今週のゲームプレイ日記/雑記。
私がこの1週間でプレイしたゲームとその簡単なレビューなどをまとめるほか、ソフトの購入予定やおすすめタイトル紹介、月間人気記事と毎週のコナンの簡単な感想など、これまで別々に更新してきたトピックを凝縮してお届けしていきます!
<プレイしたゲーム>
・Splatoon2(Switch)
・ペルソナ5(PS4)
・大逆転裁判1(3ds)
・ダマスカスギヤ 東京始戦(Switch)

現在アニメも放送されている大人気RPGシリーズ最新作、ペルソナ5。PSストアで割引セールをしているのを発見し、DL版を衝動買いしてしまいましたw
本作が発売された当時はPSVITAでペルソナ5Gが出るのでは…?などと期待していたため、プレイしたい気持ちを抑えて購入を見送ってしまったんですよね。そのままあれよあれよと月日は流れ、いつの間にか2年近く経ってしまったというw
本作は据え置き機向けにかなりパワーアップしているということで、携帯機向けの移植は厳しいだろうということもあり、今回ようやく購入に踏み切りました。
というわけで早速本作のプレイを開始していきます。いまだにメガテンDSJ(3ds)も積んだままではあるのですが…。

アークシステムワークスによるロボット物のハック&スラッシュ型アクションRPGである「ダマスカスギヤ 東京始戦」(Switch版)をプレイ開始。
ギヤが暴走したという近未来SF的な世界観となっていて、それぞれのミッションの合間にちょっとしたストーリーデモが挿入されるという形式。

操作はシンプルで、3種類の攻撃(装備する武器によって性質が異なる)と回避、回復キットの使用コマンドが頭に入っていれば大丈夫という感じ。ミッションを一つか二つクリアする頃には特に問題なくプレイできる親切設計です。

道中では撃破した敵が装備品やアイテムを落とすことがあり、これらはそれぞれ様々なパラメータや特性を持っています。強力な特性を持つ武器を選ぶか、それとも単純にパラメータ的な性能がいい武器を選ぶか、この辺りはハクスラゲームというだけあり、カスタマイズの選択肢が多めに用意されている印象です。

まだ遊び始めたばかりなので、現時点ではその出来についてどうこう言うことはできませんが、感触としてはまずまずといったところ。アクションもしっかり回避する必要があって楽しいですね。
ただミッションを延々とプレイし続ける形式ですので、どの程度「飽き」対策が施されているかが評価の焦点となりそうです。
なおすでに一つだけ気になることが…。
それは「仲間が特攻しすぎてすぐに溶ける」問題。ミッションのラストまで仲間が生き残ることが滅多にないというほどの弱さで、これでは共闘感がないですね。もう少し強くはできなかったものか…w
今月も変わり映えしないランキングを載せておきます…(笑)
全体としての水準はまずまず好調。大した記事も公開していないのになんだか申し訳ないです(^_^;)
第8位 エンタメ最高マンのゲームレポート!2018年5月第1週[メイン更新]
第9位 特大ボリュームの爽快リズムゲーム!Switch版VOEZレビュー!
第10位 PSVR「RollerCoaster Legends」レビュー!ギリシャ神話ジェットコースターを体験せよ!
私がこの1週間でプレイしたゲームとその簡単なレビューなどをまとめるほか、ソフトの購入予定やおすすめタイトル紹介、月間人気記事と毎週のコナンの簡単な感想など、これまで別々に更新してきたトピックを凝縮してお届けしていきます!
今週のゲームプレイ日記
<プレイしたゲーム>・Splatoon2(Switch)
・ペルソナ5(PS4)
・大逆転裁判1(3ds)
・ダマスカスギヤ 東京始戦(Switch)
ペルソナ5(DL版)を購入!

現在アニメも放送されている大人気RPGシリーズ最新作、ペルソナ5。PSストアで割引セールをしているのを発見し、DL版を衝動買いしてしまいましたw
本作が発売された当時はPSVITAでペルソナ5Gが出るのでは…?などと期待していたため、プレイしたい気持ちを抑えて購入を見送ってしまったんですよね。そのままあれよあれよと月日は流れ、いつの間にか2年近く経ってしまったというw
本作は据え置き機向けにかなりパワーアップしているということで、携帯機向けの移植は厳しいだろうということもあり、今回ようやく購入に踏み切りました。
というわけで早速本作のプレイを開始していきます。いまだにメガテンDSJ(3ds)も積んだままではあるのですが…。
ダマスカスギヤ 東京始戦をプレイ開始!

アークシステムワークスによるロボット物のハック&スラッシュ型アクションRPGである「ダマスカスギヤ 東京始戦」(Switch版)をプレイ開始。
ギヤが暴走したという近未来SF的な世界観となっていて、それぞれのミッションの合間にちょっとしたストーリーデモが挿入されるという形式。

操作はシンプルで、3種類の攻撃(装備する武器によって性質が異なる)と回避、回復キットの使用コマンドが頭に入っていれば大丈夫という感じ。ミッションを一つか二つクリアする頃には特に問題なくプレイできる親切設計です。

道中では撃破した敵が装備品やアイテムを落とすことがあり、これらはそれぞれ様々なパラメータや特性を持っています。強力な特性を持つ武器を選ぶか、それとも単純にパラメータ的な性能がいい武器を選ぶか、この辺りはハクスラゲームというだけあり、カスタマイズの選択肢が多めに用意されている印象です。

まだ遊び始めたばかりなので、現時点ではその出来についてどうこう言うことはできませんが、感触としてはまずまずといったところ。アクションもしっかり回避する必要があって楽しいですね。
ただミッションを延々とプレイし続ける形式ですので、どの程度「飽き」対策が施されているかが評価の焦点となりそうです。
なおすでに一つだけ気になることが…。
それは「仲間が特攻しすぎてすぐに溶ける」問題。ミッションのラストまで仲間が生き残ることが滅多にないというほどの弱さで、これでは共闘感がないですね。もう少し強くはできなかったものか…w
2018年5月の人気記事ランキング
今月も変わり映えしないランキングを載せておきます…(笑)全体としての水準はまずまず好調。大した記事も公開していないのになんだか申し訳ないです(^_^;)
第8位 エンタメ最高マンのゲームレポート!2018年5月第1週[メイン更新]
第9位 特大ボリュームの爽快リズムゲーム!Switch版VOEZレビュー!
第10位 PSVR「RollerCoaster Legends」レビュー!ギリシャ神話ジェットコースターを体験せよ!
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第1話は「ヒューマンフォールフラット」と「セレステ」、第2話は「オーバークック」と「アンエピック」、第3話は「ゴロゴア」と「インバーサス」、第4話は「Mr.Shifty」と「ロロロロ」をプレイしています。個人的には第1話と第3話が面白かったですね。ゴロゴア、すごく興味を惹かれました。
読者の方に教えていただき読み始めた恋愛ミステリー小説。なかなかの分厚さでしたが、先日読了したので簡単に感想を書いていきます。
……とはいうものの。
この作品、いろいろな理由で感想が書きづらいんですよね(笑)
細かいことを言ってもネタバレになってしまいますし、何も知らずに読むほうが楽しめると思います。つまりはええと……そういう作品なんですw
ですので、ここは「複雑に絡み合う人間関係が紐解かれていく面白さ」と当たりさわりのない一言でまとめておきますが、小説ならではのギミックを形にする著者の文章力を感じた作品でもあります。これはとても勉強になりましたよ。教えていただいてありがとうございました!
P.S.
本書の冒頭一行目は軽い衝撃必至ですぞ(笑)
というか主人公像がまあすごい。
今回はアニメオリジナル一話完結。脚本は佐多賢人さん。コナン初担当の方ですね。
さて、なかなかテンポのいいアニオリでした。ストーリーそのものはごくシンプルで特筆することは少ないのですが、特に破綻した部分もなく綺麗にまとまっていたという印象です。
最初に犯人である女性が元太を指差して「あの子の声がしたから」と言ったところで、私は「あれれ~、おかしいぞ~」となりましたので、ちょっと嬉しかった(笑)
アニメオリジナルにしては博士が登場したり掛け合いが軽妙だったりと、原作を大事にしているような気がしましたね。まあもうひとひねり欲しかった感もありますが…。
個人的評価:5 (満点10)
第1話は「ヒューマンフォールフラット」と「セレステ」、第2話は「オーバークック」と「アンエピック」、第3話は「ゴロゴア」と「インバーサス」、第4話は「Mr.Shifty」と「ロロロロ」をプレイしています。個人的には第1話と第3話が面白かったですね。ゴロゴア、すごく興味を惹かれました。
書評「葉桜の季節に君を想うということ」
読者の方に教えていただき読み始めた恋愛ミステリー小説。なかなかの分厚さでしたが、先日読了したので簡単に感想を書いていきます。……とはいうものの。
この作品、いろいろな理由で感想が書きづらいんですよね(笑)
細かいことを言ってもネタバレになってしまいますし、何も知らずに読むほうが楽しめると思います。つまりはええと……そういう作品なんですw
ですので、ここは「複雑に絡み合う人間関係が紐解かれていく面白さ」と当たりさわりのない一言でまとめておきますが、小説ならではのギミックを形にする著者の文章力を感じた作品でもあります。これはとても勉強になりましたよ。教えていただいてありがとうございました!
P.S.
本書の冒頭一行目は軽い衝撃必至ですぞ(笑)
というか主人公像がまあすごい。
名探偵コナン第904話「相討ちの果て」感想(ネタバレ注意)
【とある屋敷の一室で2人の男性が相討ちに!?】
— 江戸川コナン (@conan_file) 2018年6月15日
博士のダイエットの為に、灰原達とサッカーをしていたはずが、
元太が蹴ったボールが入った先で、あんな事件が起きてたなんて…。
TVアニメ『名探偵コナン』「相討ちの果て」(TVオリジナルストーリー)
6月16日(土)よる6:00から! pic.twitter.com/Z9VFaO2IR4
今回はアニメオリジナル一話完結。脚本は佐多賢人さん。コナン初担当の方ですね。
さて、なかなかテンポのいいアニオリでした。ストーリーそのものはごくシンプルで特筆することは少ないのですが、特に破綻した部分もなく綺麗にまとまっていたという印象です。
最初に犯人である女性が元太を指差して「あの子の声がしたから」と言ったところで、私は「あれれ~、おかしいぞ~」となりましたので、ちょっと嬉しかった(笑)
アニメオリジナルにしては博士が登場したり掛け合いが軽妙だったりと、原作を大事にしているような気がしましたね。まあもうひとひねり欲しかった感もありますが…。
個人的評価:5 (満点10)
楽しんでもらえたようでホッとしています。でも、ほんと感想が書けないですよね。ブログの記事としてはとても辛いところだと思います。すみません(笑)。
これ以上に衝撃を受けたもので、「ロートレック荘事件」という作品があるのですが、これもまた説明がしにくいです(笑)。ですが、機会があればオススメの作品です。