エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

ご覧いただきありがとうございます! 全力で良質な家庭用ゲーム作品をご紹介していきます!

2018年07月

ソフト発売予定・2018年7月26日週/ロックマンXアニバーサリーコレクションなど

月末らしく、小規模タイトルが一気に登場する週となっています。通常の金曜更新ができず、遅れまして大変申し訳ありません。

パッケージタイトル



ロックマンXシリーズの全8作品をまとめたコレクションパッケージがSwitch/PS4/XboxOneで登場。膨大な資料が揃えられたミュージアムモードも収録。



魔界戦記ディスガイアのシリーズ第一作目がSwitch/PS4向けにHDリマスターされて登場。
人気シリーズの原点が最新ハードで蘇ります。



PSVITAで発売された「ひぐらしのなく頃に粋」にさらなる追加シナリオを加えた完全版となる「奉」がSwitchで登場。23本ものシナリオが収録され、クリアまで100時間以上かかる大ボリューム。雛見沢連続怪死事件を題材に、ミステリアスでホラーチックなストーリーが展開されます。



人気ブランド・オーガストが手掛ける「大図書館~」のSwitch版が登場。
比較的オーソドックスな学園ものの恋愛ADVとのことですが、個人的にはずっと気になっていたタイトルですので購入します。



ドラクエ10のオールインワンパッケージがSwitch/PS4/WiiUで発売。

ロケットリーグ コレクターズ・エディション - Switch
ワーナー・エンターテインメント・ジャパン
2018-07-26


アクロバティックな挙動の車を操作し、サッカーで対戦をするスポーツアクションゲーム。
DL専用として人気の本作が、パッケージタイトルとしてSwitch/PS4で登場。



ウルフェンシュタイン2のSwitch版が登場。
ベセスダによる、世界を支配するナチス軍に挑むFPSゲーム。



Switch/PS4でリアル調のテニスゲームが登場。






スピンタイヤ:マッドランナー - PS4
オーイズミ・アミュージオ
2018-07-26




ケムコのRPG4本がセットになったパッケージ。



ダウンロード専売タイトル

・機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 PS4
・東方蒼神縁起V Switch
・XEODRIFTER(ゼオドリフター) Switch
・ルカノール伯爵 Switch
・Semblance Switch
・ピクセルライン DX ニューパズル500! Switch

などが配信予定です。

今週の一言

まずは先々週の予想の答え合わせから。
先々週はオクトパストラベラーを初動10万本と予想し、結果は約11万本とニアピン。新規IPとして大健闘といえる結果で、私もなんだか安心しています。

加えて消化率は9割に及んでいるとのことで、在庫があればもっと数字を伸ばせたでしょうから、来週以降の数字にも期待したいです。

さて来週ですが、いずれも小粒タイトル、後発移植系タイトルなので予想は割愛。
タイトル数こそ多いのですが、目立って売れそうなタイトルは少なそう…。夏商戦としては若干寂しいところです。

Switch/ニンテンドーeショップ新作情報!2018年7月19日週

今週は11本の新作が配信。そして来週は現在の時点で4本の新作が配信予定。
更新が一日遅れてしまい申し訳ありません。

今週の更新内容

2018年7月19日配信開始タイトル

・Mugsters(マグスターズ)(1649円)
・VERTICAL STRIKE ENDLESS CHALLENGE(498円)
・シフトクアンタム(2264円)
・スターシップアベンジャー 地球奪還大作戦(500円)
・ハングリー シャーク ワールド(1296円)
・ワールドサッカー ピンボール(300円)
・ジュラシック ピンボール(300円)
・Toki Tori(トキ・トリ)(400円)
・アーケードアーカイブス シティコネクション(823円)
・アーケードアーカイブス スカイスキッパー(823円)
・アケアカNEOGEO リーグボウリング(823円)

先週の時点で未公開だったタイトルとしては、2本のピンボールゲーム、パズルアクション「Toki Tori」などが公開。
以下いくつかのタイトルをピックアップしてご紹介。

Mugsters(マグスターズ)

オーバークックの配信元であるTeam17から配信されるアクションパズルゲーム。謎の生命体に侵略された惑星を舞台に、トラップや30種類以上の乗り物を操って人類を解放、島からの脱出を目指します。
最大2人での協力マルチプレイにも対応しているそうです。

 

シフトクアンタム

紹介文が機械翻訳感のある怪しげな感じ(?)で、どんなゲームなのかあまり頭に入ってきませんが(笑)、とりあえず白黒の独特なグラフィックの脱出パズルゲームのようです。

ハングリー シャーク ワールド

UBIから配信される本作は、サメとなってビーチを支配するというユニークなアクションゲーム。
南の島や氷山、広大な都市など、様々なロケーションを冒険できるほか、巨大なボスとのバトルなども用意されています。



2018年7月26日配信開始予定タイトル

・XEODRIFTER(ゼオドリフター)(500円)
・ルカノール伯爵(1529円)
・Semblance(1095円)
・ピクセルライン DX ニューパズル500!(1000円)

XEODRIFTER(ゼオドリフター)

銀河をめぐり惑星を探索するレトロなドット絵スタイルの2D横スクロールアクションゲーム。フライハイワークスからの配信となります。



ルカノール伯爵

主人公の男の子を操作し、謎めいた城を探索していくホラーチックなレトロスタイルのアドベンチャーゲーム。

ルカノール伯爵

今週来週は特に購入予定はなし…と言おうと思ったのですが、ワールドサッカーピンボールが安かったのでダウンロードしてしまいましたw
というわけで、以上今週のeショップ更新情報でした!

[Splatoon2]ガチマッチ徹底攻略!全ルール・ウデマエ”X”への道!

いまだ私を含め、多くのプレイヤーを虜(というか中毒)にしつづけている「Splatoon2」。
数か月前に追加された「ウデマエX」を目指し、生活の中心になっているような方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、現時点で一応は全ルールX(ガチホコXパワーはルールによって2000~2300程度,最高値は2400程度)を維持している私が、ここまで約1000時間プレイして感じた「勝利のポイント」を徹底的に解説していきたいと思います。X帯に上がるため、少しでも参考にしていただければと思ってちょいと頑張りましたw

(この記事に書かれた攻略法はすべて私個人の考え方にすぎません。100%正しいと言い切るつもりはまったくありませんし、”こんな意見もあるよ”程度に思ってください。またこの記事は主にA~S帯以上のプレイヤーを対象としているつもりです。加えて、最上位のプレイヤーからツッコミが入る部分があるかもしれませんが、Xに上がるには?という趣旨であるとご理解いただきたいと思います。)

関連記事リンク:Splatoon2ガチマッチ完全攻略!C-からS+への道[ガチエリア編]
関連記事リンク:Splatoon2ガチマッチ完全攻略!C-からS+への道[ガチヤグラ編]
関連記事リンク:Splatoon2ガチマッチ完全攻略!C-からS+への道[ガチホコ編]
関連記事リンク:Splatoon2ガチマッチ完全攻略!C-からS+への道[ガチアサリ編]

※上記4記事は発売から間もない段階に書いたものですから、今の環境・戦術と照らし合わせた際、適切でない可能性があることをあらかじめご了承ください。

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(↑一応証拠画像をあげておきます。来月また落ちていたりして…(^_^;))

総論的項目

最初にルール共通の項目をいくつか。基本的な戦略はこれまでの記事で書いてきましたので、今回は応用的なところを中心に。

打開をワンパターンにするのはよくない

相手にカウントを進められている、塗り負けている。
そんな劣勢の状況を打開しなければないらない局面というのは、ワンサイドゲームにならない限りほぼ必ず存在します。

スペシャルのタイミングを合わせる、一人で突っ込まない、というのは当然のことながら、「打開の手段は複数考えておく」ということを取り上げてみます。

ある程度の実力がついてくると、「このルートでこんな感じで攻めると打開しやすいな」ということはステージ・武器種ごとにだいたい掴めてきます。実際それで上手く打開できれば勝率も上がってきますよね。

しかしS帯以上になってくると、”打開封じ”に動くプレイヤーが一定数出てきます。これはウデマエやガチパワーが上がれば上がるほど増えていく傾向にあります。

例えば毎回同じルートで裏取りをして打開していると、相手プレイヤーに待ち伏せをされるようになったり。
もしくはジェットパックを毎回同じところから撃ち始めると、浮き上がった瞬間を狙われたり。

そう、もしある方法で打開が上手くいったとしても、「その試合で何度も同じ打開手段を使うのは危険」なのです。

そこで前述の「打開手段を複数考えておく」ということが出てきます。

例えばアロワナモールで毎回右の細道から打開を目指す、というのは得策ではありません。
右の細道からの打開が一度上手くいったのであれば、逆に敵の意識はそちらを向きますので、あえて左から行くなどの工夫が必要です。(もちろん仲間の動きにもよりますが。)

ただ実のところ、おそらくそこまで大きく変える必要はありません。
例えば同じルートを選んでもいいです。潜伏の際にちょっとした段差を変える、ボムを数発投げつけておいて別のルートを相手に意識させる。そういった工夫のバリエーションがあればいいのです。

もちろん全く別の打開手段がいくつかあればそれは敵の動きを欺きやすく有効ですが、そこまで自由に動けない武器もありますし、反撃の手数を数枚は用意しておく、くらいに思っていればいいのではないかと思います。

リスキルにこだわりすぎない!

リスポーンキル、通称リスキル。
敵の復活直後に再びキルを狙うことをそのように呼びます。

例えば敵のジャンプ地点(マーカーで表示される)を攻撃したり、敵陣に潜伏して不用意に出てきたところを狙ったり。

もちろん非常に有効ではあるのですが、ただし狙いすぎは厳禁です。
というのも、あまりリスキルの意識が強すぎると、周りの戦況が見えなくなってしまい、前線が崩壊する可能性があるからです。

敵陣に潜伏している間はフィールドを塗り固めることができませんし、もし裏から回っている敵が味方と邂逅していれば、数的不利を生み出しかねません。

ジャンプマーカーにしても、マニューバー系はスライドで避けられますし(それも込みで狙えるなら別)、スーパーチャクチで反対に倒されてしまうこともあるでしょう。(これも撃ち落せるなら別)

私の考え方としては、リスキルは長射程武器のプレイヤーを中心に、オブジェクト位置を基準とし、そこからやや前線寄りに陣取って狙うのが安全であると思っています。

※短射程はリスキルをすべきでない、というわけではありません。キルのために前に出すぎるのは危険ということです。念のため。

このことに繋がるのは「キルレート」を気にしすぎないということ。
キルレートとはキル数をデス数で割ったもので、一般的には1.0以上、すなわちキル数≧デス数が活躍の一つの指標とされます。

しかしながら武器によってキルレート1.0の取りやすさは違いますし、オブジェクトに絡めば絡むほどキルレートは悪化しやすくなります。キルレート1.0の維持を優先して特攻するようでは本末転倒だと言えるでしょう。オブジェクトとキルレートについては詳細を後述。

スタート時、敵のギアを確認!

試合開始の際、マップ画面を開くと敵のギア構成を確認することができます
武器構成は確認するプレイヤーが多いと思いますが、ギア構成も確認するとなおよいと考えられます。

ただし、あまり意識しすぎて初動の動き方に影響が出てはいけませんから、最優先でチェックすべきと私が考えているギアをピックアップ。

①イカニンジャ
意見が分かれるところかもしれませんが、私はこれ強いと思います。少なくともこのイカニンジャのプレイヤーがいるかいないか知っておくのは意義があるはず。

②ステルスジャンプ
前作ほどではありませんがやはり強力なギア。いつの間にか裏を取られることがありますし、不意打ちを食らいやすくなることは間違いありません。こちらも用心のために知っておいて損はありません。

③復活ペナルティアップ
復活ペナルティアップのギアは装備者にも効果が及ぶリスクの大きなギア。それをわざわざ装備しているのはかなりの手練れである可能性があります。(まあ…そうじゃない場合もありますが…(笑))
加えてやられるとスペシャルの減少量が大きくなりますから、スペシャル中心の立ち回りをする場合は特に注意を要します。

④イカ速度アップ
イカ速度アップをガチホコやガチアサリで積んでいるプレイヤーは一気にカウントを運ばれる恐れがありますので、確認するべきでしょう。

⑤スペシャル性能アップ
ハイパープレッサーやジェットパックなどの効果時間が延長される非常に厄介なギア。あ、あのプレイヤーのハイプレは長いから注意…!というような形で把握していると避けやすいです。

やられたら復活するまでにマップを開いて情勢を確認する

やられたら悔しいのは当たり前。
ただその悔しさを試合中はぐっと抑え、冷静にマップを開くのが勝利への近道です。

ある程度実力が付いてくると、マップを見れば戦況がだいたい掴めるようになります。
例えば守りの要所が取れているか。自分を倒した敵はどうなったか。前線が押されているか。オブジェクトがどこにある(どんな状態)か。

この辺りをさっと確認しておくことで、次に自分がとるべき行動を簡単にシミュレーションしておくことが大切です。復活までの数秒間を有意義に使いましょう。

仲間を信じる!

意外と大切でありながら、忘れられがちなのが「仲間を信じること」

自分が上手くなってくると、味方の謎の動きに疑問符がつくようになることがあり、「あの味方は駄目だ、信用できない」と感じることが増えてくると思います。

しかしそれでもその仲間の行動に意識を向けすぎると自分の動きがおろそかになりかねません。
「何をしてるんだ!」という気持ちはぐっとこらえ、冷静さを保ちましょう。Splatoonの戦略に100%正しいというものはありません。……100%間違っていることはありますがw

そして万が一どうしようもない怒りに苛まれた場合は、”試合終了後”(誰かの迷惑にならない範囲で)ぶちまけるなどしてスッキリしましょう(笑)
頭に血が上っていると立ち回りに精彩を欠くことになってしまいます。

各論的項目

今度はルール別にいくつか。

武器別・オブジェクトとの関わり方!

どのルールにおいても、オブジェクトに絡めば絡むほどデスしやすくなります。それだけ最前線に出てヘイトを買うということですから当然のことですね。

その意味でキルレートにこだわってオブジェクトに絡まないプレイヤーがいることは事実。
しかしながら、多少キルレートが悪くなることを覚悟の上、積極的にオブジェクトに絡むほうが勝率は上がります。攻められるときに攻めておく。これは豆です。

さて、以下では主に武器を長射程と短射程に分類し、オブジェクトと関わる際の意識を述べていきます。もちろん臨機応変な対応が不可欠ですが、それで終わっては記事を書いている意味がないので、もう少しだけ踏み込んでみましょう。

<ガチエリア>
基本的にエリアを塗らなくていい武器はありません。ただしあえて言うなら、エリアへの意識は短射程よりも長射程が中心に持っておくべきだとは思います。なぜなら短射程はエリアを塗ること自体にリスクがあるからです。(エリア内で倒されると一気に取られてしまいかねない)

一方で塗りが強い多くの短射程系は、エリア周辺の守りの要所(エリア後方自陣寄り)を塗り固めておくとメリットが大きいです。

<ガチヤグラ>
ヤグラに乗るのは数的有利を得た際、近くにいるプレーヤーというのがセオリーですが、こちらも基本的に長射程(特にチャージャーとスピナーとスロッシャー)がヤグラに乗ることをおすすめします。

これらの武器はヤグラ上からも相手を攻撃しやすいことに加え、ヘイトが集まってヤグラ周辺に近付いてきた敵を短射程武器が狩りやすくなるからです。

だからといって短射程の武器は乗らなくていいというわけではもちろんありませんが、何もできずに倒されるというケースもありますので、長射程が優先的に乗りましょう。

<ガチホコ>
逆にホコを積極的に運ぶべきは短射程武器です。よくホコはチャージャーが持つべきといいますが、それはどうなのかと個人的には首を傾げます。
長射程はホコから相手を遠ざける役割を果たしやすく、また遠くまで道を作れる利点もあるからです。

ただこちらも長射程が持たなくていい、というわけではなく、状況に応じ持てる人が持つのが前提です。
ガチホコショットは持つとスペシャルが使えないというデメリットはありますが、相手の行動を先読みして打つことで、なかなかのキル力があります。もしスペシャルが溜まっていたとしても、近くに運ぶ人がいないならすぐに持つべきだと言えるでしょう。

<ガチアサリ>
これは武器問わず、作れるときにガチアサリを作ることを意識しましょう。
ガチアサリを自チームのみが持っているとスペシャルゲージが増加し続けます。持っていることで位置がばれてしまいますが、それでも余りあるメリットです。

ちなみに拮抗状態の際のおすすめとしては短射程がガチアサリを作り、長射程にパスするのが賢い動き方。
ゴールするためのガチアサリではなく、スペシャルを貯めて有利な状況を作り出すためのガチアサリ、という考え方です。

これを踏まえると、ゴールを決められた後のカウンターガチアサリに対して二つの考え方が出てきます。
すなわち、カウンターガチアサリをすぐに持つべきか否か。

これは非常に難しいところなのですが、試合の序盤~中盤(特にリードしている際)は長射程武器(特にチャージャー、スピナー)がすぐに持ってしまうことをおすすめします。

確かにカウンターガチアサリを置いておき、チャンスで敵陣ゴール付近へスーパージャンプするのはか強力で有効な攻撃ではありますが、それまでの間ずっと腐らせておくというのも考えもの。中盤以降にリードを許している場合はいざという時に備えて残しておく方が安全ですが、それまではスペシャルを生かした戦況の積極的な逆転を狙うのも十分ありだと、私は考えます。

ステージ別!ホコはどこから進める?(あくまで個人的意見)

多すぎて個別に丁寧に書いていくのは厳しいので、本当に簡単に。

バッテラストリート
基本的には左細道。ただし一瞬の隙をつくなら中央ないしは右から。

フジツボスポーツクラブ
基本的には右から。ただし正面インクレールは手薄の際に攻め込むとカウントを取りやすい。

ガンガゼ野外音楽堂
基本的には左高台から。ただし潜伏されやすいため先行するプレイヤーが必要。時間稼ぎや不意打ちとして正面や右高台もあり。

コンブトラック
基本的には右から。ただしカウンター狙いは左も有効。加えて敵の多くが中央にいる場合は左ルートで不意打ちしやすい。

タチウオパーキング
このステージはホコの進行のための壁がどの程度塗られているか、インクレールが取れているかでルートを変える必要あり。一気にカウントを進めやすいのは正面。堅実なのは左。

海女美術大学
基本的には左から。というかほぼ左しかない。味方が積極的に先行するのが特に重要なステージ。

チョウザメ造船
基本的には左細道から。右は守られやすい。カウントを進めやすいのは正面だが、スポンジ周辺が厳しい。相手が左に集中しているなら右。

ホッケふ頭
ルートは正面しかないが、その中でもスポンジを経由して高台を進むのが基本。仲間は左右細道を先行するのが基本。

マンタマリア号
カウントを進めやすいのは右。正面は道が作られていない限りなかなか厳しい。意外と穴場なのは左。臨機応変が重要な難しめのステージ。

モズク農園
左右のルート、いずれも有効という特殊なステージだが、左は主に不意打ち。右を進む場合、基本は金網を使用しない方が安全。

エンガワ河川敷
基本的には正面。カウントも進みやすい。時間稼ぎは左一択。右はよほどのことがない限りは使わない。(ホコ持ち以外は別。)

Bバスパーク
正直あまりプレイしていないのでよく分かりません(笑)
ただどちらかといえば左かな、と。正面は壁が高いのが厳しい。

ザトウマーケット
基本的には正面から。右は敵がどんどん湧いてくる。よほど数的有利がある場合、道が作られている場合、正面に敵が集まっている場合は右。時間稼ぎも右。

ハコフグ倉庫
基本的には正面。左細道は袋小路になりやすい。ただし僅差の逆転(細道を進み切れば逆転というようなケース)を目指す場合は左細道。右は先行者がいる場合に限り不意打ち。

デボン海洋博物館
正面がカウントを取りやすい。左は仲間が先行していると全体的に進みやすい。穴場は右。塗れない床を突破してしまうと右はゴールまでが進みやすい。3ルートいずれも有用な難しいステージ。

アロワナモール
基本的には正面。正面に敵が固まっている場合に限り左。時間稼ぎも左。

アジフライスタジアム
基本的には正面。左高台は敵にリカバリーのチャンスを与えやすい。右は塗れない箇所が多く難しい。ただスポンジ周辺に敵がいないようならトライするのもあり。

ショッツル鉱山
広すぎてなんも言えねえ…というのは冗談で…はありません。敵次第としか…w

モンガラキャンプ場
基本的には左。正面はインクレールに乗れてしまえば強いが、そこまでに守られやすいのが難点。

スメーシーワールド
敵陣左のスロープ経由が基本。正面から合流する道は広場付近で待ち伏せされやすい。

ホテルニューオートロ
基本的には左。坂を上っていくのが最短と思われる。時間稼ぎにもなる。

ステージ別!アサリはどこから進める?(あくまで個人的意見)

バッテラストリート
フジツボスポーツクラブ
ガンガゼ野外音楽堂
コンブトラック
タチウオパーキング
海女美術大学
チョウザメ造船
ホッケふ頭
マンタマリア号
モズク農園
エンガワ河川敷
Bバスパーク
ザトウマーケット
ハコフグ倉庫
デボン海洋博物館
アロワナモール
アジフライスタジアム
ショッツル鉱山
モンガラキャンプ場
スメーシーワールド
ホテルニューオートロ

……書こうと思ったんですが……気力が底をつきました……(笑)
というか、アサリはガチアサリが複数ある場合あえて分散させた方が強いので、あまりこのルート!というのはありません。他の人が選ばなかったルートを行くことをおすすめします。

最後に

そんなわけで今回の攻略記事は以上です。
思いのほか役に立つことがあまり書けなかった自覚はありますが、少しでも参考になることがあれば幸いです。

というか偉そうに書きまくってしまいましたが、まだまだ私も勉強中の身。立ち回りをどんどん磨いて上位プレイヤーの仲間入りをしていきたいですね♪

SPLATOON2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Octotune-(初回生産限定盤)
スプラトゥーン2
SMM itaku (music)
2018-07-18


3ds「大逆転裁判1」レビュー!光るセンスと読ませるシナリオの妙!

先日よりプレイしていた大逆転裁判の1作目をクリアしましたので、この記事でレビューしていきます!基本的にこの記事の中で大きなネタバレは避けているつもりです。

こうして1本のタイトルに絞ってレビュー記事を書くのは久し振りなので、上手く書けなかったらそれはブランクのせいということで許してください。

それはそうと、今後はたまに単独のレビュー記事をこうして書いていこうかなと。ゲームレポート中心の更新形式も、徐々に今年の1月までのような更新形式に戻していこうと思っています。

大逆転裁判とは?

「大逆転裁判 成歩堂龍之介の冒険」は逆転裁判シリーズから派生した、いわばスピンオフ的なタイトルです。
舞台は文明開化の明治時代(初期と思われる)の日本とイギリス/ロンドンとし、主人公はお馴染み・成歩堂龍一の先祖である成歩堂龍之介。ヒロインは法務助手を務める御琴羽寿沙都です。

龍之介成歩堂
御琴羽

スピンオフではありますが、ゲーム内容自体は概ねいつもの逆転裁判シリーズと同様。
事件の捜査パートと裁判パートが存在し、裁判パートでは証拠品と証言の矛盾を指摘、無実の罪で収監された被告人の潔白を証明することになります。

なお本作には「大逆転裁判2」という直接の続編があり、本作は一本では完結しません。私自身は現在その大逆転裁判2のプレイを開始したところで、こちらもクリア次第記事にするつもりです。




異国の地と異なる時代設定で新鮮な世界観

現代・東京を舞台とする従来のシリーズと違い、本作の舞台は明治時代・ロンドン。
その設定を存分に生かして物語が進行していくため、プレイ感覚は非常に新鮮でした。

シャーロックホームズや夏目漱石が作品内に普通に登場してくるカオスな感じは、時代設定が現代ではないからこそできたことだと思いますので、上手いなあと。このシリーズの持ついい意味で「バカゲー感」にフィットしています。

夏目漱石

やめどきが見つからず、ついつい…

昼 夜 逆 転 ッ !

(逆転裁判だけに…ついでに夏目漱石風)

また英国式法廷ということで、陪審員制が取り上げられていて、そこから新たなシステムが生まれています。こちらは一長一短という感じでしたが、詳しくは後述。

先が気になって仕方ない地続きのシナリオ!

本作の最大の魅力はやはり半端ない引力でプレイヤーをぐいぐい引き付けるそのシナリオです。

明かされない動機。謎めいた検事。とある人物の唐突な死。封印された小説。陰謀が見え隠れするラストの展開。
事件の一つ一つがしっかり絡み合い、気になる伏線が次々とばらまかれていくような感覚。これは1作目クリアの段階ではほとんど回収されないので、現時点では細かく評価することができませんが、少なくともここまでの物語が魅力的であることは断言できます。

センスの光る小気味いいテキストと、進化したモーション演出

シナリオを手掛ける巧舟さんのセンスが爆発したようなテキストに加え、キャラクターたちも曲者揃い。

フィッシュアンドチップスを食べ続ける刑事、この上ない小物感を全面に押し出すティンピラー兄弟、メイドの熱い紅茶で火傷させ続けられる退役軍人。ツッコミどころ満載なキャラクターたちの魅力もシリーズ随一ではないでしょうか。

こうしたキャラとの小気味いい掛け合いが、滑らかでよく動くモーション演出と合わさって、立ち絵による平面的な演出が多い昨今のアドベンチャーと一線を画す要素となっている気がしました。

グレグソン

新システムについて

本作でいくつか搭載されている新システムを簡単に紹介。

まずは「陪審員制度」。ランダムに選ばれた(という体の)市民たちが裁判に参加し、判決を下すことになります。

陪審員

この6人の陪審員がまたいい味を出してはいるのですが、彼らがコロコロと有罪や無罪を切り替えるのはちょっと首を傾げる部分でした。ゲームだとはいえ、一回の裁判で2回も3回も判決を変えるのはリアリティが欠如していて、ちょっと冷めてしまうことも。バカゲーではありつつも、本筋はシリアスで大真面目な作品であるだけに、そこはちょっと気になってしまいましたね。

(注・大逆転裁判2ではどうやら改善されているようです。)

もう一つはシャーロックホームズによる「論理と推理の実験劇場」。

DSC_0023[2515]

名探偵なんだか迷探偵なんだかよく分からないホームズさんの適当推理を修正して正しくしていく、レイトン教授の「謎解き開始!」的なパートです。

これはこれで息抜きとして面白かったので、よかったと思います。

音楽がかっこいい!


…… 名 曲 揃 い ッ !


大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 劇伴音楽大全集
ゲーム ミュージック
SMD itaku (music)
2015-07-15



個別の事件について

本作の特徴として、トリックものというよりも論理性を重視した事件が多いように感じました。ここら辺は「ダンガンロンパシリーズ」とは真逆の印象です。

ともあれ、一つ一つの事件の感想も書いていきたいのですが、長くなってきましたので、そちらは近日別記事にて!

総評

クリアしてすぐに2作目がやりたくなります。
そのくらい先が気になるシナリオですし、矛盾をつきつけて証言を崩していく快感は相変わらず素晴らしい。

自分で頭を使って謎が解ける。これはもうミステリー好きにはたまりませんね。逆転に次ぐ逆転のカタルシス、お見事です。
興味がある方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか♪

というわけで……。

感 想 以 上 ッ !




ソフト発売予定・2018年7月19日週/太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!など

今週は新作が2タイトル、ダウンロード専売タイトルのパッケージ化が2タイトルとなっています。

パッケージタイトル



太鼓の達人の最新作がSwitchで登場。
ジョイコンをバチに見立てた体感操作や、四人プレイが可能なパーティーゲームなど、Switchの特性を生かしたタイトルとなっています。長く売れる定番タイトルとなりそうですね。

CLOSED NIGHTMARE - PS4
日本一ソフトウェア
2018-07-19


日本一ソフトウェアの完全新規ホラーアドベンチャーがSwitch/PS4で登場。
実写映像を用いたシネマティックな演出が特徴の意欲的な作品となっています。ギミックやパズルを解いて脱出を目指す仕掛けパートも存在。



ダウンロード専売タイトルとして配信されたSwitch版の不思議の幻想郷ですが、他機種版と同様にパッケージ化。
ゲーム内容は風来のシレンやトルネコの大冒険ライクなローグライクダンジョンRPGで、私はVITA版をプレイ済み。おすすめです。



ソニックの2Dクラシックシリーズ最新作として配信されたソニックマニアに新規要素を加えたパッケージ版が登場。
具体的には追加コンテンツやオリジナルサウンドトラック、アートブックなどが付属します。

ダウンロード専売タイトル

・Mugsters(マグスターズ) Switch
・VERTICAL STRIKE ENDLESS CHALLENGE Switch
・シフトクアンタム Switch
・スターシップアベンジャー 地球奪還大作戦 Switch
・アーケードアーカイブス シティコネクション Switch
・アケアカNEOGEO リーグボウリング Switch

などが配信予定です。

今週の一言

まずは先々週の予想の答え合わせから。
ザンキゼロは合算4万本と予想し、結果は2.5万本。新規タイトルとはいえ、ダンガンロンパスタッフという宣伝文句は強力だと考えていましたので、その意味では思ったほど伸びなかった印象です。

とはいえジャンルや作品内容も大きく異なる本作、私も含め様子見のユーザーはかなり多いと推察しています。評価の高さもあり、来週以降も粘り腰を見せてくれるのではないかと思います。

さて、それでは今週の予想ですが、太鼓の達人Switchばーじょんを初週5.2万本と予想。こちらも近年のシリーズタイトル初動と比べると強気の予想ですが、大きくこの数字を超える可能性もあると見ています。ゲーム内容とハードとの親和性が高いですからね。

Switch/ニンテンドーeショップ新作情報!2018年7月12日週

今週は10本の新作が配信。そして来週は現在の時点で6本の新作が配信予定。

今週の更新内容

2018年7月12日配信開始タイトル

・スチームワールドヘイスト(1800円)
・送り犬(990円)
・ラジオハンマーステーション(800円)
・スーパーデストロノートDX(500円)
・Pode(2699円)
・20XX(1980円)
・Anothor World(1080円)
・ザ・トレイル:フロンティアチャレンジ(1600円)
・モザイクアート Fill-a-Pix DELUXE(800円)
・アケアカNEOGEO ザ・スーパースパイ(823円)

先週の時点で未公開だったタイトルとしては、ノルウェーのアートの影響を受けたという探索パズルゲーム・Podeや、クラシカルなSFアクションアドベンチャー・Anothor Worldなどが公開。
その他今週配信のタイトルのうち、いくつかをご紹介。

スチームワールドハイスト

スチームワールドシリーズのスピンオフ的作品。ターンベースのシミュレーションRPGとして作られた本作では、様々なミッションをクリアを目指します。

 

送り犬

飯島多紀哉さんの短編小説を原作にしたノベルゲーム。新シナリオ2本が追加され、演出面なども強化されているホラーADVとなっています。

 

ラジオハンマーステーション

人気DJとなり、リズミカルなサウンドに乗って巨大なハンマーを振り上げる新感覚リズムゲーム。アークシステムワークスからの配信で、PS4/PSVITAにも登場。

 

2018年7月19日配信開始予定タイトル

・Mugsters(マグスターズ)(1649円)
・VERTICAL STRIKE ENDLESS CHALLENGE(498円)
・シフトクアンタム(2264円)
・スターシップアベンジャー 地球奪還大作戦(500円)
・アーケードアーカイブス シティコネクション(823円)
・アケアカNEOGEO リーグボウリング(823円)

Mugsters(マグスターズ)

オーバークックの配信元であるTeam17から配信されるアクションパズルゲーム。謎の生命体に侵略された惑星を舞台に、トラップや30種類以上の乗り物を操って人類を解放、島からの脱出を目指します。
最大2人での協力マルチプレイにも対応しているそうです。



シフトクアンタム

紹介文が機械翻訳感のある怪しげな感じ(?)で、どんなゲームなのかあまり頭に入ってきませんが(笑)、とりあえず白黒の独特なグラフィックの脱出パズルゲームのようです。


今週来週はオクトパストラベラーがありますので新作DLソフトの購入は控えます(笑)
ただマグスターズはなかなか気になりますね。一応お気に入りリストへ入れておきましょう。
以上今週のeショップ更新情報でした!

SwitchとPS4のマルチタイトル売上から見える市場の傾向[売上分析]

概要

最近著しく増えてきたSwitchとPS4のマルチプラットフォームタイトル。現在の家庭用ゲーム市場を支える両機種ということで、このマルチがしばらくの間スタンダードとなりそうな状況です。

そこで今回の記事では、これまでに発売されたSwitchとPS4のマルチタイトルについて、その売上を比較することで市場の特徴を考えてみたいと思います。

(注 / この記事の意図は両機種の市場の優劣をつけることではありません。またこの記事で扱う数字は基本的にメディアクリエイトやファミ通調べです。DL版の数字は含んでいません。)

今回は公平性の観点から、SwitchとPS4で同発のマルチタイトルのみを取り扱います。なお見落としているタイトル、データが見つからず除いているタイトルもあります。あらかじめご容赦ください。

データ(記事公開時点, 単位は[本])

・カーズ3 勝利への道
Switch:3007
PS4:1677

・ワンピース アンリミテッドワールド R デラックスエディション
Switch:5916
PS4:2114

・よるのないくに2 新月の花嫁
Switch:4413
PS4:24151

・信長の野望 大志
Switch:5786
PS4:40789

・ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ
Switch:26359
PS4:23073

・ソニックフォース
Switch:4899
PS4:5960

・FIFA18
Switch:108490
PS4:120423

・LOST SPHEAR
Switch:6562
PS4:9519

・リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜
Switch:6684
PS4:22681

・あなたの四騎姫教導譚
Switch:2864
PS4:2990

・進撃の巨人2
Switch:55878
PS4:51537

・ぎゃる☆がん2
Switch:2622
PS4:4728

・嘘つき姫と盲目王子
Switch:5346
PS4:6379

・ブレイブルー クロスタッグバトル
Switch:4785
PS4:17553

・シャンティ: ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション
Switch:2545
PS4:1767

・リトルナイトメア
Switch:9579
PS4:8488

・GOD WARS 日本神話大戦
Switch:3088
PS4:3063

分析

上記で挙げたタイトル群を見てみると、Switchに軍配が上がったのが7本。PS4に軍配が上がったのが10本ということになります。

ここでまずSwitch版がPS4版と比べて(有意に)苦戦したと言えるタイトルを挙げてみると、

・よるのないくに2 新月の花嫁
・信長の野望 大志
・リディ&スールのアトリエ
・ぎゃる☆がん2
・ブレイブルークロスタッグバトル

いずれもシリーズもののタイトルで、過去作品がPSハード中心で展開されてきて、任天堂ハードではあまり展開されていなかったタイトルとなっています。

一方でPS4版がSwitch版と比べて(有意に)苦戦したと言えるタイトルを挙げてみると、

・カーズ3 勝利への道
・ワンピース アンリミテッドワールド R デラックスエディション 
・進撃の巨人2

いずれも広い年齢を対象とした原作ものとなっていることに加え、過去作品や関連作品が任天堂ハードで展開されてきたタイトルとなっています。

これらのタイトルを除く残り9タイトルは概ね両機種の売上が拮抗。
ここでその残り9タイトルの特徴を掴むため、いくつかを抽出してみると、

・LOST SPHEAR
・あなたの四騎姫教導譚
・嘘つき姫と盲目王子
・GOD WARS 日本神話大戦
・シャンティ: ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション
・リトルナイトメア

ここで前半4タイトルは新規タイトル(※GOD WARSは1作目完全版のためそのように扱います)、後半2タイトルはインディータイトルとなっており、比較的知名度の低い規模が小さめのタイトルです。

以上のことから、

・Switchは対象年齢が広い原作ものに強い(傾向にありそう)
・PS4は従来から展開されるゲーマー向けタイトルに強い(傾向にありそう)
・知名度が低めの新規タイトル/インディータイトルは両機種で拮抗(※※※)

ということができそうです。(サンプルが少ないこともあり、断定はしていません。)

さて、ここまでだとSwitchは従来の任天堂ハードとそう変わらない?という印象になるかもしれませんが、私はSwitchの市場はこれまでの任天堂ハードとちょっと違うような印象を持っています。

従来展開されていなかったタイトルが売れづらいのはどのハードでも共通の傾向なので、ここでは(※※※)に注目してみます。

知名度の低いタイトルは、積極的にゲーム情報を集めるコアなゲームファンでないとなかなか購入まで至らないのは明らかです。従って(※※※)の結果はコアなゲームファンによる市場が一定レベル発達していることを意味します。

ここは任天堂の、とりわけ任天堂の据え置き型ゲーム機のアキレス腱でした。しかしながらSwitchの携帯性や動作の軽快さに惹かれ、マルチタイトルでSwitch版を選択するユーザーが潜在的に増えていることが窺えるのです。

一方、どんな作品であれ「ゲームはハイエンドな環境で!」というユーザーは一定数間違いなく存在します。従ってPS4の市場基盤は今後Switch市場が拡大していったとしても揺るがないのではないかと思います。

現状の傾向の分析からは多少飛躍してしまいますが、私の予想としては、今後SwitchとPS4で発売されるマルチタイトルはほぼすべてが拮抗する形に落ち着いていくのではないか、と見ています。

最後に

最初にも書いた通り、この記事の趣旨はあくまでも市場の傾向を比べてみることにあります。
両機種ともこれからさらに好調な売り上げを見せてほしいと願っています。




ソフト発売予定・2018年7月12日週/オクトパストラベラー、進め!キノピオ隊長(Switch/3ds版)など

ついに登場!待望のSwitch向け大作RPG!

パッケージタイトル


オクトパストラベラー - Switch
スクウェア・エニックス
2018-07-13


8人の個性豊かなキャラクターたちがそれぞれの運命を背負い冒険へと旅立つ完全新規RPGがSwitchで登場。昔ながらのオーソドックスなRPGでありつつ、今の時代に即したゲームシステムとデザインを両立させた画期的な作品という印象です。

スクウェア・エニックスらしい王道RPG、これは私ももちろん予約済み。ボリュームもかなりのものらしく、じっくりプレイしたいです♪



WiiUで発売された「進め!キノピオ隊長」がSwitch/3dsで登場。
ギミック満載のステージをクリアしていく箱庭パズルアクションゲームとなっていて、スーパーマリオオデッセイとのコラボステージなどの新規要素も追加。

なお現在よゐこの二人が本作をプレイする動画「よゐこのキノピオでぐるぐる生活」も全3話で配信されています。



シャイニングレゾナンスに新ストーリーなどが追加された完全版であるリフレイン。PS4で発売された作品ですが、今回そのSwitch版が登場します。
個人的にも気になる作品ですが、今はやるソフトが多すぎて厳しいので”いつか購入リスト”に入れておきますw



コンパイルハートと電撃文庫と電撃プレイステーションのコラボレーションタイトルとして生まれた3DダンジョンRPG。その続編がPS4で登場。今回も難攻不落の人間収容所・ジェイルからの脱獄を図る少年少女の物語が展開されます。

なお本作には1作目のリメイク版がまるまる収録されるということで、かなり太っ腹なことになっています。こちらも前作の時点から興味を惹かれていたこともあり、”いつか購入リスト”に追加ですね!

ダウンロード専売タイトル

7/10
・ドリームマッチテニスVR PSVR

7/12
・スチームワールドヘイスト Switch
・送り犬 Switch
・ラジオハンマーステーション Switch
・スーパーデストロノートDX Switch
・ザ・トレイル:フロンティアチャレンジ Switch
・モザイクアート Fill-a-Pix DELUXE Switch
・アケアカNEOGEO ザ・スーパースパイ Switch

などが配信されます。

今週の一言

まずは先々週の予想の答え合わせから。
先々週はイース8のSwitch版を初動2万本と予想していましたが、結果は0.6万本。正直この結果は想定外でした。三度目となる最後発、宣伝不足といった要素はあるのでしょうが、Switchというハードと親和性の高いタイトルだと思ったんですが…。ここからジワ売れして累計を伸ばして欲しいところ。

さて来週の予想ですが、オクトパストラベラーは初動10万本と予想。
まあこれは予想というより、最低でもこのくらいは行ってもらわないと…という願望ですw
Switchの発表時から注目を集めていたタイトル、スクエニの新しい看板の一つになってくれるといいですよね。



Switch/ニンテンドーeショップ新作情報!2018年7月5日週

今週は13本の新作が配信。そして来週は7本の新作が配信予定。

今週の更新内容

2018年7月5日配信開始タイトル

・ネコぱらVol.1 ソレイユ開店しました!(1620円)
・DISEASE-ディジーズ-(800円)
・スチームワールドディグ(800円)
・Yonder 青と大地と雲の物語(2700円)
・パンカプ~オムニアの防人(1500円)
・ASSAULT GUNNERS HD EDITION(1000円)
・ホットギミック コスプレ雀 for Nintendo Switch(2700円)
・本格AI搭載 銀星麻雀(380円)
・Legendary Eleven(1000円)
・Ultra Space Battle Brawl(1599円)
・チャリオット 王様パック(1458円)
・アケアカNEOGEO サムライスピリッツ零(823円)
・暁のブレイカーズ(無料)

メトロイドヴァニアの地下探索アクションシリーズの原点「スチームワールドディグ」や、外敵のいない島でスローライフを送ることができるオープンワールドアクションアドベンチャー「Yonder」などのSwitch版が登場。

その他今週配信のタイトルのうち、いくつかをご紹介。

DISEASE-ディジーズ-

現実世界と幻覚世界を行き来しながらストーリーを進めるホラーアドベンチャーがD3から登場。廃病院で謎解きやアイテム探しをしながら、自身に降りかかる不可解な出来事や病院の不気味な秘密に迫っていきます。なかなか怖そうな作品ですが、謎多き世界観は好物なのでプレイしてみたいところ。



ネコぱらVol.1 ソレイユ開店しました!

同人ADVとしては異例の170万本を売り上げたという人気作「ネコぱら」のSwitch版。洋菓子屋の開業を目指す主人公と、6人の”ネコ”との日常を描く作品です。

    

 Ultra Space Battle Brawl

地味に気になるこちらのタイトル。簡単操作で誰とでも気軽に楽しめる2Dタイプの対戦アクションゲーム。最大4人でのマルチプレイに対応しています。



2018年7月12日配信開始予定タイトル

・スチームワールドヘイスト(1800円)
・送り犬(990円)
・ラジオハンマーステーション(800円)
・スーパーデストロノートDX(500円)
・ザ・トレイル:フロンティアチャレンジ(1600円)
・モザイクアート Fill-a-Pix DELUXE(800円)
・アケアカNEOGEO ザ・スーパースパイ(823円)


スチームワールドハイスト

スチームワールドシリーズのスピンオフ的作品。ターンベースのシミュレーションRPGとして作られた本作では、様々なミッションをクリアを目指します。



送り犬

飯島多紀哉さんの短編小説を原作にしたノベルゲーム。新シナリオ2本が追加され、演出面なども強化されているホラーADVとなっています。



ラジオハンマーステーション

人気DJとなり、リズミカルなサウンドに乗って巨大なハンマーを振り上げる新感覚リズムゲーム。アークシステムワークスからの配信で、PS4/PSVITAにも登場。




今週来週はネコぱらとネオンロードとディジーズと送り犬とUltra Space Battle Brawlが気になっています。いずれも機会があれば手を出したいところ。
以上今週のeショップ更新情報でした!

エンタメ最高マンのゲームレポート!2018年7月第1週[メイン更新]

今週のゲームプレイ日記/雑記。
私がこの1週間でプレイしたゲームとその簡単なレビューなどをまとめるほか、ソフトの購入予定やおすすめタイトル紹介、月間人気記事と毎週のコナンの簡単な感想など、これまで別々に更新してきたトピックを凝縮してお届けしていきます!

なおこの記事シリーズに関して、これまでは毎週日曜日に更新していましたが、今後は不定期にしようかな~と思っています。(更新の頻度を落とすというわけではありません。)

今週のゲームプレイ日記

<プレイしたゲーム>
・Splatoon2(Switch)
・マリオテニスエース(Switch)
・大逆転裁判1(3ds)
・ペルソナ5(PS4)
・ダマスカスギヤ東京始戦(Switch)

※オフ会でプレイしたタイトルは別記事にて。(関連記事リンク:9名のゲーマーが集うオフ会に参加!感想とレポート!

Splatoon2 オクトエキスパンションを完全クリア!

こちらも詳しいことは別記事に書いてありますので、ぜひ合わせてご覧ください。

関連記事リンク:Splatoon2オクトエキスパンションの簡単レビュー&裏ボス攻略!

SPLATOON2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Octotune-(初回生産限定盤)
スプラトゥーン2
SMM itaku (music)
2018-07-18


マリオテニスエースが超面白い件


マリオテニスエース

今週のメインテーマとなるのはこちらのタイトル!
そう、マリオテニスシリーズの最新作「マリオテニスエース」です!

DhGFGESXcAAMkX2

早速オンラインでフレンドの皆さんと3人/4人で2回ほど対戦。(シングルス&ダブルス)
これがもうめちゃくちゃ熱いです!
まだ今作の新要素、テクニカルショット・ねらいうち・加速はろくに使えず、ロブショット・ドロップショットも覚束ないような有様ですが、それでも楽しすぎますね。

(※3ds版を遊んでいたときはロブショットやドロップショットをタッチパネルで発動していたので、ボタンで出すのに慣れていないんです…(^_^;))

ちなみにストーリーモードはまだ始めたばかりなのですが、このモードをプレイしていくと新要素の操作やポイントなどが自然と身につくようになっています。様々なコート、様々なルールでテニスを思う存分楽しめる素晴らしいソフトになっているように思います。

DhGE94-UEAATW74

とりあえずどんどん修行して、まずはオンライントーナメントで優勝してみたいですね!



大逆転裁判1にハマり中。


大逆転裁判

大逆転裁判ものんびりプレイしていまして、現在は第三章まで行ったところ。
目まぐるしく形勢が逆転する裁判パートは相変わらずの大ボリュームで、長く楽しめそう。

時代設定や舞台設定が従来のシリーズ作と大きく異なる分、非常に新鮮に進めることができていますし、演出面でのパワーアップも顕著。

ネタバレ防止のため細かいことは書けませんが、「第一章の犯人に関するあれこれ」が気になりまくり、第二章の展開に衝撃を受け、第三章の陪審員たちに笑い…w

……という感じで今のところ非常に好感触です♪

DSC_0023[2515]

2章は裁判どうなるのかな?と思っていたら、レイトンの”謎解き開始”みたいのが始まってクスリときました(笑)



2018年7月に購入予定のソフト&気になるソフト

今月は個人的にかなり豊作。

購入確定タイトル


オクトパストラベラー - Switch
スクウェア・エニックス
2018-07-13


これはもう今月の本命タイトルの一つ。体験版もかなり良かったので、本編にもかなり期待しています。



ノベルゲーム好きなら誰しもが知っている?であろうオーガストの「大図書館の羊飼い」のSwitch版。PSVITA版の発売時からプレイしたかったタイトルなので、今回ついに購入です!

気になるタイトル




ダンガンロンパスタッフが手掛ける完全新規RPG。プレイするソフトが少ない時に購入するつもりです。



シャイニングシリーズはシャイニングブレイドとシャイニングアークをプレイしたことがあります。本作もプレイしたいところですが、戦場のヴァルキュリア4もありますし、もう少し間を置く予定。



太鼓の達人の最新作。パーティーゲームとして重宝するシリーズなだけに、本作も購入するつもり。ただしひとつ、お願いだからコナンのメインテーマを入れてくださいよおおお!



ひぐらしのなく頃にのSwitch版。私はPSVITA版を百時間近くかけてプレイしましたが、それでもなお買ってしまいたくなる不思議。

よゐこのキノピオでグルグル生活1~2話が配信中!

よゐこの二人が「進め!キノピオ隊長」(Switch版)をプレイする動画、名付けて「よゐぐる」の第1~2話が配信中!
第1話で登場する「概念の持ち替え」のくだりは個人的にツボでしたw





名探偵コナン第905・906話「七年後の目撃証言(前後編)」感想


先週と今週のコナンはアニメオリジナルの2話完結もの。
脚本を担当しているのは4代目監督でもあり、名作を多数書かれている於地紘仁さん。

というわけで今回の前後編、ミステリー好きとしては非常に興味を惹かれる内容だったように思います。

まず舞台が山間のペンション。そして密室殺人とダイイングメッセ―ジ。ちょっとしたシーンを伏線としてしっかりと回収していく展開の上手さ。本当にさすが於地さんという出来でしたね。

惜しむらくは2話という短い尺のために、全体の描写がかなり急ぎ足のような印象を受けたこと。もう少しだけ掘り下げた上で、3話使ってじっくりと描くのもアリだったのでは?と感じました。

いずれにしても於地さんにはまたアニオリをどんどん書いてほしいですね!「秘湯雪闇振袖事件」「降霊会W密室事件」「呪いの仮面は冷たく笑う」「ドラキュラ荘殺人事件」。コナンでも閉鎖空間の本格ミステリがもっと見たい!

個人的評価:9(満点10)

VITAは傑作・名作ADVの宝庫!おすすめタイトル総まとめ!

<この記事は適宜追記を加えていきます。2018年1月時点で30作品近くのおすすめタイトルを取り上げています。>

ビジュアルノベルやテキストアドベンチャーとは、簡単に言ってしまえば「純粋に文章を読む」というジャンル。操作と言えばタッチパネルをタップしたり、ボタンを押したりするのがほとんど。たまに出てくる選択肢を選ぶだけの作品も多数あります。

では小説と何が違うかと問われれば、もはや背景やキャラクターがビジュアルとして画面に表示されていることくらいだったりするわけで、「そういうゲーム性の低いゲームには興味がない!」という方もいらっしゃると思います。

しかし私はこのジャンルがRPGと同じくらい大好きです。ストーリーをとにかく重視するプレーヤーなものですから、すべてをシナリオに注ぎ込んでいるこのジャンルの傑作たちの虜になってしまった、という感じです。

さて、このジャンルがもっともたくさん展開されているのがPSVITA。今でもMAGES/5pb.やドラマチッククリエイト、エンターグラム(前TGL)などのメーカーを中心に、毎週続々と展開されていてすべてチェックするのが難しいほど。今回はその中から「これは絶対に間違いない!!!」という、私が実際にプレイした作品の中でもさらにおすすめができる作品を一覧の形でまとめていきます

(数が多いため、レビューと概要をそれぞれ一言ずつ簡単に書いていくことにします。今後個別にここで紹介したタイトルの詳しいレビューも続々と公開していく予定です)

※なおランキング形式というわけではありません。順番は全く関係ありませんのでご注意ください。

累計15000PVを突破!ご覧いただきましてありがとうございます!被っているタイトルも多いですが、PS4のADVについても書いていますのでよろしければ合わせてご覧ください。実は大量!PS4で遊べるおすすめの傑作/名作ADV総まとめ!

シュタインズ・ゲート(一連の関連作品含む)



これは今更挙げる必要もない名作中の名作でしょう。
秋葉原にある未来ガジェット研究所の個性的なメンバー(通称ラボメン)たちが、ひょんなことから偶然出来てしまったタイムリープマシンをきっかけに、思いもよらない事態に巻き込まれいくストーリー。キャラクター(特に主人公)にかなり癖がありますが、神がかった伏線回収は記憶を消してもう一度プレイしたいと思う人が続出するほど。

なお「Steins;Gate」は本編、「Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム」「Steins;Gate 比翼恋理のだーりん」はファンディスク、「Steins;Gate 0」は続編(過去編)、「Steins;Gate ELITE」は本編のフルアニメ版です。

ダンガンロンパ1,2 / NewダンガンロンパV3

ダンガンロンパ1・2 Reload
スパイク・チュンソフト
2013-10-10


こちらもあまりにも有名でわざわざ紹介するまでもないかもしれませんが、念のため。ダークな世界観でのミステリーで、息をつかせない物語が展開。超本格的な推理作品ですから、推理作品が好きな方は騙されたと思ってプレイしてみてください。簡単ではありますがシリーズの紹介記事を書いていますので、ぜひどうぞ。



ダンガンロンパシリーズ三作目となるV3。過去二作と世界観を一新し、才囚学園を舞台に新たなコロシアイが始まります。
とはいえシリーズ過去二作のプレイは推奨。また様々な冒険を孕んでいるため、賛否の分かれるところはあると思います。しかし推理ゲームとしての完成度は今回も十分です。詳しいレビュー記事(1章までの感想全体の感想)を書いています。ネタバレは避けているつもりですが、注意してご覧ください。(追記4・2017年1月25日)

クロガネ回姫譚 -閃夜一夜-



学園ものの熱血バトルADVである本作。主人公は学内の対テロ組織に所属し、特殊警察のような過酷な任務に挑んでいきます。テンポのいい読みやすさと、戦いの描写の盛り上がり、そして何より世界観の設定が素晴らしいですね。主人公が最強というラノベなどでよく見かける設定なのですが、それだけでは終わらない凝った物語となっています。ストーリーの終盤にはまだ終わらせたくない!という気持ちになっていましたよ。

ちなみにダウンロード専売ではありますが、本作キャラの一人にスポットを当てた短編と、本作キャラが登場する麻雀ゲームも配信されています。

解放少女SIN



こちらは大国からの侵略から新日本国を守るための戦いを描いた作品。現代的な政治色の強い作品という時点で珍しいのですが、ロボットものとしての迫力のある演出も魅力。推理要素や熱い展開なども含め、あらゆる要素を取り混ぜていてとにかく濃密な物語となっています。ヒロインが大統領で主人公はその補佐官という突飛な設定に納得さえできてしまえば、あとは最高のストーリーに飲み込まれるでしょう。全体的に暗くシリアスなのでそれが苦手な方は注意です。

蒼の彼方のフォーリズム



いわゆる”スポ根もの”の本作。空を飛べるというファンタジー設定の中で、架空の競技フライングサーカスの大会での優勝を目指すという物語です。主人公はヒロインたちの指導を担当するコーチ。甘酸っぱい恋愛要素と爽やかで熱いスポーツの駆け引きを味わえる作品です。

全体的にとても明るく気楽に楽しめますし、主人公の抱える”トラウマ”にもスポットがあたり、いろいろと考えさせられる場面も。あとヒロインがとにかく可愛いです。続編も発売予定となっていますが、詳しい情報が公開されたころに個別の詳細記事を書きたいと思っています。ちなみに2018年3月29日にはニンテンドースイッチ版も発売が予定されています。

(追記・2018年7月8日/開発元が事業の停止と続編開発の凍結を発表。非常に残念な形となってしまいました…。)

ルートダブルBefore Crime After Days 

(VITA版はダウンロード専売となっています。AmazonリンクはPS3パッケージ版。)


事故で封鎖された原子力発電所でのパニックサスペンスストーリーが展開される本作。ルートダブルというタイトル通り、二つの視点・違う場面での二つのストーリーが用意されていて、どちらからプレイするかによって物語の意味が180度変わるというとんでもない仕掛けが施されています。謎が謎を呼ぶ展開や、別のルートで明かされる真実を推理する楽しみも含まれた傑作です。こちらも遠くないうちに個別の感想記事を書きたいと思っています。(追記3・2016年11月20日/ルートダブルの詳細レビュー記事を書きました。ぜひご覧ください。)

穢翼のユースティア Angel's blessing








PCゲームブランド・オーガストによるダークファンタジーの移植タイトルが本作。世界は上層と下層、さらにスラム街に分かれ、スラム街は無秩序な世界。そこでかつては殺し屋として生計を立て、今では何でも屋のカイムが主人公。ある日上層から売られてきた貴族の惨殺されているのが発見されて…というストーリーです。
背中に羽が生える羽化病やスラムでの事件。ジャック・ザ・リッパーのことを彷彿とさせる世界観の中でカイムの運命は大きく左右されていきます。カイムが本当にかっこいいキャラで、ストーリーも最高!ただしアダルティな部分が多々あるのと、不気味な雰囲気の物語なので苦手な方は注意が必要です。

特殊報道部

特殊報道部
日本一ソフトウェア
2012-08-23


死のレターやクローン、UFOなど超常現象やオカルト事件の取材を通じて謎を解き明かしていく日本一ソフトウェアのADV。主人公はテレビ局に勤めていて、どんなプログラム構成にするかによってストーリーが分岐します。この手のテーマだと真相は放り出されることが多いですが、それは本作でも同じ。ただ納得がいかないということはなく、 丁寧に結末まで描いた作品です。同社の流行り神シリーズをマイルドにしたような印象です。

グリザイアの果実→グリザイアの迷宮→グリザイアの楽園



学園もの恋愛ADVの人気シリーズです。とはいえただ単純に甘い恋愛だけを楽しむ作品というわけではありません。キャラクターたちは主人公も含め全員が過去にトラウマ的な体験をしたことで心に傷を負っています。
学園生活における触れ合いの中でそんな傷を少しずつ癒し、克服していくことになりますが、それぞれの過去が本当に悲劇的でプレイ中は心にズシリときます。しかしだからこそそれを主人公が救済していく姿に感動することができます。また一方でその主人公自身の過去を描いたエピソードもあり、世界観にさらなる奥行きが生まれています。

ちなみにファンディスク的な作品として「グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-」が、世界観を引き継ぎ主人公を交代した新作「グリザイア ファントムトリガー01&02」も発売されています。

ひぐらしのなく頃に粋

ひぐらしのなく頃に粋
加賀クリエイト
2015-03-12


ひぐらしと言えばこれは有名、おやしろ様信仰が根付いている雛見沢村を舞台にした連続怪死事件に、主人公たちが巻き込まれていく推理ADVです。本作はまず特筆すべきがそのボリューム。本作に収録されているすべてのストーリーをやろうとすれば100時間は下らないでしょう。なんといっても小説20冊分以上がフルボイスですからね。
前半の和気あいあいとした雰囲気ががらりと変わっていく過程はまさしくホラーで、このカタルシスは味わって損はないものとなっています。

ブレイブルーシリーズ(カラミティトリガー→コンティニュアムシフト→クロノファンタズマ→セントラルフィクション)



格闘ゲームシリーズとして有名なブレイブルーシリーズですが、この作品はとにかくバトルファンタジーとしてのストーリーが凝っていることで知られています。専門用語が連発されるのでハードルは高めですが、VITAで展開されている中だとコンティニュアムシフトエクステンドと、クロノファンタズマをプレイされるのがいいと思います。熱いバトルアニメが好きな方におすすめです。現在は主人公をラグナとしての物語は完結しています。

アリアズカーニバルサクラメント 



アーケンと呼ばれる特殊な能力を使って、部活同士が学園内でポイント(バトルで勝つともらえる)を競い合うという設定のADV。主人公の持つ謎の力や、学園に隠された謎など恋愛ADVでありつつもストーリーで読ませるタイプの作品です。ポイント一位を取るとアリアという称号を得られるということで、チーム戦が繰り広げられるのですが、この描写が面白い。重くないので手軽なのもおすすめポイントです。

フェイトシリーズ(フェイト ステイナイト→フェイト ホロウアタラクシア)



フェイトシリーズは聖杯戦争に巻き込まれることになった主人公・衛宮士郎とその使い魔(サーヴァント)であるセイバーが他のマスター(魔術師)たちと生死をかけた戦いに身を投じていくという王道ファンタジーノベルです。有名度で言えばこの記事で紹介している中でもトップクラスの本作ですが、その人気の秘密は何といってもバトルものとしての熱さ、そしてキャラクターたちの魅力にあるでしょう。今は廉価版が出ていてお安くプレイできるのもいいですね。

シリーズの順番などについてまとめた詳細な記事もありますので、合わせてご覧ください。

百花繚乱エリクシル Record Of Torenia Revival



新米の巡察使であるブルームが大貴族の不正を暴いたことをきっかけに、辺境の村ミルトスに飛ばされてしまい、その土地で村おこしに奮闘していくという物語。主人公は頭脳明晰なのですが超がつく堅物。しかし嫌味がなくとても好感のもてる人物です。そしてそのひたむきな態度に村の人たちもだんだん心を開いていきます。頭を空っぽにしてのんびりと楽しめる快作です。

&-空の向こうで咲きますように



幼馴染たちとともに「二つの月」の謎に迫るファンタジーADV。基本的には軽いノリのストーリーなのですが、願いが叶う道具を手に入れたことをきっかけに、主人公たちは日常を揺るがす大事件に巻き込まれていきます。全体的に似たような展開が各ルートで繰り返されるのが難点ですが、人間関係を少しずつ明かしていく上手さはなかなかだと思います。

ハーヴェストオーバーレイ



AR(拡張現実)技術の進歩により、生活にARが欠かせないという近未来SFチックな世界観のアドベンチャー。ハーヴェストオンリアルなるゲーム内ゲームを主人公たちがプレイするという展開で、そのゲームをプレイすることを通じて、ヒロインたちとの仲が深まっていきます。本作はハーヴェストの運営母体である会社やその関係者などにまつわる秘密が明かされていく過程が楽しく、また純粋にRPGをプレイしているような感覚をノベルゲームで味わえるのが魅力だといえるでしょう。

かまいたちの夜 輪廻彩声


孤立した雪山のペンションで起こる連続殺人の謎を解き明かすミステリーADV。名作サウンドノベルとして知られるかまいたちの夜に、キャラ絵やボイスを搭載し新シナリオを加えたリメイク作品です。
リメイクの内容に賛否こそありますが、名作として知られるだけあって事件の完成度はさすが。ボリュームについては、ミステリー篇だけだと5時間ほどでコンプリートできますが、すべてのシナリオをコンプリートするには20時間近くかかるので、コスパがそこまで悪いということはないかと思います。詳しいレビューはこちらです。(追記5・2017年2月23日)

デザイア リマスターバージョン



人気ライターとして知られた菅野ひろゆきさんによるSFサスペンスADV。閉鎖された島・デザイアの謎の研究施設へ取材にやってきたアルバートが事件や不可解な出来事に巻き込まれていくというストーリー。

タイムパラドックスを題材に、非常に興味深くまた複雑な物語となっている反面、矛盾が多くみられることや演出や会話、システムが古臭い部分がある、そして説明不足が目立つのが難点といえるでしょう。ただラストの展開は正直驚きましたね。よくこんな世界観を作り上げたな…と感心してしまいました。

時計仕掛けのレイライン -陽炎に彷徨う魔女-



PC三部作が一本にまとまって新シナリオも入っている超ボリュームが魅力の本作。
学園もの+魔法ファンタジー+推理というまさに私のためにあるかのような世界観の作品で、非常におすすめできる内容となっています。

”昼”と”夜”という二つの世界の中、ミストと呼ばれる不思議な道具を巡って起きる様々な事件を、特務分室に所属する主人公たちが解決していく物語。
伏線の回収や事件の裏側に隠された真相も見事で、序盤の展開がおとなしすぎることを差し引いても、文句なく傑作だと言えると思います。

レイジングループ

1502889793592

人狼をモチーフにしたダウンロード専用のホラーサスペンスノベルADV。
人狼を信仰する異質で不気味な休水集落に迷い込んだ主人公が「死に戻り」というループを繰り返して、村に潜む狼の正体・怪異の謎・伝承の秘密・ループの真相を解き明かしていく、というストーリー。
あまりの面白さに徹夜間違いなし、ドキドキ感を味わいたいならもってこいの作品です。詳細なレビュー記事もありますのでぜひどうぞ。(2017年8月16日・追記7)

ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- V - 



300年前の世界にタイムスリップしてしまった主人公が、江戸元禄時代を舞台に忠臣蔵の歴史に翻弄されつつも、四十六士の命と忠義を守るために、そして自身が元の時代に戻るために奔走する大ボリュームのノベルADV。

歴史に疎い私でものめりこんでプレイしてしまうほどの息をつかせぬ展開と、熱く燃える戦いの描写。そして切ない出会いと別れの数々。ループ物としてのファンタジー要素と丁寧に描いた実在の時代背景が見事に融合し、その世界観はまるで違和感を感じさせない完成度となっています。本作は身も心も強くなっていく主人公の成長の物語でもあり、熱血バトルストーリーが好きな方には特におすすめします。傑作です!(2017年11月1日・追記8)

ロボティクスノーツ・エリート



種子島の高校のロボット研究部・通称ロボ部の個性的なメンバーたちが、紆余曲折はありながらも、巨大な二足歩行ロボットを作る姿を描いた物語が展開される本作は、シュタゲやカオスヘッドに連なる科学アドベンチャーシリーズの第三弾にあたります。

もちろん本作もただの青春ものということはなく、300人委員会やSERN、渋谷地震といったシリーズでお馴染みの”陰謀”に格闘ゲーマーである主人公は巻き込まれていきます。
連絡がつかなくなった姉のため、ロボットにかけるヒロインの情熱、それに絆されていくロボ部の仲間たち、そして徐々に明らかとなる見えない敵。いくつかの謎が宙に浮いてしまったままなのは惜しいところですが、それは今後発売予定の正式続編「ロボティクスノーツ・DaSH(ダッシュ)」に期待しましょう。一癖も二癖もある青春群像に興味がある方はぜひ。(2017年12月2日・追記9)

オカルティック・ナイン



全体的に評判は低めですが、オカルトを題材としたテーマ性とプレイヤーを引き込む魅力的な謎かけは一定のレベルに到達していると思います。実際井の頭公園で起こるニゴロ事件やコトリバコの事件の怖さはなかなかのものでした。

問題はアニメ版の方がゲーム版より詳しいくらいで、ゲーム版でも謎が謎のまま回収されずに残っていたりするということ。ただこれについては現在さらなる追加シナリオが開発中であるらしく、無料のパッチとして提供されるとのことですので、それ次第では一般的な評価も変わってくるかもしれません。現時点ではオススメとまでは言えませんが、アニメ未視聴であれば十分楽しめる作品であるような気はします。(2017年12月15日・追記10)
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俺達の世界わ終っている。

俺達の世界わ終っている。 - PSVita
レッド・エンタテインメント
2017-11-09


浅草の弱小ゲーム会社「ジャッジメントセブン」の個性的すぎるメンバーたちの(変態ではありつつも)爽やかな青春を描いた作品。
ゲーム内の設定が現実を侵食する世界観、謎多きシナリオ、軽妙な掛け合い、科学ADVシリーズを彷彿とさせる”陰謀のうごめく雰囲気”。なかなかに練られたシナリオが意外なほど牽引力を持っています。
しかしそれでいて全体的にライトな作風となっていて、あらゆる場面でギャグが挿入されることもあって、最後まで比較的気楽に楽しめるのが特徴だと言えそうです。詳細なレビュー記事はこちら。(2018年1月30日・追記11)

千の刃濤 桃花染の皇姫



穢翼のユースティアで知られるオーガスト原作の和風ファンタジーADV。皇国と共和国の衝突を軸としつつ、戦闘力に秀でた武人である主人公が自らの忠義のために戦う物語が展開。作りこまれた世界観はリアリティがあり、呪術・呪装刀といったファンタジックな要素がその魅力を高めています。
また演出にもかなり力が入っている印象で、視覚的にも楽しいのがいいところ。個別ルートがかなり短めであることは惜しいところですが、キャラや舞台に魅力を感じる方にはおすすめです。(追記12/2018年3月15日)

桜花裁き 斬



江戸時代を舞台とした逆転裁判ライクの推理ADV。桜花町の中町奉行となった主人公が様々な事件を解決していく物語となっています。
事件一つ一つは比較的簡素で、奉行パートもそこまで長くありませんが、その分自分で捜査して自分で犯人を突き止める流れをスムーズに楽しむことができます。
またキャラクターの抱える秘密や大きな謎などが明かされていくストーリー展開はなかなか凝っており、ライトな雰囲気ではありつつも引力は十分あるように感じます。(追記12/2018年3月15日)

ハロー・レディ! -Superior Dynamis-



復讐を題材とした学園もの恋愛ADV。世界観はよくあるような印象でしたが、実際にプレイしてみると学園ものというより復讐ものの珍しいストーリー展開で、なかなか引き込まれます。
主人公の秘密を解き明かしていく過程は先が気になりますし、キャラクターたちも魅力的ですが、ルートが変わっても大筋の物語が変わらないこと、主人公の行動原理に納得しづらいことなどがたまにきずといったところ。復讐劇というキーワードに抵抗がない方にはおすすめです。(追記13/2018年7月8日)


さて大量に展開されているVITAのADVのうち、ほんの一部ではありますがおすすめタイトルを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。どれも一筋縄ではいかない緻密なストーリー展開で、「文章をただ読むだけなのは・・・ 」「小説でいいじゃん」という方にもむしろおすすめしたいですね

またこの記事にはこれからもプレイしてこれは!と思ったタイトルを定期的に追記していきます。興味のあるタイトルがあった方はぜひチェックしていただければ嬉しいです。
皆さんからこれもおすすめだよ!という作品を教えていただければそれもできる限りプレイしたいと思っています。最終的にはVITAのADVライブラリのようなページにするのが目標です(笑)

※近日発売(or購入)・本記事に追加予定の作品
双子座のパラドクス、大図書館の羊飼い、あまつつみ、ISLAND、魔女こいにっき、ワールドエンドシンドローム など

暫定的なまとめ

熱いバトルが楽しみたい!
→フェイトシリーズ、クロガネ回姫譚、アリアズカーニバルサクラメント、ブレイブルーシリーズ、ギルティギアシリーズ、忠臣蔵46+1-V-、千の刃濤 桃花染の皇姫、ハローレディ など

頭を使って推理を楽しみたい!
→ルートダブル、ダンガンロンパシリーズ、ひぐらしのなく頃に粋、かまいたちの夜 輪廻彩声、時計仕掛けのレイライン、レイジングループ(DL専売)、end sleep、id(イド)、桜花裁き斬 など

タイムトラベルやSFが好き!
→シュタインズ・ゲートシリーズ、タイムトラベラーズ、解放少女SIN、デザイア、ロボティクスノーツエリート、俺達の世界わ終っている。 など

ほんわかのんびりプレイしたい!
→百花繚乱エリクシル、キスベル、”&”空の向こうで咲きますように、ハーヴェストオーバーレイ など

スポ根と恋愛要素の融合!
→蒼の彼方のフォーリズム、リトルバスターズ など

シリアスなダークファンタジー!
→穢翼のユースティア など

恋愛だけど重たいのがいい!
→グリザイアの果実シリーズ、ホワイトアルバムシリーズ、車輪の国 向日葵の少女(PSP) など

オカルトのような不気味な世界がいい!
→ 特殊報道部、真流行り神2、カオスヘッド、カオスチャイルド、オカルティックナイン など

(2016年10/5追記1 )
(2016年10/28追記2) 
(2017年6/11追記6)
(2018年1/15デザイン変更・記事全体の紹介文等を修正)

Splatoon2オクトエキスパンションの簡単レビュー&裏ボス攻略!

先日Twitterでもご報告しましたが、スプラトゥーン2の大型追加DLCであるオクトエキスパンションを完全クリア!

ヒーローモードのようにステージクリア型の一人プレイ専用の内容となっているのですが、2000円ほどという安さながらギミック満載の全80ステージが収録されているボリューミーなコンテンツでした。かなりお買い得です!

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本編とは違い、ステージを探す必要はなく、クリアするごとに隣接する駅が解禁されていきます。プレイする順序は自由に選択が可能です。

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使える武器は各ステージで異なりますが、だいたい2~3種類から好きなものを選ぶ形式。

全体を通して(簡単レビュー)

本作を一言で表現するなら、「スプラトゥーンのシステム様々なウェポンを生かしたオモチャ箱」という感じでしょうか。
ずっとジェットパックで敵の攻撃を避け続けるステージ、エイトボールという球体をゴールに運ぶステージ、インクレールに乗ってすべてのまとを壊すステージ、インク潜伏で敵に気付かれずに進むステージなど、その種類は多種多様。ミニゲームのような形式でちょっとした時間で気軽に楽しめます。恒例のボス戦ももちろんありますよw

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一方で難易度は全体的にかなり高め。基本的に経験者向けの調整というか、スプラトゥーンファン向けにレベル設定されている気がしました。

とはいえすべてのステージで複数回ミスするとクリアしたことにしてくれる救済措置もありますので、アクションゲームが苦手な方でも安心して"タコ解禁"までプレイできます。

なおこのエキスパンションは本編と比べてストーリー性が少し高め。
ラストの演出にも力が入っていましたし、また「イイダ、実はタコ問題」や「シオカラーズとテンタクルズの関係」など、設定に関わってくる部分をアタリメ指令とテンタクルズのコミカルなチャットで垣間見ることができます。

裏ボスで困っている方へ

さて、一方で、この全80ステージを救済措置を使用せずクリアすることによって出現するのが裏ボスとのバトルです。

これがなかなかの高難度で、ネットなどを見ていると「難しすぎてクリアできない!」といった声をちょくちょく耳にします。

この記事では少しでもそういった方の助けになれば、ということで簡単な攻略を書いてみることにしました。動きさえ見切ってしまえば多少エイムが苦手でもクリアできると思いますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

(以下ネタバレ注意)

概要

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(クリアした証拠として、クリア報酬のギア。)

裏ボス「心の中のヒーロー」は全部で第一~第五形態まであります。しかし、この中で特に難しいのは最初と最後だけだったりします。

巷ではいわゆる”ウデマエXのプレイヤーと同等”の強さ、などと言われているようです。
実際に戦ってみると、なるほど、確かにエイム力はX相当の強さと言っても差し支えないかもしれません。
しかし立ち回りはさすがにワンパターンですし、いろいろと隙も用意されています。ここを見極めるのが勝利への第一歩です。

第一形態について

登場時はスーパーチャクチをしてきますので、始まって数秒は周囲をさっと塗っておくこと。足場を確保しておくと動きやすさが格段に変わります。

エイム力がある方は一発目のジェットパックが来るより先に倒せてしまいますが、それが厳しい場合は最初のジェットパックは障害物に隠れてやり過ごしましょう。

ジェットパックが終わる頃には着地点が表示されます。タイミングを見計らってその位置にスプラッシュボムを投げる、もしくはその位置をシューターで攻撃しましょう。

相手はダメージを受けるとスライドしますので、無理な深追いは禁物です。一定のダメージを受けたらすぐに退いて、インクとHPを回復することが大切です。
その際にも逃げながら足元をきっちり塗り固めておくと攻撃に転じやすいですよ。

第二形態について

第二形態は攻略しやすいです。というのも、相手がバブルランチャーを打っている間は隙だらけとなるからです。

できればバブルランチャーを打ち始める前に少しばかりダメージを与えておき、バブルランチャーを打ち始めたら、割られる前に懐へ飛び込んで一気に倒してしまいましょう。スピードが大事です。

泡に遮られて攻撃が当たらないという場合は、距離の詰め方が甘いということなので、地面の塗りを意識してより素早く近づくように心がけましょう。

第三形態について

第三形態はロボットボムピッチャーを使ってきます。
ロボットボムは投げられてから爆発するまでわずかにタイムラグがあります。

このタイムラグの間に倒しきってしまうのが理想ですが、厳しいようなら距離をとってスプラッシュボムで戦うのもおすすめです。

ボムピッチャー中は相手も大きく動けないので、その位置を狙ってスプラッシュボムを投げつけてやりましょう。

第四形態について

もっとも簡単なのがこの第四形態。
マルチミサイルを遠くから打ってくるだけなので、落ち着いて足元を塗りミサイルを避け、次のミサイルまでの間に円盤にスプラッシュボムを二発乗せればOKです。

スプラッシュボムを狙い通りの場所に投げ込むには、慌てずに狙いをつけるのがよいです。これは多少練習が必要かもしれません。

第五形態について

第五形態では開始直後にスーパーチャクチの三連発をしてくるほか、それ以降も一定時間ごとにスーパーチャクチ三連発をしてきます。

基本的にはできるだけ距離をとり、繰り返しになりますが、とにかく足元を塗り続けるのが大事。チャクチをしはじめたら一度攻撃のことを忘れ、有利なフィールドを作ることに徹しましょう。

この形態は特別な攻撃をしてこない分、逆に対面力が要求されますが、無理して深追いをせず、多少距離をとりながら撃ち合うようにした方が安全です。

最後に

というわけで、大したことは書けていませんが、以上となります。「足元を塗れ」としか書いていない気がしますが、これが本当に大事なんです(笑)

ロボットボムでの削りダメージが痛いので、とにかくダメージを受けてもすぐに逃げられるような足場を確保することを念頭に置くのをオススメします!クリアに必要なのは優れたエイム力ではなく、相手の行動を理解した上での適切な立ち回りです。



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