ニンテンドースイッチではかなり念入りにソフト戦略を組んでいる様子の任天堂。インタビューなどを見る限りでは、新規の作品なども複数開発しているような口ぶりで、今後の展開がますます気になるところです。

さてこの記事では、そんなニンテンドースイッチで私が発売してほしいと願ってやまないタイトルをまとめて挙げていきます。(今回は任天堂作品に絞っているのでソフトメーカータイトルは取り上げていません。また実現する可能性が低いタイトルは基本的には取り上げていません。スイッチでも十分に新作展開があり得そうなものをピックアップしています。加えて既に新作に関する情報が発表されている作品は、その内容問わず除外しています。)

※順番はランキングなどではなく、ただ思いついた順です。ちなみに「思いつき忘れているけどめちゃくちゃ新作を望んでいる作品」もあるかもしれません(笑)

※同様の趣旨のSwitchソフトメーカー編PS4編をそれぞれ公開中です。よろしければ合わせてご覧ください。

新・光神話パルテナの鏡2

スマブラシリーズで有名な桜井さんが手掛けたシューティング・アクションゲーム。
ファミコンで発売されたパルテナの鏡の続編と言えなくもないですが、もはや完全新規IPと考えていいほどに別作品に仕上がっています。

本作の魅力は何といっても様々な特徴を持った神器、シンプルでありつつもタッチパネルでの快適な照準操作によって実現した爽快なシューティング。また小気味よい物語も挿入されるシングルプレイ。さらに特筆すべき3vs3での最高に熱い対戦マルチプレイ。私は3dsのアクションゲームで「NO.1を一本挙げろ」と言われれば、迷うことなく本作を推します。

新しい神器を合成によって作り出すのも本当に中毒性が高く、同じ名前の神器であっても付与される効果によって全くその使い勝手が違うところもお見事。これによって戦略に応じた自分ならではの神器を作る楽しさも格別でした。
というわけで新作が本当にやりたい!!!桜井さんにはぜひパルテナの続編を(ないしは追加要素ありの完全版でもいいので)考えていただきたいです。

カルドセプトシリーズ最新作

カルドセプトシリーズはボードゲームにカードゲームをがっつりと融合させた、大宮ソフトの看板作品です。3dsで発売された二作は任天堂からの発売となっていますのでここで取り上げています。

ダイスを振ってマップ上を進み、空いている土地には手札のクリチャーを召喚可能。クリチャーを召喚すればそこは自分の領地となり、相手プレイヤーがそこに止まれば通行料を得られます。ただしそのクリチャーを相手に破壊されれば領地は相手のものになってしまう、というのが大まかなシステムです。

属性・能力・ステータスの異なる様々なクリチャー、装備カード、様々な効果を発揮するスペルカードなど、戦い方に合わせて自由にデッキを組み、運を実力で跳ね返す本作。カードゲームや戦略ゲームが好きな方は間違いなくハマるでしょう!

関連記事リンク:カードゲームとボードゲームの華麗な融合!カルドセプトシリーズ!(カルドセプトリボルトレビュー)

もぎたてチンクルのバラ色ルッピーランド2

ゼルダの伝説シリーズで登場する緑タイツのオッサンが主人公のチンクルシリーズ。こんなことを言うとゼルダファンの方に怒られそうですが、私はチンクルLOVEなので(あくまでゲームとしてですよw)、正直言ってゼルダよりも好きだったりします。

特に私が新作を出して欲しいのは一作目であるバラ色ルッピーランドのようなシステムのもの。(上のAmazonリンクは二作目にあたりますが、システムは一新されてしまいました…)

すべてがルピーというお金で解決する、という非常に”いやらしい”コンセプトなんですが、これがギャグとしてだけでなく、ゲームのシステムとして見事に昇華させられています。
ゼルダを彷彿とさせるダンジョンでの謎解き、ボリュームたっぷりのフィールドの探索はもちろんですが、この斬新すぎるゲーム性は他で味わうことはできません。騙されたと思って遊んでいただけば、本作の尋常ではない魅力を実感していただけるのでは!?と思います。今一番新作が遊びたいソフトの一つです。

黄金の太陽シリーズ最新作

任天堂の数少ないファンタジーRPGである黄金の太陽シリーズ。
新作は2010年の「漆黒なる夜明け」から途絶えており、続編を求める声がチラホラ聞こえている作品です。

王道の作品ではありつつも、エナジーを用いた謎解き、ジンとクラスチェンジのシステムなど、特徴的な要素もあり、その意味でもさらにパワーアップさせて帰ってきてほしいですね。

カービィのエアライド2

人気キャラクター・カービィを題材にしたアクションレースゲーム。空中に浮かんで走るエアライドマシンで3Dのコースを縦横無尽に、そしてスピーディーに駆け回ることができる作品で、これもスマブラの桜井さんが手掛けたタイトルとなります。

本作で特筆すべきはやはりその対人プレイの楽しさ。
誰でも簡単に操作できるシンプルなゲーム性でありながら、繰り返しプレイしても飽きることのない奥深さを兼ね備えています。
ニンテンドースイッチは携帯性とハードの特徴的な機能のおかげでマルチプレイへのハードルが大きく下がっているので、本作は相性抜群かと思います。

幻影異聞録#FE for Nintendo Switch

アトラスのメガテンシリーズと任天堂のファイアーエムブレムシリーズのコラボレーションということから企画が始まった本作。しかし結果的に両シリーズとは縁が遠い”芸能界”に”アイドル”といったキーワードが出てきたことからも分かるように、非常にペルソナ4を彷彿とさせる作品になりました。

ジュブナイルものとしてのストーリーの熱さ、RPGとしての完成度が高く評価されており、ファイアーエムブレムらしさこそ少ないものの、良作のRPGという声をよく耳にします。

惜しむらくはWiiUで発売されたために売上が振るわなかったこと。かくいう私も本作は購入しなかったのですが、今になって非常に興味が湧いてきたので、ぜひともスイッチで再始動してほしいです。

任天堂製の(恋愛・美少女系)テキストADV

任天堂が本気でテキスト型のアドベンチャーを出したらどのような作品になるのか。
以前からそんな興味がありまして、ここで挙げさせていただきました。

任天堂はテキストアドベンチャーを一切出していないというわけではなく、例えばハードボイルドなサスペンスADVである「ウィッシュルーム」シリーズなどがありますが、その数がかなり少ないことは事実。

そんな中、ニンテンドースイッチのテーブルモードはADVとピッタリなので、この機会にぜひ一本出してみてほしいですね。特にこれまでに出したことがない(?)美少女系ADVを見てみたい。

斬撃のレギンレイヴ2

なんといってもジョイコンとの相性を考えたらレギンレイヴは外せません。
本作はモーション操作で攻撃し、敵をどんどんなぎ倒していく、いわば”ファンタジー版の地球防衛軍”といった作品です。(開発会社も同じです。)

いい意味で任天堂らしくない、バイオレンスさのあるゲームですが、その爽快感は高い中毒性があり、武器の種類が豊富なのも〇。また北欧神話を題材にしたストーリーも熱い。

マルチプレイにもピッタリのソフトですし、上述の通りジョイコンでのモーション操作にも完璧にフィット。もはや新作を出さない選択肢などないでしょう!

ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡/暁の女神 リメイク

任天堂のSRPG、ファイアーエムブレムシリーズの中でも久し振りに据え置き型ゲーム機で展開されたソフトということで、従来作品とはどこか一線を画している感がある蒼炎の軌跡 / 暁の女神。

二部作で地続きとなっている壮大なストーリーが高く評価されていますが、いかんせん現行ハードではプレイできないのが惜しいところ。ぜひともニンテンドースイッチで二作まとめてリメイクしてほしいですね。

マリオテニスシリーズ最新作

私はスポーツゲームの中だと野球ゲームとテニスゲームが好きなのですが、その中でもマリオテニスシリーズはぜひスイッチで新作を出して欲しいと思っています。

特に通常の操作に加え、ジョイコンでのモーション操作モードなどを追加してくれると、大きな進化が見込めるのではないかと思っています。
3ds版はランキングで上位に入るためにかなりやりこんだので、シングルスには結構自信があります(笑)


というわけで以上となります。
F-ZERO新作、ファミコンウォーズ新作、ちびロボ新作、マザーリメイク/新作、零シリーズ新作、ドンキーコング新作、リズム天国新作など、発売を待ち望む声が大きい作品はまだまだ多くありますが、いずれにせよこれらの中から何本が実現するのか、しないのか。ポジティブに期待して待ちたいと思います。


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