ニンテンドースイッチのTVCMが本日より公開されています。

3つのプレイスタイル篇

みんなでマルチプレイ篇

おすそわけ篇


起用されたのは大泉洋さん。
ゲームファンの間ではレイトン教授シリーズのエルシャール・レイトンの声優というイメージも強いのではないかと思います。

3つのTVCMの内容を簡単にまとめると、

3つのプレイスタイル篇・・・ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを、TV画面につなぐ据え置きモード・どこにでも持ち運べる携帯モード、スイッチをタブレットのように立てて遊ぶテーブルモードの3つのスタイルで遊ぶ様子が映し出されています。

みんなでマルチプレイ篇・・・スプラトゥーン2を大泉さんが所属する劇団・「TEAM NACS」の仲間5人と、携帯モードで遊ぶ様子が映し出されています。

おすそわけ篇・・・マリオカート8デラックスをおすそ分けプレイ。女優の石橋杏奈さんと大泉さんが、テーブルモードでジョイコンを手に対戦を楽しむ様子が映し出されています。

ということで、思った以上に携帯機としてのアピールをしている3種類のCMとなっていると言えるのではないでしょうか。「携帯できる据え置き機」という任天堂のスイッチの位置づけですが、日本では”どこでも遊べる”、”一台でも遊べる”ということを強く押し出していきたいという姿勢が伝わってくるような気がしました。

どのCMも非常にわかりやすい作りで、シンプルながらもキャッチーな出来に仕上がっているように思います。(ロンチソフト全体を紹介するようなCMがもう一つくらいあるといいかな、と要望も書いておきますw)

<ニンテンドースイッチは大人向け?>

任天堂のゲーム機はキッズ層からの人気が厚いことで知られていますが、この3種類のCMやここまでの任天堂の広報の仕方から、ニンテンドースイッチは割と高めの年齢層・比較的コアなゲーマー層へのアプローチをしているように見受けられます。

3dsとのすみ分けを強調している任天堂の君島社長の言葉もあるように、当面3dsで引き続きキッズ層を維持し、ゲーマー寄りの層をスイッチに誘導するという戦略なのかもしれません。

年末になるとゲーム機はプレゼント需要が高まり、キッズ層にも浸透しやすくなりますので、今年のホリデーシーズン・スーパーマリオオデッセイの発売される頃から本格的に子ども向けにも普及を進め、3dsのゆるやかな終息とキッズ層のスイッチへの本格移行を考えているのではないかと推察しています。(あくまでも私の個人的な予想です。)

いずれにせよ、ニンテンドースイッチは携帯ゲーム機としての需要も見込めるハードになっていますので、現行の3dsとの兼ね合い、3dsの後継機を展開するのか、ないしは3dsの後継機としてスイッチの携帯特化版を発売するのか、といった戦略的な部分が非常に重要になってきそうです。そしてその辺りは、これから一年ほどでニンテンドースイッチがどれほど普及していくかによってまだ流動的なのかもしれませんね。

※すでにほとんど終了したようですが、本日のCM公開に合わせてスイッチの予約が一部再開されたそうです。今後CMを継続的に放映する場合、今日だけ追加予約を受け付けるというのは非効率なため、これからも在庫が断続的に復活する可能性があります。発売日近辺に購入したいと考えている方は、これからこまめに予約情報をチェックされるといいかもしれません。

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