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アメリカのWhiteMoon Dreamsが開発し、SIEから発売されているPSVR専用タイトル「スターブラッドアリーナ」。こちらを少しだけプレイしてみましたので、レビューと呼べないくらいにごくごく簡単ではありますが、プレイ感想を書いていきたいと思います。

まず概要ですが、本作は360度に広がる無重力アリーナを飛び回って敵を撃ち倒していく、3Dのアクションシューティング。イメージとしてはドッグファイト形式のフライトアクションゲームという感じでしょうか。
コントローラーで上下左右はもちろん機体の向きまで動かしつつ、VRソフトらしく目線で照準を合わせて敵を攻撃、撃墜していくという作品。

プレイの最初には操作のチュートリアルが入るのですが……
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……このキャラデザインの絶妙なズレ加減…!!
これはもう見た瞬間に日本のクリエイターとのセンスの違いを実感しますw
(いや、なんというか個人的には、これはこれでありですけどねw)

そんな二人(二匹?)は適当すぎるノリで「チュートリアルなんて要らなくね?」的なことを言いつつも、意外と丁寧にチュートリアルしてくれて、攻撃の種類や移動・視点変更の操作方法などもしっかり説明してくれます(笑)
(ただこれがなかなか複雑で、はじめは思うように動かせません。ある程度の慣れが必要だと思います。)

チュートリアルが終わればあとは自由に好きなモードをプレイ。
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収録されているのは、最大8人でキル数を競い合う「コンバット」、2つのチームでキル数を競い合う「チームコンバット」、ボールを奪い合いゴールしてスコアを競う「アイアングリッド」、チームでインベーダーの群れからベースを守る「インベーダー」。そのそれぞれでランク戦・プライベート戦が可能となっています。

もちろんシングルプレイモードもあり、全部で10のステージを楽しめるキャンペーンモード「バーンサーキット」と上記の4ルールでコンピューターと自由に戦える「フリーバトル」が遊べます。

そんなわけで今回私が選んだのはもちろんシングルプレイ。9人の機体差があるキャラから好きなものを選択し、5分間の中で敵をどれだけ撃墜できるかを競います。
(キャラについては、経験値と装備を集めてプレイスタイルにあったカスタマイズをすることも可能です。)
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実際にプレイしてみて
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まず驚いたのはその臨場感!
目の前に現れるコックピットの演出により、まさに操縦士となって無重力空間を飛び回っているような感覚が味わえます!

また試合は敵味方8人が入り乱れて戦うということで目まぐるしく激しい攻防が展開。乱戦の中スムーズに操作出来て敵を撃破したときはテンションが上がりますし、熱くなりますね。
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一方でいくつか気になることもあり、その一つは「酔いやすさ」。
やはり常に飛び回っていないといけませんので、VRソフトの中でも酔いやすい部類だとは思います。
(三半規管が弱い私は五分でちょっとクラクラ…慣れてはきたと思っていましたが、さすがにシューティングはまだ早かったみたいです。VR酔いを感じやすい方は、あまり長時間続けてのプレイはしない方がよさそうですね。)

もう一つは攻撃ヒット時などのエフェクトの見映えがあまりよくないという点。爽快感があるシューティングであるからこそ、ここにはもう少し力をいれてほしかったなぁと感じました。

とはいえ全体的には丁寧に作られており、まさにVRの凄みを再認識できるタイトル。静かなVR作品もそれはそれでじっくりその世界を感じられますが、こういう激しいアクションというのはその世界に入り込んだ感覚をより強く感じられるような気がします♪

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というわけで、上述したように私は酔いやすい体質であるために、あまりじっくりプレイできないのが残念ですが、少しでも経験してみる価値は十分にあると思います。現在(記事公開時点)はフリープレイで無料ダウンロードできますので、興味がある方はぜひプレイしてみてください!
(逆に三半規管が強くてフライトシューティングが好きな方はプレイしないと損ですぞ!)

【PS4】Starblood Arena
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2017-06-29







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