エンタメ最高マンの家庭用ゲームブログ

RPGにADV、アクションにシミュレーションなど、幅広い家庭用ゲーム(携帯ゲーム機ソフト含む)のおすすめ作品とレビュー、そして新作情報やゲーム関連のコラム(&コナンのTVアニメの感想)を書いていくブログです。 いただいたコメントにはその全てに返信いたします。ぜひお気軽にご意見・ご感想をお寄せください!

ご覧いただきありがとうございます! 全力で良質な家庭用ゲーム作品をご紹介していきます!

私が好きなゲーム音楽(サウンドトラックBGM)を大公開!vol.4

好きなゲームミュージックを一覧で挙げていく記事第四弾!
今回の記事でも私が気に入っているゲーム内BGMのうち、(どちらかというと)誰しもが知っているような曲というよりも、作品のファンの人にしか知られていないような若干マイナー気味(?)なものを紹介していきたいと思います!

第一弾・第二弾のリンクは以下です。合わせてご覧ください。
私が好きなゲーム音楽vol.1
私が好きなゲーム音楽vol.2 
私が好きなゲーム音楽vol.3

(いわゆるサウンドトラックと言われるものに的を絞り、一部除き作品のボーカル付き主題歌のようなものは除外しています。)

また思いついたものを思いついた順に挙げているだけなので、特にランキング形式などということではありません。 

※リンク切れなどが発生していた場合はお知らせいただけると助かりますm(__)m 

テイルズオブジアビス/Meaning of Birth

BUNP OF CHICKENによる当該作品の主題歌「カルマ」をアレンジした楽曲。
ラストのもっとも感動的なシーンで流れるため、ゲーム機に涙をボロボロ流した記憶w
主題歌のアレンジがラストに流れるのっていいですよね~。

Splatoon2/Rip Entry

旬のSplatoon2からこの曲をチョイス。
馴染みやすく、それでいてテンションが上がる。2も音楽が素晴らしいですね。ただ1の曲がほとんど使われていないのは少し寂しく感じたりも。

ダンガンロンパ/モノクマ先生の授業

全作通じてモノクマ劇場で流れる曲。
気が抜けた感じの曲調が幕間にぴったり。緊張感漂う本編の息抜きにもいい音楽です。

ファイアーエムブレムエコーズ/往く地の果てには

戦争での戦いの表現と、勇ましい進軍、その奥に秘めた思い。
この曲を聴いているとキャラクターが背負ったいろいろなものが伝わってくる気がします。

ペルソナ4G/Your Affection

ボーカル付き楽曲ですが主題歌ではないので例外的に選んでいます。
このシリーズの楽曲はまさにスタイリッシュなBGMの代表格だと思いますが、この曲は比較的ゆるい感じで、それがまた素敵。

ブレイブリーデフォルト/彼の者の名は

ブレイブリーデフォルトは本当に名曲揃い!
その中でもフィールド曲とこの戦闘曲は特に抜きんでていい曲だと思っています。

ペルソナ4ダンシングオールナイト/Dance!

リズムアクションゲームとして発売されたペルソナ4Dのテーマ曲。
ついついノリノリになってしまう素晴らしい曲ですね。

碧の軌跡/Seize The Truth!

碧の軌跡の通常戦闘曲。
普通にボス戦で流れそうな重厚な曲ですが、これを雑魚戦に使ってしまうのが軌跡シリーズのすごいところです。

空の軌跡/虚ろなる光の封土

こちらは空の軌跡から。
軌跡シリーズの名曲たちの中で、私としては五本の指に入るくらい好きですね。とにかく盛り上がる!

ラジアントヒストリアパーフェクトクロノロジー/The Edge of Green

こちらはリメイクが発売されてタイムリーな楽曲。
聞き慣れると何度も聞き返したくなってしまう、本当にカッコいい曲だと思います。

収穫の12月/メインテーマ

主題歌かつボーカル付きですが大好きな曲なので例外的に選曲。
本シリーズは3dsのプチノベルシリーズとしてダウンロード専売で配信されています。内容も非常におすすめです。1話目は100円なのでぜひ!(全13話)

グローランサー/Take Me With You

グローランサーの町の音楽。
重苦しい展開も多い作品だけあって、明るい曲調のこの曲に癒されましたね。確か休暇イベントでも流れていた気がします。

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド/リーバルのテーマ

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドで私が一番好きな曲。
感動的な曲調と流れるタイミングが合いまって、うるっときてしまいます。

フェイトステイナイト/茜色の街

フェイトから明るめの楽曲をチョイス。
緊迫した世界観とは逆に、物寂しく長閑な感じが伝わってくる名曲です。

というわけで今回は以上14曲です。気に入っていただけた曲はあったでしょうか。
またvol.5も更新予定です。


ゲームソフト発売予定・8月3日週/大逆転裁判2など

今週は前作が完結していなかったことで続編が待ち望まれていた大逆転裁判の二作目が満を持して登場。
引き続きドラクエ11、Splatoon2の余波を受け、活気あるゲーム市場になりそうです。
(1日遅れての更新となり申し訳ありません)


直接の続編として物語が繋がっているので、前作からどれだけ粘れるか注目されます。

【PS4】クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2017-08-03

ソニーの人気シリーズが復刻。三本まとめてのお得パッケージとなっています。

(廉価版タイトル)

・超・逃走中 あつまれ!最強の逃走者たち Welcome Price!  3ds

(ダウンロード専売タイトル)

8/2
・タロミア WiiU
・インチワームアニメーション2:BUTTERFLY 3ds
・クリスタレイノ 3ds

クリスタレイノはケムコが贈る王道RPG。ケムコの作品も3dsをはじめとしてかなり家庭用機で遊べるようになってきましたね。

8/3
・レイジングループ NSw

こちらもケムコによる人狼ADV。PS4/PSVITAでも発売済みで、私もプレイ予定だったのですが忙しくて結局遊べず。というわけで今回のSwitch版を購入します。超が付くほど評判がよく、かなり楽しみな一本。3000円という値段に見合ったボリュームとなっているそうです。

・パズルアドベンチャー ブロッくる NSw
 
などが発売されます。

よゐこの二人による「マインクラフト」プレイ動画が面白い!

(追記・第五回動画を追加/7月6日、第六回動画を追加/7月13日、第七回動画を追加/7月20日、第八回動画を追加/7月27日、第九回・十回動画を追加/8月11日、第十一・十二回動画を追加/9月2日)

いまやゲームファンで知らない人はいないほどの人気ゲームとなった”モノづくりサバイバルアドベンチャーゲーム”である「マインクラフト」。

ニンテンドースイッチでも2017年5月26日にダウンロード専売タイトルとして発売(早くパッケージ版を出して欲しいですね)され、好調な売れ行きを記録しているそうです。

そんなスイッチ版マインクラフトをゲームセンターCX/DXでゲームファンにもお馴染み、お笑いコンビ「よゐこ」の有野さんと濱口さんの二人がプレイする動画が「よいこのマイクラでサバイバル生活」です。

全12回放送予定で一回当たりが20分程度というボリューミーな動画となっており、現在第4話目まで(記事公開時点)が公開されています。(5話目以降も公開され次第この記事に追加していきます。)

この記事ではこの動画をまだご覧になっていない方にぜひおすすめしたい!と思って書いてみました。
というのもこの動画がめちゃくちゃ面白いんです!w

私自身はマインクラフトはPSVITA版を購入したのですが、実はプレイ早々面白さが分からずに投げてしまったんですよね。
しかしこの動画はマイクラ初心者の二人が未プレイの人の目線で試行錯誤しながらプレイを進めていく様子が収められているので、「ああ、これがマイクラの面白さ・楽しみ方なんだ」と納得しながら見ることができます。

また熟練のプレイヤーからすると、二人のちまちましたプレイにもどかしさを覚えつつも、新しい発見があったりすることもありそうですし、ゲームセンターCXでもありがちな「何をやってるのw」という二人のコミカルなゲームプレイを楽しめること請け合いです。

またさすが芸人というべきか、やはり話術がすごい。いわゆる実況プレイのような感じですが、言葉選びや掛け合いなどは二人がプロであることを改めて実感させてくれます。

他機種版をプレイされている方も、ゲームの内容は基本変わりませんし、マインクラフトにはあまり興味がないという方にも動画単体で楽しめるのでおすすめです。


第一話。素材を集めているだけなのに面白い(笑)




”マイスウィートホーム”が竪穴みたいに・・・(笑)


有野さんが塔を建設する様子を見ていると、創作欲に駆られますw


”宿題”の結果が凄い!特に有野課長はさすがの凝り具合ですね(驚)あまりに進化した二人の島にビックリしましたよ。


エンダーマンの襲撃が怖すぎる・・・w トロッコ計画の行方も気になるところです。


レッドストーンをひたすら探す濱口さん。素材集め専門のようになっていますw




正直言ってあのジェットコースターには度肝を抜かれました!有野さんの凝り性は本当にすごい!




地獄(暗黒界)の世界へと足を運んだ二人。家の目の前にその扉を作るというw


1期の最終回。失われたマサルの秘宝の中身が(笑)
最後には第二期の放送決定!本当に嬉しい!楽しみすぎます!

【PS4】Minecraft: PlayStation 4 Edition
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2015-12-03

MINECRAFT: Wii U EDITION
日本マイクロソフト
2016-06-23

PSVITAで逆転裁判ライクの推理ADV「桜花裁き斬」が発売決定!

桜花裁き 斬」は今年の2月に発売されたPC向けの美少女系推理ADV「桜花裁き」をPSVITA向けに移植したタイトルです。

 桜花裁き

発売日は2017年12月21日、対応プラットフォームはPSVITAとなっています。


江戸のような時代設定の世界観で、新米の奉行として殺人事件の謎を解き明かしていく、いわゆる『逆転裁判』や『ダンガンロンパ』ライクな作品となっているようです。


これはミステリー好きとしてはまた見逃せない作品がやって来ました!

キャラクターデザインも好みですし、作品の評判自体もいいようなので私は購入決定です。


ドラマチッククリエイト(ヒューネックス)からの発売ということで、新シナリオが丸々1話追加されているのに加え、新エピソードや新CG・新キャラクターなど、追加要素も多数用意されているようで、それも魅力的ですね。

事件の調査パートに容疑者との戦いを描いた推理パート、そして当然ヒロインたちとの恋愛要素もあります。

あらすじ>(公式サイトから引用)

「助けて下さい……大岡様だけが……頼りなのです」


北町・南町奉行所の緩和のために新設された、中町奉行所。「大岡 志明」は、そこの新米奉行として着任する。


志明についていく、幼なじみの「平賀 理夢」。お目付役として、北町奉行所より派遣された「遠山 桜」。そして集まってくる、多くの仲間たち。


そこに着任早々、奉行所に連行されてきた少女「河合 小梅」。小梅は桜花の街を騒然とさせた事件の容疑で、明日、裁かれる運命にあった。


小梅の罪状を鑑みるに、このままでは彼女の死罪は避けられない。しかし志明は事件の不審点や、小梅の必死にすがる姿から、彼女が犯人でないと確信する。


真犯人は誰なのか? 志明は、小梅の無実を証明することができるのか!?


中町奉行としての戦いが、今、はじまる――

(以上引用終わり)


今年はノベルゲームが豊作で、例年以上にたくさんプレイすることになりそうです!!
(私にとってもノベルゲームだけで年間で20本近くプレイというのはなかなか珍しい水準・・・w)

桜花裁き 斬
dramaticcreate
2017-12-21


[Splatoon2]各スペシャルウェポンの長所・短所をまとめてみる



この記事では各スペシャルウェポンについて簡単な考察をしていきたいと思います。
(私自身がすべて使いこなしているというわけではなく、対戦中に感じたことを主観的に書いています。またメイン・サブに関してはひとつ前の記事をご覧ください。)

マルチミサイル
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~長所~

・安全な位置から敵を狙い撃ちできる
・かなり遠い敵を狙うことができる
・一気に敵を複数倒せることがある

~短所~

・ロックオン中に移動ができない
・敵がばらけていると効果薄


マルチミサイルは敵が一か所に集まっているときに特に強力なスペシャルだと言えるでしょう。
着弾地点が相手に分かりますので、当然逃げられてしまうことも多いのですが、「逃げた先にも着弾」するように打つと撃破率が上がるようです。

そのために必要なのはできる限り多くの敵をロックオンすること。敵が散らばっているときは温存するのも手だと思います。また安全な場所での発動も重要です。

ちなみに味方のマルチミサイルの着弾地点が表示された際、近場に敵がいたときは、ちょっとその足場を塗っておくことで敵が逃げづらくなります。味方のスペシャルに協力するのもスプラトゥーンの戦い方の一つです。

ハイパープレッサー
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~長所~

・壁の奥から発射できる
・かなり遠い敵にも攻撃できる

~短所~

・攻撃力が比較的弱い?
・意外と避けやすい?


ハイパープレッサーはかなり派手な見た目のスペシャルですが、その割に現時点では性能があまり高くないとささやかれています。

壁を貫通して攻撃ができるのは強みですが、攻撃のダメージ範囲が狭いため、すぐに逃げられてしまうこともしばしば。

そこで大切となるのは「予想外の位置からいきなり当てること」です。
ハイパープレッサーは途中で発射をやめて移動することができますので、相手に悟られない場所から突然レーザーをお見舞いすると不意打ちで敵を倒しやすくなります。

また細い一本道状の場所で発動することで、逃げ道を制限するのも有効です。例えばホッケふ頭などは使いやすいでしょう。ヤグラなどルートが決まっているときもチャンスかもしれません。

ボムピッチャー

~長所~

・ボムによって周辺を一気に制圧し状況の打開に繋げられる
・相手を遠ざけて時間稼ぎに使える
・(ガチエリアにおいて)エリアを奪いやすい
・(ガチホコにおいて)一挙にホコを割りやすく、周辺の敵をその破裂で倒せることも

~短所~

・発動中、キューバンボムやロボットボムなど爆発に時間がかかるボムの場合は特に隙となりがち
・チャージャーに倒されやすい


カーリングボム・スプラッシュボム・キューバンボムなどの各種ボムを連発できるボムピッチャー。
前作のボムラッシュと比べて、ボムが投げられる範囲が広がった(溜めが必要)のが特徴です。

基本的にボムピッチャーは戦いの流れを変えるほどの力を持っていますが、使い方が難しいスペシャルであることは事実です。

基本的にボムを投げ続けているとその場から大きく動くことはできませんので、相手から狙われやすくなります。特にチャージャーやジェットパック、マルチミサイルといった長射程攻撃を受けやすくなります。

ポイントは近付いてくる敵を見越して、自分の周囲(足元付近)にもボムを撒いておいたり、ボムピッチャーの発動中でもメインウェポンで攻撃をする心構えをしておくこと。そして狙われている場合は無理をせずに退避することです。

ジェットパック
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~長所~

・どのタイミング・場所でも高所から狙いを定めることができる
・直撃させられなくても爆風数発やジェットでも敵を倒すことができる
・ボムなど避けられない攻撃から逃げられる可能性がある
・意外と塗り力がある

~短所~

・意外と直撃が難しい?
・飛び上がっている間は狙われやすく無防備
・スーパーチャクチを避けるのが難しい


ジェットパックは空中を浮いてランチャーを放てるスペシャルです。
危険な地上を離脱してすぐに反撃に出られ、比較的遠距離に攻撃ができるのが魅力ということになります。

問題は飛んでいる間にシューターやバケツ・チャージャー・ローラーなどに倒されてしまう危険があることです。
空中は安全に思いきや、急速な回避などはできませんので無防備なんですね。

そこでBボタンによって高度を変えることで敵の狙いをずらしたり、地面の敵を一撃で倒したりなど、使い手によって強さが大きく変わるスペシャルとなっています。

ちなみに予想以上に塗り力が高いことから、ガチエリアとの相性の良さを感じています。

アメフラシ

~長所~

・主戦場に打つことで味方の援護ができる
・意外と攻撃力が高い

~短所~

・クモを発動させる際に若干の隙ができる
・単体では効果が薄い


なかなか不気味な見た目のスペシャル。
雨が降った跡がなかなか気持ち悪いと評判です(笑)

アメフラシは相手と味方が入り乱れている場所に打ち込むことができると、相手を弱らせることができ、味方が撃ち勝つ確率を高めることができるという点で強力なウェポンとなっています。

ただし塗り力は控えめで、また効果中に塗り返されてしまうことも多いので、どちらかというと支援用であって、これ一つで状況を打開できるというタイプではないように感じます。

スーパーチャクチ

~長所~

・近付かれてピンチのときに一発逆転の可能性
・スーパージャンプの際にも発動できる
・塗り力も高め

~短所~

・発動の隙がある(ただし宙に浮くため比較的安全)
・発動後に着地するところを狙い撃ちされることも


その場で大きく飛び上がって自分の周囲を攻撃できるスペシャル。
敵と打ち合いになってやられそうになったときに起死回生ができるのが魅力なウェポンです。

ただし、瀕死状態で使うと飛び上がった際にとどめを刺されて発動ができずに終わるケースも考えられますし、咄嗟に避けられて着地ポイントを狙い撃ちされることもありますので、意外と使いどころの難しさもあります。

スーパージャンプ時に使うと、いわゆる”リスキル”(リスポーンキル)狙いの敵を返り討ちにできることもありますから、そういった使い方も一つの手だと言えるでしょう。

インクアーマー

~長所~

・敵の攻撃を1発~数発耐えられる
・味方全員に効果がある

~短所~

・発動までタイムラグがある
・意外とすぐに壊れる


前作のバリアが弱体化したようなスペシャル。とはいえ今作のスペシャルの中では十分に有用性が高いとは思います。

敵の攻撃を何発か耐えられる分、少し強気で攻め込むことができ、また撃ち勝てる可能性も引き上げることができるのが強み。

ただし発動から効果までわずかにラグがあるため、その間にやられてしまうことがあるほか、遠くからのボムの爆風などですぐに効果が切れてしまうこともあります。

打ち負けそうなときに逆転のために使うというよりは、味方全体に効果がある特徴を生かして、状況の打開のために使うスペシャルとなっているのではないでしょうか。

イカスフィア

~長所~

・自在に道が作れる(壁なども)
・スーパーチャクチの敵を見たときに後出しで倒せる
・(ガチエリアでは)エリアを塗るのに使える
・(ガチホコでは)ホコの先導に使える
・可愛い

~短所~

・一定数攻撃を受けると壊れてしまう
・爆破の範囲が意外と狭い?


好きに移動して爆発するというシュールなスペシャル。
非常に使い道が難しいウェポンですが、道づくりによって裏取りをするのに役立つのが特徴です。

問題はある程度攻撃を受けると割れてしまうことで、これがネックとなっていますが、要は相手に見つからないようにそっと後ろを取るのが重要だと言えそうです。

ガチホコにおいてはダイオウイカがどうであったように、ホコ持ちを守りながら先導することが一番の使い道となるでしょうね。



というわけで以上が現時点で登場しているスペシャルウェポンの考察でした。
これからまた新しいスペシャルが追加されたり、新しい戦法が発見されたり、もしくはアップデートで性能が変わったりということがあるかもしれません。あくまでも上述の内容は記事の公開時点の環境を元にしていることにご留意ください。


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