エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

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名探偵コナン

名探偵コナン第889話「新任教師の骸骨事件(前編)」感想

今週のコナンは青山先生原作前後編の前編。以下ネタバレしていますのでご注意ください。

帝丹小学校のコナンたちのクラス”1年B組の副担任”として赴任してきた新任教師、若狭留美。
本堂瑛祐といい勝負ができそうなドジっ子ぶりですが、たぶん演技なんだろうなあ…と思わせる描写が複数ありました。組織のNo.2であるRUMである可能性は果たしてあるのか?でも灰原さんが組織の人間の”匂い”を感じていないですからね。うーん、どうなることやら。
(ちなみに若狭先生の声優さん、妙に聞き覚えがあると思ったら平成教育委員会のナレーションですねw)

さて、今回は特に事件がその場で発生するというような回ではなく、いわゆる暗号解読ものの回でした。でも10年近く学校の倉庫の地下に骸骨が眠っていただなんて怖すぎる…w
というか若狭先生がもしただの普通の先生だとしたら、こんな学校早く辞めたいと思うでしょうw
(実際のところは何らかの理由であえて探偵団に近付いたのだろうと思いますが。)

それにしてもコナンはだいぶ気が緩んでいましたね(笑)
若狭先生のドジぶりに油断したのかもしれませんが、「10年前から」「卒業式のとき、いや入学式のとき…」など失言を連発。この人が組織の人間だったらどうするんだ!w

一方で元太はいつにもましてギャグを連発。スキュタレー暗号のことを「スキヤキのタレ」やら、「うな重食べすぎ」というコナンの例文に真っ青になって、歩美には「うなぎさんになっちゃうよ」と(爆)。

ちなみにスキュタレー暗号は全然知らなかったのですが、これは確かにいい暗号ですね。すぐに作れる上に解読も意外と骨が折れそう。「あゆみちゃんはいつもげんきでやさしいおんなのこ」。コナンの言葉に頬を赤らめる歩美ちゃんが可愛かったです^^

骸骨が握っていたヒモに書かれた暗号もスキュタレー暗号であることは間違いないと思いますが、日曜日と7時間目まである謎の時間割表はどのように使うのでしょうね。ヒモの文字には月火水木金といった漢字があったような気がするので、何か別の文字に置き換えるとか?

暗号以外の謎としては、骸骨の人は一体どうしてあそこで亡くなっていたのか。石灰を盗もうとして転落したのではないかと白鳥警部は言っていましたが、校長先生が言っていた強盗との関係が気になるところ。コナンの記憶の中で魔封じどうこうと言っていた謎の男は何者なのかも気になります。あとはどうして白骨化するまで長年見つからなかったのか、ということもですね。

というわけで今回はキャラクター描写が多めで、原作力はもちろんですが、演出力を感じた回でした。若狭先生がどのように物語に関わってくるのか、後編もとても楽しみです♪(小林先生と白鳥警部のラブコメがもうちょっと見たかったw)

個人的評価:9(満点10)





名探偵コナン第888話「怪盗キッドの絡繰箱(後編)」感想

今週のコナンは青山先生の原作前後編の後編。怪盗キッド回となっています。以下ネタバレしていますのでご注意ください。


今回のキッドの変装はなんと阿笠博士…!前編の感想で私は小五郎か沖矢昴のどちらかではないかと予想したのですが、見事に外してしまったw

最近のキッド回は「誰がキッドなのか?」ではなく、「どのように盗んだか?」ということに焦点が置かれることがほとんどだったので、その意味で今回は非常に新鮮でしたね。”みんながいつもと違う怪しさ”というのがミステリー的に面白かったです。

博士は背が小さいのに(蘭と同じくらい)、蘭が取れなかった本を簡単に取れたこと。指の関節に撒いた絆創膏の位置が違っていたこと。コナンと二人きりの時には「コナン君」ではなく「新一」と呼ぶこと。
相変わらずコナンの鋭い指摘で正体を見破られたキッドですが、今回はビッグジュエル・ルナメモリアを盗みに来たのではなく、ただ次郎吉に売られたケンカを買いに来ただけとのこと。わざわざ律儀ですねw
(それにしても蘭が取ろうとしていた本が「探偵を恋人にする13の条件」というのがまた面白い♪さらにその様子をじーっと凝視するコナンと、ジト目で不機嫌な灰原の掛け合いもよかったです(笑))

それで本題ですが、箱の開け方が書かれた紙が隠された場所もなかなか凝っていたような気がしました。確かに破れたページはパラパラめくると通過してしまいますよね。

しかも索引で調べることがない”肉じゃがのページ”というおまけつき。赤井さんが肉じゃがを作ってきたこと、その流れで公華さんが肉じゃがのレシピについて話していたところがしっかり伏線になっていることに感心してしまいました。

そして前編の感想で謎として挙げた箱の中身は交換日記。ここにはシャイだった公華さんの夫からの本当のメッセージと、彼女へのプレゼントが隠されていたんですね。それを公華さんが見つける前に不幸な事故で亡くなってしまったなんて、なんと悲しい結末…。でも奥さんがようやく自分のプレゼントを手に入れたところを見て、夫も天国で喜んでいることでしょう。
(ちなみに公華さんは箱の中身が交換日記であることを知っていたからこそ、わざわざ次郎吉に依頼をした?水がかかって慌てたのもそういうことですかね?)

また突然現れたために怪しいと感じていた赤井さんですが、首の変声器を写メられてしまったのがやってきた理由。確かにあれを広められてはどこから組織に正体がばれるとも分かりませんからね。

というわけで前編の伏線や謎が丁寧に回収されているとても綺麗にまとまった回だったという気がします。オルゴールの音もキッドがまだ箱を開けていない証明としてしっかり出てきましたし。

そしてとにかくラストの公華さんの嬉しそうな笑顔に救われる回でもありましたね……辛いけどいい話だったなあ(´;ω;`)

さて、次回も原作「新任教師の骸骨事件(前編)」。重要な新キャラクターである若狭留美先生の初登場回となります。小林先生も久し振りの登場ですね。楽しみです。

個人的評価:9(満点10)


名探偵コナン第887話「怪盗キッドの絡繰箱(前編)」感想

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新年一回目となるコナンのレギュラー放送は怪盗キッドが登場の青山先生原作回・前編。以下ネタバレしていますのでご注意ください。

まずは恒例の新年の挨拶。赤井さんの変装である沖矢さんに変装する怪盗キッドというなかなか複雑な構図(笑)

OPはCellchrome(セルクローム)の「Everything OK!!」に変更。曲自体は疾走感がある曲調で、コナンらしい歌詞も気に入りました。またOP映像も現在・ちょっと前・10年ほど前の3つの時間軸を絡めた凝った作りとなっていてなかなかいい感じでしたね。今回のOPは以前「DYNAMITE」のOP映像を担当した鈴木利正さんが絵コンテ・演出を手掛けているようです。背景が綺麗でした!

さてそれでは本編について。
久し振りのキッド回ということでしたが、鈴木次郎吉はもちろん、三水吉右衛門もまたまた登場w今回は小さな絡繰り箱ということで、鉄狸と比べればスケールダウンかと思いきや、相変わらず鉄格子は用意されているんですね(笑)

そして怪盗キッドと初共演となる沖矢さんは今回も肉じゃがを持ってきました。灰原さんの「煮込まれていない」発言を意外と気にしていた?w

毎度のことながらキッドは誰かに変装をしているわけですが、今回は誰もかもが怪しくて、上手く構成されているなあと感心しきり。
風邪を引いている小五郎、お腹の調子を壊しトイレに行く博士、普段はしないメークをする園子、なぜか現場にやってきた沖矢。みんないつもとはどこか違った素振りを見せていますので、誰がキッドなのかを当てるのはかなり難しそうです。

(個人的には絡繰り箱に水をかけた小五郎が怪しいと睨んでいますが、あからさまなのでミスリードかも。となるとやはり沖矢昴も怪しいか。肉じゃがを持っていったことは写真を撮影した時に分かったかもしれませんし。)

いくつか気になるポイントを挙げるなら、まず絡繰り箱の中にはビッグジュエルであるルナ・メモリア以外に何が入っていたのかということ。亡くなった公華さんの夫が”恥ずかしい”と言った理由は何なのか。中にラブレターでも入れていたとかでしょうか?

二つ目はその中身を公華さんは知っている風だったこと。なぜ開けたことがなく、開け方が書かれた紙も見つけられなかったのに中身を知っているのでしょう?水がかかったときに慌てていたのも引っかかります。あ、ラブレターが濡れないように?(笑)

全体的に謎が多くキッド回ではありつつも、ミステリー色の強い内容で私好みのストーリー展開でした。後編も楽しみです!

そして最後にEDについても一言。
今回から焚吐&みやかわくんによる「神風エクスプレス」に変更されていました。映像演出は鎌仲さん。今年の映画でメインとなる安室透が目立っていましたねwこちらもリズミカルでなかなか良かったです。

個人的評価:10(満点10)


名探偵コナン第886話「謎解きは喫茶ポアロで(後編)」感想

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年内最後の通常放送となる今回は原作前後編の後編。毛利探偵事務所の階下にある喫茶ポアロで事件が発生。安室さんや平次、和葉も登場する回となっています。以下ネタバレしていますのでご注意ください。

犯人は前回予想した通りでした。
さすがにずっとトイレに閉じこもっているなんて偶然にしては出来すぎていますからね。一見犯行ができない人が犯人、というのはミステリーの鉄則です(笑)

トリックはすりガラスにセロテープを貼って、中から誰がどこに座るかを確認。以前劇で作ったセットを利用してあらかじめ犯行の予行演習を行っておくとともに、自分の荷物を先にイスに置いておくことで被害者の座る位置を制限。

すりガラスの仕組みは知らなかったのですが、セロテープを貼るだけであんな簡単に向こう側が透けて見えるもんなんですね。それってすごく悪用されそうな気が…(^^;

また返り血を防ぐのに使ったのはトイレットペーパーとその芯。なんというか聞いてしまうと非常に単純なトリックでしたねw……簡単すぎてちょっと消化不良な印象。

さて、気になったことがいくつか。
まず、ブレーカーが落ちて喫茶店が暗闇と化していたのはおそらく数秒程度のはずなわけですが、その短い時間で一連の犯行ができたのか、ということ。テープをプレゼントに貼り直したり、芯を元の場所に挿し直したり(というかこれでは証拠そのまま残ってしまう気がw)、腕に巻いたトイレットペーパーを流したりと、実際に安斉さんを襲う以外にも結構いろいろやることがあったわけで、それをすべて含めて数秒でこなすのは厳しいような気がしました。それとそもそも血のついたトイレットペーパーを流す音が聞こえていたはずでは??

ただこの部分に関しては、被害者をみんなが見つけてから大積さんがトイレから出てくるまでにタイムラグがあったとしても特に問題はないような気がするので、単純にアニメの描写の問題だと思います。アニメだとブレーカーがついた後、速攻で大積さん出てきていますしw

もう一つ気になったのはコナンがどうして唯さんと安斉さんが義理の兄弟だと簡単に言い当てられたのか。「子供の時には秘密がなかったけど、大人になって~」というところだけではさすがにコナンにも何のことだか分かるはずもない気がするのですが、これは私が何かセリフを見落としているんでしょうかね(^^;

一方、事件とは別の見所の一つは蘭と和葉のやり取り。蘭が平次の真似をしたのには笑ってしまいましたw元気出してあげようと思ったんでしょうね(笑)
でも和葉が思ったほど落ち込んでいない様子なのはよかったです。いや、内心めちゃくちゃ落ち込んでいるかもしれないですけどw

ちなみに和田進一の正体は意外なほど早く解明されました。まさかはるばる東京にやってきた伊織無我だったとは…w今回の話で大岡紅葉まで出てくるとは思っていませんでした。

さておき、地味にびっくりしたのは大岡紅葉の推理力凄すぎない!?ということ。百人一首のプロだけあって、驚異の耳力によりテープを剥がす音が聞こえたというのはいいとして、それだけで犯人が分かったということですよね。テープを何に使ったかまでは分からなかったはずなのに…。

全体的に事件の方は弱かったですね。というかポアロみたいな逃げ場のない小さな空間で、かつ衆人環視の中犯行を決行した犯人が間抜けすぎる印象w
あと被害者が助かったのは良かったですが、唯さんはあんな彼氏とすぐにでも別れるべきでしょうね…。というか本性を知ることができたのは唯一の収穫?

さて、次回のコナンは1月6日放送の「怪盗キッドの絡繰箱(前編)」。キッドの登場はかなり久し振りな気がします。

個人的評価:7(満点:10)


名探偵コナン第885話「謎解きは喫茶ポアロで(前編)」感想

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今週のコナンは原作前後編の前編。平次や和葉も登場している貴重な回となります。以下ネタバレしていますのでご注意ください。
(記事の更新が2日遅れまして申し訳ありません。)

平次と和葉の二人が登場する割には普通の事件という感じの今回ですが、やっぱり原作面白い!と実感しました。

特に平次とコナンのいじりあい(じゃれあい?)。そしてしらたきが入ったカレーを食べる小五郎。どちらもクスリときてしまいましたw
味付けをし忘れてしまった和葉ですが、平次と一緒にイルミネーションが見に行けるということで、落ち着きがなかったのかもしれませんねw

そして嬉しいサプライズは新一と蘭のビッグベンのシーンが回想としてフルで流れたこと。平次は事件さえなければ今回の銀座のイルミネーションを見ながら告白、というのを考えていたのでしょう。
(事件が起こる以前に和葉が蘭のことを誘ってしまっていますがw平次としては和葉と二人きりで行きたかったはず(笑))

一つマニアックなことも書いておきますと、被害者が倒れる場面で「ターゲットサスペンス」のBGMが流れました。この音楽をこうして使うことは近年かなり減っているので久々に嬉しかったです。迫力のあるAパートの区切りでした!

事件の方ですが、犯人はいったいどうやって返り血を浴びずに犯行ができたのでしょうね?
それぞれが持っている道具が出ていましたけど、私にはさっぱり分からなかったなあ…。ネクストコナンズヒントはトイレットペーパーでしたし、トイレにこもっていた大積さんが怪しいかなとは思いました。

もっとも、コナンが言っていた通りあの暗闇の中では誰がどこに座っているかわからなかったはずですが、うーん、でもずっとトイレというのも都合がよすぎますし。それに恋人にちょっかいを出されているという分かりやすい動機もありますから、私はやっぱり大積さんに一票ですw(第二候補は永塚さんということにしておきます。)

ちなみに電源がつかなかったパソコンになんの意味があったのかも気になるところ。またコナンや平次に気配を悟らせなかった謎の男・和田進一の正体も謎ですね。
ポアロという小さな空間で起きた事件ですが、その中に青山先生が色々と仕掛けを施しているような気がします。

さて、来週は年内最後の放送ということになります。
どんなトリックが使われていたのか、楽しみです♪

個人的評価:9(満点10)

名探偵コナン2018年1月の放送予定&新ED情報

名探偵コナンの新年1月の放送予定が判明しましたのでまとめておきます。

1/6  怪盗キッドの絡繰箱(前編) 原作

1/13   怪盗キッドの絡繰箱(後編) 原作

1/20   新任教師の骸骨事件(前編) 原作

1/27   新任教師の骸骨事件(後編) 原作

というわけで一か月間まるまる原作ストーリーが放送されるということになります。
原作の青山先生は先日病気療養と充電のため、長期休載に入られましたので、これからしばらくはこのような放送スケジュールは見られなくなりそうです。

それにしても青山先生のお身体が心配でなりません。一日も早く元気になられることを一ファンとして祈っております。

さて、加えて記事タイトルにあるように、2018年一発目の放送となる1月6日より新EDとなることが分かりました。
”焚吐×みやかわくん”のコラボナンバー「神風エクスプレス」とのこと。焚吐さんは以前コナンで一度EDを担当(「ふたりの秒針」)していますので、今回が二度目の担当ということになります。

また放送予定とは関係ありませんが、最新号のサンデーで黒の組織のボスの正体が明かされ、ネットでも大きな話題となっています。ネタバレを避けるためここでは言及しませんが、いろいろな伏線が一度に回収されることになって個人的には納得です。


名探偵コナン第884話「絵本から飛び出す爆弾魔(後編)」感想

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今週はアニメオリジナル前後編の後編。前編に引き続き、脚本は宮下準一さんが手掛けています。
以下ネタバレしていますのでご注意ください。

全体的に先週予想したことがいろいろ当たっていたのでちょっと嬉しかったです(笑)
まずは真犯人。蛭川が犯人ということだとなんか単純すぎる気がしていたということに加え、なんだか編集者の言動が胡散臭いなあと思っていたら案の定。
というか実はこの人の脚本はもう何度もこのパターンだったりするので、それで予想がつくということもありますがw

また爆弾は二つ目のものが下水道を通じて、狙いとなる現場に運ばれるようになっているのでは?と推理していましたが、これも一応的中。まあ前編の描写の仕方を見ていたらピンときた方も多そうですけどね。
(でも爆弾が水に浸かって壊れたりする心配はなかったんだろうか??)

「7の真ん中」というのはおおぐま座の北斗七星のちょうど真ん中に位置する「メグレズ」を指しており、現金輸送中だった「メグレズ警備保障」を狙っていたということ。これは前編の時点で推理することはほぼ不可能ですねwちょっとずるいような気が…。
(ちなみに爆発に巻き込まれてしまった会社の人たちは助かったんでしょうか?あの感じだと一命は取り留めているのかな?)

絵本が飛び出す絵本だったことの理由付けは特にありませんでした。たまたまそれを選んだということなのでしょうね。
一方でなぜ絵本のクイズで犯行を予告していたかという理由には言及。
一連の犯行の動機が恨みによるものだと見せかけるため、ということで合っていますよね?犯人を蛭川に見せかけるための道具として利用したと。

疑問なのはこの二人の関係性。蛭川はわざわざ自分が怪しまれるような計画になぜ参加をしたのかということ。今回の前後編はあまり人間関係が詳細に語られなかったので、そのあたりはちょっとモヤモヤが残っています。

印象的だったのはラストで蘭が犯人に怒りをぶつけるシーン。
蘭が犯人に対して感情をあらわにすることって意外と少ないんですよね。それを見つめるコナンの表情がまたよかった。なんだか「網にかかった謎」での蘭の名台詞を思い出してしまいました。(「勇気って言葉は身を奮い立たせる正義の言葉~」というやつです。)

というわけで大筋が読めてしまっただけに、細かなところのアラに目が行ってしまったのが残念でした。もともと私は暗号・クイズ系のお話よりもトリックものが好きなので、好みの問題かもしれませんが。ともあれ次回からは原作前後編。「謎解きは喫茶ポアロで(前編)」が放送されます。平次や和葉も登場しますよ♪楽しみです。

個人的評価:5(満点10)


名探偵コナン第883話「絵本から飛び出す爆弾魔(前編)」感想

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今週のコナンはアニメオリジナル前後編の前編。リアル脱出ゲームとコラボしている回で、脚本は宮下準一さんが手掛けています。以下ネタバレしていますのでご注意ください。

まずはじめに一言。相変わらず爆破に事欠かない米花町(笑)

今回は飛び出す絵本「チクタクじいじとみっつのとけい」が犯行予告となっていて、その絵本のなぞなぞを解いていくというのが大筋の展開。なんというか宮下さんらしいお話だなあ…と感じましたw

一問目は「5人のお客さんが待っているバス停に、お客さんを3人乗せたバスが来た。次のバス停で2人が降りて1人が乗った。次は終点、行き止まり。乗っているのはさて何人?」というもの。

なんだかレイトン教授のナゾみたいですね(笑)
何も考えずに答えれば8人(運転手含む)ということになりますが、バス停で並んでいたお客さんがバスに乗ったとは書かれていないから、答えは3人。

うーん、煮え切らない…w
乗ったとは言っていませんが、乗っていないとも言っていないので答えは8とも考えられる気がするんですが…まあ野暮ですかね。

二問目は「かけっこに勝ったのはどっち?ウサギとカメ」(名前→作る)。

これはNAMEをMAKEに変える、つまりNをMに、MをKに。
結局「カメ勝つ」のKAMEKATUをKANEMATU、よって金松公園が答えというものでした。

一方で小五郎はウサギとカメと言えば「イソップ物語」ということで”フラワーガーデン イソベ”へ。安直にもほどがあるw

そして最後に三問目。これは「7のまんなか」というもの。
ここまでとは違ってわかりづらいですし、おそらくこの3つ目が犯人の本命ということになるのでしょうね。爆弾が下水道を流れていく描写からして、この暗号の答えの場所に勝手に行き着くようになっているのかな。

それにしても犯人は一体なにがしたいんでしょうかね。絵本の通り爆弾を仕掛ける目的が見えてきません。また絵本が”飛び出す絵本”であることに何か理由はあるのか?単純に犯人が絵本から飛び出して現実で犯行を行っている、というだけ?それと犯人は本当に蛭川さんなのか?私としては編集者も怪しい気がしますが。

というわけで今回は評価が難しいですね。後編で納得いく説明をしてくれるのであればいいのですが。いずれにせよ今回はミステリーではなく文字通りのナゾナゾ回でした(笑)

個人的評価:5(満点10)


劇場版名探偵コナン第22弾の概要が発表!詳細まとめ!

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劇場版名探偵コナンの第22作目のタイトルが発表!
その名も「ゼロの執行人」!
数日前から既に情報は流れていましたが、正式な解禁日は今日ということになっています。
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今作は安室透がメインキャラの一人として活躍するほか、黒の組織No.2であるRUM(ラム)ではないかという声も聞かれる警視庁・捜査一課長の黒田兵衛も劇場版に初登場

本作は東京サミットの会場である巨大施設「エッジ・オブ・オーシャン」で発生した爆破事故の容疑者として小五郎が逮捕されてしまい、コナンが小五郎の無実を証明するために奔走する最中、安室がその前に立ちはだかる、というストーリーになるようです。

脚本を手掛けるのは劇場版17弾「絶海の探偵(プライベート・アイ)」、劇場版19弾「業火の向日葵」、劇場版20弾「純黒の悪夢(ナイトメア)」を担当している櫻井武晴さん。ドラマ・相棒のメインライターの一人として知られる方ですね。

一方で監督は変更され、前作まで7作連続で監督を務めた静野孔文さんではなく、新監督・立川譲さんが起用されています。

立川さんはこれまでに「モブサイコ100」や「デス・ビリヤード」などの作品で知られている方で、新進気鋭の監督さんのようです。これまでにアニメも含め、コナン作品を担当したことはありませんので、異例の大抜擢であると言えます。

公開日は2018年4月13日(金)。まさかの金曜公開ということで、13日の金曜日にかけたのか?という憶測も。

また劇場版のコナンはここ数年過去最高の興行収入を更新し続けており、今年は上半期の邦画ランキングで1位を獲得しています。来年もさらなる記録の更新に期待しています!

というわけで、東京サミットを舞台にする国家レベルの危機にコナンと公安が挑むという非常にスケールの大きな話となっているようで、今から公開が待ち遠しい!ポスターでは蘭と探偵団が目立っていますが、実際の作品ではどうなるか。いずれにせよ、まずは特報映像で作品の雰囲気を早く確認したいですね。新監督効果がどのように出ているのかにも注目です!



名探偵コナン第882話「さざ波の魔法使い(後編)」感想

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今週は原作前後編の2話目。以下ネタバレしていますのでご注意ください。

~OP

いきなり流れたサウンドトラックBGM「トリック」でテンションUP。
冒頭の振り返りでこの曲が使われるのはかなり久し振りなのではないでしょうか。この使い方、すごく好き。

OP~

三人の容疑者たちはいずれも海の家で買い物をした客。車が転落した後、自分が同乗者だったことを隠すために海水浴客になりすましただろうからと。

これってもともと犯人が車か何かに細工をしてもう一人の仲間を消そうと画策したのかと思っていましたが、本当にたまたま起こったアクシデントだったんですね。それもたったの腕時計1個のために…。運転中にあんなもみ合いをしていたら危険だということくらい誰の目にも明らかですよね。よほどケチだったんでしょうかw

面白かったのは容疑者の一人(というか犯人)が赤井さんを「あら、いい男…」って…(笑)
あなた、自分で時計盗んだ上に仲間が1人、目の前で事故に遭って命を落としたんですよ!?どんな思考回路をしているのかナゾですよwいや、赤井さんはいい男ではあるけども。

一方有希子は優作に容疑者三人の写メを送る。そしてそれだけで犯人を言い当てる優作さん。
優作の声優はいつもと話し方変わりませんね。絵面と比べて正直ちょっと老けて聞こえましたw

でもやっぱり推理力的には優作>コナン=赤井という感じなんでしょうかね?この時の新一はまだ本当に子どもだったのでノーカウントですが、高校生になった新一の推理力はおそらく赤井さんと同じレベルですよね。(いつも同時に謎が解けていますし。)

ちなみに謎自体はなかなか切れ味鋭かったですね~。
確かにお札は濡れてしまって使えないですから、高いものを買っている人は犯人ではないと。これは明快ですね。

本筋の方ですが、赤井さんがFBIに入る経緯、そしてそれを母親であるメアリーがどのように考えていたのかが明らかに。赤井さんの父が一体どのような立場でなぜ命を狙われたのか。そのあたりは今後詳しく分かるんでしょうか?

一方で世良との出会いを思い出したコナン。魔法使いと呼ばれる理由は今回の話を見た限りだと絶対に笑わない赤井さんを二度も笑わせたから、ということだと思いますが、ラストの世良さんの口ぶりだとそれ以外にも何か理由があるように聞こえました。うーん、謎は深まるばかり。メアリーがなぜ幼児化しているのか、世良はコナン=新一を知っているのか?

というわけで貴重な赤井一家の日常(非日常ともいう)が垣間見られたのはとても楽しかったです。謎を回収するのではなく、さらにばらまいたような回でしたが、さすが原作という面白さでした。

個人的評価:9(満点10)


名探偵コナン2017年12月の放送予定+2018年1月前半の放送予定

名探偵コナンの2017年12月の放送予定、ならびに2018年1月前半の放送予定が判明しましたので、以下まとめておきます♪

12/2   絵本から飛び出す爆弾魔(前編)アニメオリジナル
12/9   絵本から飛び出す爆弾魔(後編)アニメオリジナル
12/16 謎解きは喫茶ポアロで(前編)原作
12/23 謎解きは喫茶ポアロで(後編)原作
12/30 放送休止

1/6     怪盗キッドの絡繰箱(前編)原作
1/13   怪盗キッドの絡繰箱(後編)原作

以上となります。 年内はアニオリの前後編と原作の前後編が1つずつ放送されるようです。

アニオリの前後編の方は、リアル脱出ゲーム「スコットランドヤードからの脱出」と連動したスペシャルストーリー。
一方で原作の方は寿司屋の事件を飛ばして先にポアロでの事件の方がアニメ化されるみたいです。

そして12月30日は残念ながら放送休止。ここ数年はだいたいこのような形になっていますが、昔のようにまた年末スペシャルも見たいというのが正直なところ。

年明け一発目は怪盗キッド編。かなり久しぶりの登場となる印象ですが、いつ以来でしたっけね。こちらももちろん原作回となります。


名探偵コナン第881話「さざ波の魔法使い(前編)」感想

今週のコナンは青山先生による原作の前編。
特に世良さんや赤井さんなどとの出会いについて描いている過去編ということで、重要回となっています。
以下ネタバレしていますのでご注意ください。

まずはじめに一言。
相変わらず声優さんの子どもの演技が上手い♪コナンの高山さんや蘭の山崎さんは以前にも何度か子ども時代が出てきていましたが、世良さんは初めて。声がいつものボーイッシュな感じではなく、ちょっと高めで可愛らしい感じでした。なかなか笑わない赤井さんを笑わせようとするのも微笑ましかったです(笑)

赤井・羽田・世良という三兄妹の母も登場。赤井さんとやり合って目にケガを負わせるとは、かなりの手練れなんでしょうねwコナンの女性陣は本当に恐ろしい…。(世良もジークンドーの使い手に成長することになりますしw)
そしてもちろんこの母が”領域外の妹”ということになるのでしょうが、一体どのような理由でAPTX4869を飲んだのか。組織とどんな関係なのかが気になりますね。

赤井さんがFBIを目指す経緯もチラッと。
父親からの意味深なメールについてはこれからいろいろと明らかにされていくのでしょうか?
ちなみに関係ありませんが、赤井さんはだいたい30歳くらいだということが分かりました。(だいたい予想通り?)

それからコナンが「工藤新一、ホームズの弟子さ」といったシーンでドキッとしてしまったのは私だけですかねwよくよく考えればこの時はまだ組織とコナンには何の接点もないわけですが(笑)
一方で赤井さんたちはこの時からすでに組織の存在には感付いていたということですね。

事件の方は海に自動車がダイブしてくるというショッキングなもの。
というかまだ探偵になる前でも新一は事件に遭遇しまくっていたわけですねw昔放送された「工藤新一 最初の事件」とは何だったのか(笑)
それにしても赤井さんはこの時から観察眼と推理力がすごかったようです。

というわけで、赤井一家にフィーチャーしたお話というのはこれが初めてだと思いますので、ワクワクしましたね~。あまり新しいことが分かるようなシリーズではないとのことですが、後編では逆にさらにいろいろと謎が掘り下げられるということなので、そのあたりに特に注目です!

個人的評価:9(満点10)


名探偵コナン第880話「探偵団と幽霊館」感想

今回はアニメオリジナル1話完結。
脚本は小曽木豊斗さん。中期に放送された「ベイ・オブ・ザ・リベンジ」などで知られており、最近だと不思議な予知仏像を書かれた方です。
以下ネタバレしていますので、ご注意ください。

またキャンプにやってきたらしいコナンたち。もはや少年探偵団というより少年キャンプ団というレベルで出かけていますねwそれにしてもなんで灰原さんがいないのだ…!(切実)

話としては、幽霊が出る大きな邸宅で雨宿りをさせてもらっている最中、(コナンの機転で未然に防がれましたが)起こる事件。30分という短い時間の中でなかなか濃い人間関係を描いていて、非常によかったと思います。

題材はいわゆる”クローズドサークル”ものに近く、これは登場人物を増やして前後編で放送してほしかったですね~。雰囲気がよかっただけに、駆け足で進んでしまったのがもったいなかった印象です。

いくつか気になったことは、コナンや歩美が終始敬語を使っていたこと。これは非常に違和感がありました。初期のコナンはまだ新一の感覚が抜けていなかったために敬語を使っていましたが、現在は子どもになりきっているからか、原作で敬語を使うことはありません。この辺りは脚本家のミスだと思います。

もう一つは野暮かもしれませんが、扉が勝手に開いたり車椅子が勝手に動いたり、タイミングが良すぎだろうwということと、幽霊を恐れて犯行に及ぶというのは(笑)

とまあ、それはさておき、お手伝いの三郎の妻・ハナはとんでもない人間でした。
自分が屋敷から物を盗んでいることを家主の妻・智恵子に指摘され、嫌がらせに車イスを細工。結果的に死に追いやった上、さらには幽霊に真相をばらされるという謎の恐怖におびえて今度は旦那さんを手にかけようとするとは…。

その意味では家主である太田黒さんも不憫で、やりきれないお話でした。
盗難を見逃してあげようとしたほど心優しい妻を亡くした上に、居候の秀人にも裏切られ、唯一の心の救いだったであろう幽霊もその計画の一環だったと明かされてしまったのですから…。

だからこそ最後にコナンが「温室の扉を今日はまだ閉めないで」と頼んだシーンはジーンと来ましたね。あの灯台の光が大田黒さんの心を少しでも癒してくれることを祈るばかりです。

さて次回は原作「さざ波の魔法使い(前編)」。
赤井・世良・羽田・領域外の妹・有希子が勢ぞろいし、ついに赤井一家の謎が明らかに?なる重要回。楽しみです!

個人的評価:8(満点:10)

名探偵コナン第879話「試着室の死角(後編)」感想

今回は青山先生による原作の後編となります。
さざ波シリーズへと続いていく話ですが、そのさざ波シリーズもアニメオリジナルを一回挟んで翌々週から放送されます。

以下ネタバレしていますのでご覧になっていない方はご注意ください。

まず犯人は予想外れました…w
裏をかいたつもりでしたが、順当に社長の部下が犯人でしたね。ペットとおそろいの服にされて腹が立つのは分かりますが、何も自分の人生を棒に振るような選択をすることはなかったのでは…と思います。まああの社長の性格の悪さは半端ではないんでしょうけど。

さて、トリックはまず試着室の前に靴(に見せかけたもの)を置き、架空の客を作り社長を中央の試着室へと誘導。そこのフェイスカバー?に薬品を塗っておき、被害者を気絶させたというものでした。

なるほどと思ったのは、試着室の前に靴を置いておけば確かにそこは誰も入れない”聖域”になるよなあ、ということ。中に誰かが入っているかもしれない状態では絶対に試着室を開けたりはできませんからね。靴一つだけでそういう空間を作ることができるのはなかなか面白い。

一方でその靴ですが、(野暮な突っ込みかもしれませんが)中敷きとリボンだけではさすがに気付かれるのでは(笑)
もちろんスマホを立たせてハイヒールに見せかけたというフォローはありましたが、うーん、どうなんでしょうwまあでも普通、他の人の靴なんてじっくりは見ないでしょうから、問題はなかったのかな?

さて、犯人がこのトリックを仕掛けたのは2度目だということで、一週間前に二塚さんが倒れたのは犬アレルギーではなく、この薬品のせいだったとのこと。関係ない人を巻き込んでもやめない犯人の執念はおそるべし。それだけ恨みが深かったということですかね。いやあ、怖い。

事件とは別にコナンは世良さんとの記憶を完全に思い出した様子。世良さんはアメリカではなくイギリスに留学していたという事実が判明しました。
イギリスと言えば灰原さんはイギリス人と日本人のハーフですから、ここで灰原さんと世良さんの接点が一つ出てきましたね。

領域外の妹が灰原さんとかなり似ている理由は何かしら血縁関係があるからだと予想しています。例えば領域外の妹と灰原さんのお母さんが姉妹だった、とか。
そしてそれだけではなく、やっぱり赤井さんと宮野明美が付き合っていたということも絶対に何か絡んでくると思います。メールの”追伸”の謎がいまだ残っていますし。(なにそれ?という方は「赤と黒のクラッシュ」をご覧ください。)

というわけでさざ波シリーズが早く見たい!となる終わり方でしたが、冒頭で触れたように、次回は一度アニオリ。
「探偵団と幽霊館」というタイトルはかなりよさげなんですが、1話完結というのが…。こういうホラーな感じの題材はぜひとも2話以上の長編でやってほしいんですけどね~。

個人的評価:7(満点10)






名探偵コナン2017年11月の放送予定&第878話「試着室の死角(前編)」感想

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今週から名探偵コナンの感想記事を復活させたいと思います!
ただ実は感想自体はこのブログにこそ書いていませんでしたが、ちょこちょこ書き続けていて、それらも一気に公開しておきました。家庭用ゲームブログではありますが、コナンの毎週のアニメや毎年の映画の感想と、放送予定等の情報記事も更新を再開しますので、コナンファンの方はぜひお付き合いください。

まずは2017年11月の放送予定から

11/4 試着室の死角(後編) 原作
11/11  探偵団と幽霊館 アニメオリジナル
11/18  さざ波の魔法使い(前編) 原作
11/25  さざ波の魔法使い(後編) 原作

原作回が多めなのは嬉しいところ。特に試着室とさざ波シリーズは続き物なので、アニメオリジナルが1話挟まってはいますが、間を置かずに放送されるのは良かったです。
アニメオリジナルは面白そうなタイトルですが、一話完結なので過度な期待はしないでおきます(笑)
青の古城探索事件のような怖い話がまた見たいんですけどね。


さて、それでは以下今回のネタバレしていますのでご注意ください。(以前までとは書き方を大きく変えてざっくりと全体の感想を書くようにしています。)

今週は青山先生による原作ストーリーの前編でした。
試着室が舞台のお話で時期の設定は夏、ちょっとこの話を放送するには寒くなってしまいましたが、蘭・園子・世良の三人の水着ショットが拝める回となっています。
コナンの「もう満腹です…」というのは私も同感です(笑)高山さんの言い方が愛らしかったなあ…w

そんな感じで平和に進行していた冒頭でしたが、コナンが洋服店で揉める四人を目撃するところからいつも通り事件が発生。
被害者は両手にダイイングメッセージを残していましたが、左手だけでは解釈の仕方で容疑者三人全員にあてはまるもの。右手の口紅は現時点では不明です。

またどのように犯人がどのように試着室に入ったのかということも謎。この辺りが謎解きのポイントということになるわけですね。相変わらず私の推理力では何一つ思い浮かびませんが…wあてずっぽうで犯人は店員さんと予想しておきます。

一方で事件とは別にコナンにはまだ本当に小さかった頃、すでに世良(と赤井さんと羽田さんと領域外の妹)と出会っていた記憶がうっすらと残っているようで。これは世良さんがコナンに意味深な言動を繰り返す理由と繋がってくるわけですね。そしてそれが本筋のストーリーとどのように関わって来るのか。そこが本当に気になります。

放送予定にありますが「さざ波の魔法使い」がまさにそのコナンと世良たちの邂逅を描いた過去編になるようなので、いろいろと新事実が分かることに期待しています♪
(私はアニメ派なので原作はアニメ放送まで読まないようにしています。)

個人的評価:9(満点10)


「コナンと平次の鵺伝説(爪跡編)」感想

原作三話完結の二回目に当たる今回。
今回は静岡県警から横溝警部が登場。
最初は巨大な鵺の話を全く信じていませんでしたが、蘭や和葉がいろいろと説明しているうちに、ついに「鵺はいたんですよ、この森に!」とかいう有様(笑)

いやあ、コナンたちが言うようにこれはなかなかの天然キャラというかへっぽk・・・。もともと切れ者という感じのキャラではないですけどねw小五郎のことを信奉しているくらいですしw

でもよくよく考えてみると、そもそもコナンや平次がいれば別に刑事が有能ではなくてもあまり関係ないような気はします。目暮さんみたいにいろいろと指示をテキパキだして推理を手伝ってくれるのが一番助かるのではないかとw

本筋の方は全く分かりませんね。
鵺の正体も分かりませんし、外国人が残したnueの意味も不明。
丹沢さんがどのようにやられたのかも謎です。
あの犬が何か鍵を握っているのは確かだと思うんですが・・・。でも看板というか立て札にあれだけの跡がつくって一体どういうこと?

そんなわけで解決編はそれらの謎の解決はもちろんですが、平次と和葉の関係に何か進展があるのか、そのあたりにも注目ですね。
ロンドンに対抗意識をあらわにしている平次ですが、果たしてw
まあ、おそらく今回もギャグで終わるのはほぼわかりきっていますけど(笑)

それにしてもやはり原作は雰囲気がいいですね。
なんというか、いつも言っているような気がしますが、キャラが生き生きしています。
会話の面白さと設定の凝り方がやはりアニメオリジナルとは違います。
さすがだなあと今回も思わされましたね。

それとここ最近のBGMの流し方は結構気に入っていたりします。
ただ07アレンジではなく、原曲が解禁されればそれこそ最高なんですけどね・・・どうかよろしくお願いしますm(__)m
(特に初期~中期の曲でアレンジされていないものも多いので、それらをまた使ってほしいんですよね・・・)

そんなこんなでまた次回!

名探偵コナン2017年10月の放送予定

2017年10月の名探偵コナンの放送予定が判明しましたので、以下まとめておきます。

10月7日    機械じかけの目撃者 アニメオリジナル
10月14日  交差する運命の二人 アニメオリジナル 
10月21日  赤鬼村火祭 デジタルリマスター再放送
10月28日  試着室の死角(前編) 原作
(11月4日  試着室の死角(後編) 原作)

というわけで前半は1話完結のアニメオリジナルが二話。
後半は初期のデジタルリマスター再放送と原作の前後編が放送されることになります。

機械じかけの目撃者ってロボットでも出てくるんでしょうか?
工場あたりが舞台になるんでしょうかね?

交差する運命の二人というのはなんだかコナンらしくないタイトル(笑)
どんなお話になっているのか気になりますが、推理というより切ない系のストーリーだったり?

原作は一か月開いて、来月の終わりから。
試着室編が放送ということで、原作とは放送順序が入れ替わるようですね。時期的なことを考慮してのことかもしれません。

(以下原作を読んでいない方はネタバレ注意)
さて、それから以下は放送予定とは関係ありませんが・・・。
「紅の修学旅行編」、完結しましたね!(サンデー原作のお話です)
いやあ、相変わらず焦らすこと、焦らすこと。
今回こそは・・・!?と思っていましたが、タイミング悪く・・・。(まあ灰原さんにとってはセーフ?w)
まあ、一番いい場面は最終回にでもとっておくつもりなのかもしれませんけど。

そしてラストはまさかの方向へ。
次回からまた「ブラック」なお話になっていくことを感じさせる終わり方でした。
コナン君、大ピンチ・・・?
ドキドキさせるような流れになりそうで、今後の展開が本当に楽しみですね。ラム編もついに佳境に差し掛かっているのかもしれません。

それでは!

「コナンと平次の鵺伝説(鳴声編)」感想

原作・鵺伝説シリーズの第一話目となる今回。三話完結の一話目でしたが、さすが原作らしく、ちょっと不気味な世界観と生き生きしたキャラクターたちの会話は相変わらず素晴らしいですね。

冒頭は喫茶ポアロからスタート。
安室さんや梓さんなども登場。裏切りシリーズの続きという形なんですね。

さて今回は徳川埋蔵金の発掘という依頼を受けて平次と和葉がコナンたちとともに静岡県の宿里村へ。
村長さんが自ら食事を作るというのは新しいw
でも料理上手の蘭が美味しそうに食べているってことは、見かけによらず(?)なかなかの腕なのかもしれませんね(笑)

それにしても新一がビッグベンで蘭に告白したことに対抗して、平次も和葉にロマンチックな場所で告白しようと画策しているのは「らしい」ですねw
というのも基本的に平次はコナン(新一)のことをライバル視していますから。信頼する友人関係となって、今は昔ほどそれを表には出さなくなりましたが、心の中ではやはりお互いを意識している。特に平次は新一には負けたくないという思いがかなり強いのではないでしょうか。

そして二人はなんだかんだ言って似た者同士。
和葉や蘭をたぶらかそうとするルポライターに苛立ちを隠せない様子にニヤニヤしてしまいましたw
和葉もこういうところから平次の気持ちを察してもいいところですが・・・まあ二人とも自分のことになると天然というか。
(まあコナンの女性陣は基本的に天然ですねw はっきりしているのは宮本由美さんくらいでしょうw)

メインのストーリーの方はタイトル通り鵺がテーマ。
鳴声がなかなか独特ですが、鳥なんですかね。実際に現れたあのデカいやつは一体・・・。そして爪跡も気になります。

おそらく現実的には大きな犬をどうこう・・・ということになるのだと思いますが、それだと以前放送された魔犬の話と似ていますし。いったいどんなトリックを使ったのか、楽しみにしたいと思います。

次回は静岡ですし、横溝参悟さんが出てきますよね?
でもそうだとしたら小五郎がいなくてがっかりしそうですねw

「ノブナガ450事件」感想&新OP映像の感想

いわゆるミステリーツアー編と似た感じ、旅情ミステリー風の雰囲気で始まった今回のお話。
ただ一話完結であることもあり、物語自体は非常に簡素なつくりだった気がしますが・・・。

この脚本家さんは最近コナンをはじめ、メインの登場人物を危機的な状況に置く話ばかり書いている印象(笑)もう少し謎解きに力を入れた作品も書いてほしいところです。

岐阜県を観光した気分になれる美しい背景は見事でした。
今年はノブナガの岐阜入城450年記念ということで作られた企画ということですが、こうした地域とのタイアップはこれからも続けていってほしいですね。
鵜飼いの様子もなかなかリアルでした。

松代刑事の登場にはちょっと驚きましたね。
彼は「愛と幽霊と地球遺産」にて登場した刑事(原作には未登場)で、顔が山村警部に似ていることで親戚なのではないかと言われていますw

内容面にも触れておくことに。
まず気になったのは光彦のキャラクターです。
ご当地ヒーロー「ノブナガイザー」という好きな物を目の前にして興奮する気持ちは分かるんですが、あそこまでテンションMAXなのはちょっと違和感が・・・。

コナンや博士が光彦を一人でテントに向かわせたのも原作ならあり得ないような展開。真っ暗な夜に観光地で小学一年生を一人きりにするなんて、ちょっと考えづらいですよね。(いくら危険地帯・米花町ではないとはいえw)

またノブナガイザーが防犯カメラに決めポーズをしているシーンでは吹いてしまいましたよw
あれで工作のつもりとは・・・。

ラストはコナンあるあるの「左利き」「右利き」によって真相が明らかに。
原作・アニオリ問わず、本当に良く出てきますね(笑)

というわけで岐阜の雰囲気は良かった、ただし内容とキャラがちょっと・・・というのが個人的な感想です。

<OP新映像について>

使いまわし映像から新規の映像に切り替わった今回。
ですがうーん。

始めから終わりまでずっと枠の中にキャラを入れ替わり立ち替わり、というのは若干手抜き感を覚えてしまいます。
わがままな視聴者で恐縮ですが、背景を考える手間を省いたように感じられてしまいました。

とはいえ、にぎやかに様々なキャラを入れていたこと、過去の名シーンを題材にした描写があること、テンポよくキャラの変遷をまとめていることなどはよかったと思います。
繰り返し見ていると、少しずつ「これはこれでありかも」と思えてくるような演出に感じました。

名探偵コナン2017年9月の放送予定

名探偵コナンの2017年9月の放送予定が分かりましたのでまとめておきます。

9月2日   ノブナガ450事件 アニメオリジナル

9月9日   コナンと平次の鵺伝説(鳴声編) 原作

9月16日 コナンと平次の鵺伝説(爪跡編) 原作

9月23日 コナンと平次の鵺伝説(解決編) 原作

9月30日 不思議な予知仏像 アニメオリジナル

一週目に放送されるのは「岐阜市」とのコラボレーションによって実現した、ミステリーツアーを彷彿とさせるようなアニオリ。一話完結なので”簡潔”な内容になっているかもしれませんが(^^;

二週目から四週目はついにアニメ化「鵺伝説編」。
久しぶり(?)という印象も薄いのですが、平次が登場する原作話です。
三話完結というのはいつ以来でしたかね。
なかなか大がかりなお話で、私好みの設定なので期待しています。

そして五週目は一話完結のアニメオリジナル。
予知仏像とはまた特殊なタイトルになっていますねw
どんな話になるか楽しみです。

ちなみにOP映像が9月より変更されるとの情報がありました。(諏訪チーフプロデューサーのツイッターにて)

現在のOPは過去OPの総集編のような形でどうしても新鮮味がなく、はっきり言って手抜き感がありましたので、これは朗報だと思います。
(純粋に製作が遅れてしまったんでしょうか?)

というわけで、新OP映像も楽しみですね。

個人的な希望としては、鎌仲さんが絵コンテ・演出を担当されているといいなあ・・・。(山本監督だとまた謎の大木が出てきそうなので(笑)さすがに既視感がすごいです(^^;)
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