今日はPSVITAのおすすめタイトル<アクション編>ということで、15タイトルを簡単にまとめていきます。
関連記事のアーカイブをいくつか下に貼っておきますね。合わせてご覧くださいね。
PSVITAのおすすめタイトル<RPG編>
3dsのおすすめタイトル<RPG編>
3dsのおすすめタイトル<アクション編>
1.地球防衛軍2 V2
地球防衛軍シリーズといえばD3パブリッシャーの看板シリーズ。巨大なアリやクモ、ロボット兵器や円盤など、人類を脅かす地球外生命体を撃退していくアクションゲームです。とにかくド派手で爽快なアクションが楽しめる本シリーズは武器や兵種を変えるとプレイ感覚がまるっきり変わるので、飽きることがありません。
また敵の大群を相手にする際、地形を生かして各個撃破の戦略を取ったり、出現地点を予測して爆弾を撒いておいたり、超威力の武器で力任せになぎ倒したり。人それぞれ様々な作戦を考えて楽しめるのが素晴らしいところです!本作はリメイク版になりますが、エアレイドという全く新しい兵種が追加され、これがまた癖になります。
ともかく地球防衛軍シリーズについてはここでは語り切れません。別の機会にシリーズの紹介&べた褒めレビューを公開したいと思います。
2.地球防衛軍3P
VITAで遊べる防衛軍の最高傑作。逃げ惑う民の動きをも戦略に取り入れてしまうのが本作ならでは。通信プレイも最高に楽しいです。武器集めにはハック&スラッシュの要素もあり、延々とプレイし続けてしまうこと間違いなしです。シリーズ未プレイの方には全力でおすすめしたいですね!
3.イースセルセタの樹海
軌跡シリーズと並んで、日本ファルコムの看板シリーズであるアクションRPG。こちらはアクションRPGということで、すでにRPG編でも取り上げています。樹海の地図を埋めていくのは冒険心をくすぐられます。シンプルながらも奥の深いアクションも〇。
4.イース8
こちらもイースシリーズで、最新作ということになります。来年にはPS4版も予定されています。従来作よりも軌跡シリーズっぽさを出した作品なので、軌跡ファンの方が手を出すのもありだと思います。防衛戦など新たなシステムもいい感じで、誰にでもおすすめできる良作ARPGとなっています。
5.討鬼伝極
討鬼伝シリーズは和の世界観で鬼を狩るハンティングアクションゲームです。従来の狩りゲ―と違い、ストーリーにも力が入れられているのが特徴。またなんといってもグラフィックが美しい!はっきり言ってVITAでここまで表現できるのか!と驚いてしまいました。本作「極」は一作目の完全版で、全体で70時間ほどのストーリーが楽しめる驚異のボリュームです。
討鬼伝とはどんなシリーズなのか、詳しい内容はすでに別記事にて書いてあります。ぜひ合わせてご覧ください。また現在は討鬼伝2も発売されています。私もプレイ中ですが、相変わらずアクションが気持ちいい。モンハンとはまた違うサクサク感が売りだといえるでしょう。
6.ソウルサクリファイスデルタ
SCEJA(現SIEJA)がロックマンの生みの親として知られるコンセプト・稲船さんと共同開発したハンティングアクション。魔法を前面に押し出したスピーディーで爽快なアクションゲームです。デルタは無印版の完全版として展開されたタイトルということになります。
本作の特徴はその不気味な世界観。グリム童話を題材にした物語を、一冊の本を読み進めていくという形式で追体験することになります。マップは様々な童話をコンセプトに作られた暗く不穏な雰囲気。物語の描き方もかなりの異彩を放っています。はっきり言って結構怖いですwでもやめられない。そんなジレンマを抱えてしまう作品だと思います。
アクション自体は様々な魔法を組み合わせて戦うのが楽しい。敵もものすごく不気味なデザインですけど(笑)、やっぱりこれがくせになります。物語を楽しむためだけに買ってもいいでしょう。かなりお安いので、コスパも完璧です。
7.ブレイブルークロノファンタズマ(エクステンド)
こちらはすでにいろいろなところで紹介しているブレイブルーシリーズ。どんだけ好きなんだwと言われそうですが、アクションでもありADVでもあり、また最近最新作が発売されたこともあり、取り上げる機会が多くなっています。ちなみにクロノファンタズマエクステンドのVITA版はダウンロード専売のため、上に載せているのはPS4版のパッケージになります。念のため。
8.フリーダムウォーズ
こちらもソウルサクリファイスシリーズと同様、ソニーが共闘ゲームを推していた頃に発売された新規のハンティングアクション。茨を使った立体的なアクションが売りの作品です。正直に言えば、私はボリュームの少なさからあまりプレイしていませんが、新作を望む声が非常に大きいですね。確かにさらなる作りこみで化けそうなタイトルだと思います。主人公が半端でない罪を背負って生きているという設定はかなり珍しく、その意味でも世界観は良かったですしね。
9.ドラゴンクエストヒーローズ2
本作、ドラゴンクエストヒーローズ2はドラクエと無双のコラボと言い切ってしまっていいでしょう。お手軽操作でおなじみのモンスターたちを爽快にぶった切り、大型のボスに挑む。フィールドが前作から追加されたことで冒険している感も増しています。こちらはすでにRPG編でも紹介していますが、ドラクエファンにはおすすめです。シリーズのキャラが登場しますし、歴代の戦闘音楽で戦えるクロスオーバーというだけでテンションが上がります。
10.朧村正(おぼろむらまさ)
美麗なグラフィックで和風の世界を旅する2Dアクションゲーム。ドラゴンズクラウンやオーディンスフィアレイブスラシルなどと同系統のヴァニラウェアらしいタイトルです。武器を強化させていったりアクションが増えていったりするのが楽しい作品です。背景の美しさに見とれて時間を忘れることもしばしば。
11.ソードアートオンラインホロウフラグメント
人気のライトノベル・ソードアートオンラインを題材にしたアクションRPGタイトル。本作はアインクラッドの攻略を進めていくオンラインゲームチックな一人用のRPGとなっています。
迷宮区などのダンジョンを探索したり、ボス戦に挑んだり、フィールドを進んだり、町でヒロインたちとのイベントが様々発生したりと、キャラゲーではなく本格的なつくりとなっています。原作通りの世界観を忠実に再現しているため、原作ファンにはもちろんおすすめなのですが、原作を知らなくても純粋に一ゲーム作品として楽しめるタイトルとなっています。
12.ソードアートオンラインロストソング
同じくソードアートオンラインのゲーム化第二弾として発売されたのが本作。こちらはアルブヘイムオンラインなるVRMMOを題材にしていて、一作目とは変わってフライトアクションゲームになっています。操作に慣れるまでは少し大変ですが、空を飛ぶ感覚はなかなかのもの。PS4版も展開されています。ちなみに一作目・ホロウフラグメントの系列のSAOのRPGゲーム化最新作は11月にPSVITA/PS4で発売されます。
13.東京ザナドゥ
日本ファルコムの新規ARPG。都市神話アクションと銘打つだけあって、現代の東京を舞台に都市伝説チックなストーリーを描いています。アクション自体はまあまあの出来、物語も中の上といったところですが、総合的には丁寧に作られていると思います。街並みも作りこまれていますしね。
14.ペルソナ4ダンシングオールナイト
ペルソナ4を題材にしたリズムアクションゲームが本作。ペルソナ4の音楽はReach Out to the Truthなどを筆頭に名曲揃いですから、その音楽でアクションが楽しめるというのはファンにはたまりません。またしっかりストーリーモードも用意されていて、4の後日談が楽しめるのもいいですね。個人的にはクマがノリノリで踊るのがツボでしたw
15.パワプロシリーズ
パワプロシリーズは言わずと知れた有名野球アクションシリーズですから多くを語る必要はないでしょう。2016年版は売り上げも好調で、評価もよかったですね。最近では3dsでパワプロヒーローズも発表されていますし、まだまだ人気は衰えそうにありません。2017年版も楽しみです。
ということで興味をもっていただけたタイトルはあったでしょうか。
これからもおすすめを見つけ次第追記していきますね。
関連記事のアーカイブをいくつか下に貼っておきますね。合わせてご覧くださいね。
PSVITAのおすすめタイトル<RPG編>
3dsのおすすめタイトル<RPG編>
3dsのおすすめタイトル<アクション編>
1.地球防衛軍2 V2
地球防衛軍シリーズといえばD3パブリッシャーの看板シリーズ。巨大なアリやクモ、ロボット兵器や円盤など、人類を脅かす地球外生命体を撃退していくアクションゲームです。とにかくド派手で爽快なアクションが楽しめる本シリーズは武器や兵種を変えるとプレイ感覚がまるっきり変わるので、飽きることがありません。
また敵の大群を相手にする際、地形を生かして各個撃破の戦略を取ったり、出現地点を予測して爆弾を撒いておいたり、超威力の武器で力任せになぎ倒したり。人それぞれ様々な作戦を考えて楽しめるのが素晴らしいところです!本作はリメイク版になりますが、エアレイドという全く新しい兵種が追加され、これがまた癖になります。
ともかく地球防衛軍シリーズについてはここでは語り切れません。別の機会にシリーズの紹介&べた褒めレビューを公開したいと思います。
2.地球防衛軍3P
VITAで遊べる防衛軍の最高傑作。逃げ惑う民の動きをも戦略に取り入れてしまうのが本作ならでは。通信プレイも最高に楽しいです。武器集めにはハック&スラッシュの要素もあり、延々とプレイし続けてしまうこと間違いなしです。シリーズ未プレイの方には全力でおすすめしたいですね!
3.イースセルセタの樹海
軌跡シリーズと並んで、日本ファルコムの看板シリーズであるアクションRPG。こちらはアクションRPGということで、すでにRPG編でも取り上げています。樹海の地図を埋めていくのは冒険心をくすぐられます。シンプルながらも奥の深いアクションも〇。
4.イース8
こちらもイースシリーズで、最新作ということになります。来年にはPS4版も予定されています。従来作よりも軌跡シリーズっぽさを出した作品なので、軌跡ファンの方が手を出すのもありだと思います。防衛戦など新たなシステムもいい感じで、誰にでもおすすめできる良作ARPGとなっています。
5.討鬼伝極
討鬼伝シリーズは和の世界観で鬼を狩るハンティングアクションゲームです。従来の狩りゲ―と違い、ストーリーにも力が入れられているのが特徴。またなんといってもグラフィックが美しい!はっきり言ってVITAでここまで表現できるのか!と驚いてしまいました。本作「極」は一作目の完全版で、全体で70時間ほどのストーリーが楽しめる驚異のボリュームです。
討鬼伝とはどんなシリーズなのか、詳しい内容はすでに別記事にて書いてあります。ぜひ合わせてご覧ください。また現在は討鬼伝2も発売されています。私もプレイ中ですが、相変わらずアクションが気持ちいい。モンハンとはまた違うサクサク感が売りだといえるでしょう。
6.ソウルサクリファイスデルタ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2014-12-11
SCEJA(現SIEJA)がロックマンの生みの親として知られるコンセプト・稲船さんと共同開発したハンティングアクション。魔法を前面に押し出したスピーディーで爽快なアクションゲームです。デルタは無印版の完全版として展開されたタイトルということになります。
本作の特徴はその不気味な世界観。グリム童話を題材にした物語を、一冊の本を読み進めていくという形式で追体験することになります。マップは様々な童話をコンセプトに作られた暗く不穏な雰囲気。物語の描き方もかなりの異彩を放っています。はっきり言って結構怖いですwでもやめられない。そんなジレンマを抱えてしまう作品だと思います。
アクション自体は様々な魔法を組み合わせて戦うのが楽しい。敵もものすごく不気味なデザインですけど(笑)、やっぱりこれがくせになります。物語を楽しむためだけに買ってもいいでしょう。かなりお安いので、コスパも完璧です。
7.ブレイブルークロノファンタズマ(エクステンド)
こちらはすでにいろいろなところで紹介しているブレイブルーシリーズ。どんだけ好きなんだwと言われそうですが、アクションでもありADVでもあり、また最近最新作が発売されたこともあり、取り上げる機会が多くなっています。ちなみにクロノファンタズマエクステンドのVITA版はダウンロード専売のため、上に載せているのはPS4版のパッケージになります。念のため。
8.フリーダムウォーズ
こちらもソウルサクリファイスシリーズと同様、ソニーが共闘ゲームを推していた頃に発売された新規のハンティングアクション。茨を使った立体的なアクションが売りの作品です。正直に言えば、私はボリュームの少なさからあまりプレイしていませんが、新作を望む声が非常に大きいですね。確かにさらなる作りこみで化けそうなタイトルだと思います。主人公が半端でない罪を背負って生きているという設定はかなり珍しく、その意味でも世界観は良かったですしね。
9.ドラゴンクエストヒーローズ2
本作、ドラゴンクエストヒーローズ2はドラクエと無双のコラボと言い切ってしまっていいでしょう。お手軽操作でおなじみのモンスターたちを爽快にぶった切り、大型のボスに挑む。フィールドが前作から追加されたことで冒険している感も増しています。こちらはすでにRPG編でも紹介していますが、ドラクエファンにはおすすめです。シリーズのキャラが登場しますし、歴代の戦闘音楽で戦えるクロスオーバーというだけでテンションが上がります。
10.朧村正(おぼろむらまさ)
美麗なグラフィックで和風の世界を旅する2Dアクションゲーム。ドラゴンズクラウンやオーディンスフィアレイブスラシルなどと同系統のヴァニラウェアらしいタイトルです。武器を強化させていったりアクションが増えていったりするのが楽しい作品です。背景の美しさに見とれて時間を忘れることもしばしば。
11.ソードアートオンラインホロウフラグメント
人気のライトノベル・ソードアートオンラインを題材にしたアクションRPGタイトル。本作はアインクラッドの攻略を進めていくオンラインゲームチックな一人用のRPGとなっています。
迷宮区などのダンジョンを探索したり、ボス戦に挑んだり、フィールドを進んだり、町でヒロインたちとのイベントが様々発生したりと、キャラゲーではなく本格的なつくりとなっています。原作通りの世界観を忠実に再現しているため、原作ファンにはもちろんおすすめなのですが、原作を知らなくても純粋に一ゲーム作品として楽しめるタイトルとなっています。
12.ソードアートオンラインロストソング
同じくソードアートオンラインのゲーム化第二弾として発売されたのが本作。こちらはアルブヘイムオンラインなるVRMMOを題材にしていて、一作目とは変わってフライトアクションゲームになっています。操作に慣れるまでは少し大変ですが、空を飛ぶ感覚はなかなかのもの。PS4版も展開されています。ちなみに一作目・ホロウフラグメントの系列のSAOのRPGゲーム化最新作は11月にPSVITA/PS4で発売されます。
13.東京ザナドゥ
日本ファルコムの新規ARPG。都市神話アクションと銘打つだけあって、現代の東京を舞台に都市伝説チックなストーリーを描いています。アクション自体はまあまあの出来、物語も中の上といったところですが、総合的には丁寧に作られていると思います。街並みも作りこまれていますしね。
14.ペルソナ4ダンシングオールナイト
ペルソナ4を題材にしたリズムアクションゲームが本作。ペルソナ4の音楽はReach Out to the Truthなどを筆頭に名曲揃いですから、その音楽でアクションが楽しめるというのはファンにはたまりません。またしっかりストーリーモードも用意されていて、4の後日談が楽しめるのもいいですね。個人的にはクマがノリノリで踊るのがツボでしたw
15.パワプロシリーズ
パワプロシリーズは言わずと知れた有名野球アクションシリーズですから多くを語る必要はないでしょう。2016年版は売り上げも好調で、評価もよかったですね。最近では3dsでパワプロヒーローズも発表されていますし、まだまだ人気は衰えそうにありません。2017年版も楽しみです。
ということで興味をもっていただけたタイトルはあったでしょうか。
これからもおすすめを見つけ次第追記していきますね。