(前略)
主人公「会議を進めようという、普通の考え方を持っている人はいませんか? ほんのちょっとでいいんです……」
尾張「おいおい、零時くん。そもそも普通っていう発想はどうかと思うよ…略…」
イルカ「左様。常人の理解を超えた次元に到達したければあらゆる常識は捨てよ…略…」
アサノ「アンタ、余裕なさすぎよ…略…」
ユウノ「そうそう。れーじくんは意外と真面目さんだからねー。それじゃダメだよー」
タチアナ「まったくレージはお子様だなー。もうちょっと大人の余裕…略…」
七罪「みんなの言うとおりね。あなたもプロを目指すなら…略…」
主人公「まるで僕が間違っているみたいな話の展開になってますが…略…早く会議を始めましょう!」
尾張「フム。どうやら俺の伝えたかったことは伝わったようだし、これにて本日のセブン評議会は終了とする。みんなお疲れぇ」
主人公「えええ!?…略…」
ユウノ「れーじくん、むずかしく考えちゃダメだよ」
(後略)

こんな感じで、基本的に変態・変人だらけの登場人物たちによる軽妙な掛け合い、いたるところに挿入されるギャグシーンのおかげで全体的にはかなりライトな雰囲気。重苦しい展開は少なく、気楽な気持ちで読み進めることができる作品でした。

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とはいえ本作がただの変態なギャグ作品かといえばもちろんそういうことではありませんw

現実とAR世界を繋ぐ謎多き展開と主人公たちに迫る陰謀の魔の手
。そういったプレイヤーを引き込む要素が散りばめられており、物語の引力はなかなかのものでしたし、その陰謀に立ち向かう中で明らかとなる真実にちょっとしんみり。

そしてなによりジャッジメントセブンが協力して事態に立ち向かう中、絆を深めていく様子は見ていてとても心地よかったですね。主人公とヒロインたちのラッキーイベントもたくさん用意されています(笑)

そんなわけで本作の物語はやはり「変態なのに真面目な青春活劇」というほかありません。

若干寒い場面も……

見た目からして想像がつく部分もありますが、キャラ同士のやりとりの中には寒い部分が多少はありました。この辺りは耐性がない方はちょっと厳しいところがあるかもしれません。
(いわゆる”ライトノベル”のノリについていける方なら問題はないと思います。)

また全体的にネタの繰り返しが多めなのも少し気になりました。アサノさんの”胸がない”弄りや音痴ネタは最初から最後まで、体感ではありますがたぶん100回くらい出てきたのでは?w

分岐システムS.O.S.

本作の分岐は通常の選択肢に加えて「S.O.S.」システムによって決定されます。

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これはいわゆるQTE(クイック・タイム・イベント)的なもので、画面に流れるように表示される選択肢からどれを選ぶか素早く決断していくという仕組み。油断していると選択肢が消えてしまうので、オートセーブがあるとはいえ若干面倒に感じる場面もありました。まあテキスト型ADVのスパイスとしてはアリなのかもしれませんけどね。

まとめ

思いのほかキャラクターたちの境遇や人間性などを丁寧に描いた作品。
それぞれの個性がより際立ち、変態であるにも関わらず彼らの青春がとても真面目に感じられるところは唯一無二だと感じましたし、本筋のシナリオも十分な牽引力を持っていたように思います。

一方でシュタインズ・ゲートと違って最初から最後までノリが変わらないのは評価が分かれそうなポイント。いろいろな意味で本作はなかなか人を選ぶ作品であるようにも感じました。

私自身は40時間じっくりとジャッジメント7のやりとりを楽しめましたし、想像とはちょっと違っていましたが、十分に満足しています

俺達の世界わ終っている。 - PSVita
レッド・エンタテインメント
2017-11-09


誰でも漫画家に!「マンガ・カ・ケール」レビュー!私も試しに書いてみた結果…

マンガ・カ・ケールとは?

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絵が書けなくても、ストーリーが思いつかなくても、漫画が書ける。
そんなマンガ制作ソフトである「マンガ・カ・ケール」。
2018年1月26日からPSVITA版がグランゼーラより600円で配信されています。(PS4版に関しては近日情報公開とのことです。)



本作では3Dのキャラクターや3000種類を超える素材、場面に応じた背景や効果などを自由に配置したり、ふきだしにテキストを打ち込んだりすることで自分だけのオリジナルマンガを制作でき、作ったマンガを専用サイト(マンガ・ヨメール)に投稿することで世界中の人に読んでもらうことが可能となっています。

なお本作には、コミックアドベンチャーを読み進める中で、キャラクターの顔・服装・行動/配置素材などを選択することで手軽に第一話のシナリオテンプレートが生成できる”第一話ジェネレーターモード”も搭載しているため、0から自分で作るのはハードルが高い!という場合も安心です。
第一話ジェネレーターの詳細は公式サイトの紹介ページをご覧ください。)

私はブログをやっていることからもお分かりの通り創作意欲は高く、趣味でミステリー小説を書いたりRPGツクールでオリジナル作品を作ったりしているのですが、いかんせん絵心は皆無。そんなわけで漫画を描く機会などあるはずもなかったのですが、「絵が描けなくても」というキャッチコピーに惹かれて早速ダウンロードしてみました。

以下で使い勝手の感想を簡単に書いていきますね♪

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改めて自分の絵心のなさにショック……「バカにしてんのか!?」とコナンファンの方に怒られそうですが、私自身も超がつくコナンファンですからね!

思っていた以上になんでもできる!?

正直言ってできることが思っていた以上に多いため、こだわろうとするとかなり大変です(^_^;)
私のようなド素人でも慣れてくれば使いこなせるものなのか……?まったく自信はありません(笑)

とはいえ、それは当然自由度の高さの裏返しでもありますから、才能ある方が使えばすごいマンガが出来上がるだろうということは容易に想像がつきます。

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まずは登場人物の作成。プロフィールなども設定が可能です。

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背景も様々な種類が用意されています。本作では普通の白黒マンガはもちろんのこと、カラーマンガも制作可能。

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配置したキャラのポーズ、向きなどを細かく指定することで、自分好みの構図を作れます。

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しかし構図を自力で作るのはかなり手間がかかります。そんなときはコマのテンプレートを使えばそれっぽい場面を一瞬で再現できます。もちろんこれで大まかに設定して細かいところは自分で修正していくこともできます。

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何も考えずに背景にキャラクターとアイテムを配置。画像では「皮が剥きかけのみかん」「スマホ」「くまさんのぬいぐるみ」を何の脈絡もなく置いています。なお背景はPSVITAのカメラからの取り込みも可能となっています。

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ふきだしの形ももちろん自由。中に書くテキストはフォントやサイズ、横書きか縦書きかなどを設定可能。

これら以外にも擬音語や擬態語など漫画でおなじみの”効果”・”グラデーション”やコマごとのBGM、コマの枠の色と濃さといったところまで自在に設定することができます。

全体的に若干操作がもっさりだったり、セーブにかかる時間が長かったり、コマンドが小さくて見づらかったり…といった不満点もないわけではないですが、予想していたより作れるマンガは幅広そうな印象があります。たとえば学園ものや恋愛もの、サスペンスもの、ホラーものなどは作りやすそうですね。(逆にSFものやファンタジーものは現在の素材では厳しいかと思います。)

というわけで現時点での感想は「できることが多くて、思っていた以上に制作ソフトとしての完成度は高いけど、私の才能は思っていたよりもすごく低かった!」です。マンガを描きたい!と思ったことがある方は、値段もお安いですし購入されても損はしないと思いますね~^^

というわけで私も試しに早速投稿してみた

第一話ジェネレーターを使ったものではなく、あくまでもいろいろな機能をただ使ってみただけの何の意味もない6コマですが……。クソマンガ(というかマンガですらない)なのは百も承知ですが、「こんな感じで作れるのね」ということが少しでも伝えられればという目的なので、どうかご容赦ください。

一応URLを貼っておきますね(^_^;)
マンガ・ヨメール「マンガ書くのは難しいね」(エンタメ最高マン)

できれば次はちゃんと読めるものを一本は書きたいと思っています。(第一話ジェネレーターを使うつもりです。)公開したらお知らせしますので、お楽しみに!
※モチベーションが続かずに中止する場合がありますので、あらかじめご留意くださいw※

PlayStation Vita メモリーカード 8GB (PCH-Z081J)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
2011-12-17


人狼がテーマのADV・レイジングループが最強に面白い!クリアレビュー!

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(追記あり)

「人狼が好きな方」、「サスペンス・ミステリーが好きな方」、「頭脳戦・心理戦が好きな方」、「アドベンチャー(ノベルゲーム)に抵抗がない方」、「民間伝承・神話に興味がある方」

一つでも当てはまった方にはぜひ手に取っていただきたい傑作中の傑作
人狼をモチーフにしたサスペンスホラーADVの最高峰
それがこの記事でレビューする「レイジングループ」です! 

あまりにも面白くてやめどきが見つからず、そんなこんなでいつの間にか朝になっている、それが一番のホラー・・・

と冗談はさておき、とにかく驚くべき完成度を誇る本作はNSw/PS4/PSVITAの三機種で発売されている、ケムコ製のダウンロード専用タイトルです。私はPSVITA版の時に目を付けていたんですが、結局プレイできず、ニンテンドースイッチ版の発売を機に購入しました。(どの機種も内容は全く同じです。)

ケムコのADVはどれも評判がいいことで知られていますが、その中でも特に絶賛の感想が目立つ本作。
価格は3000円とDL専売にしては高めですが、コストパフォーマンスもとんでもなく素晴らしい
引き延ばすような展開ではなく、クリア後シナリオ(暴露モード・追加ED)を含めれば濃い密度の物語を最低でも30時間以上は味わえるんです!

というわけで本作はネタバレ厳禁といえる作品ですので、この記事では基本的には公式サイトで分かる範囲以上のネタバレはしないように気を付けているつもりですが、念のためご注意ください。また一番最後だけ若干ネタバレを書いてしまいましたので、一気にスクロールされないようお気を付けください。

<簡単なあらすじ(公式サイトから引用)>

「おおかみ」信仰の残る地に夕霧立つとき、殺人儀式「黄泉忌みの宴」が開かれる!
「死に戻り」を繰り返し、惨劇を潜り抜け、怪奇事件の謎を解け。
「人狼(汝は人狼なりや?)」を大胆解釈したホラーサスペンスノベルADV。

(以上引用終わり)

とこれだけでは簡潔すぎるので若干補足。
主人公である「房石陽明」はバイク旅行で事故に遭い、「藤良村・休水集落」にたどり着きます。
そこは「申奈山」という強固な山岳信仰・民俗伝承が残る余所者嫌いの異質な場所。

主人公はそこで発生する怪異に巻き込まれて死亡してしまいます。
しかし彼はそれから、自分がバイクで迷っている最初の夜に戻ったことに気付きます。
この「死に戻り(ループ)」を繰り返し、怪異の謎・人狼の正体・そして時間が巻き戻る謎に挑む・・・というのが大きなストーリー展開となります。

<おすすめポイント>

先が読めないシナリオ

ハラハラドキドキはもちろんですが、謎が謎を呼ぶ展開・深まっていく事件の謎と村に秘められた狂気。
人狼ならではの心理戦・頭脳戦と主人公の推理をこれでもかというくらいに丁寧に描写しつつ、時に心に迫る感情の嵐の演出もしてみせる。
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人狼の醍醐味をすべて混ぜ込みつつ、それでいてそれを殺人や神話・童謡や村の歴史を軸として意外な方向へ発展させていくライターさんの筆力に脱帽しました。

魅力的なキャラクター

登場人物はメインだけでも十数名登場しますが、その一人一人が強固にキャラ付けされていて、印象が薄いキャラが存在しません。
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主人公はもちろん、ヒロインに当たる「芹沢千枝実」、「回末李花子」に加え、名代の「山脇多恵」や本名不詳の「狼じじい」、奇矯の振る舞い「醸田近望」など、キャラの把握が全く苦になりませんでしたね。(特にヒロインたちが本当に魅力的!!)
キャラクター同士の会話も生き生きしているように感じられました。

見事な世界観・雰囲気作りの上手さ

一見無駄に思えるほどに緻密な設定。
あり得ない・・・と思わせることなく、すべてを事実として飲み込ませてしまう、不思議なまでの説得力。
不気味であるが故に立ち入りたくなる「怖いもの見たさ」。結果としての恐怖演出。
どれもが計算されつくされているのが分かるからこそ、物語がこれほどに濃密になるんでしょうね。

また童謡として「申奈もうで」なる曲が幾度となく流れます。
加護として「へび・さる・からす・くも」といった役職も覚えられるようになっています。
この歌詞がまた本作の世界観を見事に表していて、クリアする頃にはついつい口ずさんでしまいますw

システム/インターフェースの快適さ
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本作はループ物であることから分かる通り、かなりシナリオチャートが複雑ですし、物語も細かく分岐します。
バッドエンドもかなりの数用意されています。

しかしこのシナリオチャートはいつでも好きな時にシーンジャンプをすることができ、何度も同じ文章を読む手間は一切ありません。
ヒント機能も充実しており、どの選択肢を選ぶべきか、次にどうすればいいか、”変な羊”が事細かく教えてくれますので、迷ってしまう心配もありません。
(バッドエンドを見ることで、新たなキーが手に入ることがあり、それで別の選択肢が解放される。)


さて、そんなわけでここまでレイジングループをこの上なく褒めたたえてきたのですが、いくつか若干気になるポイントも挙げておきます。

多少の残酷表現

文章だけの描写ですし、残酷表現OFFで伏字にできるのでそこまで大きな問題ではありませんが、多少グロ描写はあります
とはいえ「ひぐらしのなく頃に」が平気な方なら全く問題がないレベルだと思います。(個人的にはひぐらしよりもだいぶマイルドな印象)


概ねこんなところでしょうか。
繰り返しになりますが、プレイする価値が間違いなくある凄い作品なので、少しでも興味がある方は購入されて損はないと思いますよ!

(追記)
2018年1月25日にPS4向けのパッケージ版が発売!
ケムコのパッケージタイトルがまた見られる日が来るとはとても嬉しいです♪この機会に未プレイの方はぜひ手に取ってみてください!



<以下若干(?)のネタバレを含みます!
未プレイの方はお気を付けください!>






全般的に鬱展開

どうしてもループ物の鉄則ですが、大団円を迎えるまでは鬱展開が多めです。
特に主人公が「狼役」となる暗黒シナリオはなかなか辛かったです。まあ、後からいろいろと判明するんですけどね。

最終盤に至るまでの展開がいまいち盛り上がらない

もちろん好みの問題などもあるんでしょうが、「かみさま」の謎を解いていくまでの過程は少し間延びした感を覚えました。ここは人狼らしく”宴で解決”、という流れを見てみたかったところです。
ラストそのものは「かみさまを殺す」シーンなど感情を揺さぶられましたが、その準備となるパートが長かったかな?という印象です。

千枝実VS李花子VS春

私は千枝実派から少しずつ李花子に流されつつ、でもやっぱり千枝実派です!(笑)

PSVRで本格フライトシューティング!STARBLOOD ARENA感想!

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アメリカのWhiteMoon Dreamsが開発し、SIEから発売されているPSVR専用タイトル「スターブラッドアリーナ」。こちらを少しだけプレイしてみましたので、レビューと呼べないくらいにごくごく簡単ではありますが、プレイ感想を書いていきたいと思います。

まず概要ですが、本作は360度に広がる無重力アリーナを飛び回って敵を撃ち倒していく、3Dのアクションシューティング。イメージとしてはドッグファイト形式のフライトアクションゲームという感じでしょうか。
コントローラーで上下左右はもちろん機体の向きまで動かしつつ、VRソフトらしく目線で照準を合わせて敵を攻撃、撃墜していくという作品。

プレイの最初には操作のチュートリアルが入るのですが……
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……このキャラデザインの絶妙なズレ加減…!!
これはもう見た瞬間に日本のクリエイターとのセンスの違いを実感しますw
(いや、なんというか個人的には、これはこれでありですけどねw)

そんな二人(二匹?)は適当すぎるノリで「チュートリアルなんて要らなくね?」的なことを言いつつも、意外と丁寧にチュートリアルしてくれて、攻撃の種類や移動・視点変更の操作方法などもしっかり説明してくれます(笑)
(ただこれがなかなか複雑で、はじめは思うように動かせません。ある程度の慣れが必要だと思います。)

チュートリアルが終わればあとは自由に好きなモードをプレイ。
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収録されているのは、最大8人でキル数を競い合う「コンバット」、2つのチームでキル数を競い合う「チームコンバット」、ボールを奪い合いゴールしてスコアを競う「アイアングリッド」、チームでインベーダーの群れからベースを守る「インベーダー」。そのそれぞれでランク戦・プライベート戦が可能となっています。

もちろんシングルプレイモードもあり、全部で10のステージを楽しめるキャンペーンモード「バーンサーキット」と上記の4ルールでコンピューターと自由に戦える「フリーバトル」が遊べます。

そんなわけで今回私が選んだのはもちろんシングルプレイ。9人の機体差があるキャラから好きなものを選択し、5分間の中で敵をどれだけ撃墜できるかを競います。
(キャラについては、経験値と装備を集めてプレイスタイルにあったカスタマイズをすることも可能です。)
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実際にプレイしてみて
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まず驚いたのはその臨場感!
目の前に現れるコックピットの演出により、まさに操縦士となって無重力空間を飛び回っているような感覚が味わえます!

また試合は敵味方8人が入り乱れて戦うということで目まぐるしく激しい攻防が展開。乱戦の中スムーズに操作出来て敵を撃破したときはテンションが上がりますし、熱くなりますね。
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一方でいくつか気になることもあり、その一つは「酔いやすさ」。
やはり常に飛び回っていないといけませんので、VRソフトの中でも酔いやすい部類だとは思います。
(三半規管が弱い私は五分でちょっとクラクラ…慣れてはきたと思っていましたが、さすがにシューティングはまだ早かったみたいです。VR酔いを感じやすい方は、あまり長時間続けてのプレイはしない方がよさそうですね。)

もう一つは攻撃ヒット時などのエフェクトの見映えがあまりよくないという点。爽快感があるシューティングであるからこそ、ここにはもう少し力をいれてほしかったなぁと感じました。

とはいえ全体的には丁寧に作られており、まさにVRの凄みを再認識できるタイトル。静かなVR作品もそれはそれでじっくりその世界を感じられますが、こういう激しいアクションというのはその世界に入り込んだ感覚をより強く感じられるような気がします♪

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というわけで、上述したように私は酔いやすい体質であるために、あまりじっくりプレイできないのが残念ですが、少しでも経験してみる価値は十分にあると思います。現在(記事公開時点)はフリープレイで無料ダウンロードできますので、興味がある方はぜひプレイしてみてください!
(逆に三半規管が強くてフライトシューティングが好きな方はプレイしないと損ですぞ!)

【PS4】Starblood Arena
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2017-06-29







さすがの中毒性の過去最高傑作!地球防衛軍5序盤レビュー!

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大量に押し寄せるアリやクモ、怪獣にエイリアンといった”地球外生命体”を一挙殲滅していくアクションゲーム地球防衛軍シリーズ。現在その最新作であるPS4/地球防衛軍5を絶賛プレイ中です。
(ちなみに私はシリーズのファンで、過去作では2や3を最高難易度「インフェルノ」までプレイしてやりこんでいました。)

このシリーズの面白さの核になるのはやはり「爽快感」、そしてアクションゲームであるにも関わらずかなりの「戦略性」を要求されること、さらには武器・兵科によって全くプレイ感覚が異なることによって味わえる「新鮮さ」、協力プレイで味わえる「共闘感」などが挙げられます。
(無双的な作品を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、まったく別物です。)

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本作ではオーソドックスな歩兵である「レンジャー」、空を自由に飛行できる「ウィングダイバー」、空爆の要請ができる「エアレイダー」、そして前作から登場した重装備の「フェンサー」の4つの兵科を選択可能。

私は過去作ではエアレイドが好きだったのですが、一人プレイではなかなか立ち回りが難しいので、強力な武器が集まるまではレンジャーやウイングダイバーでプレイすることにしました。(フェンサーはまだ使ったことがありません。)難易度はHARDでプレイ。

そんなわけで現在のプレイ状況はミッションの進行度的には4分の1ほど、いまだ序盤という感じですが、個人的にはすでに「過去最高傑作間違いなしなのでは!?」と思っています。その理由を簡単な感想を交えながら書いていきたいと思います。

相変わらずの中毒性

シリーズならではの魅力は本作でも健在!
新しく強力な武器を手に入れたらすぐに試してみたくなるので、やめどきが見つかりません。一つ一つの武器が本当に個性的で、ミッションごとの相性や戦い方に応じてとっかえひっかえするのが楽しいんですよね。
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敵の出現場所を頭に入れた上で、どの敵から倒すべきか、どんな位置取りをすべきか、どの武器が適しているか、戦車などの乗り物をいつ使うかといったことをしっかり考えないとすぐにゲームオーバーになってしまう高難易度なので、(もちろん難易度設定と自分の体力(アーマーポイント)にもよりますが)かなり頭を使う戦略的なゲームだと思います。

一方で敵もシリーズ通してかなり賢いのが特徴……なんですが本作のエイリアンは特に賢い!ビルの裏に回って死角を突いてきたり、一度距離を取って態勢を整えたり。いやはや、憎らしいです。難易度的には過去作よりも難しめなのではないでしょうか。(同一難度比)

従来作から様々な改善!

シリーズ過去作から多数の改善点があります。
箇条書きにしてみると、
  1. 武器に個体差の概念が登場。同じ武器を拾うと性能が強化される。これによってハクスラ的な武器集めがさらに熱くなった。
  2. 使っていない兵科のアーマーや武器も出現するようになった。
  3. ミッションに失敗してもアーマーや武器を一定量回収できるようになった。
大きな変更ポイントはこの辺り。
いずれも過去作で不満に思っていたことばかりで、これらを一気に修正してきたところは高く評価したいです。「過去作でできていたのに本作でできない」といった要素が見当たらないのもGOOD!

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お馴染みの巣穴ミッションも健在。強い火炎放射器が早く欲しい…。

ド派手な演出、大迫力のプレイ!

やはりPS4専用となった本作は、ハードの性能を生かしたド派手な演出も素晴らしい。2や3と比べると思っていた以上にパワーアップしている印象を受けました!例えば敵の部位が破壊されて体液などが建物に飛び散るような描写もあり、戦いがよりリアルに。(こうした演出が苦手な方は注意が必要かも。ただしこの記事ではそういった画像は使っていません。)

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手強いカエル型のエイリアン。こんなにいたら絶対無理…!
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……ズドーン!!!!!!!!!!!!

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敵が無限湧きする塔。この数を全部破壊しなければいけないのかと思って一瞬ビビりました(笑)

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円盤がなんだか妙にリアルですごく不気味。

私はスナイパーライフルで遠くから敵を狙撃したり、ロケットランチャーをぶっ放して誤射して自爆したり、細道に敵を誘い込んでレーザーで一挙殲滅したりするのが好きです。あ、前作でお世話になりまくったC70爆弾は今作にもあるのかな?

ストーリー性が強まった

本作では味方の隊員たちがいろいろとしゃべりますし、ニュースや上官からの命令などを通じて世界的な戦況が語られます。過去作でもこうした要素はありましたが、本作ではさらにそれが強化されている印象で、主人公たちの置かれた絶望的な現状が克明に伝わってきます。まさに特撮の世界ですね。

これによって地球を防衛してやるぞ!というプレイヤーとしての戦意が高まるのは、動機付けとしてとてもいいアイディアだと思います。

ちなみに仲間たちは指揮下に入れることで一斉に回復させられることもあり、クリアするまでに全滅していることが多かった過去作と比べて共闘感が高まっています

おまけ
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これ、小さくて分かりにくいかもしれませんが、カエル型のエイリアンがポケモンのロケット団ばりに回転しながら空の彼方へと吹き飛んで行った一枚。

特に私が攻撃したわけでもなく、突然空中に舞い上がったと思ったら砲丸投げの要領でグルングルン廻ながらお空に消えていきました。何が起きたのか分かりませんが、たぶんバグでしょうね(笑)

一部始終を動画で撮りたかったのですが、撮り方が分からず断念……。ともあれ、こいつの行方を知っている方がいましたら情報提供をお願いしますw


というわけで地球防衛軍5のここまでの評価を書いてみましたがいかがでしたでしょうか。レンジャーやウィングダイバーのアクションの操作性も良好ですし、エアレイダーの一斉掃射で自らの手を汚さないプレイも早くやりたい(笑)
「爽快で戦略的なアクション」「ハック&スラッシュ的な武器収集」といった言葉が琴線に触れる方、本作は手放しでおすすめですぞ!


これぞJRPGの最高峰!ゼノブレイド2クリアレビュー!

一昨日Twitterでつぶやいた通り、ゼノブレイド2をクリアーーー!(レビュー、一日遅れてしまって申し訳ありません。)
クリアまでのプレイタイムはおよそ80時間。クエストなどは半分ほどを残し、どちらかというと駆け足でプレイしてこれなので、そのボリュームはやはり半端じゃなかったですね~♪

さて、そんなわけで遅ればせながら、ゼノブレイド2、ちょっといつもより力を入れてレビューしていきます。こちらの記事では物語のネタバレもしてしまいますので、未クリアの方・プレイ予定の方はご注意ください!

※ネタバレなしの序盤レビューも公開しています。こちらは未クリアの方でも安心して読んでいただけるかと思います。
関連記事リンクゼノブレイド2のネタバレなし序盤レビュー!なんだこの面白さは!?

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<物語>
最初から最後までなんと熱い物語なんですか!
主人公レックスとヒロインのホムラ(&ヒカリ)の王道的なボーイ・ミーツ・ガールのストーリーではありますが、キャラクターひとりひとりの複雑な境遇、そこから生まれる絆と葛藤。人間とブレイドの在り方。国家間(アルス間)の争い。

こうした様々なテーマを孕んで、それを天の聖杯のドライバーとしての主人公を軸にまとめ上げた秀逸なシナリオでした!

また本作の物語がいわゆる勧善懲悪的な話ではなく、敵側のキャラたちの行動原理にも一定の共感・同情を抱かせるところもミソ。これによって主人公たちの戦いがよりリアルなものになっているように感じました。

特にシンが絶望の中、自らの命を絶とうとしなかった理由にはウルウルしてしまいましたね。

全体を通して、これだけ長大なボリュームであるにも関わらず、進めていくにつれてどんどんスケールが大きくなっていき、常に先が気になる展開となっていたことに脱帽です。なんといっても引力がすごかった。

<イベント>
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イベントシーンなどにおけるキャラクターのモデリングは本当に特筆すべきレベル。WiiUのゼノブレイドクロスから数段レベルアップしており、力の入った演出と丁寧なモーションも相まって、まさしくアニメを見ているような感覚を味わえます。

そしてこのイベントムービーが尋常ではないボリュームがあり、いい意味でムービーゲーといっても過言ではない作り。終盤は度重なる回想シーンなど若干冗長に感じる場面がなかったわけではないですが、なにしろストーリーが面白い上に演出が素晴らしいので、私は苦になりませんでした。

ラストシーン、レックスの持つコアクリスタルが光ってホムラとヒカリが帰ってきた時の感動を、私はしばし忘れられそうにありません。

<キャラクター>

まずは主人公のレックス。最初は多少幼さも感じますが、経験を糧として精神的に大人びていく、格好よくなっていく。そんな成長が感じられるのが素晴らしかった。

ラストでホムラ(ヒカリ)と離れ離れになるシーンがありますが、物語序盤のレックスだったなら、もっと駄々をこねていたに違いありません。彼女たちの思いを正面から受け止められるようになったからこそ、あの場面で彼女たちに背を向けることができたのだと思います。

そしてホムラ&ヒカリ。もうね、最高としか言いようがない。
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ゲームの終盤で”3人目の天の聖杯の人格”をホムラとヒカリ、どちらで呼ぶかということを選ばされます。「こんなん鬼畜や……選べんよ……」とは思いつつ、性格がホムラに似ていそうだったためホムラを選択しました。

「じゃあどっちが好きなのか」って?
それはもちろんホムリ……いやええとヒカラ……決められません!

それ以外にも魅力的なパーティーキャラが多数。ニアももちろん超好きですし、メレフやハナも大好き。亀ちゃんやサイカ、トラ、カグツチなどもそこそこ好きですし、逆に嫌味なキャラが見当たりませんでした。ミニじっちゃんも可愛いですしね。ただヴァンダムのおじちゃんが序盤に退場となったのはちょっとびっくりしました(^^;

ちなみに私は基本レックス・ニア・トラの3人でほとんど進めました。トラがタンク役、ニアが回復役をしつつ、レックスでとにかく攻撃。これが一番単純というか安定感があった気がします。
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こんな感じのパーティー。ニアは回復ブレイド3人でマスターヒーラーとして大活躍。彼女をブレイドにして使うこともできますが、やっぱり回復は任せた方が楽でした。でも3人技をしたければそうも言っていられませんけどねw

<戦闘>
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これだけ面白いRPGの戦闘もなかなか珍しい!これぞまさにコマンドとアクションとシミュレーションを融合させたような最高のバトルシステムでしょう!
(コマンドは技選択と技連鎖、アクションはQTE/クイックタイムイベントや技キャンセル、シミュレーションは位置取りとブレイドスイッチなど。)

序盤はあまり親切とは言えない説明で、システムを理解しきれていませんでしたが、ひとたびブレイドコンボ・属性玉のシステムを理解した暁には、私はこの戦闘システムのとりこになっていました。

特にブレイドが増えてきて、様々な属性の必殺技を打てるようになると、属性玉が4つ、5つ簡単につけられるようになります。そして上の画像のようにそれらを反属性攻撃を用いて1ターンに1個、すべて割っていくと、バーストゲージがその都度増加。最後にはフルバーストを発生させることができます。
このフルバースト状態まで行くと、ダメージは桁違いに増加しますから、それこそ数百万ダメージを一気に与えることができます

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これが上手くいくと自分よりレベルが5~10高いような格上の敵も面白いように撃破可能。例えばレベル65程度でもレベル70のラスボスを軽々倒せます。(ホムラを覚醒させた状態でフルバーストまで行けば、画像のラスボスの体力の6割近くを一挙に削れる。)

戦略的に戦闘をこなし、冒険の道中で格上の相手を倒していると、特にレベル上げをすることなく、スムーズにラスボスまで行くことができるバランス調整もお見事というほかありません。

<フィールド>
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広大なアルストのフィールドの密度の濃い作りと美しさに感銘を受けたのは私だけではないでしょう!様々なロケーションが用意されていて、景色に見飽きてしまうことがありませんでした。

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私の撮ったベストショットを紹介w

そしてなんといっても「ちょっとあっちに行ってみよう」という出来心から、いつの間にか冒険の目的を忘れて秘境にたどり着いていたり、見えているのに行き方が分からない宝箱とにらめっこしていたり、二つ名付きのユニークモンスターと戦っていたり、未知のランドマークを見つけたり、クエストが始まっていたり、サルベージにいそしんでいたり、とまあ書ききれないほどの密度の濃さ。

このように「発見する楽しさ」はまさしくこの世界の大冒険の醍醐味となっており、これだけの広さにこれだけのイベントを詰め込むのがどれだけ大変だったのか、素人目からでもよく分かりました。

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取れなかった宝箱は後で街からコンテナに乗って回収しにいけるなんてことも。一筋縄ではいかないからこそ、探索意欲をかき立てられます!

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とんでもない強敵を見つけることも。寝ているようなので起こさないようにそっーと進みます(笑)

また街もフィールドも”高低差”を上手く使った構造がまた素晴らしい。
これが「あそこはどうやって行くんだろう?」というプレイヤーの挑戦心をくすぐるんですよ。仕掛けやギミックではなく、高さを使った構造設計だけで謎解きを作り出している作品は数少ないのではないでしょうか。

<音楽>
褒め疲れてきましたが、音楽もまた褒めない訳にはいきません!
個人的にはスペルビア帝国のフィールド音楽「赤土を駆け抜けて」、そしてクライマックスシーンで必ず流れる「アクション起動」の2曲が特にお気に入り。今作も音楽への力の入り方が半端ない!



ヘビロテなう。

<育成・やりこみ要素>
育成システムが非常に充実していることで、ザコ戦闘を繰り返す楽しみも生まれていました。

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例えば信頼度を上げたり特定の条件を満たしたりすることで解放されていくキズナリング。
(ちなみにヒカリはクリティカルの度にリキャストを回復するスキルが習得でき、コアをクリティカル確率の高いもので錬成すると、常にドライバーアーツが打ち放題という鬼のような強さを誇ります(笑)アンカーショットを打ち続けられるので、これだけで回復に困りませんw)

これ以外にも武器種ごとの強化、ドライバーのスキル習得、アクセサリ装備、アシストコアの装備、人工ブレイド・ハナの自在な強化、ポーチアイテムによる強化など、育成要素がたくさん。

また育成システムだけでなく、やりこみ要素として大量のクエストも存在
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どれも簡単にはいかない手強いものばかりで、これらのコンプリートを目指すだけでゲーム一本分のボリュームがあるようなw

<ブレイド同調>
ブレイドのガチャともいえるブレイド同調システムもGOOD。昨今ガチャはいろいろと問題になったりもしますが、それはあくまでそれが課金ありきである場合。本作のガチャはもちろん完全無料で楽しめますし、ガチャを回すために使うコアクリスタルを探すハクスラ的な楽しみも生まれています。

……レアクリスタルを使ったのにコモンブレイドが出まくると、かなりムカつきますけれど(笑)

また集めたブレイドたちを活用する手段として用意された「傭兵団」システムがまた楽しい。いろいろと有用なアイテムを手に入れられます。
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<不満な箇所>
絶賛しまくっているゼノブレイド2ですが、不満点(というか不便な点)がないわけではありません。最後に箇条書きで挙げてみます。

・フィールドマップ/街マップが見づらい。(アップデートで多少は改善されたとはいえ…)
・ブースターの個数制限は必要あったのか?
・終盤の敵配置がひどい。いつまでも追いかけてこないで!というかこっちに気付かないで!
・サブクエストのおつかい感がやや強め。
・序盤、システムの説明をもう少し視覚的にしてほしかった。
・ブレイド同調、傭兵団のスキル獲得などは演出を一部スキップさせてほしかった。
・面白すぎて睡眠不足になる。

とまあだいたいこんなところでしょうか。
はっきりいってインターフェース面はまだまだ改善の余地がある作品、というかそこだけが唯一の課題であると感じましたね。

<総括>
ユーザーフレンドリーとは言えないインターフェースに若干の不満はありつつも、それを補って余りしかないほどの加点ポイントがある、だから満点をつけたくなる、そんな作品。本作がJRPGの一つの進化の形を見せてくれたと、私はそう思っています。同じ方向性のゼノブレイド3、待望!!


これぞ一発ネタ!Switch版"ママにゲーム隠された"レビュー!

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New3ds版が発売された時から気になってはいたものの、なかなか購入するきっかけがなかったダウンロード専売タイトル「ママにゲーム隠された」。Switch版の発売を機にようやく購入(価格は500円)し、1時間ほどプレイしてクリアしましたので、こちらをレビューしていきます!

(いくつかのステージの攻略方法についてネタバレをしています。ストーリー性があるわけではないので問題ないと思いますが、気にされる方は念のためご注意ください。)

まずタイトルでお気付きかと思いますが、本作は超がつくバカゲーです(笑)
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ママに隠されてしまったゲーム機を、部屋の中に転がるアイテムを使って探し出す謎解きパズルゲーム……ただし謎解きといっても、ほとんどのステージが1分もかからずにクリアできるほどの簡単さなので、ジャンルもバカゲーと言った方が適切かもw
ゲーム機が隠されている場所は座布団の下やタンスの中といったごく普通のところから、「それ、ママどうやって隠したんだよ!?」と突っ込みたくなるような場所まで様々。

シチュエーションに関しても、部屋の中で徒競走が始まったり、自転車に吹っ飛ばされたり、おじいちゃんを昇竜拳で吹き飛ばしたり、井戸からママがせり上がってきたり、まさに何でもあり

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これぞカオス!


いろいろと試しているうちに理不尽なゲームオーバーになりまくりますが、これもまた一興。

それと本作は後ろで流れている絶妙に間の抜けたBGMが意外とクセになります。私はこれを口ずさみながらゲーム機探しをしていました。

気になったこととしては、いくつかのステージで「もはやママ関係なくね?!」というステージが散見されたことが挙げられます。

全体的に「……あ、ママ!くそ、見つかったか…」「ママ、こんなところに隠してやがったか……」という感じでママと子どもの激しい闘争が見られるんですが、ゲームの中盤で、”間違い探しをクリアしたらゲーム機がどこからともなく湧いてくる”というようなステージも登場し、それは若干違和感。まあ野暮な指摘であることは承知していますが、「ママが隠しているというより制作スタッフが隠している」感があったんですよね。バカゲーだからこそ、そこはタイトルに忠実な形でこだわってほしかった。

というわけで改めてまとめると、本作はセンスを感じる一発ギャグをテンポよく見ていくゲーム。500円の価値があるかと聞かれれば私は答えに窮しますが、

「うーん、こんなアイテムで何をするって……ファーッwww」
という経験をするのに500円払えるという方、あるいは「久しぶりにママにゲーム隠されたい」という方には本作をおすすめします。

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3つのカップがシャッフル。一体どれにゲーム機が…?
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……そっちかよっ!


PSVRで迫力ピンボール!「Pinball FX2 VR」レビュー!

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今回レビューするのはPSVR専用のピンボールゲーム「Pinball FX2 VR」です。
2017年12月12日に発売されたばかりの作品で、本編の価格は1599円。また追加コンテンツとして「シーズンワンパック」が2099円、「ウォーキングデッド」を題材としたステージが楽しめるものが599円で配信されています。
(なお、本編とシーズンワンパックをセットにしたものも2599円と割安で配信中。)

本編には3つの台(Secrets of the Deep、Mars、Epic Quest)を収録。
シーズンワンパックには5つの台(CastleStorm、Wild West Rampage、BioLab、Paranormal、Earth Defense)を収録。
そしてウォーキングデッドパックにも複数のステージ(St. John’s Dairy Farm、Travelier Motel、Bell Tower、Train & Level Crossing、RV)が収録されています。

私は現段階で追加コンテンツは未購入で、本編である3つのステージのみをプレイしましたが、これは”本編とシーズンワンパックのセット”を買っておけばよかったと後悔しています。たった1000円で5つもステージが追加されるなんてお得すぎますもん。(本編単品で買ってしまったらシーズンワンパックが割高になってしまいます。)
なので、もし興味がおありでこれからご購入される方は、セット購入をおすすめします。

さて、そもそも私はピンボールが結構好きで、家庭用ゲームでは「カービィのピンボール」を3dsでちまちま遊んだり、小さい頃はパソコンでできる無料のピンボールに熱中していた時期もありました。来年予定のSwitch「閃乱カグラピーチボール」も密かに楽しみにしています(笑)
(ちなみにゲームセンターなどは滅多にいかないので、いわゆる筐体のピンボールはご無沙汰です。)

しかし最近はなかなかピンボールで遊ぶ機会はなかったのですが、VRのダウンロード専売タイトルとして本作が目に留まり、「VRでピンボールってどんな感じだろう」という興味から購入してみました。

まず結論から言って、買ってよかった!

まさにピンボールの台が家にやってきたという感覚。
VRの効果で台の前に立ってプレイしている臨場感があり、小さな画面でプレイするのとはまた違う没入感と迫力を感じられます。

さらに特筆すべきはそれぞれの台ごとに異なるVRならではの演出!
例えば海を題材とした「Secrets of the Deep」では周りをサメやクラゲが泳いでいたり、RPG風の「Epic Quest」では騎士が歩き回っているんです!
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そのためその台ごとに雰囲気が異なり、新鮮なプレイ感覚が味わえるんですね。まさにこれはVRならではと言えるのではないでしょうか。

また私はまだそれぞれの台のルールを把握しているわけではないですが、条件次第でボーナスモードに突入することもあります。
この辺はきっちり理解してスコアアタックをしたりするとさらに面白いと思います。(その意味ではゲーム内に解説のようなものが欲しかったかも。)

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ちなみに私が今のところ3つの台で一番気に入っているのは「MARS」。”火星”というタイトルらしく、炎による演出が美しく、またボーナス中(?)などプレイしている途中で宇宙船が飛んでくるなど、視覚的に楽しめるのがいいなと思います。

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こちらは現段階での私のハイスコア。多分ハイでもなんでもないと思いますが、とりあえずはこれの更新をしていくのが目標です(笑)

というわけでいつでも手軽に自宅で仮想ピンボールが楽しめるというのは、ピンボール好きにはたまらないのではないかと思います。一人で遊ぶのももちろん楽しいですが、ご家族や友人とスコアを競うのもアリ。またその性質上、視点を固定してプレイするタイプの作品なので、VR酔いなども少ない印象。オーソドックスで丁寧に作られたじっくり楽しめるピンボール!なかなかおすすめですぞ!







3dsダウンロードソフトのおすすめタイトル総まとめ!お手軽傑作の宝庫(一言レビュー集)

本記事は2016年10月10日に公開した記事を、2017年12月17日にリメイクした記事となります。読みやすさを意識して簡単に装飾を加えたほか、扱うタイトルもいくつか増やしています。また紹介文も一部修正をしています。

3dsのダウンロードソフトは実は意外な傑作・名作の宝庫です。
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一昔前まではパッケージで展開されていたような意欲的な新規作などが多数展開されているほか、海外のインディーズタイトルのローカライズ、小粒で手軽なミニゲームチックなタイトル、小型のスピンオフタイトル、ダウンロードソフトとして人気シリーズ化したタイトルなど、本当に大量の作品がリリースされているんですね。その数は数百タイトルにも及びます。

でもそれだけありますと当然のことながら埋もれてしまう作品も大量に存在します。そこでこの記事では、私の遊んだことがあるすべてのダウンロードソフトを一言レビューと五段階の採点(S,A,B,C,D)を添えてご紹介していきたいと思います!
採点はコスパなども考慮して総合的に判断しています。

(注・紹介順はおすすめ順ということではありません。発売順でもありません。)

プチノベルシリーズ「収穫の12月」~「収斂の12月」(全13作)
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3dsでは珍しい恋愛ADV。複雑な人間関係、土地神の存在、友情の崩壊などいくつかのテーマをうまくまとめた名作です。1作目は5時間ほど遊べて100円とかなりお得なので、独特の世界観・語り口を味わうにはうってつけです。13作の連作形式となっており、四季によってメインテーマが変わります。(注・2作目以降は200円です。)
評価:S

マーセナリーズサーガ 2 / 3
マーセナリーズサーガシリーズはタクティカル・シミュレーションRPG。見た目こそチープですが、重厚な戦記ストーリーと戦略的なバトルが楽しめる、いわゆるファイアーエムブレムライクな作品。各500円と安価な割にボリュームも十分です。
評価:A

タッチバトル戦車シリーズ(1~4) 
かなり売れているらしい戦車を操作する見下ろし型のシューティング。操作は簡単ですが味気無さも感じるのが欠点とも言えるかもしれません。 価格は500円。
評価:C

チャリ走シリーズ(DX・DX2ギャラクシー・超チャリ走あつめて!超獣ハンター)
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自転車を走らせ、ジャンプして障害をよけて進んでいく2D横スクロール型アクション。アプリなどで有名な作品で、単純なシステムながらも地味にダラダラプレイしてしまう中毒性も兼ね備えています。価格は各600円・600円・680円。
評価:B

ひゅーストン・新ひゅーストン
ポイソフトの名を知らしめた作品。石を井戸に落とし、それをうまく操作して奥底を目指すという独特なゲーム性で、3D機能も生かされていてなかなかの完成度。500円。案外難しく、コースを覚えるレースゲームのようなところがあります。
評価:B

王だぁランド!
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パワプロのサクセスモードのように様々なイベントを通して勇者を育て、その勇者で世界を冒険できる本格RPG。またRPGでおなじみの王様になって世界を支配するモードも収録。1000円にしてかなりの遊び応えです。現在はSwitch版も配信中。
評価:S

殺人ミステリー切り裂きジャック
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切り裂きジャックの事件を捜査して推理するADV。不気味な雰囲気や恐怖演出は悪くないですが、特に考察的な内容が含まれているわけではなく、ストーリー的な意味では多少薄さを感じる内容です。
評価:C

巡界のクレイシア 
異世界に呼び出された主人公の冒険を描いたRPG。最近のラノベなどでよくある設定ではありますが、ケムコの作品らしい丁寧さを感じる作品でもあります。価格は1080円。
評価:B

魔女と勇者1 / 2
わらわらと出現する敵を勇者が体当たりで倒し、魔女を守るドット絵アクション。タワーディフェンスチックな作品ですが、爽快感抜群で戦略性もあり。かなりおすすめできる作品です。各400円と安いのもいいですね。
評価:S

@SIMPLE DLシリーズVol.21 THE鑑識官
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D3パブリッシャーの人気シリーズ・シンプルシリーズの一つで、個性的なキャラクターが多数登場する推理ADVが本作です。証拠を調べたり専門家に情報を聞いたりと、鑑識ならではの科学捜査を楽しめる一風変わった作品。価格は500円です。
評価:A

不思議の国の冒険酒場
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フィールドを探索して食材を集め料理を作り、国一番の酒場を目指していく経営RPG。価格は648円と安価ですが、思っていた以上に冒険ができるという印象で、なかなか遊べる内容になっています。
評価:B

不思議の国のラビリンス
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こちらは不思議の国の冒険酒場の関連タイトル。ですがジャンルはローグライクで、いわゆる不思議のダンジョンシリーズのシステムとなっています。手軽にダンジョンに潜れるのでこの手のジャンルが好きなら損はしないでしょう。価格は648円。
評価:S

Q 
スマホでも展開されているQ。様々なお題をクリアしていく物理演算パズルで、思考力やひらめきを必要とするアクションパズルゲームです。スマートデバイス版に100ステージが加えられているとはいえ、700円というのは少々割高に感じるのが惜しいところでしょうか。
評価:B

大盛り!いきものづくりクリエイトーイ
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任天堂のいわゆるバカゲー枠。自分で作ったヘンテコな生き物を動かして冒険できるというクリエイト系の作品。うまく作れば人気キャラなども作れ、それを他人からもらったりあげたりすることもできます。私もクレヨンしんちゃんのマサオ君やレイトン教授など、いろいろなキャラを作りました。今度それを紹介する記事を書いても面白そう、などと思っています。非常にオススメです。
評価:S

ナゾのミニゲームちょいがえ
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戦闘ではなく、多種多様なミニゲームをプレイすることでキャラがレベルアップするという異色なRPG。そのミニゲーム1本1本の完成度が高いのが魅力で、ボリューム的に500円とはとても思えません。甲南電気製作所のタイトルはどれも手が込んでいるように感じます。
評価:S

ハングリーバーガー
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上から落ちてくる様々な食材をうまく重ねて客の注文通りのハンバーガーを作るアクション。バランスが悪いと崩れてしまうのですが、この挙動を見ているだけでも楽しい。400円と手頃ですし、おすすめです。
評価:A

電波人間のRPG 1 / 2 / 3 / Free
電波人間を捕まえてそのキャラ達で冒険する本格RPG。画面からいろんな種類の電波人間を見つけて捕まえるのは「ポケモンGO!」を彷彿とさせます。無料版もありますが、私は3がおすすめ。価格はそれぞれ800円・1000円・1000円です。
評価:A

タケヤリマン
とにかくハリボテを突きまくる、ただひたすらそれだけのアクションゲーム。響きが卑猥?なんのことでしょうか。価格は300円とお安く意外と楽しいのですが、数回繰り返すと飽きてしまうのが惜しいところ。
評価:C

メゾン・ド・魔王
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魔物たちにマンションを貸す経営シミュレーション。可愛らしい魔物たちの生活を俯瞰的に眺める楽しさに加え、敵が攻め込んできたときにその魔物たちを上手く操作する戦略性も求められます。なかなかの良作。価格は864円。現在はスイッチ版も配信されています。
評価:A

神創世界グリンシア
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こちらはケムコのRPG。トレジャーハンターの主人公一家が宝を狙う冒険を描いています。グラフィックや演出は若干チープですが、戦闘バランスをはじめとしてシステム的な部分は相変わらず丁寧。価格は1080円です。
評価:B

@SIMPLE DLシリーズVol.26 THEテニス
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シンプルシリーズのテニスアクションゲーム。非常にオーソドックスでノーマルなテニスが楽しめます。マリオテニスのようなド派手なショットは打てませんが、価格相応に遊べる内容になっています。400円。
評価:A

一騎当千!スマッシュヒーローズ
猫が無数の敵を吹っ飛ばす爽快なアクションゲームです。キャラごとに操作性が違うのはいいのですが、全体的に飽きが早いような気もします。とはいえお安いのでそこまで気にはならないか。価格は400円です。
評価:C

クルりんスッシー / にかくでスッシー
前者は寿司を回転させて三つ揃えて消していくパズルゲーム。後者は同じものを二つ揃えて消していく二角取りゲームです。コンボで寿司を消せたときはなかなか気持ちよく、またコミカルなキャラによるゆるゆるなストーリーも楽しめます。価格はいずれも400円。
評価:B

EYERESH(アイレッシュ)for ニンテンドー3ds
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3Dの立体映像を見たり、ミニゲームをプレイしたりして眼をストレッチ&トレーニングできるタイトル。本作の魅力はなんといっても半端じゃない3Dの飛び出し!これは驚きます。3dsでここまで飛び出す映像が作れるのかということを体感するためだけに購入するのもアリ。価格は1500円とお高めですが、それも許せる内容です。
評価:A
関連記事リンク:3dsで本当に飛び出る3D映像!「EYERESH」レビュー!

ファタモルガーナの館
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フリューのビジュアルノベルレーベル「カタルヒト」から展開されたインディーズADV。館の過去を探り謎を解き明かしていくテキストADV作品です。価格は950円。PSVITAでは新規シナリオ・外伝作品などを収録したパッケージ版も発売されていますが、サクッと遊びたいという場合は安価なこちらもおすすめ。
評価:A

もののけ探偵 信太のあやかし事件帳
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大正時代の花の帝都を舞台に、舞い込んでくる妖しい事件を解決していくというADV。妖怪が登場するなど、設定や雰囲気はとても良いのですが、ストーリーはいささかありきたりな感もありました。価格は800円。
評価:B

キルカドライブ
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デッキを組んでリアルタイムに進行する戦いをこなしていくカードバトルゲーム。「パックを買ってデッキを組んで対戦をする」というカードゲームらしい楽しさは本作でも味わえます。リアルタイムバトルなのでちょっと忙しいのが好みの分かれるポイントにはなるかもしれません。シナリオも明るく王道でまずまずの内容です。800円。
評価:A

サバクのネズミ団!
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移動要塞サバクフネをパワーアップさせ、ネズミたちの生活を操っていくシミュレーションゲーム。シムシリーズや前述のメゾンド魔王に近い作品です。道中様々なイベントが発生する本作は、冒険を楽しむ要素もあり、アークシステムワークス渾身の出来。処理落ちが勿体ないところではありましたが、2017年12月21日発売予定のスイッチ版では修正されているといいですね。
評価:S
 
クリムゾンシュラウド 
ファイナルファンタジータクティクスで知られるゲームクリエイター・松野泰巳さんの手掛けた骨太RPG。ダイスによって展開が変わるというテーブルトークRPG風の作品です。硬派ですが濃密なファンタジーといった作品で、はまればかなり楽しめる作品です。価格は800円。
評価:A 

レンタル武器屋deオマッセ 
レベルファイブのギルド01に収録されていたうちの一つ。武器をリズムゲーム風に鍛冶。勇者のその後は作った武器次第という異色の経営シミュレーション。軽いノリですが意外な展開もあり、なかなか楽しめる作品です。ツイッターならぬ”ドナイナッター”での勇者たちのつぶやきを見るのも面白い。価格は800円です。
評価:A

解放少女
こちらもギルド01に収録されていたタイトル。爽快なシューティングが楽しめるタイトルです。ボリュームこそ多くありませんが、かなり濃密な時間が過ごせる作品です。価格は800円。本作の世界観を存分に生かした続編・解放少女SINがPSVITAでアドベンチャーゲームとして展開されています。キャラや世界観・テキストADVにに抵抗がなければ、セットでプレイされることをおすすめします。
評価:A








ワールドエンドエコノミカ1・2・3

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フリューのカタルヒトレーベルのインディーズADV。経済(というか株)をテーマに熱い物語が繰り広げられます。意外と勉強になることも多々。エピソードは1・2・3で続き物となっており、現在は完結しています。価格は各800円。
評価:A

脱出アドベンチャーシリーズ(旧校舎の少女・魔女の住む館・悪夢の死神列車・シアワセの赤い石・終焉の黒い霧・呪いの数列・神降しの占い盤・第七の予言)
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シリーズ全8作が展開されている人気の脱出ADVタイトル。閉じ込められた場所で暗号や謎を解き、脱出を目指すだけでなく、かなり力の入ったストーリーが売りになっています。価格は600円~820円、第七の予言のみ1500円となっています。
評価:S

蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト無印・爪
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ロックマンの生みの親・稲船さんが監修する横スクロールのアクションゲーム。ストーリーはライトノベルチックな展開。アクションは比較的気軽に楽しめるシステムになっています。各1960円。2作まとめたパッケージ版も3dsとニンテンドースイッチで発売中です。
 評価:A


 

疾風すりぬけアナトウス
ブロックを回転したり移動させたりして、決められた形の穴に通していくアクションパズルゲーム。2人対戦にも対応しており、素早い判断が重要になるゲームです。価格は800円。
評価:B

ニンテンドー3DSガイド ルーヴル美術館
ルーブル美術館に所蔵されている絵画を鑑賞できるタイトル。30時間以上という大ボリュームの作品解説の音声も収録され、それ以外にも仮想体験ソフトとして様々な機能を搭載しています。価格は税抜で1714円。なおこちらはゲームタイトルではないので評価は控えます。

スバラシティ
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タッチでブロックをまとめてハイレベルな建物を作り「スバラシティ」を目指していく町づくりパズ
ル。単純操作と奥深さを両立した中毒性の高いゲームとなっています。価格は500円です。
評価:S

クエストオブダンジョンズ
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4つの職業のキャラから一人を選択してダンジョンを探索するRPG。いわゆる自動生成のローグライク形式の作品で、難易度も高め。戦略的な動きを求められる内容となっています。現在はスイッチ版も配信中。価格は800円。
評価:B

RPGツクールフェスプレイヤー
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RPGツクールフェスでプレイヤーが作成したRPG作品を自由にダウンロードして楽しめる、プレイ専用ソフト。無料で大量の作品が遊べるので、ある意味最強のソフトと言えるかも。私もオリジナルRPGを配信中です。
評価:S
関連記事リンク:ツクールフェスでのRPG制作・完成報告!!オリジナル作品の配信を開始しました!!
関連記事リンク:エンタメ最高マンが制作したRPG!「救国の英雄戦記」攻略!

TRUE REMEMBERANCE 記憶のかけら
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悲しい記憶を忘却させることができる”記憶封士”である主人公・”クロメ”と、記憶を消してもらうために彼の元に訪れたヒロイン・”ラ”が紡ぐ感動的なストーリーの本格ノベルゲーム。価格は510円です。おすすめです。
評価:S

アスディバインクロス
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盗賊団・ブルーアイズに所属する主人公が王女を助け、それをきっかけに数奇な運命に巻き込まれていく物語が展開されるケムコのRPG。なかなかのボリュームで遊びごたえがあります。価格は1080円。
評価:A

ということで大量の3dsダウンロードソフトのレビュー・紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。ダウンロードソフトはまだまだ無数のタイトルが眠っています。これだけあると発掘する楽しさがありますね

もし皆さんにも何かおすすめがあれば教えてくださいね!



ゼノブレイド2のネタバレなし序盤レビュー!なんだこの面白さは!?

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ニンテンドースイッチで発売された任天堂製RPG(モノリスソフト開発)である「ゼノブレイド2」。
私は現在10時間ほどプレイして、第三話を攻略中。本作の凄まじいボリュームを考えると、まだまだ序盤も序盤ですから、正式なレビューなどが書けるはずもありませんが、購入を悩んでいる方もいらっしゃると思いますので、各項目について簡単に感想を書いていきます。
クリア後に力を入れたレビューも書きますので、それはしばらく(長らく?)お待ちください_(._.)_

(※ネタバレはしないように配慮しているつもりですが、念のためご注意ください。)

物語性

物語は冒頭からドラマチック
プレイ開始から間もない段階で、「これはクライマックスかな???」と思うようなシーンがあったりして、今のところ私は文句なく世界に入り込めています。

世界観も非常に完成されており、昨今珍しい壮大なファンタジー調のRPGとして、貴重な存在であると言えるでしょう。

キャラクター

私はもともとアニメチックなデザイン面については肯定的なので、ここではあえてその点を抜きにしますが、キャラのモデリングはなかなかのものです。

特にWiiUのゼノブレイドクロスはモデリング面で不満を覚えたために購入を見送った、という経緯がありましたが、今回は概ね満足しています。ちなみに敵と味方のデザイン担当が違うことによる違和感について、はじめは少し気になりましたが、意外とすぐ慣れました。

会話イベントではギャグ要素も多く、シリアスな場面とほのぼのした場面が行ったり来たりする印象です。個人的には特に問題なしですが、テンポを気にする方はもしかすると冗長に感じてしまうかも?
(とはいえギャグシーンも長々やっているわけではないですし、ストーリー重視の方は全く気にならないポイントかと思います。)

キャラごとの感想はまだ今の時点では語れませんが、ホムラとニア最高。まじ最高。
そしてレックスは心配していましたが、思っていたほど幼い感じではなく、まずまず気に入りました。じっちゃんもいい味出してるね!(笑)

演出

キャラクターひとりひとりの動きがとても滑らかであることに加え、特筆すべきはその表情の豊かさ!細かな感情の機微をここまで繊細に表現してくるとは、ちょっと脱帽です。おかげでストーリーがより深みを持ち、没入感を高める効果を発揮しています。

グラフィックス

据え置きモードに関しては十分に現行ハードとしての水準に到達していると思います。これだけ広大な世界に大量のオブジェクトを設置しながら、このクオリティを出しているのですから、大作RPGの名に恥じぬ見栄えです。

一方で若干気になったのは携帯モードの画質。実質的には前世代機にあたる3dsと比べれば格段に高画質ですが、スイッチの他のソフトと比べると多少ぼやけてしまっている印象。おそらく性能限界まで作りこんでいるからだと思いますので、ネガティブに言うつもりは全くありませんが、メインストーリーの重要なイベントは据え置きモードでプレイするのがいいかもしれません。逆にサブクエストやちょっとした探索・おつかいなどは気軽に携帯モード、といった感じで使い分けることでハードの真価を発揮するように感じています。

戦闘システム

このシリーズの戦闘はMMORPGのようなシステムだとよく言われていますが、今作も方向性としては同じ。例えるなら「ソードアートオンライン ホロウフラグメント」などのシステムと少し近いといえるでしょうか。

複雑で最初はとっつきづらい、というイメージを抱いている方もいらっしゃるかもしれませんが、序盤のチュートリアル戦闘で少しづつ仕組みを教えてくれますし、基本的な部分はそこまで難しくないと思います。

一方で様々なコンボやキャンセル技に慣れてくると、戦略性が一気に出てきて戦闘がとても楽しくなりますし、これでもかというくらいに豊富な育成要素のおかげで繰り返しの戦闘が苦にならないのも個人的な高評価ポイントです。

音楽

相変わらず場面場面にあった素晴らしい音楽が盛りだくさん!ゲームミュージックとしてのレベルもずば抜けています。個人的には今のところアヴァリティア商会の音楽と大平原での音楽が特に気に入っています。

ブレイド同調システム

今作はブレイドをいわゆるガチャ形式で入手できます。ガチャといってもゲーム内アイテムで回すことができ、課金要素などは一切ありませんのでご安心を。

スマホゲームの広まりとともに「ガチャは悪」という見方も広がってしまいましたが、ガチャの仕組み自体は古典的な楽しさを提供してくれるものであり、課金がなく世界観と合ってさえいれば問題はないと考えています。実際ハクスラ的な楽しみ方ができますし、本作の同調システムにも好意的です。でも私にはレアブレイドが出ないのはどうにかしてもらいたい。

クエスト

ちまちまクエストをこなしていると本来の目的を忘れてしまうから困る。やりこみ要素としては十分に役割を果たしていると思います。
ただ複数のクエストを同時にアクティブ状態にできるようにしてくれていたら便利だったのでは?という気はしています。(逆に混乱する?)

フィールドの作りこみ

はじめたてなので、まだまだフィールドを語れるほど冒険していませんが、

迷子になった…まあいいや、ちょっとあっちに行ってみよう→あ、サルベージポイント発見→あ、ランドマーク発見→あの敵のレベル高いな…倒せるかな?→強すぎまじむり\(^o^)/→あ、雲海落ちた→こんなところに道が!→あ、ランドマーク発見→以下ループ→あれ、なにしてたんだっけ?→あ、ランドマーク発見→以下ループ

となるくらいには探索が面白いです。というか広大過ぎる上にマップがお世辞にも見やすいとは言えませんので、迷うことが前提の作りだと思います。ただその点はあちこちにあるランドマークと呼ばれるポイントに一瞬でワープできるシステムによってカバーされているとは思いますけどね。

街の作りこみ

概ねフィールドの感想と同じで、完成度は高いのですが、こちらはおつかいで何度も走り回る場面があるだけに、全体マップをもう少し見やすい形で用意してほしかったとも思ったり。


というわけでだいたいこんな感じでしょうか。
簡単に書くつもりが結構長くなってしまいましたが、今の時点でも十二分に本作の魅力は伝わってきています。RPGの盛り上がりどころである中盤後半~終盤までプレイしたらどんな評価になってしまうのでしょうか!?(笑)

RPGが好きな方、ストーリー重視のゲーマーの方、戦略的なバトル好きの方、というかむしろJRPGが苦手という方以外にはどなたにでもおすすめできる出来なのではないでしょうか!


PSVRを体験するのに最適!つみきBLOQ VRレビュー!非常にコスパよし!

今回はPSVR専用ソフトであるつみきBLOQ VRを簡単にレビューしていきます。ダウンロード専売タイトルで、価格は1080円。思っていた以上によくできていたのと、VR入門用ソフトとしてピッタリな作品だと思ったので、取り上げてみることにしました。
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本作は積み木をバランスよく積んでいくというシンプルなゲーム性のアクションゲームです。
安価ではありますが、シングルプレイの豊富なステージ(70ステージ以上)と対戦モードが収録されており、クリア条件・ルールも様々。そのため飽きることなく、「あともう1ステージ」とダラダラ遊んでしまう魅力があります。

積み木なんて現実で遊べばいい?
――ノンノン。
積み木がVRになった没入感は予想以上でした。

それと先に言及しておきたいのは、前述の通り本作がVRの体験に慣れるのに適しているということ。

私はゲームであまり酔いを感じたことはなかったのですが(乗り物酔いはもともとかなりする方です)、VRは最初すごく酔いました。どうしても視点を合わせるために頭を動かしたり、画面が揺れ動いたりすることで乗り物酔いに似た症状が出てしまったんですね。

まだ激しいゲームはなかなか辛いものがありますが、最近はようやくVRにも馴染んできて、動画であったり視点移動がそこまで多くない作品については酔わなくなりました。要は慣れが肝心で、おそらくもう少し経てばアクションゲームなどもちょっとずつプレイできるようになる気がしています。

そんな中、本作は固定された視点でつみきブロックを積んでいくだけの内容なので、酔う心配があまりないと言えます。一方で目の前に並んだ積み木ブロックはリアリティーがあって、本当に自分で積み木を持ったり載せたりしている感覚は感じられ、VRらしい体験をすることは可能になっていますので、「VRを買ったはいいものの、さて何のソフトで遊ぼう?」という方に最適なんです!

各ステージを新鮮に楽しめる

本作はつみきブロックを一定の高さまで積んだり、指定されたブロックをバーにぶつからないように効率的に並べたり、ブロックでレーザーの向きを変えてスイッチを起動させたり、爆弾をセットしてブロックを遠くに飛ばしたりと、ステージごとにクリア条件が様々ですので、単純な操作性ではありつつも、すぐに飽きてしまうという心配が少ないのが特徴です。むしろ非常に中毒性があって、難しいステージでも「チクショー!!!」と言いながら遊び続けてしまいます(笑)

またステージの隠しブロックを見つけるおまけ要素があるほか、ただクリアするだけではなくより良いクリアを目指す要素もあったりしますので、パズルゲーム的な楽しみ方もできます。
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どんどん高く積んでいくステージ。
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崩れないようにできる限り多くの積み木を台の上に載せていくステージ。
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レーザーを上手く反射させていくステージ。
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爆弾を設置してできる限り遠くまでブロックを吹き飛ばすステージ。

上の3つはあくまで一例で、これ以外にも斜めった台座にブロックを積んだり、橋をかけるためにブロックを積んだり、とにかくあの手この手でブロックを積ませてきます(笑)進めば進めるほどギミックも登場して手強くなっていきます。

ガイドのロボットがよくしゃべる

いい・悪いは抜きにして、ガイドのロボットが独特の口調でよくしゃべります。慣れてくるとだんだん心地よくなってくる不思議。いわゆる”うざかわいい”というやつでしょうかw

というわけでこの積み木ゲーム、なかなか面白いっす。
1080円と安いっすから、超おすすめっす。
積み木を実際に積む機会ってあんまりないっすけど、VRなら何かを用意する必要もないっすから、気軽にブロックが積めるっす。
ちなみにパズルが苦手な人でも、一番簡単なブロンズクリアのハードルは低めっすから、そんなに心配はいらないっすよ。シルバー・ゴールドクリアを目指すとやりこみもできそうっす。
ルールの説明は若干不親切なところもあるっすけど、それはガイドが悪いっす。でもプレイヤーがちょっと苦労するだけっすから許してもらえるっすよね。


…ガイドロボットの口調とノリはこんな感じです。
最初はうざいっすけど…あ、移ってしまった。








HD振動はどんな感じ!?シノビリフレ閃乱カグラをレビュー!

本日レビューするのは「シノビリフレ 閃乱カグラ」です。
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本作はニンテンドースイッチのダウンロード専売タイトルで、今日から配信されている作品。価格は1000円。(追加コンテンツとしてキャラDLC・雪泉や衣装DLCも用意されています。)

閃乱カグラシリーズでお馴染みの飛鳥をマッサージするという、コミュニケーションゲームとなっている本作。売りはSwitchのギミック・HD振動で、マッサージの感触を振動で再現するという高木Pならではの着想。

さて、このタイトルをこれだけ早くレビューしてしまうと、読者のみなさんの私へのイメージが「HENTAI」に なってしまうのではないか。

そんな危惧と戦うこと3分。

でも本作については「感想はよ!」と思っておられる同志の方が多いのではないかと考え、サクッと書くことに決めました

とはいえ先に弁解しておきますが、あくまで私はスイッチのギミックである”HD振動”をフル活用した本作が気になったのであって、別にやましい気持ちなど少ししかありませんでした。それだけはあらかじめご承知おきを!

ゲームの進行内容
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メインモードはリフレクソロジーです。ミニリフレは自由にマッサージ、ジオラマはいろいろな角度からキャラを鑑賞できます。以下はリフレクソロジーの流れを簡単に紹介。

スタンダードリフレ~ハンド~
手をマッサージするパート。ここはHD振動で感触どうこうというよりも、心臓の鼓動が伝わってくるということを表現しているように思われます。

スタンダードリフレ~ボディ~
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どこでも好きなところをマッサージ可能。……あとは何も言うまい。

ファビュラスリフレ
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ブルンブルン震える感触の再現はなかなかのもの。ローラーマッサージやブラシマッサージ、電動マッサージが可能。はい。

会話デモ
シチュエーションに応じて意外とパターン数は用意してある印象。

だいたいこんな感じです。いずれのパートもボタン操作、またはジョイコンによる体感操作が可能となっています。個人的にはボタン操作の方が振動を感じやすかったです。(ここらへんは個人差があるようです。)
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気になるHD振動は?

個人的な満足度は100点満点で70点、といったところでしょうか。
期待のしすぎこそ禁物ですが、HD振動できちんと柔らかい感触を再現していることは十分評価できると思います。特にタッチの威力はなかなか…。(どこをタッチしたかはご想像にお任せします。)

1000円という非常に安価な値段設定であること、開発期間がそこまで長くなさそうであることなども考慮すれば、興味がある方にはネタソフトとして十分オススメできる水準になっていると思います。

ボリュームは?

もともと長く遊ぶことを重点に置いた作りではないことは明らかですが、意外とゲーム要素はあります。少なくとも5分・10分体験して終わり、ということはなく、用意されたいくつかのシチュエーションごとに気分を変えながらプレイすることができます。少なくとも数時間は楽しめそうです。

飛鳥が可愛い!

私はカグラシリーズの本編は一作もプレイしていません。
しかしそんな私でも「飛鳥、かわいい!」となっています。
その大きな理由は動きのリアルさだと感じています。低価格ソフトではありますが、マッサージによる揺れや仕草などが丁寧に作られていることで、キャラにリアリティが生まれています。


繰り返しになりますが、1000円という価格としては一定のクオリティに到達しており、万人に勧めるわけにはいきませんが、プレイしてみたい!と思っておられる方については購入されてもおそらく損はないかと思います。
これはパッケージで発売される?「PEACH BALL 閃乱カグラ」も楽しみになってきましたよ(笑)








特大ボリュームの爽快リズムゲーム!Switch版VOEZレビュー!

(2017年11月17日追記あり)
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ニンテンドースイッチのロンチで発売されたソフトのレビューをちょこちょこ公開していますが、この記事ではダウンロード専売タイトルとしてフライハイワークスから配信されたリズムアクションゲーム「VOEZ」の感想を書いていきたいと思います。

本作はニンテンドーeショップで2500円で配信されており、もとはスマートフォンアプリとして人気の作品だったそうです。そのためタッチ操作専用で、 携帯モードのみに対応しています。(TVモードでは遊べません。)

ちなみに本作のレビューは他のソフトのレビューと合わせて公開しようと思っていたのですが、あまりにも出来がよく、特におすすめしたいソフトだったので単独の記事にすることにしました。 

(追記)
現在も続々と新曲が無料アップデートによって追加されています。その数は今や160曲以上!
これでもまだコラボ楽曲などを追加していくとのことなので、なんというコスパ!
パッケージ版も2018年1月25日に発売予定となっており、ますます目が離せませんね♪

<おすすめポイント>

心地いいタッチ操作で爽快感が抜群

プレイして最初に感じたのはレスポンスの良さと演出のスタイリッシュさ
システムとしては音楽に合わせてリズムよく画面上から流れてくる「ノーツ」というアイコンをタッチしていきます。
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この際、タッチの感度がいいのはもちろんですが、タッチしたときに表示される波紋のようなマークでタイミングが合っていたか確認することができます。

このタイミングがいい意味でゆるく、ちょっと早すぎたかな?という場合でもコンボが途切れなかったりするので、リズムゲームが下手な私でも上手くなった気分になります。
また本作は爽快さが重視された作りのようで、多くの方は自分が何かの楽器をノリノリに演奏している錯覚に陥るのではないでしょうか。

大量に収録された曲数
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2500円というダウンロードタイトルとしては高めの設定ではありますが、本作はこれでもかなり安い、お買い得な内容であると断言できます。

100曲以上収録された音楽はバラエティに富んでいて、多種多様な嗜好に応えられる豪華さ。ニンテンドースイッチ版独占の楽曲も追加されているそうです。
はっきり言ってパッケージタイトルでフルプライス販売してもいいのでは?と思えます。

チュートリアルが終わると自動的にすべての楽曲がすぐに好きなように遊べますので、突然100曲以上が解禁されてどれからプレイするか悩んでしまいましたねw

誰でも楽しめるいい意味での単純さと、上級者にとっての奥深さ

ノーツは普通にタッチするもの、スライドしてつなげるもの、長押しするもの、フリックで方向操作するものがあります。
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どれも30秒ほどで終わるチュートリアルで説明されますが、直観的な操作ができるようになっていますしシンプルなので、誰でも気軽に始められると思います。

難易度はEASY、HARD、SPECIALの三段階用意されていて、リズムゲームが苦手な方も得意な方も、自分に合った難易度で楽しめます。

ちなみにこの作品の魅力の一つとして、曲によってノーツが落ちてくるレーン(軌道)が重なったり移動したり増えたり減ったりと、曲の雰囲気に合わせて自在に変化することが挙げられます。
レーンが目まぐるしく動いている様子は新鮮な感覚でしたね。

ストーリーモードも搭載
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蘭空町と呼ばれる架空の町を舞台に、蘭空高校の男女六人がバンドを結成し活動していくストーリーモードも搭載されています。
基本的にはキャラ同士のSNSでのやり取りを見る形式で、楽曲で一定の評価を上げるなどして解禁していきます。

あくまでおまけのモードという位置づけだとは思いますが、世界観を示す美しい一枚絵などが多数存在し、集めたくなります。

リズムゲームのおもちゃ箱のような印象

ハイテンポな曲からしんみりとした曲、何かのRPGのラスボス戦のような曲にボーカロイド系の曲まで、本当に幅広いジャンルの曲が詰まっています
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また曲選択画面では曲名が羅列されているのではなく、その曲のイメージ画像が表示されているので、いろいろとその曲の世界観を想像しながらプレイすることができ、より音楽自体が魅力的に感じられるようになっています。

<気になるポイント>

・ゲームオーバーの概念がない

本作は最後まで譜面が終了すると、評価が判定される仕組みとなっています。(C~Sまでの4段階?)
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↑私は下手なのでハードでもC判定・・・(笑)特訓中です。

いくらミスを重ねても最後までプレイすることができるため、ラストまで演奏できた!という達成感はありません。とはいえもちろんS評価をゲットすることは動機付けになりますし、私は特にきになりません。(というよりこの仕様の方がありがたいです)

・TVモードでは遊べない 

完全にタッチ操作オンリーなので、物理キーでの操作はできません。念のためお気を付けください。
(追記・パッケージ版では物理キーでの操作も追加されるようです。)
 
<総括>

私は普段からリズムゲームをそんなに多くプレイするわけでもありませんが、いままで遊んだリズムゲームの中で一番面白いと感じるソフトの一つになりました。 

耳に残るいい曲が揃っていますし、お気に入りの曲を探すのも楽しい本作。
まだソフトが揃っているとは言えないニンテンドースイッチですが、「やるソフトがない・・・」という方におすすめしたいですね。まさにお買い得です。
 







スーパーマリオオデッセイを購入!序盤をプレイした感想

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本日発売されたスーパーマリオオデッセイと真・女神転生ディープストレンジジャーニーの二作を早速買ってきました!メガテンはかなり時間がかかりそうなので、現在はとりあえずマリオオデッセイの方をプレイ中。
ちなみに私がソフトを購入した家電量販店ではニンテンドースイッチ本体が普通に売られていました。マリオに合わせてかなり出荷されているのかもしれませんね♪

というわけでこの記事では序盤までのレビューとプレイしての印象を本当に簡単にではありますが書いていきます!(現在湖の国までクリア。次は森の国に行くところです!)
またちゃんとしたレビューは本作をクリア後に公開する予定です。

キャプチャーアクションがやっぱり斬新!

月並みですが、やはり本作の肝はキャプチャーアクションでしょう。
序盤からPVに登場していた恐竜やキラー・クリボー・プクプクといったおなじみの敵キャラ、ミルゾウなど多数のキャラに変身することができ、多彩なアクションができるようになっています。

これによって様々な新しいギミックが生まれ、3Dの世界を探索していく楽しさが割り増しされています。

また帽子アクションは変身だけでなく、踏んでジャンプしたり回転攻撃したりなどそれ以外にもいろいろと可能で、上手く使い分けながら進んでいくことが必要になります。とはいえ操作は直感的にできるので、そこまで難しくはないと思います。(回転攻撃だけはいまだ慣れませんwジョイコンを振ろうとして焦って誤爆してしまうことが多々w)

ステージは思っていたよりも広く密度も濃い!

箱庭のマリオはステージが狭い印象でしたが、本作の砂漠の国・アッチーニャは結構な広さだったと思います。(ワープ機能もありますし移動も気軽にできます。)
そもそもオープンワールド系のタイトルとは違い、3Dの箱庭マリオはとにかく密度が重視されると考えていますが、スーパーマリオオデッセイはギミックがぎっしりと詰まっている、濃縮果汁みたいなイメージを受けました。

例えばキーアイテムとなるパワームーンはそれぞれの国に大量に隠されていて、これをすべて見つけるのは相当大変そう。もっともすべてを集めなければいけないというわけではなく、ノルマの個数さえ見つければ先に進めるので、サクサク進めたい人も安心です。

ちなみにパワームーン探しはちょっとしたスロットや音符集めといった簡単なミニゲームをクリアすることでゲットできたり、隠し通路の奥など思いがけないところに潜んでいたり、謎を解いたり店で購入したりボスを倒すことで手に入ったりと様々。

ノルマに必要な分くらいは簡単に見つかりますが、たまに「これは自分で気付く人少ないんじゃ!?ムフフ」とひとり勝手に悦に入ったりしておりますw
(スフィン・クイズとかちょっと嬉しくなりました(笑))

いい意味でマリオらしからぬ世界観

本作プロデューサーである任天堂の小泉さんがインタビューで言っていましたが、今回のマリオはテーマが「旅」になっています。

テンポよく雰囲気の全く異なる様々な国に旅行感覚で移動できるのは新しいと思います。またそれぞれの地域の説明や設定などもあり、魅力的なステージと相まって冒険したくなる世界観を構築できているのではないかと思います。
一方でボス戦が簡単なのは相変わらずですねw

またやられてしまってもすぐにリスタートできるのはありがたいです。
チェックポイントから大きなペナルティなしで再開できるので、のんびり楽しめます。ちなみに私はあちこちから転落しまくっていますw


というわけで全体的に私はかなり楽しめています♪
従来作品をそこまでプレイしているわけではない私でも、本作がスイッチならではの作品であることは伝わってきます!
特にジョイコンの分離操作はとてもピッタリ合っていますし、HD振動もなかなかいい感じ。特にワンワンの鎖や汽笛はしっかり感触が伝わってきました







FE無双のクリア後レビュー!いつもの無双に戦略性が加わった傑作!

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ファイアーエムブレム無双をようやくクリア!
あまり無双シリーズに縁や思い入れのなかった私ですが、ストーリーモード(ハード)だけで約15時間ほど、最後までだれることなくじっくりと楽しむことができました!
この記事ではそのクリア後の感想を書いていきます♪(若干のネタバレにご注意ください。)

(本作の関連記事)
FE無双で意外と知られていない(?)出撃キャラの変え方など、ちょっとしたお役立ち情報
FE無双が面白い!簡単レビュー!&その他ゲーム情報[2017年9月30日のゲームプレイ日記]
(※リンクの簡単レビューで触れたことの一部は本レビューでは省略しています。)

まずビックリしたのが、そのモデリングの完成度。
シリーズでお馴染みのキャラクターたちが本編のデザインのまま再現されていることに驚きました!
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FE覚醒からクロム、リズ、ルキナのスクリーンショット。
これ以外にもたくさんいますがいやあ、全員素晴らしい再現度!
ちなみにFE ifからもカムイ(女)、リョウマ、サクラ、カミラなど多数、そしてFE暗黒竜と光の剣/紋章の謎からマルス、シーダも登場しています。
(ストーリーモード以外ではFE エコーズのセリカなども登場)

また今作オリジナルのキャラは主人公(男女選択可能)がプレイアブルキャラとして参戦しています。
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正直主人公のデザインが一番私としてはハマらなかった・・・(笑)

世界観は異界の英雄たちの力を借りて主人公シオン/リアンがアイトリス王国を邪竜から守っていくという物語。さすがに本編と比べれば単純な世界観・設定ではありますが、この手のコラボものにしては予想以上にしっかりした展開で、まさに王道中の王道というストーリーでした。
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章選択画面。ここで難易度や装備変更・ショップの利用などが可能です。
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物語は各章のはじめと戦闘中、CGムービーとアドベンチャー形式の立ち絵で進みます。

FEらしい戦略性

FEシリーズといえばシミュレーションRPGですから戦略性が命のゲーム。
そしてそのマインドはしっかり本作でも感じられました。
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各キャラに行動を指示、3すくみがあるので有利な兵科をどのタイミングでどの敵にぶつけるかがとても重要になってきます。またキャラの切り替えをして効率的に敵を蹴散らしていく必要もあり、戦況をみて指揮をとる楽しさがあります。まさに軍師になった気分

無双らしい爽快感

一方でもちろん無双ならではの敵を一騎当千する気持ちよさは健在!
無双ゲージを使った強力な必殺技や覚醒ゲージを使ったパワーアップなどもゲージがどんどん溜まるので、惜しみなく放つことができます。
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ぞろぞろ現れる敵を一気に弾き飛ばすとストレス解消!

武器の強化や主人公の育成など、やりこみ要素もかなり充実
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武器には特性をつけることができ、その中には最初は封印されているような強力なものも。一定数んp敵を倒すことで発動するようになり、別の武器に付け替えることもできます。
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主人公たちはマスタープルーフを使って上級職にクラスチェンジさせることができますし、素材を使って紋章を作ることで受けるダメージを減らしたりコンボ技を増やしたり、またステータスをアップさせたりなど、育成要素も豊富。キャラが多数登場することもあり、やりごたえがあります。キャラを思う存分強化して、クリア後に解放される最高難易度・ルナティックをプレイするのも楽しそうです♪

ヒストリーモードの搭載

ストーリーモード以外にもヒストリーモードがあり、過去作の名場面をプレイすることも。
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とはいえ若干作業感は強いのですが、ボリューム的な意味では結構なものがあります。

キャラクターがかなり絞られている

発売前から言われていましたが、本作はまさに「FE”覚醒if”無双」です。
マルスたちを除けば、登場キャラはほぼ覚醒・ifからがほとんど。これはシリーズの古くからのファンにとってはマイナス要素といえるかもしれません。
(一方で覚醒/イフが好きな方にとっては、かなり楽しめると思います。)
この辺は続編で追加されることに期待ですね。

大型のボス戦がもっとあっても良かった?
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これはあくまで個人的な趣向ですが、最後の邪竜イビルザーク戦がとても楽しかったので、大勢で入り乱れて強大な敵と戦うシチュエーションがもっとあっても良かった気がしました。
(無双のコンセプトとはちょっとずれているかもしれませんが・・・w)
過去の英雄たちと共闘している感が「コラボ!」って感じがしたんですよね。本作はクロスオーバー的な側面は薄いので、なおさらそのように感じました。


というわけで、冒頭に書いた通り、私は本作かなり楽しめました!
無双とFEの相性がこれだけいいとは思わなかった!一作目でこの完成度であれば、二作目三作目はどうなるのか。本作を1本で終わらせてしまうのはもったいないように思います。
普段無双シリーズを一切プレイしない生粋のエムブレマーの方でも「あ、FEだ!」と感じるような出来になっているのではないでしょうか。
(効果音や画面構成の影響ももちろんありますけどねw)

ファイアーエムブレム無双
コーエーテクモゲームス
2017-09-28







Switchでド派手に再誕!ぺんぎんくんギラギラWARSレビュー!手軽に楽しめる快作!

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アーケードのアクションゲームとして生まれ、ファミコンやゲームボーイといった家庭用ゲームとしても何作品かがリリースされている「ぺんぎんくんWARS」シリーズ。

その最新作がゲーム機向けとしては30年近くの時を経て、最新ハードであるNintendo Switchでまさかの復活!その作品がこの記事でレビューしていく「ぺんぎんくんギラギラWARS」です!(本作は1800円のDL専用タイトルです。)
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私はもともとこのシリーズ自体を知らなかったのですが、PVを見て面白そうだと購入を決意。
実際に遊んでみるとこれが単純明快・シンプルなんですが、派手で楽しい対戦ツールとして素晴らしい出来になっていました。絵面もそうですが、色使いなどもお洒落で不思議な魅力がたっぷり!

そもそもペンギンくんウォーズってどんな作品なの?というところから説明します。
(詳しくは一番下の動画を見ていただくと手っ取り早いかもしれません。)
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ゲーム画面はこのような感じ。
基本的には10個のボールを投げ合い、相手にぶつけることでダメージを与えていって、HPをゼロにした方が勝ちというルール。簡単に言ってしまえば「ドッジボールとホッケーの融合」という印象です。
(相手にボールを当てるドッジボール要素、両端の壁の反射の角度を調整してボールの跳ね返りでの攻撃を狙えるホッケーの要素)

ただし”溜め投げ”(Yボタン)やステージ上に出現する”反射板”や”爆弾”、”とげボール”といった多様なギミック、そして”必殺技”、全ボールを相手陣地に送った際に発動する”全ボールアタック”といった要素が、この単純な作品に戦略性と意外な奥深さ、リプレイ性を生み出しています。
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小さな画像で見づらくて恐縮ですが、一番上にはカーリングのように滑って敵陣に到着すると爆発するアイテム、真ん中にはボールを弾き返す反射板、一番下には書かれた方向にボールが加速するギミックが登場しています。

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↑必殺技の際にはちゃんとカットイン演出があります。これはペンギン(レイリー)ですが、これ以外にも異なる必殺技・ため攻撃を持つキャラが多数登場します。

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本作では一人プレイ専用のストーリーモード、自由にルールを設定しローカル対戦モード、インターネットによるオンライン対戦モードが収録
上の画像はストーリーモードでの”挑戦状”選択画面。
ここで誰と戦うかを選んだり、ショップでボールや能力を購入したりすることができます。

ストーリーモードは1vs1はもちろん、2vs2のタッグマッチや3人勝ち抜き戦、条件を満たすとプレイできるボス戦など、いろいろなシチュエーションでバトルを進めていきます。
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バトルで集めた”キャンディー”を使ってキャラクターの移動速度やボールのスピード、攻撃力や防御力といったステータスをアップさせることができます
しっかりとここでぺんぎんたちを鍛えておかないと、なかなか厳しい戦いになります(笑)
(あとからリセットも可能なので、熟練のプレイヤーは縛りプレイもいいかもしれません。)

おすすめポイント

対戦ツールとしてかなり使えそう!

1800円という安価な値段ですが、おすそわけプレイによって一本あればジョイコン4つまでを一台に登録して最大4人でプレイ可能
またニンテンドースイッチを縦に置き、見下ろすようにして対面でプレイするモードもありますので、二人プレイなら画面を分割することなくプレイすることができます

ギミックなどルールの設定や1vs1にするかダブルスで2vs2にするかなど、好きな形で対戦プレイ・協力プレイが楽しめるのも評価できます。
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↑2vs2の対戦の様子。画像のようにボールを全部とげボールに変えることもできます。

しっかりと実力が反映されるシステム

見た感じ、ただボールを適当に投げるだけにも見えるかもしれませんが、溜め撃ちで気絶させたところへ反射を利用して続々と追撃したり、溜め撃ちばかり狙う相手にスピーディーにボールを投げて全ボールアタックで大ダメージを与えたりと、テクニックもしっかり要求される作りになっていると思います。
今のは上手くいったな!というコンボ攻撃ができるととても爽快です♪

タイトルの通りギラギラしたペンギンのキャラがいい!
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このデザインがなかなかツボです(笑)
本作のちょっとふざけた世界観というかゲーム性にばっちりフィットしていますw

耳に残る音楽
これは動画でも一部流れていますので、興味ある方は実際に聞いてみてください。


手軽にマルチプレイを楽しめる良作となっていますので、わいわい対戦を楽しむのに向いたソフトだと思います。なかなかオススメです!



project オクトパストラベラーの「DEMO Ver」レビュー!これは名作になりそう…!

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スクウェア・エニックスがニンテンドースイッチ向けに発売を予定(開発はアクワイア)している完全新規の独占RPGproject OCTOPATH TRAVERER」の体験版ソフト、DEMO ver.を一通りプレイしましたので、この記事でレビューしていきます! 

本作はブレイブリーデフォルトシリーズの開発チームが手掛ける、ドット絵のグラフィックスが懐かしいオールドタイプのコマンドRPG。
しかしただのオールドRPGではなく、しっかり現代に受け入れられる「古き良き、新しいRPG」となっているように感じました。
というわけで、以下もう少し掘り下げて感想を書いていきたいと思います。
(今回の体験版では8人の主人公のうち、踊り子と騎士の二人の物語の序章を遊ぶことができます。)
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王道のファンタジー感が漂う世界観の素晴らしさ
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RPGって最初にその作品の世界観に馴染むまで意外と時間がかかったりするものですよね。
しかし本作は不思議なくらいスッと最初から物語に溶け込むことができました!

その一つの要因はドット絵のキャラクターと調和した美しく幻想的な街並みにあるように感じます。
私は本作のミニチュアのように精巧な世界に一目惚れしてしまい、しばらく景色を眺めてしまいました。私はリアル調の背景よりも、ファンタジーど真ん中のグラフィックが好きなんですよね。久々にズキューンときましたよ!
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砂漠の歓楽街。この雰囲気が大好き!
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山間の村もいい感じ!

とはいえもちろん本作の世界観の良さは町並みだけではありません。
私は初めに踊り子・プリムロゼを選びましたが、彼女の設定がいきなりストーリーに関わってきます。
踊り子と劇場と権力者である支配人。先が気になる展開が冒頭から続き、彼女の物語をもっと追いたい!と思いました。

キャラ固有のフィールドコマンドシステムが新しい!
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主人公8人はそれぞれ別々に特別なコマンドを持っています。
例えば踊り子のプリムロゼは「誘惑」。
街の人を誰でも誘惑し、どこへでも連れ歩くことができ、戦闘にも参加させることができます。それぞれ使える技や強さが違いますので、製品版ではいろいろなキャラを連れ回す楽しみがありそうです。

一方で騎士のオルべリクは街の人々と「試合」でバトルをけしかけることができます
経験値を稼いだり、アイテムをもらえたりと、どんどんいろいろな相手と戦いたくなりますね。

またこうした特殊コマンドを用いてサブクエストを進める要素もあるようです。
かなり開発工数がかかりそうな大掛かりな要素ですが、残り6人にどんな能力があるのかワクワクします!

戦闘が戦略的で楽しい!演出もド派手でGOOD!
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コマンドRPGですから、やはり戦闘システムは重要ですが、体験版の時点で戦闘がめちゃくちゃ楽しいではありませんか!

敵ごとに指定された回数だけ弱点をつくことでブレイク状態に突入し、相手は気絶して攻撃不可・防御低下状態になります。

また毎ターン、1つずつブーストゲージが溜まっていき、これを最大3つまで解放させることで攻撃回数を最大4回にしたり、技の威力を高めたりすることができます
一気に弱点を突いてブレイク状態にするか、ブレイク状態にしてから一気に行動を畳みかけるのか。上手く行動すれば相手に行動させずに完封できることもあり、プレイヤーがしっかり考えて楽しめる戦闘システムとなっています。これ、パーティーメンバーが増えるとすごいことになりそうです。

(ちなみにこのブーストはブレイブリーデフォルトシリーズの「ブレイブ&デフォルト」とは似て非なる仕組みです。「ブレイブ&デフォルト」の場合は行動を前借りしたり貯めておいたり、といった感じでしたが、ブーストは普通に行動しているだけで毎ターン溜まります。ですので、より攻撃的かつスピーディーに戦闘を進められるように思います。)
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演出が派手なのも見どころ。
ブーストを解放して技を放った際の画面のエフェクトの美しさが気持ちいい
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(ちなみに本作はランダムエンカウントとなっています。)

ダンジョン/フィールドの至る所に隠された宝箱

ダンジョンやフィールドも幻想的なデザインで・・・とどうしても視覚面に話が飛んでしまいますが、探索の楽しみを引き立てる宝箱がたくさん配置されているのがGOOD

特に宝箱までのルートが隠れていたりするので、「どうやって取るんだろう?」とダンジョン進行のモチベーションを高めてくれています。

個人的に要望したい点

HD振動をさらに増やして欲しい!
扉を開ける時やアイテムを購入する際にHD振動が使われているようです。
これがなかなかいい感じなので、もっといろいろな場面に対応してくれると嬉しいです。

主人公の移動速度を上げてほしい!
ちょっと移動にもっさり感を覚えたので、もう少しスピードをアップしてもいいような気がしました。

ボス再戦時にイベントスキップを!
コツを掴むまでプリムロゼ編のボスにやられてしまいましたが、その都度イベントを見るのは面倒でした。イベントスキップ機能は実装してほしいですね。

キャラの会話ウインドウに顔グラフィックを表示してほしい!

この意見には賛否あるとは思いますが、私としてはキャラの顔は常に見ながらプレイしたい派なので、このように感じました。「ドット絵で想像しながら楽しむのがいいんだ!」という方もいらっしゃると思いますので、ON・OFF機能を付けてくれればありがたいですね。

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さて、そんなわけでDEMOバージョンを評価してきましたが、私はとにかく製品版をすぐにでもプレイしたくなりました。王道のファンタジーRPGとして、すでにかなり完成度が高いように思います。これがさらにどのような形で進化していくのか、楽しみに待ちたいですね!

【Switch】ロストスフィア
スクウェア・エニックス
2017-10-12






【PS4】ロストスフィア
スクウェア・エニックス
2017-10-12

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