エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

ご覧いただきありがとうございます! 全力で良質な家庭用ゲーム作品をご紹介していきます!

ゲームソフト発売予定・10月27日週/ワールドオブファイナルファンタジー、ソードアートオンラインホロウリアリゼーションなど

今週は発売されるソフトの数が多め。注目はタイトルの二作ということになりそうです。


PS4/PSVITA向けにファイナルファンタジーのスピンオフ作品となるRPGが登場。デフォルメされたチビキャラの造形が可愛らしい作品です。本作はスピンオフとはいえかなりのボリュームだそうで、モンスターに乗ったり列車や飛空艇で世界中を旅したりできる本格的な作りとなっています。公式サイトはこちら。 


ソードアートオンラインのゲーム化第四弾となる本作はPS4/PSVITAで登場。前作ロストソングの路線ではなく、二作目のホロウフラグメントのRPG路線の新作ということになります。

ホロウフラグメントのアクション性をさらに高めた「擬似MMOアクションRPG」と銘打たれた今作では、オリジナルキャラクター・プレミアを軸とした物語が展開されるそうです。それと四人パーティーでダンジョン探索ができるようになっているとか。公式サイトはこちら。


ベルセルクをテーマにしたコラボ無双の新作がPS4/PSVITA/PS3で登場。黄金時代編から千年帝国の鷹編までを追体験できるストーリーや、劇場版アニメ120分ぶんが収録されているそうです。

原作の凄惨な戦いを無双に融合させたとのことですが、その割にCEROがDであるということでファンの方はそこを不安要素として挙げられているみたいですが、どうなるでしょうか。公式サイトはこちら。


1968年のニューオリンズをモチーフにした街・ニューボルドーを舞台にしたオープンワールド形式のクライムアクションゲームが本作。PS4/XboxOneでの発売ということになります。主人公がマフィアに復讐をするという物語が描かれるのだとか。公式サイトはこちら。


クローズをテーマにした不良による喧嘩アクション。もともとはPSVITAでも発売予定でしたが、急遽PS4のみでの発売ということになりました。

メインストーリーモードやアナザーストーリーモード、チャレンジモードなどが収録されているそうです。またファッションなども切り替えられるそう。公式サイトはこちら。


大幅に延期されてきたソニックトゥーンがついに3dsで登場。従来の「ハイスピードアクション」に加え、アクションギミックによる「探索」や「謎とき」も楽しめる「ハイスピードアクションアドベンチャーゲーム」とのことです。火の力と氷の力を切り替えながら進めていくということで、ギミックアクション的な側面を持った作品になりそうですね。ちなみに対戦プレイができるミニゲームも収録されています。公式サイトはこちら。


ファミコンソフトとして発売されたダウンタウン熱血物語のリニューアル版が3dsで登場。新アクション、充実のストーリー、ステージの変更など、細部にも手が加えられているそうです。くにおくんシリーズは今でも熱いファンがいるのがすごいですね。公式サイトはこちら。


プログラム化されたモンスターが云々というなかなかデジモンに設定が近い気がするカミワザワンダ。そのゲーム化タイトルが本作です。フリューから3ds向けに展開。

本作はバグミンを見つけ、育てたプロミンで戦わせるアクションアドベンチャーとのことで、アニメのファンがどれほど興味を示すのかということが注目ですね。公式サイトはこちら。


「やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている」のゲーム化続編タイトルが5pb.からPSVITAで発売されます。TVアニメ二期のキャラクターも登場し、前作のその後の物語が描かれるそうです。オーソドックスな恋愛ADVだそうですが、一部のシーンではLive 2Dが採用されているとか。公式サイトはこちら。


PSVITA向けの新世界発見シミュレーションゲームが本作。プレイヤーは貿易商になり、探検から帰還した提督たちの様々な報告を信じるか否かによって人それぞれ全く異なる地図が完成していきます。PSVITAに最適化したインターフェイスで快適に楽しめるようですね。

また世界の謎に迫るクエストなどが多数収録されているほか、貿易のシステムなどかなり凝った作りとなっているのが特徴の作品となっています。私も購入予定。公式サイトはこちら。


いわゆる学園ものの恋愛アドベンチャーが本作。エンターグラムからPSVITA向けに発売されます。主人公はクラス委員長で、目安箱に入れられていた一つの願いから退屈の生活が変化していくという物語だそうです。公式サイトはこちら。


ということで今週はなかなか注目作が多くなっています。個人的にはソードアートオンライン・ホロウリアリゼーションやネオアトラスを購入したいと思っています。
売り上げ的にはWOFFとソードアートオンラインの一騎打ちということになりそうですね。

それでは

ニンテンドーNXがついにお披露目!情報解禁!!(追記あり)

(発表内容を追記しています)

ガタっ!!!

つ、ついに来ました!ニンテンドーNX!
 
本日、2016年10月20日23時よりニンテンドーNXの初となる映像が任天堂公式サイトで公開されるそうです!

ただし映像は三分ほどの短いものだということで、おそらくソフトラインナップの紹介というよりは、ハードの外観がどのようになるのかを伝える映像ということになりそうです。

とはいえこれまで全くと言っていいほど公式からの情報が新ハードNX。
携帯機なのか据置機なのかということすら明かされていません。
その辺の大まかな概要は今回の発表でわかるということになりますね 

ニンテンドーNXに関して現在の時点でわかっていることを以前簡単にまとめた記事はこちらになります。

 ↑今回の発表のツイッターでの告知です。

ということでどの程度情報が明かされるかはわかりませんが、今日の夜を楽しみに待ちたいと思います。
映像が公開され次第、こちらのページに概要を追記したいと思います。

(追記・10月20日23時15分)

新ハードの名称はニンテンドースウィッチ(スイッチ)(Nintendo Switch)に決定!

大方の予想通り、携帯機と据置機のハイブリッドであることが分かりました!
着脱可能なコントローラが左右に付属し、携帯版ではそれを付けることで持ち運びができるみたいですね。
もちろん据置版は大画面のTVでプレイすることができます。

また携帯版については、画面だけを固定してコントローラーを外してプレイすることもできるようで、より通信プレイがしやすいシステムになっていそうです!

ソフトは具体的には明かされていませんが映像内では、

・ゼルダの伝説ブレスオブワイルド
・マリオカートの新作らしきゲーム
・3Dマリオの新作らしき?ゲーム
・リアル調のバスケットボールゲーム
スプラトゥーンの新作らしきゲーム!?

が映っていました。(もし違う点がありましたらすみません)

発売日は2017年3月から変更なし!

パートナー企業としてバンナム・スクエニ・カプコンといった大手六社はもちろん、アトラスやスパイクチュンソフト、ガンホー、日本一ソフトウェア、アークシステムワークス、東京RPGファクトリー、レベルファイブ、マーベラスなども明記されていますね。

海外企業はアクティビジョンやUBI、エレクトロニックアーツなども名前が並んでいます。


短い映像でしたが、こうして実物の映像を見るとかなり興奮しますね!
携帯・据置の統一ハードというのは、ありそうでなかなかなかったことですから、どのような形で実現されているのか楽しみです!続報(特にソフト面)に期待大!!!

(追記終わり)

 

私が家庭用ゲーム会社に抱くイメージ<中小メーカ―編・PART1>

以前の記事で大手メーカーに私がどんなイメージを抱いているかを書いてみました。
その記事はこちら。

今回はその第二弾として、中小ゲームソフトメーカー編も公開します!(PART1)

(パブリッシャーのみ。またその中でもすべてのメーカーを取り上げているわけではありません。それと辛口の部分もあります。ご了承ください。)

今回取り上げるのは、

アークシステムワークス/アイディアファクトリー/アクアプラス/アクワイア/アトラス/エクスペリエンス/エンターグラム/角川ゲームス/ガンホーオンラインエンタテインメント/コンパイルハート/スパイクチュンソフト/ソニックパワード

の12社。

あまりにも数が膨大になってしまうので、PART1とPART2に分けて公開することにしました。
(PART2は数日以内に公開予定です。)


<アークシステムワークス>

アークシステムワークスは格闘ゲームの老舗として知られる中規模のソフトメーカー。
また近年はダウンロードタイトルにもかなり積極的な印象で、3dsダウンロードソフトは数十本以上展開しています。

新規タイトルに力を入れているようで、定期的にオリジナルの作品をパッケージなどで展開しているということで、とても応援している会社です。今でも家庭用中心の希有なメーカーですね。

<アイディアファクトリー>

女性向けADVといえばここ!というくらいの勢いでいわゆる乙女ゲーを展開している会社。
特にオトメイトブランドの作品は、毎週発売タイトルをまとめていると見ない週の方が珍しいくらいで驚きます。

それだけタイトルを供給してくれているということで、印象は悪くありませんが、少し別のジャンルにもソフトを開発してみてもいいのでは?と思ったりもしますね。RPGとかも受けそうなんですが。

<アクアプラス>

うたわれるもの、ダンジョントラベラーズシリーズで知られるアクアプラス。
高品質な作品作りで定評がありますが、いかんせん規模が小さい会社のため、展開タイトル数が少ないのが玉に瑕といったところでしょうか。

致し方ないことなのは承知の上ですが、もう少しこの会社のタイトルをたくさん見てみたい気もするのは事実です。

<アクワイア>

ととものシリーズやアキバズトリップシリーズで知られるアクワイア。
家庭用向けに時々新規作なども展開していますが、はっきり言って全体的に滑っている印象。

最近だとアキバズビートをPS4などで発表しましたが、トリップシリーズの方を待っていたという声も大きかったりします。
一方でスマホ向けもあまりぱっとしないイメージですが大丈夫でしょうか。少し不安です。

<アトラス>

固定ファンにとにかく強いアトラス。
かくいう私もアトラスの大ファンで、発売されているうちの半分以上は買っているんじゃないかと思います(笑)

とにかく家庭用専門でやっていることが好印象。今ではそうした会社は少なくなってしまいましたし、これからもその姿勢は変えないでほしいですね。
さらなる規模の拡大に期待です。

<エクスペリエンス>

割と最近一気に知名度を上げたように思うエクスペリエンス。
ダンジョンRPGを中心に展開し、特にデモンゲイズは角川ゲームスとのコラボでスマッシュヒットを記録しました。

なかなか特殊なハード選定をする会社というイメージですが、今後はより幅広く様々なジャンルの作品を展開してほしいですね。期待のもてる会社だと思います。

<エンターグラム>

恋愛ADV、いわゆるギャルゲー移植を手掛ける会社。もともとはTGLという社名でしたが、最近エンターグラムと改称しましたね。

やはりこういう会社があることでゲームに多様性が生まれますし、これからも頑張ってほしい会社です。ただ多少ニッチなジャンルなので(私は好きですがw)、幅広く売るための工夫が課題かもしれませんね。

<角川ゲームス>

様々な新規タイトルを続々と展開している角川ゲームス。
前述のデモンゲイズや艦これ改などヒット作も生まれていますが、ルートレターやナチュラルドクトリンなど評判が悪く、売り上げ的に失敗しているタイトルも目立ちます。

個人的にはシミュレーションゲームやRPGは大好きなので、今後もこの路線で頑張ってほしいと思います。好きな会社なので売れないと結構不安になります(笑)

<ガンホ―オンラインエンターテインメント>

パズドラのあまりのヒットのために、もはやパズドラ株式会社状態のガンホー。
それ自体は悪いことではありませんが、パッケージタイトルの開発にもう少し力を入れてもいいのではないかと思います。

パズドラ以外にも新規家庭用タイトルなどが登場すればとても興味深いんですが・・・。ぜひ家庭用でも一本当ててほしいですね。

<コンパイルハート>

お色気要素を多数含めたゲームを展開するソフトメーカー。
ネプチューヌシリーズなどの人気シリーズや、フェアリーフェンサーシリーズなどの新規シリーズなどをバランスよくリリースしています。

ただ宣伝の仕方や作品内の設定などにおいて、他社やファンを煽る表現を使っていることなども目立ち、個人的にはあまり印象がよくありません。ファンの方、すみません。

<スパイク・チュンソフト>

ダンガンロンパシリーズで知られるスパイクと、不思議のダンジョンシリーズで知られるチュンソフトが合併してできた会社。

オリジナルタイトルなどの展開やローカライズなど、手広く家庭用ゲームを発売しているため好きな会社の一つなのですが、チュンソフト側があまり目立たないのが気になります。水面下でいろいろ進んでいるとよいのですが。

<ソニックパワード> 

ぼくは航空管制官シリーズ、 鉄道にっぽん!路線たびシリーズなどを継続的に3dsで展開している会社。
正直売れているのかわかりませんが、続いているということは利益は出ているのでしょう。

パッケージタイトルはやはりたくさんあればあるほど賑やかですし、こうした会社も大切だと思います。


ここまで12社をピックアップしました。
PART2では日本ファルコムや日本一ソフトウェア、マーベラスなどを取り上げていきます!
それでは 

3dsでも遊べる!dsの隠れた名作をご紹介!vol.3

dsの隠れた名作を紹介していく企画第三弾。
dsソフトでもまだまだ知られていない面白いタイトルはたくさんあります

今回は、

ウィッシュルーム 天使の記憶
ヘラクレスの栄光 魂の証明

の二作を取り上げます。

vol.1はこちら(ラジアントヒストリアなど)

vol.2はこちら(怪獣バスターズ、ルミナスアーク3アイズなど) 

をご覧くださいね。 


ウィッシュルーム 天使の記憶


独特な世界観のハードボイルド物語

願いが叶う部屋があるというホテル・ダスクに訪れた元ニューヨーク市警の警部・カイルハイドが奇妙な一夜を過ごすというアドベンチャーノベルゲームが本作。舞台は1980年頃のロサンゼルス。

主人公は三年前に失踪した同僚・ブラッドリーの手がかりをホテルで見つけます。

そんなホテルに宿泊する客たちはそれぞれが一癖も二癖もあって、また何かの秘密をそれぞれ抱えている様子。カイルは客たちとの会話の中でその秘密を暴き出し、ブラッドリー失踪の謎に迫っていくという物語になっています。

本作の特徴はとにかくその世界観。
鉛筆で書かれたようなモノクロなキャラや世界。

昔ながらの海外の探偵映画を見ているような感覚。表題にある通り、「ハードボイルド」としか言いようがありません。カイルが渋すぎてかっこいい。

また本作では一夜を一本のソフトとして表現しているため、時間の流れというのはコンパクトなんですが、非常に奥行きを感じられる出来栄えとなっています。ここまで先の気になる展開を一つのホテルの中だけで組み立てるのは驚きですね。

ホテルの探索やキャラとの会話のリアル感

dsソフトでグラフィックなどが気になる方も多いでしょうが、本作は先に述べたように鉛筆で描いたようなモノクロとセピア色がかった背景(水彩画みたいな感じですかね)によって構成されていますので、安っぽさをまるで感じさせません。

ホテルを歩き回り、気になるところを探索。どことなく怪しい宿泊客たちに質問を重ねて会話を誘導。
その仕組みが本作の雰囲気と相まって、かなりの臨場感を生み出しています。

最初から最後まで変わらないテンションで静かな展開は、本作のそれっぽさを一層際立たせているような気がしますね。


謎が多少残るラストなど、完璧な伏線回収には至っていない本作ですが、安価にこれだけの独特な渋すぎるADVが楽しめるのはなかなかお得だと思います。続編・ラストウィンドウも展開されていますし、カイルがかっこいいと思える方はぜひ。

 ↑こちらが続編ですね。


ヘラクレスの栄光 魂の証明

ヘラクレスの栄光シリーズで現在こちらが最新作ということになります。(長らく新作が発売されていない)

本作は古代ギリシャを舞台に、不死で記憶喪失である主人公が自分は何者なのか、なぜ不死なのか(ちなみに設定上、主人公だけでなく仲間たちも不死ですが)ということを知るために世界を旅し、神々の住むオリンポスを目指していくというコマンドバトル型のRPGです。

壮大な世界観

FF7などで知られる有名なライターである野島一成さんによるシナリオということで、物語が高く評価されているシリーズです。

ストーリー中で提示される主人公たちの正体、不死の理由といった謎は見事な伏線とともに回収され、後半はなかなか引き込まれる展開となっています。

ちなみにRPGとしては非常にオーソドックスな作りで、フィールドやダンジョン・街などを探索してストーリーを進めていく形式。ドラクエなどのいわゆるオールドタイプのRPGが好きな方にはおすすめできます。

優れたBGMと良好な操作性

音楽に関してもシャドウハーツなどで知られている作曲家による非常に耳に残りやすい曲がそろっています。
また操作性も感覚的でわかりやすい仕様なので、普段あまりRPGをプレイされない方でも安心です。


という感じで評価は全体的に高め・・・なのですが一つ致命的な欠点が。

何かというと、それは戦闘の「テンポ」です。
魔法の演出(一応カットはできますがそれでも長い)と戦闘ログがつらつらと表示されるのがその大きな要因となっています。

タッチペンを上手く操作することで魔法をパワーアップできたり、魔法を使う際のエーテルの仕組みが戦略的だったりと、システムそのものはなかなか新鮮で悪くありません。

ただもったいないことにテンポの悪さがその面白さをどうしても削いでしまっていることは否めません。
ですからそこに目を瞑れるという方におすすめしたいと思います。

 

さて今回は二作品を紹介しました。 
どちらも なかなかに隠れた作品だと思いますので、少しでも興味を持っていただければ嬉しいですね。

私が家庭用ゲーム各社に抱くイメージ<大手メーカー編>

ちょっと一風変わった記事を書いてみようと思って考えた企画。

スマートフォン向けの無料アプリなどが台頭して家庭用ゲーム(ゲーム専用の据置・携帯ハード向けゲーム)が衰退していると言われている昨今。

そんな現状ではゲーム専用機向けのソフト開発から、無料アプリなどの開発に重点を移している家庭用ゲームソフトメーカーも目立ち始めています。

そんな中にあるからこそ、”ゲームアプリ”ではなく”ゲームソフト”が好きな私から見て、日本の各ソフトメーカーの現在の方針や展開などがどんなイメージか、不満点なども含めて好き勝手に書き連ねていきたいと思います。

※全体的に少し辛口で書いていますが、そこはゲーム好きだからこその表現だということであらかじめご了承いただきたいと思います。(そんなつもりは全くないのですが、もし偉そうに聞こえてしまったらすみません・・・
 
今回はまず大手ソフトメーカー編。取り扱うのは、

任天堂/SIE(ソニーインタラクティブエンターテインメント)/バンダイナムコエンターテインメント/カプコン/スクウェア・エニックス/ セガゲームス/コナミデジタルエンタテインメント/コーエーテクモゲームス

の8社。 

中小のソフトメーカー編についても後日公開する予定です。

<任天堂> 

まずは任天堂。はっきり言って現在のイメージはよくありません。
一番の注目である新ハードNXですが、これといった情報はほとんど入ってきません。 

開発が遅れているのだとしても、発表の時期や現状など一言伝えるべきだと思います。というのもWiiUにはソフトがほぼない状況。3ds向けは辛うじてラインナップを維持していますが、開発リソースを大きく減らしていることは目に見えています。

NXに力を注いでいるであろうことは想像がつきますが、やはりそれをアピールしてもらわないと不安です。君島社長体制では情報開示が鈍いような気がします。

無茶ぶりかもしれませんが、業界の大きな位置を占めている責任のある会社なわけですから、ソフトはどんな時でも切らさずに展開してほしい。これでNXのソフトラインナップが大したことがないとなってしまえば、期待外れと言わざるを得ません。特にマリオなどに頼りすぎず、新規作で勝負してほしいと思います。

ポケモンGOやスマホゲームもいいですが、とにもかくにも”本業”を忘れないでいてほしいです。

<SIE(ソニーインタラクティブエンターテインメント)>

PS4が日本でも売れ始め、ソフトラインナップも充実してきていることに加え、PSVRが先日発売され勢いに乗っているSIE。PS4展開はかなり上手くやっている印象があります。

とはいえいくつか私としては不満もあります。

一つはPSVITAにまったくといっていいほど無関心であること。
欧米などであまり売れていないのは事実ですが、日本ではまだまだこれからの可能性があるプラットフォーム。
自社のタイトルを一切投入しないのはさすがにやる気がなさすぎる気がします。

AAA級タイトルをVITAで作れとまでは言わないまでも、小型の新規タイトルや有名IPの新作展開、スピンオフ作品。可能な範囲でのPS4とのマルチ化、ダウンロード専売の小粒タイトルなど、やりようはいくらでもあるはずです。

もう一つはIPを育てる・使う意思に欠けているように見えること。ワイルドアームズやサルゲッチュ、ポポロクロイスなど過去の有力IPをなぜ活用しないのか。待っているファンはそんなに少なくないように思います。

ぜひバランスよく、さらに日本のゲーム業界の活性化に力を入れてほしいです。

<バンダイナムコエンターテインメント>

専用機向け、スマホ向けとかなりバランスよくソフト展開しているのがバンナム。

機種に関してもPS4/PSVITA/3ds向けに多種多様なタイトルを満遍なく配置し、個人的にはかなりイメージの良い会社です。

一部のタイトルでの重課金制や、各ゲームに完成度のばらつきが見られるなどの問題点はありますが、現状にもっともフィットしてソフト展開をしているような印象を受けます。

<カプコン>

モンハンシリーズで知られるカプコン。
失礼を承知で書けば、良くも悪くもモンハンの会社という感じです(汗)

とはいえ家庭用中心でソフト展開をしてくれていることには好感が持てる会社です。

一つ指摘させていただきたいのは、新規作に乏しいこと。上記と重なりますがモンハンなどの有名IPの展開ばかりが目立ちなかなか新規タイトルが見えてこないような気がします。

最近だとめがみめぐりなどが発表されましたが、こうした取り組みを広げていってほしいですね。

<スクウェア・エニックス>

ドラクエやFF、キングダムハーツで知られる老舗のRPGメーカー。

スマホ向けにこうしたIPを用いたアプリを積極展開、というより過剰に展開しているような気がしないでもないですが、近年はPS4を中心に家庭用ソフトも多数開発しているということでイメージはよくなってきています。

新規タイトルについてもTokyo RPG FactoryなるRPG専門スタジオを立ち上げるなど、今後にも期待ができそうです。もう一つ開発のテンポを上げてほしいというのが希望ですかね(笑)

<セガゲームス>
 
セガといえばパッケージタイトルの展開を減らし、スマホゲームに注力する方針を打ち出して発売タイトル数は減ってはいるものの、功績としては危機的状況にあったアトラスの子会社化が一番に挙げられます。

私はアトラスの大ファンということもあって、セガには本当に感謝しています。ペルソナ5がこうして大ヒットしているのがうれしいですね。

またヴァルキュリアシリーズの新展開や初音ミク、龍が如く、セブンスドラゴンといった有力IPの新作を発売するなど、少しずつ家庭用事業に再び力を入れ始めているように見えることを評価したいです。

今後は新規タイトルなども見えてくるといいですね。

<コナミデジタルエンタテインメント> 

コナミファンの方には申し訳ありません・・・。
正直印象最悪の会社です。今日の8社の中でもダントツ最下位です。 

まずほぼすべての開発をスマホ向けに切り替えたことで知られるコナミ。
現在展開されているのはスポーツゲーム(ウイイレ、プロスピ、パワプロ)、それとメタルギアシリーズくらいです。

そのメタルギアシリーズも小島監督が退社し、今後の展望が見えない有様。

スマホでうまくいっているうちはいいかもしれませんが、いつかそのしっぺ返しが必ず来ると確信しています。ぜひともコナミの抱えている数々の有名IPが生かされる機会が来ることを願っています。 

<コーエーテクモゲームス>

打って変わってこちらは家庭用をいまでもメインに展開し、大きな成功を収めている会社。

ガストブランドの吸収をはじめとして、常に新規のタイトルの挑戦をしていることが伝わってくるため、私としてはかなり好きな会社です。

会社を支えている無双シリーズは人気に陰りも見えてきましたが、討鬼伝や各種コラボ、よるのないくになど、新たなヒット作が常に生まれていることが好調の要因だといえるでしょう。

一つ気がかりはスケジュール管理。コーエーの作品は今年ほとんどが延期されています。ユーザーの反感を買いかねませんし、できれば気をつけてほしいところですね。


さて大手メーカー編でした。ついつい辛辣に書いてしまった部分もありますが、各ソフトメーカーが力を合わせて今後もゲーム業界を盛り上げてほしいですね。


記事検索
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
最新コメント
自己紹介
ご覧いただきありがとうございます。ゲームやアニメ、小説などの娯楽作品大好き人間。家庭用ゲームのおすすめ作品や新作情報、ゲーマーの目線でのコラムなどを公開していきたいと思っています。
Twitterで更新情報をつぶやいています。ぜひ気軽にフォローしてください!またブログ関連の連絡などもお気軽に!
Amazonで商品を検索
ブログ村
にほんブログ村 ゲームブログ 家庭用ゲーム機へ
にほんブログ村