エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

ご覧いただきありがとうございます! 全力で良質な家庭用ゲーム作品をご紹介していきます!

私が家庭用ゲーム各社に抱くイメージ<中小メーカー編・PART2>

この記事は家庭用ソフトメーカーに対する個人的なイメージを書いていく企画第三弾。
(パブリッシャーのみ。またその中でもすべてのメーカーを取り上げているわけではありません。それと辛口の部分もあります。ご了承ください。)

大手メーカー編 はこちら。

中小メーカー編PART1はこちら。

今回取り上げるのは、

D3パブリッシャー/日本一ソフトウェア/日本コロムビア/日本ファルコム/フリュー/フロムソフトウェア/マーベラス/レベルファイブ/MAGES.(5pb.)

の9社。

<D3パブリッシャー>

D3パブリッシャーといえば地球防衛軍シリーズやシンプルシリーズなどで知られる中堅ソフトメーカー。
全体的にバカげたノリ(いい意味で)を持つ作品が得意の会社というイメージがあります。

オープンワールドのギャルゲーやアリの大群を撃破するアクションなど、独自色に富んだタイトル作りで業界の中で特定のファンを得ていて、ラインナップの充実に一役買っている重要なメーカーであると認識しています。

<日本一ソフトウェア>

新規タイトルをとにかく多数展開しているソフトメーカー。
これだけ挑戦をしている中小のソフトメーカーはなかなかないのではないかと思います。

作品ごとの完成度にばらつきがあったり、全体的に展開するソフトのボリューム不足などが指摘されることも多いのですが、それは常に新規作品で勝負をしているからこそ。これからもこうした姿勢を貫いていってほしいと思っています。

<日本コロムビア>

3dsで多数の子ども向けタイトルを展開している会社。
あまりゲーム会社としては知られていないかもしれませんが、実に20作品以上の3dsソフトを発売しているのはそこらの大手を超えています。

売り上げも「こびとづかん」シリーズ、「すみっこぐらし」シリーズなどを中心に成果をあげていて、子ども市場の重要メーカーの一つとなっていて、印象はいいですね。

<日本ファルコム>

軌跡シリーズとイーズシリーズで知られる老舗RPGメーカー。
こちらは完全に固定ファンを数多く獲得しており、(私もその一人ですw)安定した業績を残し続けています。

新しい挑戦があまり見えず、従来のファンに向けたタイトル展開が目立つのはたまに瑕で(東京ザナドゥは良くも悪くも軌跡の現代版+アクションのような気がしました)、さらなる新規タイトルの登場が期待されます。そのためにも会社規模を拡大してよりスピーディーに軌跡&イース&新規作品を発売してくれたりすると嬉しいですね。

<フリュー>

ここはゲームファンの話を聞いていると評価が二分されているような気がしますが、私個人としてはかなり応援しているメーカーです。

比較的参入が最近のメーカーということで、展開タイトルはほぼすべて新規、またはメディアミックス作品のゲーム化という形となっています。

その中でも特に最近めっきりタイトル数の減ってしまっているRPGを中心に、レジェンドオブレガシー・アンチェインブレイズ・エクステトラ・カリギュラなどを発売し、積極的に家庭用ゲームに力を入れてくれていることに感謝しています。

今後もぜひ軸となるIPを発掘して頑張ってほしいです。

<フロムソフトウェア>

近年ダークソウルシリーズでその地位を不動にしている会社。
現在は角川ゲームスの傘下に入っています。

開発するタイトルが大型であることから、どうしても年に一作ほどのペースとなっていますが、コアなゲーマーからすればさらに開発規模を増強してくれるといいでしょうね。

<マーベラス>

牧場物語シリーズやルーンファクトリーシリーズ、戦乱カグラシリーズで知られる会社。

最近はシリーズ作の展開が中心で少し物足りなく感じているメーカーです。
ファンタジー調の作品が得意な会社というイメージがあるので、そこを攻めてくれるといいんですが。

剣と魔法のログレスのヒット以来、オンラインビジネスを中心に据えているように見受けられ、家庭用ゲームファンとしては不安を覚えています。

<レベルファイブ>
 
妖怪ウォッチシリーズをはじめ、数々のメディアミックスを成功させてきたレベルファイブ。
もはやゲーム業界になくてはならない存在になっています。

ただ個人的なイメージは現時点では正直微妙。(前は大好きでしたが・・・)
というのも最近はやり方が商業的すぎるように見受けられるからです。
短期での完全版投入や、人気シリーズの突然のソーシャル展開。 

このメーカーの作品ははっきり言ってあまりスマホと相性が良くないような気がするのですが、商才がありすぎるのが問題か。IPをもっと大事に、家庭用を中心にして育ててほしいと思っています。

<MAGES.(5pb.)>

科学アドベンチャーシリーズを中心に様々なADVを多数展開するのがMAGES.です。
特にシュタインズ・ゲートなどはその素晴らしいストーリーで本当に高い評価を得ています。

新作を常に出し続けてくれるという意味でとても印象のいいメーカーです。また自分自身がADV好きということもあり、かなりお世話になっていますw

これからもたくさんの名作ADVを出し続けていってほしいですね。 


さて、ということで三回にわたり個人的なゲームメーカーへのイメージを書き連ねてきました。
繰り返しになりますが、辛口で書いてしまったこともあり、異論のある方もいらっしゃるかもしれませんが、ファンだからこそ言いたいことをそのまま書いてしまったということでご理解いただければと思います。

ニンテンドースイッチも発表されましたし、これからも各メーカーがコンシューマーゲームに力を入れてくれることを願ってやみません 

 

3dsで本当に飛び出る3D映像!「EYERESH」レビュー!

<3dsの3Dは奥行きはあるけど飛び出ない。>

そんな風に感じている方は結構多いのではないでしょうか。かくいう私自身も3dsソフトを何十本とプレイしてきましたが、このソフトをプレイするまで本当の意味で「飛び出てる!!」と思えるソフトには出会っていませんでした。

でも今回ご紹介する3dsダウンロードソフト「EYERESH(アイレッシュ)眼のストレッチ&トレーニング」は本当にびっくりするくらい飛び出ます! 
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本作は3dsのニンテンドーeShopでダウンロード購入できるタイトル。発売元はリメディア。価格は1500円で題名の通り、アイケアや眼のトレーニングを目的とした作品です。

<おすすめポイント>

飛び出る立体映像が11本収録 
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3Dの凄さはこうして写真ではまったく伝わりませんが、実機で見ると鳥の羽が完全に飛び出しています。
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こちらはちょうちょと葉っぱ。自分が飛んでいるような気持ちよさが味わえます。
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海の中では魚が飛び出します。雰囲気も十分。
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個人的に一番すごい!と思ったのがこの7個の球体。ちなみに写真はブレているわけではありませんからねw

豊富なミニゲーム

本作には全部で12種類のミニゲーム(トレーニング)が収録されています。一つ一つは軽い作りではありますが、脳トレ的なものや瞬間視、動体視力などを鍛えるものなど幅広く目を鍛えられそうな内容になっています。ここでは3種類ほど例を挙げてみますね。
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1~8までの数字のある場所を順にタッチしていくトレーニング。スピードと正確さが問われます。
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一番多い色を瞬間的に判断するトレーニング。数えている時間はないので全体を把握しないといけません。
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赤い段にある箱が左右どちらの列にあるか100連続で判断するトレーニング。(箱は順に降りてくる)

こんな感じのが全部で12種類ということになります。

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↑「ツアーモード」では一日一度二つのトレーニングと一つの立体アイケア映像が自動的に組まれ、ワンセットという形になっています。

またコラムとして眼に関する豆知識情報がまとめられています。
 
<減点ポイント>

毎日能動的にプレイする必要がある 

毎日トレーニングを続けたくなる工夫に乏しいため、自分で毎日起動する意識を持たなくてはいけません。続けてプレイすることでもっと何らかのメリットがあったりするとよかったのではないかと思います。(ミニゲームや映像の解禁といったものはすぐ終わってしまいますからね。)

やや高いか? 

ダウンロードソフトとしては1500円とお高めですが、ノンゲームジャンルということもあり、一日に何時間もプレイするような作品ではありません。そのため人によっては割高に感じる方もいるでしょう。
もっとも3dsでこれだけの3Dが体験できるのはなかなか新鮮で、そのためだけに購入するのも悪くはないと思いますけどね。 


3dsを初期から遊んできた人間としては買ってよかったなと思える作品でした。プレイ時間よりも体験の濃さを重視する!という方、3D好きの方におすすめです。

 


3dsダウンロードソフトの一言レビュー集を公開しています。よろしければそちらもどうぞ。

名探偵コナン2016年11月の放送予定

名探偵コナンの11月の放送予定が明らかになりましたので、以下にまとめておきます。

11/5  ふんわり気球で怪事件 アニメオリジナル(第838話)

11/12 天狗の声が聞こえる アニメオリジナル(第839話)

11/19 最後の贈り物 アニメオリジナル(第840話)

11/26 雨の交差点 アニメオリジナル(第841話)


ということで11月はアニオリ月間ということになるようです。

(追記・2016年11月20日)

11月26日の雨の交差点はタイトルが雨のバス停(バスストップ)に変更されました。

(追記終わり)

それにしても「ふんわり気球で怪事件」ってなかなかすごいタイトルですねw
ふんわり気球っていったい・・・w? 


ちなみに現時点でストックとしてたまっている原作話をついでにまとめておくと (タイトルは適当です)、

・デパート証言食い違い事件
・UFOと宇宙人事件
・由美の婚姻届暗号事件
・黒の組織とハサミ事件
・霊魂探偵事件 
・ライブホール首吊り事件
・鵺伝説連続殺人事件
・蘭GIRL・新一BOY出会いの事件

というところでしょうか。 

意外とストックはあるように思いますが、なぜかアニオリ率が高いですね。

それにしても四話別々のアニオリよりも「前後編のアニオリ二本」とか「三話完結のアニオリと一話完結一本」とかの方がうれしかったりするんですが・・・その方が複雑なストーリーが作れるでしょうしね。

・・・などと文句を言いながらも四話それぞれどんな物語になるか楽しみにしています(笑) 

名探偵コナン第837話「仲の悪いガールズバンド(後編)」感想

鳥取で大きな地震があったということで、皆さん大丈夫だったでしょうか。
被災された方に心よりお見舞い申し上げます。 

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さて、今週のコナンは青山先生原作の後編。以下ネタバレしていますので、ご注意ください。

前回のあらすじ~OP 
OP~ 

スタジオをいくら探しても見つからない凶器。
他のバンドメンバーたちが犯人なのではないかという容疑者たち。

まあミステリー的にはあり得ない線ですね(笑)

それから演奏の動画を見てにやりと笑うコナン。
と世良。
と安室。 

毎度のことですがコナンの世界の切れ者たちはみんな同時にひらめきますねw
たまには誰かが抜け駆けしたっておかしくないのにw

そして推理を始めるコナンたち。
高木「疑っているのは我々警察ではなく捜査協力してもらっている彼らが・・・」

その中に小学生がいることに誰か突っ込んで!!w
そもそも高木のこの発言自体結構おかしいような気もしますけどね(笑)

凶器は警察によって持ち出されたと安室。
それは被害者が身に着けていたニット帽。

あらかじめ犯人はその帽子と同じ毛糸を用意しておき、それで萩江さんを殺害。
それをドラムスティックで帽子に編み込んだと。

毛糸で絞殺ができるのか!(驚)
ドラムスティックで編み物ができるのか!(驚)

この辺はまったく知識がないのでわかりません・・・が実際のとこはどうなんでしょうね?
ちなみにニット帽が事件のテーマになっているのは、赤井のことを連想させる遊び心からでしょうね。赤井さんは基本常にニット帽を付けていますし。

さて犯人は監視カメラの位置を誘導できる上、そのカメラに後ろ姿でしか映っていなかった留海さん。 
動機は悲しい勘違い・・・。ボーカルの女性は自殺ではなく交通事故だった。でも留海さんだけその事実を知らなかったなんてことはあり得るのかな?ショックで寝込んでしまっていたからだとは説明されていますけど。

それにしても予想外に重い雰囲気になりましたね。JKバンド~!とか園子が言っていた始まりとは打って変わり。というか後編は蘭と園子まったく出てこないw追い出されてしまったんでしょうか。

ラストのコナン「殺人者の声が枯れるまで・・・」
くう、かっこいい。ほんとにかっこいい声ですね!

事件後。世良の長兄が赤井であること。前編で登場したスコッチという人物が安室と同じ公安の潜入捜査官であったことがさらっと明かされます。
そして安室の意味深な一言。スコッチは赤井に殺された、と。

これが劇場版の純黒の悪夢(ナイトメア)で赤井と安室が対立していた原因ということになるわけですね。その辺の真相はすでに原作では語られているそうですが。

ということで日常回と見せかけて意外な重要回だった今回。今後の二人がどうなっていくのか、楽しみですね

来週は三つ子別荘殺人事件のデジタルリマスター再放送。名作ですがけっこう怖いお話だった記憶があります。

個人的評価 : 7 (満点 10)


ゲームソフト発売予定・10月27日週/ワールドオブファイナルファンタジー、ソードアートオンラインホロウリアリゼーションなど

今週は発売されるソフトの数が多め。注目はタイトルの二作ということになりそうです。


PS4/PSVITA向けにファイナルファンタジーのスピンオフ作品となるRPGが登場。デフォルメされたチビキャラの造形が可愛らしい作品です。本作はスピンオフとはいえかなりのボリュームだそうで、モンスターに乗ったり列車や飛空艇で世界中を旅したりできる本格的な作りとなっています。公式サイトはこちら。 


ソードアートオンラインのゲーム化第四弾となる本作はPS4/PSVITAで登場。前作ロストソングの路線ではなく、二作目のホロウフラグメントのRPG路線の新作ということになります。

ホロウフラグメントのアクション性をさらに高めた「擬似MMOアクションRPG」と銘打たれた今作では、オリジナルキャラクター・プレミアを軸とした物語が展開されるそうです。それと四人パーティーでダンジョン探索ができるようになっているとか。公式サイトはこちら。


ベルセルクをテーマにしたコラボ無双の新作がPS4/PSVITA/PS3で登場。黄金時代編から千年帝国の鷹編までを追体験できるストーリーや、劇場版アニメ120分ぶんが収録されているそうです。

原作の凄惨な戦いを無双に融合させたとのことですが、その割にCEROがDであるということでファンの方はそこを不安要素として挙げられているみたいですが、どうなるでしょうか。公式サイトはこちら。


1968年のニューオリンズをモチーフにした街・ニューボルドーを舞台にしたオープンワールド形式のクライムアクションゲームが本作。PS4/XboxOneでの発売ということになります。主人公がマフィアに復讐をするという物語が描かれるのだとか。公式サイトはこちら。


クローズをテーマにした不良による喧嘩アクション。もともとはPSVITAでも発売予定でしたが、急遽PS4のみでの発売ということになりました。

メインストーリーモードやアナザーストーリーモード、チャレンジモードなどが収録されているそうです。またファッションなども切り替えられるそう。公式サイトはこちら。


大幅に延期されてきたソニックトゥーンがついに3dsで登場。従来の「ハイスピードアクション」に加え、アクションギミックによる「探索」や「謎とき」も楽しめる「ハイスピードアクションアドベンチャーゲーム」とのことです。火の力と氷の力を切り替えながら進めていくということで、ギミックアクション的な側面を持った作品になりそうですね。ちなみに対戦プレイができるミニゲームも収録されています。公式サイトはこちら。


ファミコンソフトとして発売されたダウンタウン熱血物語のリニューアル版が3dsで登場。新アクション、充実のストーリー、ステージの変更など、細部にも手が加えられているそうです。くにおくんシリーズは今でも熱いファンがいるのがすごいですね。公式サイトはこちら。


プログラム化されたモンスターが云々というなかなかデジモンに設定が近い気がするカミワザワンダ。そのゲーム化タイトルが本作です。フリューから3ds向けに展開。

本作はバグミンを見つけ、育てたプロミンで戦わせるアクションアドベンチャーとのことで、アニメのファンがどれほど興味を示すのかということが注目ですね。公式サイトはこちら。


「やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている」のゲーム化続編タイトルが5pb.からPSVITAで発売されます。TVアニメ二期のキャラクターも登場し、前作のその後の物語が描かれるそうです。オーソドックスな恋愛ADVだそうですが、一部のシーンではLive 2Dが採用されているとか。公式サイトはこちら。


PSVITA向けの新世界発見シミュレーションゲームが本作。プレイヤーは貿易商になり、探検から帰還した提督たちの様々な報告を信じるか否かによって人それぞれ全く異なる地図が完成していきます。PSVITAに最適化したインターフェイスで快適に楽しめるようですね。

また世界の謎に迫るクエストなどが多数収録されているほか、貿易のシステムなどかなり凝った作りとなっているのが特徴の作品となっています。私も購入予定。公式サイトはこちら。


いわゆる学園ものの恋愛アドベンチャーが本作。エンターグラムからPSVITA向けに発売されます。主人公はクラス委員長で、目安箱に入れられていた一つの願いから退屈の生活が変化していくという物語だそうです。公式サイトはこちら。


ということで今週はなかなか注目作が多くなっています。個人的にはソードアートオンライン・ホロウリアリゼーションやネオアトラスを購入したいと思っています。
売り上げ的にはWOFFとソードアートオンラインの一騎打ちということになりそうですね。

それでは
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