エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

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「STEINS;GATE」後日談的創作大公開!(後編)[エンタメ最高マンオリジナル二次創作]

名作「シュタインズ・ゲート」を題材としたオリジナル創作!!!

今回は後編となります。前編のリンクは以下。先に前編からご覧いただきますようお願いいたします。

関連記事リンク「STEINS;GATE」後日談的創作大公開!(前編) [エンタメ最高マンオリジナル二次創作]

(STEINS;GATEの二次創作に関するガイドラインについてはリンク先をご覧ください。ニトロプラスの公式ページとなります。)

※なお以下の作品を他サイトにまるごと転載するのはご遠慮いただきますようお願いいたします。

「鞍点近傍のルーティン」(後編)<執筆:エンタメ最高マン>

「ねえ、岡部」
 黙々と半田付けの作業を進めていたクリスティーナは、不意に手を止めて俺に話しかけた。
「ん、どうした、クリスティーナよ」
「……あんた、言ってたじゃない? 幾つもの世界線を漂流して、ようやくこの……なんだっけ? えっと……シュタインズゲート世界線……だっけ。今という時間軸にたどり着いたって」
 気が付くとクリスティーナは真面目な顔で俺のことを見つめていた。
「ああ、そうだ。俺は様々な世界線のお前と出会い……そして助けられてきた」
「……そう」
 クリスティーナは小さく呟く。
「正直言って私は世界線がどうとか、タイムリープがどうとか、簡単には信じられない」
「そうだろうな」
 もし俺がもしクリスティーナの立場だったとしても、こんな荒唐無稽な話など到底信じられないだろう。世界線の変動を読み取る力《リーディングシュタイナー》があってこそ、俺は記憶を維持できる。つまりこの世界線でクリスティーナは一連の事件を"何一つ"経験していないのだ。
「でもね、正直あんたの言うことが嘘だとも思えない。どこかで、あーそうなんだって思ってる自分がいる。不思議なんだけどね」
 だからこそ俺はクリスティーナの言葉に驚いていた。
 ――こいつは天才科学者だ。どの世界のクリスティーナもそうだった。どんな非科学的な事象も科学的に分析する。それが彼女が彼女たる所以。言うなればそう、それはアイデンティティなのだ。
 だというのに――。
「最近夢を見るのよ」
「夢?」
「ええ。色んな夢。でもどの夢にもなぜか……あんたが出てくる」
 クリスティーナはさらに続けた。
「ラボの人たちみんなで大騒ぎしている夢。まゆりを失ったあんたが悲痛に暮れてる夢。痛いほど強く抱き寄せられている夢。そしてそれから……」
 そこでクリスティーナはなぜだか言い淀んだ。見ればほんの少し頬が紅潮している。しかも俺のことを上目遣いで見ているときた。
 ……ははあ、機関め、これが噂のハニートラップというやつか。ぐぬぬ、確かにこれはなかなかに強力ではないか……。
「――言いたいことははっきり言うがいい、クリスティーナよ。俺は逃げも隠れもしないぞ」
 しかしそのような色香に惑わされるようではマッドサイエンティストの名がすたる。俺を一体誰だと思っているのだ、我が名は狂気の――
「……その……あ、あんたと……キスする夢……とか」
 ……って、ななななな何を言い出すのだこいつはッ!
「……ま、待つのだ、クリスティーナよ!」
「あ、あくまで夢の中での話だからな!? 勘違いするなよ!?」
 俺の動揺ぶりに感化されたらしく、すぐに慌てふためくクリスティーナ。二人してあたふたするという、端から見たら滑稽以外の何物でもない状況になってしまった。
「……俺だッ! まずいことになった! ああ、そうだ、機関はすでに我々の同胞にも手を回していたらしい! なにィ!? 新たなオペレーション、コード301が動き出しただと!? いや、しかしそれならこの危機的な状況にも説明がつく。そうか待てよ、それならば俺にも考えが……ああそうだ、こうなってしまっては仕方がないだろう。今こそ封じられた我が禁忌の力を解放するのだ! ……案ずるな、これは運命石の扉《シュタインズ・ゲート》の選択なのだからな。……エル・プサイ・コングルゥ」
 俺は落ち着くための時間稼ぎとして、携帯を耳に当てて厨二病を発動させた。正直なところそれはそれで恥ずかしいのだが、度合いの問題である。
「……ほんと、なんでこんなのが毎日夢に出てくるのかしら」
 俺を見て呆れ顔のクリスティーナ。
 しかしその表情はすぐに真剣なものへと変わっていた。
「……ねえ、岡部。私たちって別の世界線ではどんな関係だったの?」
 別の世界線での関係……か。俺は……。
「それを聞いてどうする?」
「内容にもよるけど。でも別にどうこうするつもりはないわ。だって私は私だから。ただ……」
「ただ……なんだ?」
「……知っておきたいって気持ちもあるのよ。あんたという存在が私に色々な影響を与えていることは事実だもの。簡単に言ってしまえば、その原因を明快にしたいってことね」
 返ってきた答えはいかにもクリスティーナらしいものだった。
 目の前に好奇心をそそられる命題があれば、必ずそれを解決しようとする。それが牧瀬紅莉栖なのだ。
 俺は少し考える。難しい問いだ。クリスティーナはもがき苦しむ俺を幾度となく励ましてくれた。まゆりを救うために手を尽くしてくれた。そして足を止めかけたときに叱咤してくれた。
 走馬燈のように駆け巡る記憶。それはまるで無数の宇宙塵《スターダスト》のように消えては浮かび、浮かんでは消えていく。だがすべては脳裏に焼き付いていつまでも消えることのない、”なかったこと”にした過去。
 俺はゆっくりと言葉を選んだ。過去を”なかったこと”にしたからといって、今の気持ちを”なかったこと”にすべきだろうか? いや、断じて否だ。
 ――そうして俺はクリスティーナを正面から見据えた。
「――大事な存在だ。ラボメンとして、助手として、だけではなく。これは俺にとってどの世界線でも変わらないことだ」
「お、岡部……」
 なぜだかわずかに目を潤ませるクリスティーナ。
 ……あ、あれ、やばい。思案の末、いつになく真面目に答えてしまったではないか! 遠回しとはいえ、これではなんというかその……まるで告白だ……!
 俺は脈打つ鼓動の音を沈ませるべく、性懲りもなく携帯を耳に当てようとしたが――。
「……岡部。えっと……私も、その、あんたのこと……大事な存在だと……思ってる」
 そこで俺は思わずクリスティーナを凝視してしまう。
 クリスティーナは経験していないはずの出来事を断片的に記憶しているにすぎない。それは誰しもが覚えることのある既視感《デジャブ》とも呼ぶべきもの。あくまで"見たことがあるような気がする"だけだ。
 だからこそ俺はクリスティーナと無理に距離を縮めようとは思っていなかった。生きていてくれるだけでいい。そんな風に考えたことさえもあった。
 ――しかし俺とクリスティーナは再び知り合った。結ばれた因果に引き寄せられるように。められた運命のように。
 それは本当の意味で"シュタインズゲートの選択"……なのだろうか?
 俺はクリスティーナへと向き直った。一方でクリスティーナは俺の方へと一歩踏み出す。息が掛かりそうなほどにお互いの顔が迫っていた。
 ――ガタガタ
 しかしちょうどその時。
 非現実的な間の悪さで、ラボの戸が再び音を立てたのだった。
「「……っな!?」」
 俺たちはその瞬間、反射的に、まさに蜘蛛の子を散らすように跳び跳ねた。
「――オカリン、ただいまー。……あ、クリスちゃんも来てたんだー! トゥットゥルー♪」
 いつも通りの笑顔でいつも通りの”効果音”を鳴らしながらラボに入ってくるまゆり。その手には膨らんだ買い物袋をぶら下げていた。
「あ……え、えっと……トゥットゥルー、まゆり」
「……あれ? オカリンも牧瀬氏もどしたん? なんかやけに呼吸が荒いような気がするわけだが」
 続けて入ってきたのはダル。なんと此奴め、目ざとく俺とクリスティーナの”異変”を感じ取った様子だ。有能の裏返しとはいえ、こういう時は厄介である。
「そ、そうか……? いや、そんなことは……ないぞ」
「え、ええ。別に私たちはまだ何もしてないからな!」
 ……おい、クリスティーナよ、その言い方では誤解しか生まんぞ! あえてはっきり言うが、なんでお前はそんなに"バカ"なのだ!
「……二人とも怪しすぎだろ常考。つーか、牧瀬氏のはほぼ"答え"なわけで」
 ……なんてこった! やはりダルに察せられてしまったではないか!
「ねえねえ、クリスちゃん! まゆしぃたちはジューシー唐揚げをたくさん買ってきたのです! よかったら一緒にどうかなー?」
 一方でまゆりは抱きつかんばかりの勢いでクリスティーナに迫っていた。なんだかやけに嬉しそうなのは気のせいだろうか。クリスティーナの方はまゆりの手を握っているし。
 しかしそこで俺はピピっと来た。
 なるほど、俺がラボで一人になるようにラボメンたちで話を合わせていたのだな。それならば奇跡的なタイミングでクリスティーナがやってきたことも頷ける。
「ええ、いただこうかしら。せっかくのまゆりのお誘いだもの」
「ほんとー? えへへー、嬉しいなー」
 クリスティーナの返事を聞いたまゆりは鼻歌交じりで電子レンジに唐揚げを入れた。もちろん電子レンジは電子レンジだ。”電話レンジ(仮)”などではない。
 ――俺はその様子を見ながらふと思いを馳せる。
 クリスティーナとまゆり。一度は二律背反の迷路に閉じ込められた二人が仲良く会話をしている。もしどちらが欠けたとしても、俺は俺でいられなかったに違いない。少なくとも”鳳凰院凶真”は死んでいただろう。
 だからこそ――。
 広い世界のほんの一角、こんな小さなラボで過ごす時間がとにかく愛しかった。代えがたい幸せがそこにあった。
 ――この時間をこれから何があっても守り抜く。
 俺はそんな決意を胸に湛え、久しぶりに声を張り上げる。
「よし、それでは第625回、円卓会議をはじめる!」
 ――そう、これは日常。
 ささやかでありふれていて、事件など起こるはずもない、平和で平凡な"ルーティン"。
 しかしそれでいてこの日常は尊く、ゆるぎなく、そして無二だ。
 だからこそここで何が起こるかは誰にも分からない。
 俺たちは不可知で不確かな世界に生きている。
 まるでそれは静と動の狭間。
 安息と憂いの交錯する鞍点のごとく。

 ――そんなとき、不意に戸をノックする音が聞こえてきた。
 重要な会議をはじめるところだというのに、一体誰が来たのだろう。
 ――しかし未来は誰にも分からない。
 俺はゆっくりとその戸を開けた。

 <完>

以上となります。
前後編合わせて1万字ほどの内容でしたが、いかがでしたでしょうか。

ちなみに、
紅莉栖「それじゃまゆり、今度一緒に行きましょう」
まゆり「いいのー? 嬉しいなー、クリスちゃんと一緒にお出かけだー」
ダル「ねえねえ、牧瀬氏牧瀬氏。一緒にイキましょうってもう一回言ってくれない? できればちょっと声を震わせながら」
紅莉栖「……黙れこのHENTAI!」
というような会話をぶち込もうと思っていましたが、時間の都合でカットしてしまいました(ので、あとがき”にぶちこみました笑)。

それにしても後編は公開を急いだためにあまり推敲もできておらず、また描写も駆け足になってしまった自覚があります。この辺りは反省材料として次回(があるかは分かりませんが)に生かしたいと思います。

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました!

<よろしければご意見・ご感想などをお気軽によろしくお願いします♪>





エンタメ最高マンの2018年11月の購入予定&気になるソフト!

今月も私の購入予定ソフト&気になるソフトを簡単にまとめます!
11月も購入タイトルは少なめです。「Robotics;Notes DaSH」が来年の1月に延期されてしまったので、パッケージの購入確定は1本のみですね。

購入確定タイトル



RPGツクールシリーズの最新作がSwitch/PS4で発売されます。(XboxOne版は今冬配信予定)
私は家庭用前作の3ds「フェス」でオリジナル作品を配信しましたが、本作「MV Trinity」でもオリジナル作品を制作して配信する予定です。
年内には完成させられるといいなあ…と思っていますw

気になるソフト



コースをペイントできるという特徴的なシステムを備えたレーシングアクションゲーム。
スリル満点の協力プレイが楽しめるとのことで気になっています。Switchのおすそわけプレイで試してみたいですね~。



人々から届く手紙を読み解き、文章を入れ替えることで運命を変えてしまう力をもつ神様の少女を主人公とした推理アドベンチャー。
様々なパズルを解きながら、ザッピングストーリーを楽しむことができるそうです。
このタイトルはほぼ購入確定といってもいいかも。



長年の延期を経てようやくの発売となるPS4向けのシリーズ最新作。
巨影都市もプレイしたいと思いつつ結局手を出すには至らなかったのですが、待望の新作リリースということで検討中。VRにも対応しているとのことで、そのあたりの臨場感がどれほど進化しているかも気になるところです。
さすがにこれ以上の延期はありませんよね…?

超・逃走中&超・戦闘中 ダブルパック -Switch
バンダイナムコエンターテインメント
2018-11-29


3dsのときから気になっていた「逃走中」と「戦闘中」のゲーム化タイトルが2本セットになったお得パッケージがSwitchで登場。
評判もいいようでしたし、ぜひともマルチプレイをしてみたいんですよね。



ボードゲーム好きとしてやはり興味を惹かれるのが本作。
すごろくをプレイしながら日本一の億万長者を目指すという内容になっており、桃で始まって伝説で終わるあのゲームを彷彿とさせる内容になっています。



キラーとサバイバーに分かれてプレイする非対称の対戦アクションゲーム。
先日参加したオフ会以来さらに興味をもっており、パッケージ版の発売で心が揺れています…(笑)
ただゴア表現が苦手なので、ホラー系の本作が大丈夫か不安なところがあるのですが(^_^;)

最後に

というわけで今月は「RPGツクールMV Trinity」にプレイ時間の大半を費やすつもりでいます。
まだシナリオも書いていませんし、どんな方向性の作品にするかも決めていませんが、計画的に準備していかないと年内には間に合わなくなってしまいますからね…(^_^;)

それ以外に気になるタイトルはたくさんありますが、実際に手を出せるのはよくて2~3本ということになりそうです。ある意味「ロボティクスノーツDaSH」が延期されたのは、私にとっては助かったかも…(笑)

それでは今月も素晴らしいゲームライフを!

ソフト発売予定・2018年11月8日週/ルイージマンション、デラシネなど

今週も発売タイトルは少なめとなっています。

パッケージタイトル



2001年にゲームキューブで発売された「ルイージマンション」が3ds向けにリメイク。不気味な屋敷を探索し、オバケを退治しながら兄・マリオを探し出すのが目的のアクションゲームです。
本作ではストロボなどの新規要素や通信協力プレイなどが追加されているとのこと。



人里離れた古い寄宿学校を舞台に、温かくもミステリアスな物語が展開されるというPSVR向け完全新作アドベンチャーが登場。
プレイヤーは人間には見えない妖精となり、謎多き世界を探索しながら間接的に事象に干渉していくことになります。SIEジャパンスタジオとフロムソフトウェアがタッグを組んだ作品ということで、注目されている方も多いのではないでしょうか。



定番のパズルゲームである「テトリス」を4K解像度やPSVRに対応させた最新作がPS4で登場。
強化された演出による没入感が楽しめるだけでなく、様々な新要素・カスタマイズが収録された充実の内容となっているそうです。体験版も配信中。



アニメやコミックなどメディアミックス展開されている「ピカちんキット」がSwitch向けにゲーム化。
街中を探索してキットの材料を収集、それを使ってキットを開発して販売することで資金を集めていくという内容になっているそうです。

ダウンロード専売タイトル

<Switch>
・ワールドオブファイナルファンタジー マキシマ
・みんなでカーニバル・ゲーム!
・ボクらの消しゴム落とし
・アスタブリード
・ロスト・イン・ハーモニー -Lost in Harmony-
・バリアント ハート ザ グレイト ウォー
・ゴースト-1.0-
・ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース
・お絵かきパズル1000!

<PS4>
・ワールドオブファイナルファンタジー マキシマ
・みんなでカーニバル・ゲーム!
・11-11(イレブン イレブン) Memories Retold 

<XboxOne>
・ワールドオブファイナルファンタジー マキシマ
・The Shapeshifting Detective
・11-11(イレブン イレブン) Memories Retold 

などが配信予定です。

今週の一言

まずは先々週の予想の答え合わせから。
レッドデッドリデンプション2を初動16万本と予想しましたが、結果は13.3万本。少々高めの予想でしたし、ダウンロード版比率が高そうなタイトルだけにまずまず順当な売上だと言えそうです。

それにしてもここのところは大作の洋ゲーの勢いがすごいですね。
それはそれでもちろんいいことですが、そろそろ和ゲーも存在感を見せていってほしいなと個人的には思っているところ。

それでは今週の予想。
今週は3ds版「ルイージマンション」を初動4万本と予想しておきます。
 

Switch/ニンテンドーeショップ新作情報!2018年11月1日週

今週は12タイトルが配信。そして来週は現時点で8タイトルが配信予定。

今週の更新内容

2018年11月1日配信開始タイトル

・リスク 世界征服ゲーム(2592円)
・クロワルール・シグマ(2000円)
・レッドストリート 悪魔の挑戦デラックス
・マニュアル・サミュエル ~死神との約束~(1000円)
・A Hole New World(ア・ホール・ニュー・ワールド)(1200円)
・ティンバーマン VS エディション(200円)
・Bomb Chicken(ボム・チキン)(1750円)
・マシナリウム(1000円)
・マダルダッシュ(620円)
・SEGA AGES ファンタシースター(999円)
・アケアカNEOGEO フットサル~5 ON 5 MINI SOCCER~(823円)
・ナナミと一緒に学ぼ!English 上達のコツ 理論編(2800円)

先週の時点で未公開だったタイトルとしては、最大4人で対戦可能なタコパーティ乱闘「マダルダッシュ」、英語学習用ソフト「ナナミと一緒に学ぼ!English 上達のコツ 理論編」、ファミコン風のレトロスタイル2Dアクション「A Hole New World」などが配信開始。
それ以外にも注目の配信タイトルをいくつか簡単にご紹介。 

リスク 世界征服ゲーム

最新鋭の指令室から戦争の指揮をとるというストラテジー体験が楽しめる戦略型ボードゲーム。
最大で5人までプレイ可能で、オンライン対戦にも対応しています。



マニュアル・サミュエル ~死神との約束~

不運な事故に遭い地獄で目を覚ました主人公のサムが、蘇生の条件として死神から24時間の”マニュアル生活”を強いられるという作品。操り人形のようにキャラを操作する独特なゲーム性となっており、おすそわけの協力プレイにも対応しているそうです。

 

Bomb Chicken(ボム・チキン)

爆弾を産むニワトリを操作して、様々な仕掛けを解き明かしていく探索系のアクション・パズル・プラットフォームゲームとなっています。コミカルなデザインがいいですね♪



2018年11月8日配信開始予定タイトル

・ワールドオブファイナルファンタジー マキシマ(6264円)
・みんなでカーニバル・ゲーム!(4800円)
・ボクらの消しゴム落とし(1400円)
・アスタブリード(2000円)
・ロスト・イン・ハーモニー -Lost in Harmony-(900円)
・バリアント ハート ザ グレイト ウォー(2592円)
・ゴースト-1.0-(1000円)
・ジェットメロ:ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース(1500円)
・お絵かきパズル1000!(700円)

配信タイトルのいくつかをご紹介。

みんなでカーニバル・ゲーム!

全部で20種類、様々なミニゲームを最大4人で楽しめるパーティーゲームがテイクツーインタラクティブジャパンから登場。

バリアント ハート ザ グレイト ウォー

第一次世界大戦を題材としたパズルアドベンチャーがUBIから登場。戦争で生き残るために4人の主人公が敵の前線を回避しながら進む様子が描かれるそうです。



ゴースト-1.0-

アンエピックの開発チームが手掛けるサイバーパンク2Dアクション。
ゴーストとなって電脳空間を駆け抜け、宇宙ステーションの機密を盗み出して陰謀を食い止めるという設定だそうです。



というわけで今週はやはり「Risk」が気になります。調べてみたところ、アメリカではモノポリーなどと並んでかなりメジャーなボードゲームだそうで、日本でいうと人生ゲーム的な存在なのだとか。
以上今週の更新情報でした!

ゲーム機はどこまで進化する?

家庭用ゲーム機は世代を追うごとに飛躍的な進化を遂げてきました。
その進化の在り方は会社やハードによって様々ではありますが、今回の記事ではゲーム(やゲーム機)が一体どこまで進化を続けていくのかということを考えてみたいと思います。

近年はハード間で”見た目の差”を出しづらくなってきた

まず最初に言及しておきたいのが、近年は以前に比べて各ハードでマシンパワーによる表現の差を出しづらくなってきたということ。

もちろん今でもハードごとに性能の差はありますが、どのハードも一定レベルのグラフィック表現ができるようになってきたために、”圧倒的な差”というのはつきづらくなってきています。

これはもちろんグラフィックだけの話ではなく、例えば”音質”や”操作性”などもそう。
様々な側面において、各ゲーム機がひとつの完成形を迎え、新たな進化を見出しづらくなっているということが言えるのではないでしょうか。

ゲームソフトにも同じことが言える

ゲーム機の性能が向上したことで、ゲームの表現の幅も飛躍的に向上しました。

現実との境界線が曖昧になりそうな”フォトリアル”なゲームが増えましたし、挙動や物理法則に至るまで現実世界を再現することもできるようになりました。

またアニメ調のゲームにしても映像をぬるぬると動かせるようになっていますし、性能による制限はかなり少なくなってきていると言えます。

もちろん予算的な問題やコンセプトの違いなど作品ごとに抱える事情はそれぞれですが、シリーズものにしても”見た目”だけで差をつけるのはかなり難しくなってきている現状があると考えています。

ゲーム機、ゲームソフト、いずれも大きく進化してきたからこそ、逆に(従来の形での)進化の余地が小さくなってきてしまった、ということですね。これは言うなれば”進化の飽和”という表現がぴったりくるのではないでしょうか。

ゲーム機はこれ以上進化できないか?

では本題に移りますが、ゲーム機はこれ以上の進化が見込めないのでしょうか?

ここまでの書き方だと、ゲーム機の目に見える進化は難しくなっているという結論になりそうですが、私の考えはそうではありません。

「ゲーム機の進化は次のステップへ」

何かの標語みたいですが、私はゲーム機の進化がちょうど分水嶺へと差し掛かっているのだと感じています。

どういうことかといえば、「従来の形での進化」は一度落ち着き、「新たな形での進化」の模索が進んでいるのではないかということです。

具体的な例として挙げられるのが”PSVR”です。
VR(バーチャルリアリティー)によってゲームの可能性は文字通り”一つ次元が上がる”ような期待があります。

自分がゲーム内の世界に入り込んでしまったかのような臨場感や没入感。それはそのハードならではの付加価値をもたらしています。

もう一つは”Nintendo Switch”です。
こちらは着脱可能なコントローラーと持ち運べる本体設計によって、場所や時間を選ばずにゲームが楽
しめる”プレイスタイルの多様性”を生み出しました。

据え置き機でありながら手軽で便利、快適にゲームが楽しめる。これもまたこれまでとは違う新たな進化の方向性だと言えるでしょう。

こうして各ハードが従来とは別のベクトルに舵を切ったことで、進化の余地は再び大きく広がったと考えられます。

実際、VRについて言えば、これはまだ研究途上の技術ということもあり、ソフト単位でのクオリティには大きな差異があります。
加えて「触感」や「匂い」、「味覚」をVRに付加するような進化もあり得ると思います。

Switchについて言えば、携帯性のさらなる向上やまったく新しい第4のプレイスタイルの発明、HD振動機能の追求など、こちらも様々な進化の可能性がありますよね。

ゲーム機にはまだ見ぬ無限の可能性がある!

こうして考えてみると、ゲーム機の「進化の飽和」はあくまで従来の形での進化が飽和してきているというだけであって、それは今後のゲーム機に大きな進化が見込めないということではないことが分かります。

今回挙げた以外にも、例えば「AR(拡張現実)」や「AI(人工知能)」といった昨今話題になっている技術がゲーム機に新たな変革をもたらすかもしれません。

独創的なアイディアが尽きない限り、ゲーム機の進化には無限の可能性があるのだと思います。

【PS4】ASTRO BOT:RESCUE MISSION (VR専用)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2018-10-04







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