エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

ご覧いただきありがとうございます! 全力で良質な家庭用ゲーム作品をご紹介していきます!

ニューダンガンロンパV3体験版配信日、PS4でレゴ新作、スプラトゥーンガチャなどゲーム雑記

いくつかのゲーム情報とゲーム関連日記をまとめます!

1.ニューダンガンロンパV3体験版が12月20日に配信決定!

本作の新システム・嘘を使った論破やブレインドライブなどを体験できる、体験版の配信日が12月20日に決まったそうです!

こちらにはゲストキャラとして、苗木誠(一作目主人公)、日向創(二作目主人公)、葉隠康比呂(一作目のモブ←失礼w)の三人が登場。
体験版はオリジナルストーリーで展開され、プレイ特典として本編の学級裁判が有利になる”スキル”やアイテムなどが手に入るそうです。
ちなみにモノクマーズは出てこないんでしょうかね?

本編はついに発売日まで約一か月。
今回もあっと驚く予測不能な物語を見せてもらいたいですね。本当に楽しみです。公式サイトはこちら。

2.PS4「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」が2017年4月6日に発売決定!

ワーナーブラザースが精力的にリリースしているレゴのゲームシリーズの新作情報が出てきました。
それが「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」。

タイトルの「ビルダー」から伝わってくるように、本作はマインクラフトライクのサンドボックスゲームとなっているようです。
LEGOは箱庭やクリエイトゲームとの相性が非常にいいですから、本作は意外と注目作品となるかもしれません。値段もパッケージとしてはミドルプライス(約3000円)とのことなので、PS4の新しい売れ筋になる可能性もありますね。

3.スプラトゥーンのキューバンガチャをやってきました!
 
いまだにS+カンストへの長い道のりを進んでいる(後退している・・・?)私ですが、たまたま量販店で「イカしたキューバンマスコット」のガチャを見つけ、あまりの可愛さに5回もやってしまいました(笑)

キューバンボムが欲しくてそれが出るまでと思って回していたのですが、四連続でイカ。
五回目でようやくボムが手に入りました。

最近はスプラトゥーンをやるときはこれをテレビに張り付けてプレイしていますw
(見づらくなって集中力も落ちますのでおすすめはしませんw) 
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ちなみにこのガチャに関してはイカ(以下)の記事に詳しくまとまっています。 (外部サイトです)
http://ga-m.com/n/splatoon-ika-kyuuban-mascot/ 

 

名探偵コナン第842話「ドライブデートの別れ道」感想

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昨日の金曜ロードショー2時間SPの興奮もまだ冷めていない中、続けて新作コナンが放送されるのはうれしい限り。(二時間SP/エピソードワンの感想はこちら。

今週もアニオリ一話完結、脚本は扇澤延男さんでした。
以下ネタバレしていますのでご注意ください。

~OP

コナン、小五郎、 ゲストキャラ・恵(けい)さんの三人でのドライブ。恵さんなんだか小林先生に似てる?
そして小五郎はデートの計画書を落とす間抜けっぷり。というかマメな性格なんですねw

蘭が付いてこなかったのは遠慮して?とはいえきっちり見張りにコナンをつける抜け目のなさですけど(笑)
「俺は邪魔者」と前口上で自分から言っちゃっていますからねw 
コナン「おじさんが人の役に立った珍しいケース」
小五郎「初めてだ!」

ひどいやり取り(笑)

OP~ 

小五郎が恵さんと知り合ったのは、半年前とある自殺現場に遭遇したとき。 
「死にたい」とこぼしていた桐崎さんが首を吊って亡くなっていた。

恵さんが友人の自殺を止められなかったのは自分の責任だと落ち込んでいるところで小五郎が、「最後に自殺を決断したのは当人だ。あなたは悪くない」的なカッコいいセリフで彼女を救ったのだと。

小五郎ってこういうところが二枚目ですね。普段とギャップがあるのが魅力を倍増している気がします。 

自殺について根掘り葉掘り聞くコナン。桐崎さんは偽名を使っているふてぶてしい女。恵さんの話す人物像とはまるで違う。また家の契約の時には本名を使った。
いろいろとボロが出てきます。当然コナンなので自殺ではないんですよね。そして犯人は・・・w

そんな中強盗の検問で犯人と間違われる小五郎。髭とがっちり体型だけ(あと白のセダンw)で捕まりかけるとは(笑)
コナンも「上手いこと逃げ切ったね」とw
今回の脚本はコナンと小五郎の掛け合いが面白いですね。主にコナンが煽ってるだけですけどw 

西伊豆郷土料理のお店についた三人。しおかつおうどんとは一体・・・?
そこでバイクの男が近づく。小五郎が大人げなく「あっかんべー」した相手。恐怖でこける小五郎。さあどうなるかと思いきや・・・
「あっかんべー」
この謎のくだりは何のためにあったんでしょうねw見終わって考えてもストーリーと何も関係がない気がするんですが(笑)

高所恐怖症を発動して観覧車におののく小五郎に対し、コナンは恵さんが引っ越しの時期をずらした理由でうそをついていたことを見破る。さらに恵さんが桐崎さんになりすましていたことも。

そしてデートのラスト。コナンは小五郎の前で真相を口にします。
運転手ということで眠らせられないのは面倒でしたねw逆に普段は起きるまで待っているのかな?

恵さんは桐崎さんの不法駐車によって(どちらにせよ間に合わなかったのかもですけど)、自分の彼氏を失っていた。それを恨んで彼女を自殺に見せかけて殺害。あらかじめ彼女になりすまして自殺をほのめかしたり筆跡の偽装をしておいた。

一人二役で同じアパートに住むってなかなか大胆なことしています。私はよく知らないんですが、契約って他人がそんなに簡単にできるものなんですかね? 
ちょっとそこが疑問で引っかかりました。

全体的には大人っぽい感じの結末というか雰囲気になりましたね。こういうお話も悪くないと思います。

でも恵さんは小五郎とドライブしなければ逃げ切れたでしょうに、どうしてこのタイミングで犯行を暴かせるようなことをしたのか。やはり罪悪感があって罪を償おうと考えたのかもしれないですね。 動機が動機な上、あまり悪そうな人にも見えませんし。

ED~

SAWAGE☆LIFEは今回で聞き納め。来週からは同じく倉木麻衣さんのYESTERDAY LOVEに変更されます。

恵さんを警察に送り届けた小五郎。
しかしその車をレッカーで運ばれてしまうwおそらくレンタカーのはずなのに(笑) 
最後まで締まらない小五郎でしたw

個人的な評価 : 8 (満点 10) 


 

名探偵コナン「エピソード”ONE”小さくなった名探偵」感想!!

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名探偵コナンは今年で放送20周年。
その記念企画の大トリを飾るのが、金曜ロードショーで放送された「エピソード”ONE”」です!

名探偵コナンの第一話とそれ以前の時系列で、現在に至るまでに登場してきた様々なキャラクター(FBIや安室透なども含む)にもスポットライトを当てた 、まさにコナンの「原点」を描いた作品です。

以下ネタバレをしていますので、まだご覧になっていない方は注意してくださいね!

<~OP>

宮野志保の姿の灰原。白衣が似合いますね。
マウスを使ってAPTX4869の動物実験。幼児化したマウスを見て驚く。

こういうシーンはほんとに新鮮ですね!灰原哀としてそういったことをしていたという話はありましたが、やはり映像として見せられると全く伝わり方が違います。

そして場面転じて工藤新一水族館事件の回想へ。

<OP~トロピカルランドに行く前まで>

まさかのOPは「胸がドキドキ」!!!
THE HIGH-LOWS(ザ ハイロウズ)の曲で、コナン放送当初で使用されていたOP曲です!
ファンからしたら予想をいい意味で大きく裏切る不意打ちで、私も一瞬固まってしまいました。

米花水族館からの帰り。
新一のせいで携帯を側溝に落としてしまった蘭。
しかし新一の「トロピカルランドに連れていく」というお誘いですぐに機嫌が直る(笑)
それだけ新一とのデートが蘭にとって魅力的だということですねw純粋にトロピカルランドに行ってみたいというだけかもしれませんがw

そしてジンが裏切り者を始末するシーン。
エンジン、シートベルトは問題なく安心したところで・・・という演出が憎いw緊迫感が伝わってくる描写でした。

次の日の朝。
新一の家にやってきた蘭。携帯を買いに行くのを新一が忘れていた。

そんな新一に朝ご飯を作ってあげて洗い物までしてくれる蘭は女神ですねwというかもはやこの二人が新婚の夫婦に見えたのは私だけではないでしょう(笑)

サッカーで遊んでいる探偵団。新一を見て、
「あのお兄さんみたいにサッカーの上手な友達がいたら、歩美たちも上手くなるのにね」
こういうセリフもいちいち上手い。
あのお兄さんがまさかコナンの姿になって探偵団に加わるなどと誰が予想できるでしょうかw

相変わらず治安がすごいことになっている米花町ですが、それはさておき園子の家へ。使用人のお帰りなさいを完全に無視する園子wお嬢様感をここぞとばかりに出していますね。

両親の鈴木朋子や鈴木史郎が出てくるのも珍しいですが、園子の家自体を見られるのも珍しいですね。次郎吉も一瞬だけ登場しました。客として来ているのが第一話の最初に出てくる足が治ってないようにみせかけていた犯人のおじいさん。
後ほどその事件のシーンもきっちりと描かれていますね。(蘭の空手の大会を抜け出す羽目になっていますがw怒りでパワーアップするのもお約束w)

大会の応援席には妃英理と園子、小五郎。そして相手側(杯戸高校・和田陽菜の応援席)にはしっかり京極真もいます。こういうところもホントに抜け目なくて、感心しきりです。

というわけで前半パートはここまで。
全体的に明るいテンションで、新一たちがまだ高1だったころの日常を描いていました。第一話放送当時のギャグ調も久々に復活し、阿笠博士の実験失敗爆発や蘭の電柱破壊、地球儀で犯人を殺す(殺しかけているの間違いでしたw)といったシーンも再現されていました。

<トロピカルランドに行った後~ED前>

劇場版第四弾・瞳の中の暗殺者で描かれた「コーラを頬に当てる新一」、「噴水」の名場面が!
なんだかまた映画が見たくなってきます。こうしてみるとトロピカルランドでの出来事って本当に密度が濃く、ここでの話だけで1クール使えそうな気がしますw

そして驚いたのが二人が楽しんでいるシーンで流れた挿入歌!
なんとZARDの「運命のルーレット廻して」、原曲です!
最近ユニット・ラポンポンのカバーでOPとして復活したばかりですが、ここでは坂井泉さんのオリジナル。久しぶりにTVで歌声を聞くことができました。坂井さんも天国で喜んでいるのではないかと思います。

しかしそんな楽しい時間も束の間。
ついに来てしまったジェットコースター。ある意味でいえばコナンの物語が始まるそのきっかけともいえる場所です。

ジンとウォッカも当然登場。
どんな顔で乗るのかなあと思ってみていたら真顔すぎて吹きましたwウォッカは上から双眼鏡、ジンはキャンティーに連絡を取っていますが、それにしても真顔(笑)

キャンティーがジェットコースターを見つめるコルンに「乗りたいの?」
それに対して頬を赤らめるコルン。
・・・・・・
!?!?!?!?!
ある意味今回私が一番驚いたシーンかも(笑)コルンは憎めない奴ですねw

さて、そしてジェットコースターで事件。
首が切られるというショッキングなものですが、案外そのまま描いていて驚きました。もっとマイルドにするかなと思っていましたが、現場の血の跡など映像がきれいな分第一話よりもグロさ(リアルさ)が増していましたね。

第一話当時はやってきた目暮警部にジンとウォッカがビビりまくっていましたが、当然その描写は修正。ジンに至っては身元を調べようとした警部を拳銃で撃とうとしていましたね。やはりこれでこそ組織ですし、断然緊迫感を感じさせるシーンになっていました。

ちなみに事件の内容や推理の過程などに関しては概ね第一話通りですが、演出が変わり絵が変わるだけで全く別物で新鮮になっていましたね。今日の感想では新鮮という言葉を繰り返し使わずにはいられませんw

帰り道。
新一はウォッカの後をつける。蘭が泣いているのにそれでも行くんですから、正義感が強すぎるというか・・・。それがあだになってしまうわけですが。

後ろから迫るジン。
映画でも何度も見ているシーンですが何度見ても緊張。「今回こそ避けて!」と毎回思ってしまうんですけど、当然避けられません(笑)新一の運動神経なら避けられそうですけど。蘭のキックは全発避けていましたし。しかも今回はジンが「探偵ごっこはそこまでだ!」とか言ってタイムラグがありましたし。いやジンの技術がすごいのかもw
ちなみに殴る武器が細長い警棒?アイスピック?みたいなものになっていました。元はバットでしたけど、これも今の組織のイメージには合わないですからね。

そして薬を飲まされる新一。苦しみまくるわけですが、山口勝平さんの演技が迫真ですね!痛みというか辛さが見ている方にも伝わってくるようでした。

コナンの姿になった新一。
意外と体の縮んだことに気が付くのが遅い(笑)普通目線の高さ(と声)ですぐに異常に思い当たりそうですけど、鏡を見て初めて自分が小1の姿になったことを知る。1それと関係ありませんがコナンの声の安心感。

自分の家に逃げてきますが、扉に手が届かない(笑)コナンが小さすぎるのか、扉が高すぎるのか。それともその両方か(笑)

博士に「お尻のほくろから生えた一本の毛、コロンボのミートソース」によって自分の正体を信じてもらったコナン。ここから江戸川コナンと名乗るまでのあたりはほぼ原作・映画の前説通りですね。

蘭の家に居候することになったコナン。
蘭から新一への思いを聞き顔真っ赤。このシーンかなり大好きなので、今の絵で復活したのがすごくうれしいです。

<ED~>

第二話以降の事件のいくつかをピックアップしてガンガン流すこれまた憎い演出。
特に月光ピアノソナタ殺人事件!!
そして外交官殺人事件!!
さらには黒の組織10億円強奪事件!

名作たちが最新のキャラデザで描かれるのには鳥肌が立ちました!
なんというかすべてのお話をこんな風にリメイクしてもらいたいなんて妄想が頭の中に・・・(笑)新作ももちろんですが、旧作のリメイク放送も定期的にやってくれたりしないですかねえ。

そのあとにはキッドとの初邂逅の場面やジョディ・赤井がベルモットを追う場面。そして灰原が組織時代に調査のために新一の家を訪れていた場面も初の映像化!

子どものころの服だけが無くなっていたタンス。幼児化したマウス。蘭の電話してこいというメッセージとトロピカルランドでの写真。新一の行方調査を死亡に書き換える志保。そういったセリフやOPなどの一瞬では出てきていたものがすべて繋げた映像として描かれていることに感動です。

<全体を通して>

今だからこそできるコナンの原点。
いやあ、想像以上でした。

今の原作の展開に即して、これまでに言われてきた様々なことがすべて余すことなく映像となり、よりコナンという世界観の壮大さに驚きましたし、その後を知っているからこそ、新たな発見がたくさんありました。まさにエピソードワン。

ただリメイクというわけではなく、また後付けというより肉付けを施し、ストーリーにより重みと深みを持たせた傑作だったと思います。

普段見られないコナンが小さくなる前の日常でワクワク。
そしてコナンが小さくなってまだ灰原と出会う前。元に戻れる確証もない絶望的な状況。そこでズシンと心に来る恐怖。前半・後半が本当に素晴らしいバランスで描かれていました。

20周年ラストに相応しい超大作。劇場で公開してくれればよかったのに!と思うくらいでした。

(劇場といえば劇場版21弾・から紅の恋歌(ラブレター)の特報映像も公開されましたね。相変わらずの爆弾(笑)服部、死ぬなよ!っていうのはなかなかレアだと思います。こちらも楽しみですね!!)

個人的な評価:100 (満点 10)


ゲームソフト発売予定・12月15日週/妖怪ウォッチ3スキヤキ、サガ スカーレットグレイスなど

今週登場する注目作は妖怪ウォッチ3スシ/テンプラの完全版とも呼べるスキヤキ、そしてサガシリーズの待望の最新作・スカーレットグレイスといえるでしょう。それ以外にも年末らしく粒ぞろいの週となっています。


妖怪ウォッチ3の3バージョン目となる本作。もちろん3dsでの展開ということになります。スシ/テンプラバージョンの内容に加え、映画と連動したストーリーや、四人マルチプレイモードである妖怪ウォッチバスターズT(トレジャー)、新妖怪の追加など新要素も多数用意されているようです。公式サイトはこちら。


サガシリーズ久々の家庭用新作がPSVITAで登場。四人の主人公による濃密なストーリー、自由度の高いフリーシナリオシステム、戦略性に富んだ戦闘システムなどを売りにした本格RPGとなっています。
ロード時間の長さがいろいろ言われたりもしていましたが、だいぶ改善はされたようですね。公式サイトはこちら。

実況パワフルプロ野球 ヒーローズ - 3DS
コナミデジタルエンタテインメント
2016-12-15

3dsで初めての発売となるパワプロ関連タイトル。本作はヒーローズモードがサクセスモードの代わりということで、ストーリーを進めながら選手を作成。そこで育てた選手をリーグ戦に参加させられるということで、必要最低限のモードのみ搭載された作品となっています。
プロ野球が登場しないであろうことからもわかる通り、様子見・繋ぎの作品という位置づけなのでしょうね。マリオとのコラボも。公式サイトはこちら。
 



アキバズトリップシリーズで知られるアクワイアの新規作となる本作。プラットフォームはPS4。アキバズトリップの新作がよかったという声も聞かれるところですが、永遠に繰り返される日曜日からの脱出を目指すという作品です。
迷宮を探索するアクションRPGということで、日本ファルコムの東京ザナドゥの秋葉原版といったイメージがありますね。公式サイトはこちら。


緻密なドット絵による硬派な縦シューティングゲームの復刻版となる本作。セガサターン版でしか遊べなかった本作はPS4で登場します。このジャンルで最近は珍しいことに、パッケージ版も発売されますが完全受注生産とのことなので注意が必要です。ちなみにパッケージ版はサウンドトラックやブックレットなどが付属したプレミアムエディションのみの発売です。公式サイトはこちら。


人気コメディーであるアドベンチャー・タイムの初の家庭用ゲーム化となる本作。モンスターを倒したり、謎を解いたりと、2Dのゼルダライクなゲームになっているようです。対応プラットフォームは3ds/PSVITA/PSということです。公式サイトはこちら。


私はパワプロ好き、野球好きということでパワプロヒーローズは購入予定。サガやアキバズビートも非常に興味はありますが、多数の積みゲーに追われていますので、発売日買いはしない予定です(汗)。 

売り上げ面では「スキヤキ」が年末効果でどこまで前作に近付けるかが注目されそうですね。 

ゲームに必要な動機付けについて考える

今日はちょっと堅苦しいテーマの記事を書いてみます。
どんなテーマかというと、「ゲームを自分から進んでプレイしたくなるのはなぜか?」という疑問。

誤解を恐れずに言うなら、ゲームというのは「しなければならないこと」ではありません。誰かにやってくださいと頼まれているわけでもありません。(注・有野課長を除く)

しかし私も含めて多くのゲーマーは「ゲームがしたい!」と思う時が必ずあるでしょう。私なんてそれが三時間に一度は最低でもやってくるので困ったものですw

ではゲームが我々にどんな動機付けをしているのか、いくつかの側面から勝手に考察してみました。無論私個人の勝手な分析ですのでこれが正しいなどと押し付ける気はありません。ただ多少は同意していただけるところもあるのではないかと密かに思っておりますw

<動機付けその1・ゲームに用意された”ストーリー”> 

ゲームに限ったことではありませんが、エンターテインメントの骨子というのは、「誰かになりきる」ことだ、と思っています。
例えばゲームの中でもRPGだとか、小説、映画などは分かりやすく、その作品の主人公ないしは登場人物の誰かに感情移入して、いつの間にかその作品のキャラクターになったかのように役割を演じる。(正確にはその気になる。)

これがその作品に没頭するということだと思います。現実世界で他人になることは絶対に不可能なことですから、だからこそ”自分では体験できないことを、他人になりきって体験する娯楽”というものが成立するのだろうと感じるんですよね。

例えば娯楽の中でもスポーツ観戦とかはどうなんだ!と言われそうですけど、あれもやはり「その選手」、「応援しているチームの一員」になりきることで、一体感を得られるのではないでしょうか。それこそ自分でプロ選手のようにプレイしたりすることはできませんから、やはり同じことだと思います。

さて、そうして他人になりきるためには「バックボーン」が必要となるのは言うまでもありません。ただ「感情移入して」とお願いされたからと言って、電車で隣に座る見ず知らずの相手に共感したり親近感を覚えたりすることはないでしょう。(注・隣に座ったのがすごく可愛い女の子である場合を除く)

ゲームのストーリーや世界観というのは、いわばそのバックボーンを与えるものであると思います。どんな背景で主人公が冒険に出るのか。何の目的で旅をするのか。それを知ることで初めて「その冒険に自分も出たい!」と思えると思うんです。

しかしそれはRPGやノベルゲームだけでアクションではストーリーがない作品もある!と反論されそうです。確かにそれは事実なのですが、ストーリーがない作品では後述する二つ目の動機付けが関係すると考えています。
ただそれは一度棚上げして「マリオ」を例に出してみたいと思います。

はっきり言ってマリオはしっかりとしたストーリーがありません。しかし「クッパがピーチをさらい、マリオがそれを助けに行く」という設定があります。素直に言ってしまえばあれだけ簡素なストーリーならなくてもいいはずなのに、どうしてわざわざ毎作品お約束として入れるのか。

それはやはりマリオを動かす「動機付け」をしたいからではないでしょうか。シンプルにこだわる宮本さんらしい考え方がそこにはあって、「骨太のストーリーはいらない、ただ動機付けとなるだけの背景は提示しよう」ということなのだと、私は解釈しています。(注・あくまで私の分析です、違っていたらごめんなさい)

「ほう、マリオはピーチを救いたいのか。どれ、ちょっと動かしてみよう」

一方でシナリオ重視の作品というのは、「先が気になる!」という純粋な物語の推進力でプレイを促進していると思います。それは感情移入しているから先が気になるのであって、やはり大きな動機付けとなっているのでしょう。

<動機付けその2・プレイヤーの冒険心/好奇心>

もう一つはもっと直感的な動機付け。人間だれしも多少は持っているであろう、「未知への好奇心」です。

小さいころ遠足ってすごくわくわくした人もいるかと思います。(私はそうでもなかったのですが・・・w)
また旅行が大好きだ!という方もいるでしょう。

いつもは通らない道、いつもは見ない風景、いつもとは違う環境。
そういったものってどこか不安があることもありますが、それ以上に不思議なワクワク感があったりすると思います。それがここでいう未知の好奇心です。
(注・私の場合子どものころから近所の知らない場所を探すのが好きで、変な人間に思われそうですが、「自転車で迷う」のが好きだったりします(笑))

しかし毎日が忙しい現実。そんなちょくちょく遠くまで出かけたり、新しい場所を発見したりなんてことは難しいですよね。それに加えて「新しい」にも限度があります。はじめは新しく感じていてもだんだん「既視感」を覚えたり、より高度な新鮮さを求める。

その意味では娯楽で登場するファンタジーの世界というのは「想像上の世界」であるため、アイデア次第では制限なく新しさを押し出すことができます。

例えば魔法を前面に打ち出したハリーポッターシリーズ。これが世界中で大ヒットした一因は、あの「魔法使いたちによる、マグル(普通の人)と完全に切り離された新しい世界」に旅立てるから、ではないかと考えています。

現実とかけ離れていて、それでいて説得力を持った世界観。だからこそそこに好奇心が芽生え、その世界に行ってみたいと思うんですね。
USJのハリーポッターエリアがいまだ根強い人気を誇るのも、そんな冒険心がくすぐられるからだと思います。

ゲームにおいてもそれは同じ。

例えば西部劇の世界ですとか、中世の戦乱の世界、近未来のSFの世界、江戸時代の日本。
様々な特徴的な世界観は現実では再現できませんが、ゲームならそれが可能です。

世界観だけではありません。

現代をテーマにした作品だとしても、その作品でのキャラクター、キャラクター間の設定は明らかに現実とは異なるでしょう。
FPSの要領で銃撃戦を繰り広げることや、剣でスライムをぶった切ること。バナナで車を回転させたり甲羅で車を一回転させること。ヒロインが全員主人公を想っていること。広大な野原を宝箱を探して駆け回ること。
そうした全てがいい意味で現実的ではありません。

仮想の世界で現実とは全く異なる冒険に出る。それは有体に言えば現実逃避というやつかも分かりませんが、常に同じ目線でいるよりもいろいろな体験をした方が楽しいと思うんです。よく言われるオープンワールドの密度の濃さなんかもこの項目を満たすために必要な条件なのだと思います。

<動機付け3・ゲームの腕前>

現実世界ってどんなこともランキングが支配していると思います。
例えば学校なら試験の順位って誰もが気にしますし、オリンピックもメダルを争ってランキングを競います。
営業成績ランキングみたいなものがある会社もあるでしょう。

もちろんいい順位が取れればうれしいですし、他人に自慢したくなります。
そしてそれはゲームでも同じ。

繰り返し練習してタイムアタックのベストスコアに挑戦したり、通信プレイで勝利を狙ったり。または自分が以前より上達していると実感するだけでも楽しいですよね。
これも立派な動機付けになっていると思います。

ちなみに広義ではRPGでのレベル上げもこの3つ目の動機付けに関わっていると思います。
何といっても自らの分身が強くなっていくのを実感する作業にほかなりませんからね。

近年スマートフォンの基本無料型ゲームがブームになったのはここに秘密が隠されていると思います。上達・育成の手間や時間などをお金で代用できるようにしたことで、3つ目の動機付けの目的はそのままに、手段を大幅に簡略化して提供する仕組みが受けたのでしょう。

しかし私はこんな記事を書いていることからもお分かりの通り、ゲームは動機付けを丁寧に深くやってほしいと考えていますので、ちょっと悲しく思っているのですが・・・。

<総括>

さてここまでつらつらと私の持論を書き連ねてきました。
何がいいたいかよく分からない記事に感じられるかもしれませんが、「私がゲームを好きな理由」と置き換えられるかもしれません。

ゲームのエッセンスというのは今挙げたようなことの中に隠されていると思います。
ですからこれらをおろそかにすることなく、より感情移入できる意欲作が家庭用ゲームとしてこれからもたくさん発売されることを祈っています。



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